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- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
各支店の裁量に任されてる部分が大きいため配属による環境の違いが結構あるのと、紹介された案件は原則断れないっていうのだけ気に留めておいてください
いや、ここの会社に決めちゃいなよ。楽だよ。これから…
評判をちゃんと調べてから受ければよかったです。
1.人について
コメントを見ていると当たり外れが大きいと思います。自分は当たりの方で面談、面接共に優しい雰囲気でした。笑顔で喋れるとやっぱり優しくしてもらえることが多いと思います。
2.面談、面接で聞かれること
面談の方で学校生活や志望動機など基本的な内容を相談しながら話すので、基本的な質問やESを少しだけ深堀っておけば大丈夫でした。面接ではほとんど質問はなく、世間話や自分からの質問で終わりました。
3.勤務地について
やはり、全国転勤をすごく押されます。自分の希望エリア内に事務職として働く場所が少なく、良い派遣先がないとの事でした。そしてエリア内にもそれぞれ集中している拠点があり、九州だと福岡、関東だと東京などが多くなるそうです。なのでエリアを選んでも、地元で働きたい人はよっぽど良い場所にないと難しいと思います。
4.給料
高くないです。スキルアップや職種が上がると給料も上がるそうですが、正直あまり期待はしていません。ただ、福利厚生として家賃補助などが出るのでそちらで生活費は賄えると思います。
5.配属先
これはまじで配属ガチャだと思います。人が良い場所や自分の希望にそった職種になれるかは運次第だと感じました。面接をしていただいた方に気に入られると良い所に派遣先にしてくれるかも程度です。新卒だと1~3月くらいにかけて配属先が決まっていくようです。
最後に
こんなに長々と書きましたが、自分も入社もまだで実態もよく分からないので、参考程度にお願いします。他の方も書かれていますが、正直どれだけ正社員型と謳っても派遣なので、ここに決めるのは最終手段でいいと思います。
感想としては、本当にOSTとのマッチングを図るための面談という感じでした。高圧的な態度を取られたわけでもなく、学生の目線に立って話を聞いていただけた印象です。他社の選考状況や過去の経験などから、なぜその職種なのか・その時なぜそう思ったのか・その時の気持ちは?など、自身の経験について深掘りされました。その流れで就活についての悩みや自身の弱みも見つかりました。
マッチングを図ることが目的なので、この時点で自分の希望する職種が合わないと向こうが判断したら違う職種を勧められます。
あと他の方が仰られているように、転勤についてもかなり確認されました。事務職以外は基本全国転勤の会社なのでこの質問は絶対あるものだと考えて良いと思います。
自分の適職について考えるための一つの材料としては良い時間だったと思うので、私のように選考に進む意思はないが面談だけ受けてみるというのもありだと思います。
かたい雰囲気ではなく、志望動機やガクチカなど基本的な質問をある程度対策していれば問題ないかと思われます。
非常に不快なキャリアマッチング面談でした。名前は間違われるわ、「なんで全国転勤じゃだめなの?」「そんなに全国転勤嫌ならやめときなよ。本音はどうなの?」「他の企業受けた方が自分のためになるんじゃない?」とタメ口でした。
アウトソーシングは全国転勤じゃ無ければダメなんだなと分かりました。
本当に就職浪人したくないって人だけが受けた方がいいと思います。
7月にプロデスクとして内定をもらって「やっともらえた!!」って満足して終わったけど、正社員型派遣って言葉がずっと引っかかってなんかただ人数補助のために内定もらったのかな~みたいに思いました。(誰でもいい的な?)
他の方も言われているように新卒カードを正社員としてではなく正社員型派遣に使うのは・・・。
ずっと内定が貰えなくてここにするっていうのはお勧めしません。
私の場合、11月に〇〇の工業関係の事務に決まりましたと電話がきて、職場見学に行きましょうと言われましたが
結局就活は終わってもまた面接して合わなければ違う所行ってまた面接して・・と就活してる気分になります。
その時点で私は内定辞退をしました。後悔はしておりません。
それからまた就活を頑張って他の人よりかはすっごい遅かったけど、妥協はしたくなかったので違う会社にご縁を頂けて、うれしく思っています。
あくまで個人の意見ですのでご参考に、、って感じですが、〇〇したい!!とか稼ぎたい!!とか考えてる方はもったいないと思います。
配属は早ければ11月から案内されるとのことですが、田舎の工場に飛ばされるというのは本当でしょうか?
また、2.3件紹介されると聞きましたが、実際は言われたところに行くしかないということですよね?
濁して違う配属先にした場合も待機時間が増えるということでしょうか?
転職をするつもりで入社しますが、転職活動も厳しそうな気がして・・・。
【経緯】
(株)シンクスバンクの会社説明会を視聴。(YouTube)
応募したところ、「充足しているので親会社のOSTECに推薦します。」とのこと。
電話で連絡が来たので後に来たメールを確認したところ、「株式会社OSTEC」に推薦とのこと。
法人番号検索で調べてもこんな会社出てきません。グループ会社一覧を見ても。
エージェント会社との面談でメールの株式会社OSTECなる会社は株式会社アウトソーシングテクノロジーの事らしいです。
まさかの略称でメールを送ってくるマナーの無い方が居るとは。
【その後】
会社説明のプレゼンテーションをされていましたが、略称ばかり。(ソリューションズサービス事業部=SS事業部)
プレゼンテーションもYouTubeの内容と同じ。
更には無理な編集でぐちゃぐちゃ。
会話中は名前の言い間違いを20分続けてみたり、学校名を見れる位置付けで下調べしてこないから聞いてくるし、SS事業部は充足しているのでR&D事業部で応募しませんか。みたいな案内されるし。
もちろん目指す姿が異なりますし、エージェント会社でここまで不誠実な対応はいい気分では無いので辞退しました。
非常識な会社だなと思って掲示板見たら辞退して正解でした。
多分グループ会社のどこかを応募したらアウトソーシングテクノロジーに誘導されるのでは?
投稿時点で(株)シンクスバンクは積極採用のマークありましたし。
参考までに。(自分は今後、関わりを持ちたくありません。)
一般的な登録型派遣だと職場の選択権は求職者にあり、不人気職場のニーズに応え切れない。これを解決するのが、正社員型の派遣。正社員という言葉の持つ魅力により、応募者の質と量の向上が期待でき、何より正社員ならば異動命令という会社主導の形で他社に派遣できる。これにより、全国に大量に存在する人手不足の職場が新たに収益源となり、莫大な利益が見込める。
もっとも、人手不足の職場への派遣が主になる以上、高い離職率はやむを得ない。派遣要員個々の不満を抑制するのは内勤者との比率を考慮すれば量的に困難であるから、基本的には去るものは追わず、広告に力を注ぐ。100人辞めたなら新たに110人雇って派遣すれば利益が減るどころか増加するので問題無い。
とはいえ、質より量、希少なプロより無数の素人をただ大量雇用し大量離職させ、更なる大量雇用を繰り返し短期的な利を貪るだけのこのビジネスが、年40%の離職率分無能無経験の不幸な失業者を生み出しているという指摘も無視し切れない。この悪名が広まれば、低コストで多額のマージンが見込める新卒の収穫が減る恐れがある。だからこそ今後は調達力だけでなく、いかに維持管理力を高められるかが生き残りと発展の肝となるだろう。
しかし前述の通り、不人気の職場に大量派遣し生じる大量の不満を内勤者が個々にケアするのは不可能である。そこで定期的に派遣要員を大量にかき集めて、イベントなどを催せばよろしい。壇上にて社内の成功者に立志伝を語らせれば、希望を見失いかけていた不満分子もいくらかは減少すること請合いである。そこに交流会を加えれば、組織への帰属意識の高まりも期待できよう。
これは、
アフィリエイターの跳梁跋扈によって、
玉石混交どころかゴミ捨て場と化してしまった、
インターネットを揶揄するスラングです。
インターネットは娯楽を楽しむならともかく、
特に就職市場やビジネス系は、ほぼ当てになりません。
それらを取り扱うブログや動画、転職サイト、エージェントの唯一の目的は、
ただ即金を得る事だからです。
彼らの常套手段はこうです。
1・不安を煽る
「既卒になってしまうと正社員での就職が難しくなるよ。」
「貯金一千万はないと老後の人生詰むよ。」
2・甘い言葉で誘う
「実はいま絶賛募集中の正社員の求人があるんだけど。」
「すごく簡単だけど知られていないビジネスの話があるんだけど。」
3・時間と選択肢を制限する
「この場で承諾してくれるのなら内定だすよ。」
「先着10名様のみ100万円相当の情報がなんと20万円!」
4・成約
「これから一緒に頑張ろう」→数年後、九割方離職
「これであなたも億り人だ」→99.9999%方脱落
上記の問題点は、販売者が一方的に利を貪っている事です。
そして我々が注意すべきはその温床が、
インターネットである事、知名度=信用度では無いという事です。
数千円程度の毒にも薬にもならない健康食品なら構いません。
数万円する役に立たない健康器具も笑い話になります。
20万円の詐欺的な情報商材でさえも痛い勉強料で済むでしょう。
しかし、
あなたの20代は二度と帰ってきません。
どうかコンビニで有名俳優が宣伝していた清涼飲料を買うような気楽さで、
就活に臨まないようにしてください。
最後にある人物の名言をお送り致します。
「世の中に飛び交っている情報ってものには、
必ずベクトルがかかっているんだ。つまり誘導しようとしていたり、
願望が含まれていたり、その情報の発信者の利益をはかる方向性が付加されている。
それを差し引いてみれば、より本当の事実関係に近いものが見えてくる」
国会の答弁にもある通り、正社員という呼称に法的な根拠はありませんが、皆が慣習的に共有しているところの、正社員像はある筈です。そのイメージに囚われて、求人票に、正社員と書いてあれば、無思考に、じゃあ正社員だから大丈夫、親や周囲にも面目が立つと、その中身を吟味もせずに、言葉の上っ面だけで足を踏み入れてしまう軽率に対し、私は警鐘を鳴らしています。
この際、言葉の定義はどうでもいいのです。実が伴っているか否かが重要なのです。
よく調べてください。
そうして吟味していくと、無期雇用派遣は、我々が慣習的に共有している正社員とは、全く別種の働き方である、ということが自ずと明らかになります。
どうか、正社員という単なる三文字に思考を停止せずに、中身をじっくり吟味してください。でないと、必ず後悔します。
正社員雇用という字面のみに釣られ、安易に無期雇用型派遣会社に入社してしまい、
後悔とともに不利益を被るこの社会問題については、
実はすでに国会で取り扱われていました。
2015(平成27年)常用雇用型派遣(無期雇用派遣、いわゆる正社員型派遣)が、
そもそも”正社員”であるのかどうかが議論されています。
「衆議院 常用型派遣事業における「正社員」に関する質問主意書」
における十七の質疑応答のうち重要であると思われる部分を下記し、
ソースとなるリンクも張り付けておきますので、
ぜひとも将来のため、ご自身で確認して頂きたく存じます。
【質問3】
・無期雇用型派遣労働者は、
厚生労働省の統計において正社員と分類されるのか、
それとも派遣社員と分類されるのか。
【回答3】
厚生労働省の統計においては、常用型の派遣労働者の属性を把握する場合は、
派遣労働者として計上している。※1
【質問5】
・安倍総理が答弁で言う「正社員化を進める」の正社員の中に、
無期雇用型派遣労働者は含まれているのか。
【回答5】
・無期雇用型派遣労働者は答弁でいうところの「正社員」には該当せず。
※1
無期雇用型派遣企業の平均年収の計算式に、
派遣要員は含まれていない。(某派遣企業の有価証券報告書より確認)
営業や人事、広告は派遣要員のことを
正社員と呼称しているが、
少なくとも派遣会社の統計上においても
内勤の正社員と派遣要員は
はっきりと区別されている。
【質問テキスト・答弁テキスト】
グーグルで「常用型派遣事業における「正社員」に関する質問に対する答弁書」と検索。
【動画】
ユーチューブ内で「派遣会社の正社員は派遣です」と検索。
また勤務地希望はやはり通りにくいのでしょうか?
まず、これは無期雇用型派遣に限らないことですが、内定を得たいのであれば、目標企業があなたに何を期待しているかを把握することが肝要です。
さて、無期雇用型派遣会社が、あなたに期待するのは、職場を選ばないことです。
理由は下記によります。
・派遣業は人を送ってなんぼである。 一人のプロを発掘するよりも、百人の素人を収集する方が容易かつ利益になる。
・景気に合わせた人員調整の自由自在な雑務要員を欲している企業は全国に山程存在する。スキルが必要な開発案件よりも、未経験でも即戦力となる雑役の方が求人数が桁違いに多い。
以上のことを踏まえて考えれば、あなたが面接においてアピールすべきポイントが自ずと明らかになります。
つまり、
全国どこでもOKです。
むしろあっちこっち行って見たい。
夜勤残業休日出勤気にしません。
むしろ稼げるから大歓迎。
このようにアピールすれば、
高確率で内定を得られるでしょう。
なお、これは大手中小問わず、全ての無期雇用型派遣会社に有効だと考えます。
とりわけ中小の派遣会社は、わざわざ大手派遣会社からハケン要員を調達するくらいなので、こちらから、直接応募すれば喜ぶこと確実です。しかし、中小程度の派遣会社だと、ハケン要員であることを隠して求人を出すことが多々あるので気をつけましょう。中小派遣会社であっても、ホームページを見れば必ずどこかに国が発効した派遣許可番号の記載があるはずなので確認してみてください。が、やはり、確実にハケンになりたいのなら大手無期雇用型派遣会社に行くのがベストでしょう。
ロクに調べもせずにホイホイ内定を承諾してしまう、過去の私のような愚か者のために、
今一度、無期雇用派遣の実態を、ここに記して置きます。
無期雇用派遣(正社員型派遣、常用雇用型派遣、特定派遣。いずれも同じ意)を、労働者視点から見て一言で表すのなら、
”職場を選べないハケン”です。
通常、登録型派遣であれば求職者が求人に対して応募します。
しかし、無期雇用派遣の場合、職場を指定するのは会社です。もちろん、断ることもできますが、その場合、自己都合退職だったり中小派遣企業へ紹介予定派遣として派遣されたり、会社を去ることになるのが一般的なようです。
さて、この職を選べない、という欠点は、我々労働者にとってかなりの難点です。
売り手市場の実態が、いつも人手不足な職場が前に増して人手不足なだけであるということは周知のことかと存じます。
日勤夜勤が一週間で入れ替わる交代勤務。
残業休日出勤当たり前。
そうした職場は離職率が凄まじく、慢性的に人手不足です。
もしあなたが、未経験で無期雇用派遣会社に入社したのであれば、こうした不人気な肉体労働の職場に高確率でハケンされます。
派遣元の営業はこう言うかもしれません。
「まずは数年会社のために頑張ってよ。そしたら、希望も聞いてあげるからさ」
これを信じて私の同期のIT志望30人以上は、夜勤ありの工場に派遣されていきました。
その後、半年以内に半壊し、
3年以内には壊滅しました。
もし本気でITをしたいなら、
自分で勉強して、作品を作り、
転職活動をする必要があります。
しかし、
残業や休日出勤、
昼夜交代勤務が有る職場へハケンされたら体調管理で精一杯ということさえ有り得ます。
以上のことから、目標がある人には特に、無期雇用派遣はおすすめできません。どうかこのような駄文だけでなく、よく調べた上で判断を下してください。
そうでないのなら、今一度よくよく考えた方がいいですよ。
理系的知識が無くとも、
マニュアルに従っていればとりあえず
機械には触れますし、仕事にはなりますが、
深くは理解できないし、
スキルにもなりません。
工場現場にいる人の大半は、
こうした肉体労働者ですが、
そのままだと何十年経っても給与は上がりませんし、
また派遣先企業も、
肉体労働しかできない人を正社員登用する気は
少しもありません。
空き時間を全て使う覚悟で、
勉強する気がある訳でもないのなら、
やめておいた方が身のためです。
派遣会社的にはとりあえず大量に人を送ればもうかるので、
簡単に採用してくれますが、それを理由に入社するのだとしたらあなたの人生にとってプラスになることはありません。
本来、新卒採用は、一生の内で、即戦力としてではなく、未来の戦力として、会社があなたに投資してくれる唯一の機会ですが、派遣会社があなたに求めているのは、ただ派遣料から取るマージンです。また、派遣先にとってあなたは即戦力です。成長が促されない分、楽に思える人もいるかもしれませんが、そうした方には、何のスキルもないまま、中年を迎えることの恐ろしさを想像してみて欲しいです。
どうか無計画かつ生半可な気持ちで派遣に足を踏み入れないよう願います。
同じく内定を頂き入社承諾書を提出しましたが、まだ就活続けてます!頑張りましょう!
事務職を他社でも受けられていますか?
ここは、”面接”ではなく”面談”らしいのですが、結局は面接とほとんど変わらず、深掘りされる感じなんですよね?面接官によるんでしょうか。
誤送信です
エージェントは雇用形態が正社員ですよとは言われていますが所詮仕事内容は派遣社員と変わらないと思います。
しかもエージェントに言われた言葉なのですが、「この時期になると会社の人事が来てほしいがためにすごくいい風に言ってくるから気を付けてくださいね」と言ってたのですが、まさしくそのエージェントもアウトソーシングの会社内容もろくに知らないくせに正社員だから安心してくださいって言っていて自分で地雷踏んだなって思いました。現在受けている企業落ちたらあきらめてアウトソーシング行こうかなって思ってたんですけどその言葉聞いてしっかり気持ち持ち直して頑張ってるんで皆さんもあきらめないでください。
余計な事言って申し訳ないですがこれはしっかり伝えたいです。
私と同じで説明会や面談などで人事の方の言葉を信じてしまっている人は多いと思うので、一度ご自身で調べてみてください><
私はエリア勤務志望で選考受けました
はい、先日内々定をいただきました。
私が当たった面接官の方達は、深堀しながら話を聞いてくれる方だったので、あまり悪い印象はなかったです。他企業の面接と変わらない印象です。
私も面談で同じような印象を受けました。また同じような質問を何度も投げかけてきて、こちらの話を聞いてるのかな?って気分にさせられました。1時間半もずっとこの調子で異常に疲れました…
会社の担当の人は、言うことに従っていれば凄く優しいので、工場で働くことになっても良いから、色々な仕事をしてみたいという方には良いと思いますが、
絶対に事務の仕事がしたいという方は、入社はやめておくことをお勧めします。
返信ありがとうございます!
そうなのですね…結構な割合ですね…
参考にさせていただきます!