日本政策投資銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.2188

部門紹介、金融知識講義、グループワークの3点を行う。

部門ごとに実例を出し、公庫として融資するか否かを決める。さらにする場合は金額、返済計画を立てる。

その後のインターンシップに案内された

学生、職員共にレベルがかなり低かったため。特に職員は、明確な目標やキャリアパスを考えておらず、上から与えられた仕事をこなしている人が多くて成長できる環境ではないと感じた。

グループワークでほぼ発言しない人ばかりだったから。

職員は、明確な目標やキャリアパスを考えておらず、上から与えられた仕事をこなしている人が多くて成長できる環境ではないと感じた。さらに全国各地に配属されるリスクがあり、魅力を感じなかった。真面目で堅い印象を受けた。

政府系金融機関として日本政策金融公庫がどのような仕事をしているか具体的な事例と共に理解できた。また政府系金融機関の中でも日本政策金融公庫と他との比較ができて勉強になった。座談会やグループワークで学んだことは特になし

選考はESのみなので、他社選考でESの内容に磨きをかけてから提出する事をおすすめします。また、複数回開催されるのでおそらく落ちることは少ないと思います。根気強く頑張ることが必要です。頑張ってくださいね