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就活とは?することやインターンなどの基本的な流れについて解説

就活を始めたいけれど、やるべきことや時期がよく分からないという方もいるのではないでしょうか。こちらでは、一般的に就活ですることや基本的な就活の流れと時期について詳しく解説しているため、これから就活を本格的に考えていきたいという方はぜひ参考にしてください。

「就活ってそもそも何をするべきなの?」
「就活のスケジュールを立てたいから、就活の大まかな流れを知りたい!」
「就活の時期が普通とは違う企業があるって聞いたけど、どの企業なんだろう?」

 

このように、就活を始めるための準備を始めようと考えている方もいるのではないでしょうか。

 

本記事では、就活という言葉の意味や、就活を進める上で大切なことなどについて紹介します。また、就活をする上で気をつけておきたい企業についても触れていきます。

 

この記事を読むことで、就活の流れや時期を把握でき、自身の就活のスケジュールを立てることができるでしょう。

 

事前準備をしっかりとして、自分に合う企業へ就職したい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。

「就活」という言葉の意味

出典:PIXTA

「就活」とは「就職活動」の略称のことです。「就職活動」は、大学新卒者が希望する企業や職種を選んで、説明会や会社訪問に行ったり、試験を受けたりして、内定をもらう一連の活動のことを指します。

 

また、エントリーシートを書く、自己分析や業界や企業を研究するということもしなければならないため、ある程度の時間が必要となってきます。

一般的に就活ですること7つ

出典:PIXTA

こちらでは、一般的に就活ですること7つを紹介します。

 

「自己分析」や「OB・OG訪問」、「面接の準備」なども解説しているため、自分が苦手だと思う部分をチェックし、就活に役立ててください。

  • 就活を進める上で最も重要な「自己分析」
  • 業界や企業への理解を深める「業界・企業研究」
  • 生の声を聞くことができる「OB・OG訪問」
  • 企業への「エントリー」と「応募書類の作成」
  • 細かな説明が聞ける「企業説明会」
  • 企業によって内容が異なる「筆記試験や面接の準備」
  • 書類選考に通ったあとの「面接」

1:就活を進める上で最も重要な「自己分析」

就活を進めるために特に重要視されるのが「自己分析」といわれています。

 

就活の目的は、成長する手段なのか、それとも自分の適性に合った働き方をするためなのか、人によって違います。そのため、自分の軸を持って就活に挑むためには、自己分析をしっかりすることが必要になるでしょう。

 

自己分析には、自分の過去と現在の経験をまとめた自分史を作ったり、思考をクモの巣のように広げたマインドマップを作ったりなどの方法があります。

 

Web上で質問に答えるだけの適性検査もあるため、自分に合ったものを選んで自己分析をしましょう。

2:業界や企業への理解を深める「業界・企業研究」

自分がその業界に抱いていたイメージとすり合わせができるため、応募する業界や企業に対しての理解を深める「業界・企業研究」も、就活では必要になります。

 

また、詳しい現状を深掘りし、今後の可能性についても調べていきましょう。業績推移や成長の見込みをリサーチすることで、多角的な視線で業界や企業を見れるようになるでしょう。

3:生の声を聞くことができる「OB・OG訪問」

働く社会人の声を直接聞ける「OB・OG訪問」をすることで、実際の仕事内容を知れたり、自分が働くイメージを持つことができたりします。

 

OB・OG訪問の注意点としては、ビジネスマナーである挨拶を忘れないことや事前に質問を用意しておくなどがあります。

 

質問については、企業のホームページを見れば分かるようなことを聞くのではなく、先輩自身がこの会社を選んだ理由や、実際働いてみてどうだったかなど、先輩に直接聞かないと手に入れられないような情報を聞き出すと良いでしょう。

4:企業への「エントリー」と「応募書類の作成」

企業側へ興味を持っているという意思表示ができる「エントリー」と、企業に提出する「応募書類の作成」も就活で重要なポイントです。

 

エントリーは、選考への応募とは違い、説明会などの選考に必要な情報を得るための行為のことをいいます。

 

応募書類の作成をする際は、字の丁寧さを意識し、誤字脱字には気を付けるようにしましょう。また、どこかのサイトから引用せずに、自分の言葉で、ありのままの自分を表現することが大切です。

5:細かな説明が聞ける「企業説明会」

行きたい企業の企業研究を深めたい場合、企業の細かな説明を聞くことができる「企業説明会」に参加しましょう。

 

ただし、会社説明会には2種類あり、企業ごとの「単独説明会」と複数の会社が開催する「合同説明会」があります。

 

単独説明会は、説明会の予約をする際に、プレエントリーが必要となります。合同説明会よりも詳しく会社の詳細、事業や仕事の内容、待遇についての説明があるため、志望している企業がある場合、単独説明会の参加は重要なものとなります。

 

合同説明会は、1つの会社に複数の企業が集まるもので、個別にスペースを設けて、自社の説明をします。ほとんどの合同説明会は予約不要となっており、スーツを着て会場に向かったら、目についた企業の説明を気軽に聞きに行けます。

 

どちらの説明会においでも、まず企業のホームページや大学の就職課などから情報を得て、予約しましょう。

6:企業によって内容が異なる「筆記試験や面接の準備」

就活の選考では、「筆記試験」や「面接」が行われるため、事前に準備しておく必要があります。

 

筆記試験の対策として、参考書を使ったり、対策の講座を受講したりするというのも1つの手です。また、無料の就職試験対策のアプリを用いれば、スキマ時間に問題を解けるため時間を効率的に使えます。

 

面接では、堂々としている姿勢が評価されることも多いため、自分の強みをしっかり理解して自分の軸がブレることがないようにすると、一貫性のある受け答えができるでしょう。

 

どうしても緊張して、上手く話せるか不安という方は、想定質問への回答を繰り返し練習することで、本番でも自然と伝えられるようになるでしょう。

7:書類選考に通ったあとの「面接」

書類選考に通過したあとの面接は、社員と直接話すことのできる重要な場面です。

 

服装や髪型は、清潔感を心がけましょう。だらしのない姿は、ネガティブな印象を与えてしまいます。華やかすぎる化粧、香水、ヒールの高すぎる靴なども、評価に影響する場合もあるため控えておきましょう。

 

また、入室や退室する際の挨拶は、基本的なマナーであるため、面接官にしっかりと見られている部分であるということを、常に意識しておきましょう。

基本的な就活の流れと時期7選

出典:PIXTA

就活ですること7つについて説明してきましたが、こちらでは、基本的な就活の流れをご紹介します。

 

あくまでも基本的なものとなるため、会社の都合や情勢により変動する可能性もあります。就活の際の目安として活用してください。

  • 大学3年生の春休みに業界研究や企業研究を行う
  • 6月からサマーインターンに申し込む
  • 9月からOB・OG訪問や秋冬インターンに応募する
  • 1月からエントリーシートの準備を始める
  • 3月から就活が解禁される
  • 大学4年生の6月から内々定が出始める
  • 10月ごろから内定が出始める

1:大学3年生の春休みに業界研究や企業研究を行う

大学3年生の前半の時期は、業界研究や企業研究などをして、選考への準備をしましょう。この前半の時期に、業界研究や企業研究をしっかりとしていたどうかで、就職活動の結果が変わることもあります。

 

業界研究では、 業界規模と推移、業界の特徴やサービス、現状の課題やこれからの可能性などのポイントを押さえると、業界について知識を深く得られます。

 

企業研究では、企業理念や事業内容、社風など企業の特徴を理解して、自分と相性が合うか見極めると良いでしょう。

2:6月からサマーインターンに申し込む

サマーインターンの申し込みを受け付ける時期は、企業によって様々ですが、サマーインターンの参加時期は8月に行われることが多いため、6月頃を申し込みの目安の時期として考えておくと良いでしょう。

 

サマーインターンでは、グループワークや新規企業提案などで就業体験を行い、企業や業界、仕事内容の理解を深めることが可能です。

3:9月からOB・OG訪問や秋冬インターンに応募する

9月頃は、OB・OG訪問や秋冬インターンへの応募が始まる時期です。

 

サマーインターンにより働くイメージが具体的にできたら、働いている方の声を直接聞けるOB・OG訪問に応募することをおすすめします。OB・OG訪問の経験を参考にして、応募書類を作成することで周りと差をつけられるでしょう。

 

また、秋冬インターンは、採用や選考の関連性が深くなる傾向があるため、サマーインターンよりも参加者の選考が厳しくなるともいわれています。秋冬インターンを考えている方は、本選考を突破するためにも、面接やES対策はしっかりとしておきましょう。

4:1月からエントリーシートの準備を始める

3月頃から就活の情報が解禁されるケースが多いため、1月頃にはエントリーシートの作成に取り掛かりましょう。

 

エントリーシートは、志望動機や自己PR、特技などのしっかりとした自己分析が必要であるため、時間を有する作業となります。面接で質問された際に、エントリーシートに沿った回答ができるようにしておきましょう。

5:3月から就活が解禁される

2021年12月時点現在、2022年度卒業・修了予定者などの就職活動についての広報活動開始は、内閣官房ホームページによると3月と定められています。

 

大手企業の多くが採用情報の公開やエントリーの受付を開始する重要な時期となるため、徹底してスケジュール管理を行いましょう。ただし、独自のスケジュールで選考を進めている企業もあるため、注意が必要です。

 

出典:就職・採用活動に関する要請|内閣官房ホームページ
参照:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shushoku_katsudou_yousei/index.html
アクセス日:2022.03.30

6:大学4年生の6月から内々定が出始める

一般的に、内々定は大学4年制の6月頃に出始めます。

 

この内々定とは、「10月頃に内定を出します」という約束のようなものとなり、口頭やメールで伝えられるケースが多いです。10月以降に企業が書面で「採用通知」を渡し、学生がそれに承諾することで契約が成立します。

7:10月ごろから内定が出始める

2021年12月現在、2022年度卒業・修了予定者等の就職活動についての正式な内定日は、内閣官房ホームページによると10月1日以降と定められています。そのため、多くの企業が10月ごろに内定式を行います。

 

内定の際に渡される「採用通知」には、内定を取り消す際の内定取消しの事由などが記載されており、学生側がその内容に全て承諾し、手続きを完了することで内定となります。

 

出典:就職・採用活動に関する要請|内閣官房ホームページ
参照:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shushoku_katsudou_yousei/index.html
アクセス日:2022.03.30

就活が忙しくなる時期とは?

多くの企業が先行や説明会を多く実施するのは、3月頃といわれています。そのため、3月頃が忙しくなる時期といえるでしょう。

 

授業と就活が重なったり、対策と選考が同時進行したりすることから、スケジュールが埋まりやすくなってしまいますが、焦らないように早い時期から対策しておく、優先順位を決めておくなどしておけば、忙しさを軽減できるでしょう。

就活を進める上で大切なこと6選

就活の全体の流れが把握できたら、次は就活でのポイントを押さえましょう。

 

こちらでは、就活を進める上で大切なことを6つ紹介するため、就活をより入念に準備したい方はぜひ参考にしてください。

  • 企業研究を念入りにしてミスマッチを防ぐ
  • 自己分析をしっかりと行う
  • 情報収集を怠らない
  • エントリーシートや面接の練習を人に見てもらう
  • 学業や就活以外の日常にも気を配る
  • 不採用が続いても根気強く続ける

1:企業研究を念入りにしてミスマッチを防ぐ

応募先の企業を徹底的に研究することで、ミスマッチを防ぐことができます。

 

社風や企業の理念、スキルなどが自分と合わなかったりすると、会社で働くことが辛くなってしまう可能性もあるため、しっかりとリサーチしましょう。

2:自己分析をしっかりと行う

自己分析を怠ってしまうと自分の強みや弱みを見つけられず、就職後に自分がやりたいことは本当にこの仕事なのかと悩む可能性があります。

 

自分がどのような仕事や会社に向いているかを事前に知って、後悔のない就活をするためにも、自己分析しておくと良いでしょう。

3:情報収集を怠らない

採用情報や企業の動向、面接の対策など、就活ではかなり多くの情報収集が必要となります。

 

どうやって調べれば良いか分からないという場合は、OB・OG訪問や説明会で現場のリアルな情報を得ると良いでしょう。インターネットの検索では手に入れられない貴重な情報が手に入る可能性があります。

 

また、情報収集を正確にできると、採用担当者によっては情報収集能力が高いということで、評価してもらえるでしょう。

4:エントリーシートや面接の練習を人に見てもらう

面接の練習をしてくれる人にエントリーシートを見てもらうと、客観的な視点からアドバイスをもらえるでしょう。

 

分かりやすい内容なのか、自分の強みをしっかりアピールできているかなど、自分では万全だと思っていても、第三者に見てもらうと漏れが見つかる場合があります。

5:学業や就活以外の日常にも気を配る

就活の期間は、学業や就活のことばかり考えがちですが、日常の生活にも気を配りましょう。

 

日常生活が乱れて、気持ちが不安定になってしまうと体調を崩す可能性もでてきます。適度に息抜きをするために、余裕を持ったスケジュールを立てると良いでしょう。

6:不採用が続いても根気強く続ける

就活をしていると、不採用が続くことはよくあることです。企業は、スキルや優秀さだけではなく、仕事への適性や人柄なども見て採用を決めています。

 

気持ちが落ち込んでしまうこともあるでしょうが、就活を諦めずに根気強く続けてみましょう。

就活をする上で気をつけておきたい企業とは?

マスコミ業界や外資系企業などは、一般的な就活のスケジュールとは異なるため、就活する上で、時期に気をつけておきたい企業といえます。

 

これから、そのような企業について詳しく説明するため、自分の希望している企業のスケジュールに不安がある方はチェックしてみてください。

  • 独自のスケジュールや内容が多いマスコミ系の企業
  • 就活時期が短めな外資系の企業

独自のスケジュールや内容が多いマスコミ系の企業

マスコミ業界は、一般的な就職スケジュールよりも採用選考が早いとされています。

 

テレビ局などの総合職は、大学3年生の12月~1月頃にエントリーが開始されることが多いです。また、新聞社の場合などは、4月頃にはエントリーの受付が終了しているため、マスコミ業界に就職したい就活生は、周りより早めの対策が必要になります。

 

独自のスケジュールで選考していることが多いマスコミ系企業に就職を考えている方は、事前に情報収集しておきましょう。

就活時期が短めな外資系の企業

外資系企業の企業説明会は、サマーインターン終了後の10月頃で、そのサマーインターンが内定に直結する場合もあります。一般企業より選考から内定までの期間が短いため、早めの準備が必要といえるでしょう。

就活とはどのようなものなのかをしっかりと理解しておこう

出典:PIXTA

就活では、自己分析や企業研究、面接の準備や情報収集をしっかりしているかがポイントとなってきます。

 

この記事を参考に、就活とはどのようなものか、基本的な就活の流れや時期などを把握し、就活の準備を進めていきましょう。

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