日本政策投資銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.18377

架空の企業の課題解決ワーク

配布されたスライドやシートを用いて各自情報のインプットをしたのちにグループワークを行いました。
現状分析から課題特定、施策の立案とよくあるパターンのワークです。しかし、特徴としてはシートを用いて財務的な分析をしてそれを根拠に施策の立案をすることが求められました。

このインターンの先の3daysインターンに進めるかはこのインターンの評価も関わっていると理解しています

ぼんやりとしか理解できていなかったDBJの市業務内容に関して、実際にワークをすることによって他の金融機関やコンサルとの違いを知ることができた。そして、その特徴が自分にとって魅力的に感じたため、志望度が上昇した。

学歴的には想定より幅広い層が参加していたと感じたため。MARCH以上でバラバラだった。
また、8人程度のグループだったが半分くらいは議論についていけず脱落していたため全員が全員レベル高いとは感じなかったため。

ワークを通してDBJが果たしている役割や、業務の特徴を知ることができたから。

時間は短かったものの、金融的な知識は基本的な部分を身に着けることができたと感じているため

DBJの事業内容や存在意義に加えて、基本的な金融知識を身に着けることができたと感じている。具体的にはDBJを含む政府系の金融機関とメガバンクや地銀との違いや、その違いから生まれる事業領域の違いなどです

事前学習の動画をちゃんと理解していれば、当日も活躍することができると思いますので、準備をしっかりしておくといいと思います。また、このインターンの評価が引き継がれ、3daysインターンの選考が行われるため、当日は集中を切らさず積極的に発言をすることが重要だと思います。