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設問:インターンシップに参加したい理由を教えてください.
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
事業内容への理解を深め,表面的な印象ではなく具体的な魅力や課題意識に基づいた志望動機を記載しました.
全48件
事業内容への理解を深め,表面的な印象ではなく具体的な魅力や課題意識に基づいた志望動機を記載しました.
1つ目は、サークル活動で○○を運営したことです。発足間もない○○サークルに加入し、感染症の懸念もある難しい状況の中、初開催となる○○を主導しました。ノウハウが全くない状態からの動き出しでしたが、共同運
営者を募り役割を分掌し、結果的に40人規模という異例の盛況で○○を成功に導きました。また、この経験をマニュアル化し、定番企画として新しい伝統を残しました。この経験から、新しい事物に対する突破力を身につけました。 2つ目は、○○アルバイトで丁寧に成果物を作成したことです。単価制の仕事であるため、時間をかけすぎると非効率ですが、公益に資することを原動力に、○○のために丁寧に○○を○○しました。そのクオリティが評価された結果、現在では○○チームを率いる立場に抜擢され、チーム全体の質向上を目指し環境の整備を進めています。この経験から、公益性を重要視しながら業務を遂行する姿勢を学びました。
DBJの存在意義や理念に合わせて書くようにした。
1つ目は中学硬式テニス部で○○の成績を収めた経験だ。7年間全国大会から遠ざかっていた中で、チームとして全国大会出場を目標に掲げた。私はシングルス・ダブルス両方で勝利できる選手になること、そしてライバル
校のデータを徹底的に分析し、最適なオーダーを導き出すことに注力した。その結果、○○で未知の中学校にも対応できる複数の戦略を準備し、チームの底上げに貢献した。 2つ目は大学時に高校テニス部のコーチとして○○出場に導いた経験だ。選手と同じ目線に立ち、信頼関係を築くことを重視した。また、練習前後に目標の共有とフィードバックを実施し、チームの士気向上を図った。結果、チーム初の○○出場を達成し、目標共有とリーダーとしての伴走の重要性を学んだ。両経験を通じ、目標達成に向け戦略的思考とリーダーシップを発揮する力が養われた。
誰が読んでも1度で理解ができるように何度も添削を行った。
私は「介護の家族負担の大きさ」に問題意識を持っている。介護の家族負担を減らすことを目標に国で制度の充実が推進されてきたが、形骸化しており、依然として介護の家族負担は大きい。現在は地元を離れて就職する人
が多く、ますます社会の重要な課題となる。この家族負担の原因は、(1)業務の厳しさから、介護職の人気がない上に離職率も高く供給が間に合わないこと(2)公的な介護補助の制度の認知度が低いこと、の2点にあると考える。まず1点目に対し、業務に見合わない給料の改善など福利厚生面での充実が必要であり、介護施設を統括する企業への投融資、福利厚生面でのコンサルティングが必要だ。2点目に対しては、介護業界の会社と広告会社をつなげるなどで、公的介護制度の認知度を上げることが必要だ。どちらも、社会課題の解決で日本の発展を支えてきた御社のノウハウがあってこそ可能であり、御社においてそのノウハウを学び、実現させたい。
私は将来、「立場の違う相手の視点に立って考え、最大限のものを提供して役立てる」人間になりたい。塾講師の経験から、多様な環境で育つため性格も違い、ましてや日によっても気分の違う様々な生徒に対し、それぞれ
に合った指導を模索して最大限の指導をすることにやりがいを感じた。社会でも多様な相手の潜在的ニーズを見極め最大限のものを提供できる人間になりたい。この軸の元、現在は都市開発の分野に興味をもっており、国籍、性別、障害の有無、職業、などにより多様な立場の「過ごしやすさ」の追及を金融の面から支えたいと考えている。またその中でも御社においてならば、社会課題の解決に長年取り組んできたノウハウを学び、都市開発をする企業に対し新たな視点で提案ができると考える。実際に都市開発に関わるのではなく、金融という少し離れた立場から俯瞰し、企業の取り組みを支え貢献することが理想だ。
自分ならではのことを書けるようにした。
一つ目が中学高校の部活動です。私は吹奏楽部に所属していましたが、特に、中学生で無知だった私に顧問の先生や先輩方が社会における基本的なマナーを厳しく教えてくださり、人を尊重する意識を持つようになりました
。また、6年間通じて、技術面で厳しく言われたことや、ほとんど休みなく部活に励んでいたことから、精神的にも肉体的にも忍耐強くなり、努力し続けることを前向きにできるようになりました。二つ目が大学からはじめたアルバイトです。私は飲食店をしていて、国籍が様々なお客様や、年齢が様々な従業員など、たくさんの人と関わるようになったので、コミュニケーションの能力が高まりました。具体的には、普段50組ほど来店があって、1つレビューがつくのが普通ですが、今年の春、私の就業時間中に4組の来店しかなかった日に、積極的に話しかけて、会話を盛り上げ、仲良くなりそのうち3組の方にレビューを書いてもらうことに成功しました。
ESとテストだけで、決まってしまうので、伝えたいことを端的に伝えられるようにしました。
総合職と業務職が協力しながらそれぞれの役割を果たす姿が非常に印象的でした。対談を通じて、総合職が業務全体の計画を立案し、プロジェクトの全体像を描く一方、業務職は契約内容の精査や関係各所との調整を担当し
、プロジェクトの円滑な進行を支えていることを知りました。このような役割分担の中で、業務職が求められる「細やかな調整力」や「正確さ」は、プロジェクトの成功に直結する重要な役割だと感じています。 また、業務職として金融の専門知識を深めつつ、実務を通じてキャリアを積み重ねるプロセスは、私が目指す成長の姿と重なります。特に、業務職がプロジェクトの進行を裏から支えながらも、総合職や他部門との密な連携を通じて、広い視野を持ち成長の機会を得られる点に強く惹かれています。 さらに、御行では多様な案件に挑戦できるため、幅広い知識や視点を得られる環境が整っていると感じました。総合職との協働を通じて、プロジェクト全体を俯瞰しつつ、自分の役割を全うする責任感が重要であるとも感じています。このような環境で働くことで、専門的なスキルを磨きながら、チーム全体の成功に貢献し、社会に価値を創出する業務職として成長したいと考えています。
業務職であるべき理由をちゃんと書くようにした。
また端的に書くように意識した。
中高一貫の〇〇中学、高校に通い、現在も切磋琢磨できる仲間に出会えたことである。〇〇高校は進学実績が〇〇県で一番良いが、学業以外の事にも主体的に取り組み、広い知見を持った生徒が多い。そのような仲間と共に
学校行事や大学受験を経験することで人間的に成長できたと実感している。経験する事は個々に異なっているが、現在も会う度に様々な刺激を受ける。その刺激が自ら高い目標を立て、挑戦する原動力となっている。 2つ目は,大学の〇〇部における〇〇のポジションの経験である.〇〇は試合の展開に応じて,自分が出場したり別の選手のサポートをしたりする必要がある.この役割を経験することで,組織の中で自分がすべき事を瞬時に判断し,行動する力が身に付いた.また,チームで協力し,試合に勝利した時には大きな達成感を覚えた.この経験から,仕事をする上でも,仲間と協力して組織全体で成果を上げたいと強く思うようになった.
問題に対して結論ファーストで回答することを意識した。 また、一つの文章を端的かつ分かりやすく書き、情報をなるべく多く入れることと、流れが分かりやすいように書くことを意識した。
日本の近年の経済活動の停滞に対して強い問題意識を持っている。なぜなら、日本の経済停滞が特に若者の閉塞感を生み出しており、悪循環に陥っていると考えるからだ。 私は、経済停滞の打破のためには「投資活動の
活性化」が必要であると考える。その理由として、直接金融が定着していないこと、企業が投資を忌避する傾向などが挙げられる。 そのうえで、DBJが果たせる役割は「企業が投資に積極的になれる環づくり」である。本来的には難しい投資であっても、DBJによる資金調達だけにとどまらない専門性・公共性の高いサポートを通じて、持続可能で公益性の高いプロジェクトの実行が可能となる。また、成功するビジョンを経営者に見せることで投資への背中を押すことができる。 このように、経済発展のためには投資活動と企業戦略の両方の強化が重要であり、その実現にはDBJのような機関の積極的な支援が不可欠である。
私は「ゼネラリストを超えたスペシャリスト」になりたいと考えている。大学の方針として幅広い教養と専門性を学んできた私は、幅広い教養があってこそより専門性に磨きがかかることを肌身で実感してきた。そして、ビ
ジネスという新たな領域においても幅広い知見と専門性の両方を兼ね備えた人材となりたいと考えている。具体的には、金融ソリューションに対する専門的知見と分野横断的な業界への理解を兼ね備えることで、様々な視点を持ちながら顧客に寄り添ったサポートを行うことが可能になると考えている。 そのうえで、「誰かの挑戦を支える人材」となり、「今まさに挑戦しようとしている企業」と向き合い、その意思決定を支援し実行まで伴走する役割を担いたいと考えている。
政府系金融というユニークな立ち位置ならではの志望理由を意識した。
HPなどを参照しながら、何が重視されている企業なのかを見極めてそれに合わせることが一番大事であると考える。
論理的に簡潔に答えること。
私を形成する実績・経験の一つ目は、○○での活動です。引っ込み思案だった私は、人前で話すことが苦手でしたが、○○に参加することで克服しました。事前準備とフィードバックを重ねることで、自信を持って論理的に
対応するスキルを身につけました。この経験から、挑戦することや助言を受け入れ地道に改善することの重要性を学びました。 二つ目の経験は、○○での会議効率化の取り組みです。毎回3時間以上かかっていた会議を1時間半まで短縮するために、議題の整理や事前共有を徹底しました。これにより、会議の効率が向上し、意見を言いやすい雰囲気が形成され、チームの雰囲気も改善しました。この経験を通じて、組織内での効率化やチームワークの重要性を実感し、相手の立場に立って物事を考える力を養いました。これらの経験は、問題解決能力や協調性を高め、現在の私を形成する基盤となっています。
文字数がかなり少ないため、その制限のなかで分かりやすく伝えることを意識した。
一つは大学受験である。高校生の頃は学力が低く、上位の大学に入れる実力を持っていなかった。しかし、自身の選択を広げるために、高校一年生の頃から平均して一日6時間ほど勉強をした。その際に、自身に不足してい
るものを適宜分析し、勉強に反映し、効率的な学習をした。これほど必死になれた時間は自身にとって初めてであり、自身の分析力や持久力を伸ばすことができた。 二つ目は、大学時代に家庭教師として、生徒を志望校に合格させたことだ。家庭教師は、勉強が得意で人の手助けをしたいという理由で始めた。担当生徒は、模試で志望校がD判定だったため大幅な偏差値の向上が課題とされた。そこで成績と志望校の両面の分析から、適切な学習指導を行った。また週次の学習計画を立て、生徒が勉強すべき分野を明確にした。結果、彼は志望校に合格した。この経験から、問題を多角的な視点から見ること、そして他人に寄り添うことの重要性を学んだ。
論理的であること。一目見ただけで意味が通るような表現を使うこと
なぜ業務職を志望するのかを明確に書くようにした
正確に内容を伝えること。
私が学生時代に最も力を注いだのは、アルバイト先のコールセンターでの業務改善と課題解決への取り組みです。業務中、特に難しかったのは、感情的なお客様からのクレーム対応でした。当初は対応に苦慮しましたが、相
手の立場や感情を理解することが解決の第一歩であると考え、傾聴力とコミュニケーション力を磨くことに集中しました。具体的には、まずお客様の話を遮らず最後まで聞き、「共感」と「適切な解決策の提示」を心掛けました。ある日、特に強い不満を抱えたお客様から何度も同じクレームをいただきましたが、丁寧に話を伺い、問題の背景を整理することで迅速に解決することができました。その結果、「あなたが担当で良かった」というお言葉をいただき、大きな達成感を得ることができました。この経験を通じて得た、課題に対して粘り強く向き合う姿勢と、相手に寄り添った対応力は、どのような場面でも活かせると感じています。今後もこの経験を糧に、新たな挑戦を続けていきたいと考えています。
文章の簡潔さと論理的な構成を意識し、読み手にとって分かりやすい内容になるよう推敲を重ねました。
今の自分を形成する実績・経験は二つある。一つ目は、大学時代のボランティアサークル活動だ。毎年開催している地域の子ども向けイベントで、参加者減少という課題に直面した際に、子どもたちに〇〇を招いたワークシ
ョップや、最新の流行歌を取り入れたキャンプファイヤーなど、子どもたちの興味関心を引く企画を立案し、メンバーと協力して成功に導いた。 二つ目は、アルバイト先の飲食店で、新規顧客獲得のためのキャンペーンを企画・実行した経験だ。来店客数の伸び悩みを改善するため、ターゲットを絞った割引クーポン発行やSNSを活用した宣伝活動など、具体的な施策を提案し、他のアルバイトスタッフと協力して準備を進め、目標としていた来店客数の増加を達成することができた。これらの経験を通して、課題発見・解決能力や、周囲を巻き込みながら目標達成に向けて努力することの大切さを学んだ。
何度も読み直したり他の人に読んでもらって、分かりやすく書けているかを確認するといいと思います。
私の長所は自己管理能力の高さです。自分が決めたことに対して、計画通りに着実に実行することができます。これはアイスホッケー部での自主練習で発揮されました。入部当初に直面した、技術面での様々な課題を解決す
るために、「日時、科目、量」を定めた綿密な練習計画を立てました。自己管理能力の高さを活かして、やる気の浮き沈みに左右されることなく実行し、段階的かつ総合的に上達し、部内トップレベルのスケート力を手に入れることが出来ました。一方、短所として気持ちの切り替えの遅さが挙げられます。終わってしまった失敗を気持ちの面で長い間引きずってしまう時がありますが、その失敗に対してとことん向き合うことで対処しています。失敗から逃げずに徹底的に分析することで原因や対策を考え、得た教訓を次に活かすことで、気持ちの整理を早め、パフォーマンス向上に繋げています。
論理的で誰が読んでも納得できるような文章構成を意識した。特に初見の人で就活をしたことがないような人でもスッと入ってきやすいかという点まで考えた。
「クイズ研究会を設立、主導した経験」と「アイスホッケー部で試行錯誤した経験」が私を形成していると思います。1つめは高校時代にクイズ研究会を設立、活動した経験であり、設立にあたって必要事項を計画的にマネ
ジメントしたり、皆をまとめあげ、会として成長させていったりする必要がありました。この経験はものごとを手際よく進める力、俯瞰して行動する力を養ってくれました。また、2つめは大学でアイスホッケー部での経験であり、アイスホッケーという全く新しいスポーツを始めるにあたって、スケートやシュートなど様々な障壁に直面しました。しかし、誰にも負けたくないという思いから先輩と自分のプレーと見比べて研究したり、先輩から積極的にアドバイスをもらったりすることで上達することが出来ました。この経験から「出来ないことに対して出来る人から学ぶことの大切さ」を学びました。これら2つの経験は今の私を形成していると考えます。
論理的で誰が読んでも納得できるような文章構成を意識した。特に初見の人で就活をしたことがないような人でもスッと入ってきやすいかという点まで考えた。
業務職として活かすことができる強みをES中に入れるようにした。また、字数の制限があまり多くはなかったので簡潔に書くことを意識していた。
読み手がわかりやすいように書くこと。
大学受験において、浪人という選択をした時だ。私は、現役時代に、第一志望校に落ちてしまい、併願校に進学するか、もう1年浪人するかのニ択に迫られた。この際、両親や友人、学校の先生とも相談しながら、どちらの
選択が自分にとってベストなのかを考えた。そして、長い人生において、1年は短い期間だと考え、浪人することを決めた。この決断は、自分の人生において、大きな選択であり、非常に悩んだ決断であった。 ビジネスコンテストで賞を獲得したことだ。 ビジネスコンテストは、4人1組がチームとなって立案する形で行われた。私たちのチームは、企業が環境に対する取り組みを、商業施設内での買い物を通じて消費者の方に知ってもらうアプリを立案した。そして、マネタイズはもちろんのこと、実際に消費者の方の意見や反応を確かめて、それらを案に反映させようとチームで意見がまとまった。その際に、プログラミングが得意な者がアプリの試作品を作成し、数字に強い者がマネタイズを考えたりするなど、チーム全員が適材適所で協力した。その後、分担して様々な商業施設に足を運び、実際に消費者の方に使っていただき反応や意見を貰い、頂いた意見をチーム全員で考え、さらなる改善に繋げた。さらに商業施設側の方にも意見を伺い、収益性もきちんと確保したマネタイズを確立することができた。その結果、マネタイズやしっかりと消費者の意見が案に反映されている点が評価され、賞を獲得することができた。 高校時代の部活動 高校時代にテニス部に所属しており、部活動では主に精神面を鍛えることができた。大会などでプレッシャーのかかる場面でのメンタル強化や、きつい練習におけるあきらめない精神力を鍛えることができた。かけがえのない仲間と共に、精神的な成長を大きくできた。
誤字脱字がないように気をつけた
自分の考えをそのまま書いた。
アルバイトでの経験
自身の想いが伝わるように、主に内面の部分を書いた。
業務職を志望する理由を明確に書くようにした。自分が業務職にあっているということも強調した。
私は将来、多くの企業が成長していけるような社会を実現したいと考えます。そのために、長期的な経営や企業の可能性を広げられるように、M&Aや海外進出など様々な選択肢を与えることが必要だと考えます。現在後継
者不在や人材不足を抱える企業が増えており、特に中小企業は顕著です。このままでは素晴らしい技術を持った企業や社員がそれを活かせないまま無くなってしまう可能性があります。これらの企業を救うため、貴社の4つのDNAのうちの「長期性」や「中立性」を活かすことができると考えます。これらのDNAのもと、貴社はお客さまに対して長期的に成長してくための提案を、中立的に、つまりお客さまを第一に考えて提案することができます。そのため、貴社はM&Aなど決まりきった解決策だけではなく、お客さまの今後の成長のために最適な提案をすることができると考え、私が実現したい社会を達成するために最適な環境であると考えます。
私の長所は、「○○」です。高校生の頃、大好きなサッカーが原因で勉強をおろそかにしたくないという思いから、毎回の定期テストで学年20位以内に入ることを目標にしました。その目標達成のため、毎朝まとまった時
間の取れる授業開始前の一時間勉強するという取り組みを、「努力のないものに成功はない」という信念のもと、三年間継続しました。その結果、目標を達成することができました。対して短所は「○○」ことです。日商簿記二級の勉強をしているときに、あまり得意ではない単元がありました。しかしそこはテストにはあまり出ない単元だったため、なんとかなると楽観視し、対策を怠ってしまった結果、そこが本番で出題され、不合格になってしまったということがありました。それ以降は何事も事前に計画を練り不測の事態に対応する時間を設けるようにしています。
ESをあまり書いたことがない時期だったため、既卒のESを参考にしながら書いた。そこに自分の言葉を付け加えるイメージ
1.学生団体で挑戦心を持って組織の瓦解状態から大規模イベントを完遂させた経験から挑戦する精神を大事にするという価値観が形成された。私が中途で入団した頃には退団者が目立ち組織が瓦解しかけていた。原因分析
を行うと、仕事の分配の不平等さと組織求心力の低下が原因だと特定できた。解決のため、チーム間の相互補助を容易にするシステムの作成と、ゲストとの打ち合わせに他のメンバーを巻き込むことで、臨場感を知ってもらった。これらの取り組みを中途で入団した新参者の私が先導するのは難しい挑戦だったが、この結果チームの求心力を上げて再建に貢献し、イベントを完遂させることに成功した。 2. 外部大学院受験の経験から、準備と継続の大切さを学んだ。学部から専攻と大学を変更をしたが、未習の分野を受験するため独学で勉強しなければならないことと、外部受験では内部進学者と比べて情報格差があるという二つの障壁があった。それを補うため、彼らに比べて準備期間を大幅に長く取り周囲の誘惑や内部進学することに惑わされずに継続した結果、第一志望の研究室の枠を取ることに成功した。 3. 私は長期インターンで、新規事業の立ち上げにおけるマーケティング戦略策定と実行に携わっている。現状に必要なことを分析し、着実にこなしていく中でそれらが繋がっていく感覚を覚えた。その過程で事業の成長を目の当たりにしたとき大きなやりがいを感じ、そのような成長を支援する仕事をしたいと考えた。 4.地域の「もったいない」を解決したいという思いを持っている。趣味の旅行を通して多くの都道府県を巡ってきた。その中で多くの特産品や伝統文化に触れていったが、その度に伝統文化が後継者不足やITとの共存ができず廃れてしまうのはもったいないと感じた。若者の流出やITを用いた発信に適応できず全国各地で伝統の規模縮小が続いているこの状況を打破したい。
ESのみのため、自分のキャラが伝わるよう、インパクトのあるエピソードを詰め込んだ
1. **部での活動? 大学院進学後も続けている**部としての活動において***のタイムを大学入学時から**以上伸ばし、**への出場を決めた。 体があまり大きくなかった私は、効率良く***を高める
方法を書籍等から徹底的に研究し、***して***を繰り返すことによって***を実現した。コロナで活動が難しくなった***も周りを出し抜くチャンスと捉えて地元の競技場に通いつめ練習を継続した結果、大きく自己ベストを更新し***への出場権を獲得した。この経験から、客観的に自身を分析する思考力と逆境を前にしても諦めない継続力が磨かれたと考えている。 2. **部での活動? 大学**時に、**の同期達を巻き込んでコロナ禍での***を主催した。 当時は、コロナの影響から***の開催は難しい状況だった。しかし、徐々に弱まっていく*の結束力を取り戻したいと考え、***の協力が必要となる競技会を主催するに至った。 最初は反発もあったが、自ら率先して動くことで***の賛同を得られた。**開催に向け多くの作業が必要となったが、同期と仕事を分担し協力し合うことで無事開催を実現できた。この経験から、目標達成のために率先して動く行動力と大人数から合意を導く調整力を磨くことができたと考えている。 3. 大学の***における活動 ***町において、町民の方々との対話を通してまちの伝統的な景観を維持するための***を考えている。自分の考える施策が少しずつ***に繋がっていると感じるが、今後超高齢社会や気候変動を迎える中で、現在の取り組みだけでは**を守りきれないのではないかとも感じている。 この経験から、社会課題に立ち向かうやりがいとその困難さを学び、社会課題解決を軸に就職活動に取り組みたいという考えが形成された。
それぞれのエピソードがDBJの求める人材像に繋がるように意識した。
ゼミでの論文執筆において、リーダーを陰ながらサポートする役割を果たした。
結論ファースト
私の大学生活における目標は、主体性を持った上で、集団で協力して物事に取り組むことだ。私は高校生の時まではピアノに非常に熱心に取り組んでいた。その経験を通じて、集中力と大勢の前でピアノを演奏するための度
胸が身についた。しかし、集団で物事に取り組んだ経験がほとんど無かったので、大学に入学してから集団での人間関係力を身に付けたいと考え、このような目標を設定した。この目標に向けて、様々なアルバイトを経験した。その中でも、デリバリーピザ店でのアルバイトで、この目標に向けた取り組みを行うことができた。ある日、労働生産性を上げないと給料を下げると通告された。そこで、この問題に立ち向かうため、仲間と協力した。解決策は私個人が考え提案したが、この問題を解決することに成功した。この経験を通じて、目標をある程度達成することができた。今後は、周りの人の意見を交えつつ課題解決をできるようになりたいと考えている。
私の長所は、粘り強く努力するところだ。私は、ピアノサークルに所属しており、去年の9月に大阪大学で開催された旧帝大合同で開催されたコンサートに出演した。そこでは、ベートーヴェン作曲のピアノ・ソナタ第14
番「月光」を演奏した。しかし、準備不足のため上手に演奏する事が出来ず、非常に悔しい思いをした。そこで私は気持ちを切り替えて、11月に北海道大学で行われたコンサートに向けて練習した。本格的に練習をするために、大きなグランドピアノが設置してあるコンサート会場を借りて練習を行った。さらに、自宅でも最低一日八時間程は練習に励んだ。その結果、納得のいく演奏をすることが出来た。また、大きな達成感を得ることができて、とても嬉しかった。一方、私の短所は人の目を気にしやすいところだ。しかしながら、人一倍努力をして、自分に自信が持てる状態にすることで、ピアノ演奏のように乗り越えることができる。
結論ファースト
簡潔に分かりやすく書くこと。
私の大学生活における目標は、将来価値を生み出せる人材になるために、他者貢献しつつ、自己成長することである。具体的には、周りの人から良い刺激を受けて、自分からもいい影響を与えることを大切にしている。 こ
の目標を達成するために、家電量販店のアルバイトに力を入れている。お客様に対しては、潜在的なニーズを引き出し、ぴったりの商品をご案内することを心がけて接客している。店舗に対しては、課題解決に向けた積極的な発信と行動をしている。これらの結果、たくさんの方に貢献できて、喜んでもらえている。それが自身のモチベーションや成長意欲に繋がり、さらなる努力ができる。その過程で、自身の視野を広げ、成長することができている。ゼミやサークルなどその他の活動でも、他者貢献と自己成長を意識して取り組んでいる。 これからの大学生活だけでなく、社会人になってからも、他者に貢献して良い刺激を受けながら成長し続けたい。
論理的に書くこと
自分の強みを明確にするようにした。
私が本インターンシップを志望する理由は、貴行の業務について理解深めたいからである。私は、少子高齢化やコロナウイルスの流行による日本経済の悪化に危機感を覚えている。そのため、日本経済への影響力が大きい政
府系金融機関に関心を持っている。その中でも、二つの観点から、特に貴行に魅力を感じている。一つ目は、公共性である。貴行では、利益の追求ではなく、パブリックマインドをもって業務に臨んでいる。そのため、民間では行えないような、エネルギー事業や航空宇宙産業のような分野にも注力しており、ここに貴行の強みがあると考えている。二つ目は、チャレンジングな姿勢である。スカイツリー建設の事例にみられるように、経済発展のためならリスクを厭わないという姿勢にも貴社の強みがあると考えている。本インターンシップを通じ、このような貴行の強みがどのようにして実際の業務に反映されているのか体感したい。
私の大学生活における目標は、主体性をもって行動することで、自己成長につなげることだ。高校時代まで私は、言われたことをこなすという受け身の姿勢をとっていた。しかし、大学というより自由度の高い環境に身を置
くにあたって、自己成長のためには主体性を持つことが必要だと考え、この目標を設定した。この目標の達成に向け、サークル面では、学生英語弁論大会の責任者を務めた。その際、サークル員の利害関係の調整や大会の評価向上など、主体的に課題の発見・解決を行った。その結果として、課題解決能力を養うことができたと実感している。また、学術面においては、授業や課題に主体的に取り組むことで、国際政治学という自らが関心を持つ分野を発見することができた。現在では、その分野の研究ができるゼミに所属し、勉学に励んでいる。今後の大学生活においても、主体性をもって行動することで、成長し続けたい。
志望動機を書く前にしっかりと企業について調べ、それを盛り込んだ。ガクチカに関しては、質問内容が特殊だったのでいつものガクチカのコピペではなく、しっかりと書き直した。
貴行は国内産業の育成・成長を目指し、長期的視点から投融資を行う重要な政府系金融機関と理解しております。 大学では機械学習分野、統計学を中心とした数学、計算機科学を学び、実装し実運用しました。例えばXX
X運用の実装実験等、チーム作業でしえないことも多く、メンバーをリードしたりメンバーとして作業に専心する等の経験を得ました。ハイテク・半導体分野は専門分野であり、その技術動向、将来性、事業性への知見を基に社会・経済・金融での応用可能性につき、さらに追及したいと考えています。 秋インターンに参加し、貴行の業務への興味をさらに持つに至りました。複数日かけて行う冬季日程において、客観的な投資判断と企業の事業価値評価、キャッシュフローモデル構築の生の経験談を伺い、新技術・事業を促し持続可能な経済社会の実現に向けた貴行の業務を学びたいと希望しています。
面接で突っ込まれていいように意識した。自分が理系の院生であるので、理系要素+グループワーク要素を盛り込むようにした。
私が描く想いの実現には、貴行の一員として働く必要があると考え、その姿勢を学びたいからだ。私は将来、政府系金融機関でストラクチャードファイナンスに関わり、大規模な国内プロジェクトを資金面で支えたいと考え
ている。その理由としては、大学で専攻している〇〇の授業で国内外の数多くのインフラプロジェクトの実例を学んだ際に、資金面でプロジェクトを支えるという役割の重要性を学んだ経験があるからだ。私の想いの実現には、大規模プロジェクトからの巨額な資金需要に対応できる銀行で働くことと、営利のみを追求せず、社会にとって本当に必要なプロジェクトに投資を行える環境が必要であると考える。貴行は、政府系金融機関として公益性を重視し数多くの大規模な国内のインフラプロジェクトに関わっている点で他行とは一線を画していると考える。インターンシップを通して御行で働くことの具体的なイメージを掴みたいと考えている。
英会話能力を大きく向上させることを目標に取り組んでいる。将来、海外で仕事をする機会に遭遇した際に、語学力を理由に躊躇したくないという想いから、時間に余裕のある在学中に取り組むことにした。そのために次の
3つに取り組んだ。1.日本に留学している留学生との交流会への参加2.オンライン英会話への入会3.〇〇への短期留学である。当初、国内で取り組むことができる1.2に注力したが、思うような結果が得られなかったため、留学を決意した。留学先では英会話量を増やすべく、異文化交流会に足繁く通い、自分から積極的に初対面の相手に話しかけた。慣れない環境でも主体的に行動し続けた結果、英会話の能力を飛躍的に伸ばすことができた。しかし、留学を通して、私が話す英語が文語調であるという課題を新たに発見し、現在はこの課題の解決のために努力を続けている。目標を達成するには至ってないが、順調に能力を向上できている。
1問目で、DBJをしっかりと理解できていることをアピールした。
WORKSHOPを通じて企業分析力を得たいと感じています。またケーススタディの際には自身の課題解決力という強みを発揮したいと考えております。私は貴社の企業分析の視点を学ぶことができるWORKSHOPに
非常に魅力を感じております。貴社は自社利益のみの追求ではなく日本の発展を目的とした投融資をされているため、企業分析の視点が他行とは異なるのではないかと考えています。貴社独自の視点を学ぶことで貴社に対する理解を深め、かつ自分自身の企業分析力を強めたいと感じています。また貴社は金融を通して企業や社会の課題解決者であるため、ケーススタディでは課題解決力が求められると考えています。私はゼミで企業分析と課題解決に向けた研究をしてきました。その知識を活かし、長期インターンシップでは企業の広報部で企業PR促進に従事しました。これらの経験を通して培った強みをケーススタディの際に生かし貢献したいと考えています。
?結論ファーストで書くこと
?他行との違いを明確化し、ESに反映すること
・貴行及び政府金融機関としての役割や業務への理解を深めたいです。 貴行は利益ではなく、日本経済の成長を見据え、政策と事業をつなぐ役割を果たしており、魅力を感じています。 また、政策金融のプロフェッショ
ナルとして活躍されている行員の方との交流を通して、貴行の強みや社風を直接体感したいです。 ・グループワークにおいて人を巻き込み、引っ張る力を発揮することができると考えています。 私は家庭教師で不登校の生徒を担当しました。 最初は授業日に家出をされたこともありました。しかし、生徒に熱意を持って向き合い続けたことで、信頼を得ることができ、3ヶ月目からは生徒の要望で授業数を週1日から4日に増やしました。 結果、合格に導くことができ、泣いて感謝をしてもらうことができました。 この経験で培った人と向き合い、目標に向けて取り組む力をグループワークにおいても発揮したいです。
社会に出て飛躍するための助走期間にするという目標を持っています。 トレーダーを志し、大学入学後にプロップファームに所属しました。 そこでは、トレードの再現性を確立するために仮説を立て過去チャートで検証
→リアルトレードでの実践→修正を繰り返し行いました。 結果、トレードの確立することができず今年の6月でトレーダーの道を断念しましたが、トレードという答えのない問題に向き合い続けた経験は、今後社会に出るうえで困難に直面した際に活かすことができると考えています。 今後は、プロップファームや営業の長期インターン、家庭教師を通した得た経験を無駄にせず、「社会に必要とされる人間になる」という目標に向けて、現在私に不足しているリーダーシップや自分への甘さを認識し、改善に向けて長期インターンでのリーダー業務に取り組んでいます。
DBJは特異な存在なので、しっかりと企業研究を行いました。その中で、自分自身の想いとどう一致するかを表現した。
先輩に沢山添削してもらった。
DBJのインターンに参加したい理由と学びたいこと 私がインターンシップに参加したい理由は、貴行の業務への理解を深めたいからです。所属するゼミやサークル活動の中で政策立案をする中で、実際に政策を実現す
るには多大な資金が必要であることに気づいたことから、お金で社会を支える金融業界に興味を持ちました。その中でも、民間金融機関のような利益追求だけでなく、中立の立場から長期的な計画で、日本及び世界の産業の発展への寄与を使命としている貴行の姿に感銘を受け、興味を持ちました。そこで、実際に社員の方からお話を伺い、公共性と収益性の両立を果たすために、具体的にどのような業務にどのような視点で携わっているかについて学びたいと考えています。
私は、常に挑戦する心を持ち、自分を厳しい環境に置いて成長することを目的として大学生活を送っています。例えば所属する競技かるた部においては、一選手として個人の実力を高めるだけでは大学生活を捧げる部活動と
しては不足であると考え、2回生の時団体戦の全国大会のキャプテンに立候補しました。選手としての実力向上とチームをまとめる力の両方が求められるキャプテンの経験は、かるた選手としての成長に繋がっただけでなく、異なる意見を持つ他者との対話の仕方や、リーダーとしてメンバー全員に働きかける意義と難しさを学ぶ機会になりました。この他にも、所属する組織により深く関わり貢献したいという思いから、バイト先の飲食店ではバイトリーダー、所属するゼミでは副ゼミ長をそれぞれ務め、努力を続けています。このように、今いる立場に満足せず、常に一段階上の目標に向かうことで、人間として成長できる大学生活を送ることを心掛けています。
結論ファーストで論理的に書く
行動力を発揮し、様々な人と関わりを持つことを目的に大学生活を送っています。高校までの私は特定の友人と行動を共にすることが多く、その他の人とは積極的に関わろうとしませんでした。そのような狭く深い交友関係
は心地よいものである反面、自分の視野を狭めてしまいます。そこで大学では様々な人と関わり、新しい知識や考え方を吸収したいと考えました。そのために、まずはひたすら未知の環境に飛び込むことにしました。1年次には演劇サークルの先輩1人と他大学の7人と共に演劇ユニットを結成、ビラデザインを担当しました。2年次には障害学生支援のアルバイトを始め、身体障害のある学生の授業サポートを半年間行いました。現在は関心のある領域の教授にアポイントをとってお話を伺ったり、学外の哲学イベントに足を運んでディスカッションをしたりしています。このように多様な人と接する度、新たな知見を得られることに喜びを感じています。
自分の行動について書く際、それをしようと思った理由を明示するようにした。
エントリーシートの設問から、相手側がどんなことを知りたいのかをあらかじめ考え、それに添えるようにエントリーシートを記入することを意識した。
私は自分とは異なる人々と主体的に交流し、視野を広げるという目的を持って大学生活を過ごしている。それまでは同じような趣味や考え方を持つ人たちとの交流が多かったため、狭い視野で物事を捉えていると感じたから
だ。そこで、高校生相手の塾講師のアルバイト、留学先でのインターンシップ、地方創生プロジェクト等へ参加した。特に地方創生プロジェクトでは多様な人々の意見を汲み取ることが困難だった。しかし、地域の利害関係者が一堂に会す会議を開催することで、相互理解を深めることができた。 この経験から、違う背景や価値観を持つ人とも相手を尊重する姿勢があれば信頼関係を築けると学んだ。また、多角的な視点から物事を捉える力を得た。
分野違いの勉強をしているが、会社に興味があることが伝わるようにした。
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