日本政策投資銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.1937

金融機関の業務及び貴行への理解を深めるためです。自分は将来、日本経済全体を支える仕事や新興産業を支援する組織への就職を志望している。ここで、貴行は公の立場から日本の産業全体を支えられるポジションを持ち、自分の夢を実現できるアセットをもつ。このインターンシップを通して、公益性と収益性を両立する貴社の具体的な業務内容を学び、自分が貴社で働くビジョンを得たい。加えて、貴行社員さんとの交流を通じて、貴社の風土及び価値観を知りたいり、貴行への入社に備えたい。

可能な限り相手の立場を想い、双方にベストな環境をもたらすことを常に意識している。例えば、校舎の学生リーダーを任され、個人ではなくチームとして成果を出すことに挑戦した際、チームメンバーの6割を占める新人の早期育成を課題と捉え、校舎で初めてジョブローテーションを導入した。その取り組み中で、新人が単純な業務理解だけでなく、自らの個性を発揮できる仕事を見つけて自ら考えて動けるようになることにこだわり、後輩育成に当たったところ、校舎全体の授業満足度が20％向上し、生徒数も5％伸長した。

先輩に沢山添削してもらった。

素直さ、あきらめの悪さ、創造性