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強み別から見る新卒の自己PR例文20選!書き方の注意点も解説

就活生の皆さん、自己PRは完成していますか。また、その内容は自身の強みを前面にアピールできる内容になっているでしょうか。本記事では、強みごとに使える自己PRの例文を紹介しています。また、注意点やポイントなども併せて紹介しているため、是非参考にして下さい。

「新卒採用と中途採用で自己PRの内容は変えるべきなの?」
「新卒採用の自己PRを作成する時のポイントは?」
「書き方に注意すべきことはある?」
このように、自己PRを考えている就活生には、様々な疑問や不安があるのではないでしょうか。

 

本記事では、強み別に新卒の自己PRの例文を紹介しています。さらに、自己PRを書く際の注意点についても触れています。

 

この記事を読むことで、強みごとにどのように自己PRの内容を組み立てていけば良いかを把握できます。また、自己PRを構成する際のポイントについても触れているため、自己PRのイメージが全く湧かないという人にも参考になるでしょう。

 

これから自己PRを考えるという人や、自己PRの構成に頭を悩ませている人は、是非この記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。

新卒と中途採用の自己PRの違い

出典:PIXTA

新卒採用の際には、学生活動やアルバイトでの経験など、内面的な長所をエピソードにして自己PRを組み立てる方が多いでしょう。

 

しかし、中途採用の場合には、社会経験を元に構成するのが鉄則です。採用担当者は、その具体的な事実を元に「入社後に活躍してくれる人材か」を判断しようとしています。

 

前職でどのような業務をこなしてきたのか、どのような結果を残してきたのかなど、仕事上の事実を含めて構成することを意識しましょう。

 

新卒採用と中途採用では、自己PRの内容を変えた方が良いでしょう。

新卒における自己PRの5つのポイント

自身の伝えたいことや強みを闇雲に書き連ねるだけでは、採用担当者の心には響きません。ポイントを押さえて、できるだけ分かりやすく簡潔に伝えることが重要でしょう。

 

ここでは、新卒における自己PRのポイントについて紹介していきます。

  • 企業が必要としている能力を把握する
  • 冒頭でアピールしたいことを伝える
  • どのように会社に貢献できるかという内容に繋げる
  • 失敗したことへの取り組みは具体的な内容を示す
  • キャッチフレーズや文言を含めて訴求力を持たせる

1:企業が必要としている能力を把握する

自身の将来を考える上で、重要なのが企業研究です。企業がどのような人材を必要としているかを把握することで、企業のニーズに合った適切な自己PRを考えることができます。

 

企業が新卒の学生に何を求めているのかなどを事前に調べておきましょう。

2:冒頭でアピールしたいことを伝える

自己PRを口頭で話す時にも、文字に起こす時にも、重要なのが最初に結論を述べることです。

 

ダラダラと話を始めるよりも、最初に結論を述べた方が、相手に伝えたいことが伝わりやすくなるでしょう。最初に結論を述べ、続けて理由やその基盤となるエピソードを組み立てることで、簡潔な文章に仕上げることができます。

3:どのように会社に貢献できるかという内容に繋げる

就職活動の本当のゴールは内定をもらうことではありません。入社後に、企業の役に立つような実績を作り上げることがゴールと言えるでしょう。

 

自己PRでも、どのように会社に貢献できるかをアピールすることが大切です。自らの長所と、自身が入社後に貢献できそうなことに一貫性を持たせ、説得力のある内容に仕上げましょう。

4:失敗したことへの取り組みは具体的な内容を示す

失敗を克服するために、自身で行った取り組みなどに関しては、できるだけ具体的な内容を示すように意識しましょう。

 

例えば、「コミュニケーション力があります」というアピールは誰にでもできます。しかし、具体的なエピソードがなければ、この言葉に信憑性がありません。

 

具体的に、コミュニケーション力を身につけたきっかけや、コミュニケーション力がなかったことで失敗したエピソードを肉付けしていくことで、説得力のある文章になるでしょう。

5:キャッチフレーズや文言を含めて訴求力を持たせる

企業の採用担当者は、人気企業になると何千というエントリーシートに目を通しています。いくらお手本のような自己PRができていても、多少インパクトのあるものでなければ、そのまま読み飛ばされてしまうこともあるでしょう。

 

目をひくような、訴求力のあるキャッチフレーズや文言を含めて、他の学生との差別化を図ることが重要です。

強み別から見る新卒の自己PR例文

出典:PIXTA

十分な自己分析を行い、自身の強みが分かってきたら自己PRを構成していきましょう。

 

ここでは、強みごとに新卒の自己PRの例文を紹介していきます。是非、参考にしてみてはいかがでしょうか。

責任感を強みとする場合の自己PR例文

「私はどんなことにも責任感を持ち、やるべきことを最後まで全うしてきました。

 

学生時代には、サークルの代表を務めたことがあります。ただメンバーの一部が楽しめれば良いといった風潮のあったサークルを、メンバー全員に声をかけ、改善して欲しいことなどを聞き出すことで、温かくサポートしてきました。

 

自身の評価を気にしすぎることなく、周囲に寄り添う代表でいるように心がけた結果、同級生だけでなく後輩からも、厚い信頼を得ることができたと考えています。

 

御社に入社できた際にも、常に周囲への配慮を忘れず、仲間と力を合わせて仕事に励みたいと思います。」

 

特に危険を伴う職種や、人々の生命や生活に関わる職種で評価されるでしょう。

協調性を強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、協調性があることです。

 

アルバイト先の居酒屋では、特に金曜日は目が回るほど忙しく、お客様をお待たせしてしまう場面も多くありました。この状況をどうにかして改善したいと思うようになり、常にお客様の要望や行動を先回りして考えるように意識していました。

 

例えば、グラスやお皿を持って、スタッフを探すような素振りを見せているお客様は、何か追加で注文したいのかもしれないと考え、こちらから声をかけるようにするなどの配慮です。

 

この取り組みによって、お客様から『気が利く』とお褒めの言葉をいただくことが増えました。」

 

協調性は、チームワークを必須とする職場や事務職など、多くの業種で評価されるでしょう。

真面目を強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、何事にも真面目に取り組めることです。この強みは、学生時代のテーマパークでのアルバイトで培ってまいりました。

 

初めのうちは、何から覚えれば良いのか分からないほど混乱していましたが、とにかく目の前にある仕事を的確に、丁寧にこなすことを意識しました。

 

例えば、来園者には明るい笑顔と声で挨拶をする、声をかけられたら誰よりも丁寧に接客をするなどです。

 

このように意識しながら働くことで、上司に働きぶりを評価され、お客様からお褒めの言葉をいただくことも増えました。

 

御社に入社した際にも、目の前にあることにひたむきに取り組み、自分にできることをやり遂げていきたいと思います。」

 

特にお金を取り扱う業務や、単独で任せられる仕事において評価されやすいでしょう。

継続力を強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、目標に向かって継続的に努力できることです。

 

学生時代には、塾のアルバイトをしており、担当した生徒のテストの平均点を大幅にアップさせることができました。

 

最初は、勉強へのやる気が感じられない生徒でしたが、部活と両立できるような無理のないスケジュールを決め、とにかく机に向かう習慣をつけてもらいました。生徒のモチベーションを維持できるように、適宜フィードバックを行い、褒める時には大袈裟なくらい褒めました。

 

結果として、次のテストの平均点は飛躍的に伸び、勉強の楽しさも学んだと言ってもらえました。御社に入社した際にも、粘り強く努力していきます。」

 

業務がルーティーン化している事務職や、長時間集中して仕事に取り組む必要のあるプログラマーなどで大きく評価されやすいでしょう。

行動力を強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、行動力があることです。

 

○○大学の大学院へ入学するために、試験範囲を細分化して学習を進めました。また、自身のモチベーションを保つため、1日の学習時間をグラフ化し、月間でどの程度学習に取り組んだかを目視できるよう工夫しました。

 

心が折れそうになったこともありましたが、このような取り組みによって、無事に合格することができました。

 

御社に入社できた際には、困難にぶつかってもまずはアクションを起こし、努力し続けていきたいと考えています。」

 

行動力は、営業職やマネジメント職において評価されやすい傾向にあります。

コミュニケーション力を強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、コミュニケーション力があることです。

 

アルバイトでは、飲食店で入り口の案内係を担当しておりましたが、混雑時にはお客様を席へお通しするまでに時間がかかってしまう時もありました。

 

そのような時には、お席まで伺い、ご案内が遅くなってしまったことへの謝罪と、ゆっくりと過ごしていただけるようにお声がけするなどの工夫をしていました。

 

その結果、リピーターのお客様が増え、売上に貢献することができたのです。御社でも、コミュニケーション力を活かし、貢献したいと考えています。」

 

コミュニケーション力は営業職はもちろん、コンサルティング業務などでも必要とされます。

負けず嫌いを強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、できるようになるまで納得しないことです。

 

アルバイト先のコーヒーショップでは、様々な国のコーヒー豆を取り扱っており、お客様からおすすめを尋ねられることも多くありました。しかし、知識のない自分には答えることができず、資格を持ったスタッフや社員に聞くしかありませんでした。

 

そこで私は、自分も資格を取ろうと決意し、資格取得に向けて、学業と両立して勉強を始めたのです。簡単な資格ではないため、結果として取得までに数年かかりましたが、今では、自分自身でお客様におすすめできるようになりました。

 

御社でも、できないことをそのままにするのではなく、どうしたらできるようになるかを考え、行動していきたいと考えています。」

 

負けず嫌いという性格は、ライバルに負けたくないという気持ちが大切な営業職や、研究開発職で評価されるでしょう。

柔軟性を強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、素直に周りの意見を取り入れることができる柔軟性です。

 

大学入学後、サッカー部に入りましたが、なかなか持久力が持たず試合には出場することができませんでした。そこで、私はサッカー部だけでなく陸上部や水泳部の友人にも相談し、もらったアドバイスを全て実践してみました。

 

その結果、持久力が飛躍的にアップし、最終的に試合にも出場できるようになったのです。

 

御社でも、いただいたアドバイスをそのままにするのではなく、行動に移すことで成果を上げていきたいと考えています。」

 

他人からのアドバイスを素直に聞き入れ、実践することのできる柔軟性は、社会人に必要とされる要素の1つでしょう。

素直さを強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、素直に相手のアドバイスを聞き入れ、実行できることです。

 

大学1年生の時、カナダに短期留学しましたが、正直英語のスキルが追いついておらず、2週間では全く収穫を得ることができませんでした。

 

そこで、知り合いのアメリカ人に相談し、どうしたらもっと効率的に英語を習得できるかを聞きました。『文法よりも、相手のジェスチャーや表情に目を向け、コミュニケーションを取るようにしたら良いのではないか』というアドバイスをもらい、次年度に再度留学に訪れました。

 

その結果、相手の言っていることを理解できるようになっただけでなく、自分の気持ちを伝えられるようになり、とても収穫の多い2週間になったのです。

 

御社でも、いただいた助言を素直に聞き入れ、着実にスキルアップしていきたいと考えています。」

 

素直であることは、接客業やチームで行うプロジェクトなどでは、欠かせないポイントでしょう。

積極性を強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、積極性があることです。

 

アパレル店でのアルバイトでは、リピート率が低いことが原因で、なかなか売上を伸ばせずにいました。そこで、私は自発的に店舗の売上状況を観察し、リピート率を上げるためには『ポイントカードを導入すること』と『セット割引を充実させること』が必要だと判断しました。

 

店長に提案の元、2つの施策を実施したところ、売上は倍増し、店長にもとても喜んでいただけました。御社でも、何事も積極的に行動を起こし、提案を行っていきます。」

 

どのようなことにも当事者として関わり、積極的に改善へ向けて提案できるスキルは、とても重宝されるでしょう。

リーダーシップを強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、リーダーシップがあるところです。

 

学生時代の居酒屋のアルバイトでは、忙しい場所と、そうではない場所があり、これらを平等にならすにはどうしたら良いか、店長も頭を抱えていました。

 

そこで、私は手が空いた人がサポートすれば良いのではと考え、新たにサポート係というポジションを導入することを提案しました。

 

その結果、お客様をお待たせする時間も軽減され、職場の環境もとてもよくなりました。

 

御社でも、必要な場面でリーダーシップを発揮し、物事の改善に努めていきます。」

 

他人を巻き込み、環境の改善ができる人物は、どのような職場でも必要とされるでしょう。

信頼関係構築力を強みとする場合の自己PR例文

「私には、信頼関係構築力があります。

 

人と関わる時には、求められていることを正確に把握し、求められている以上のことをするように意識しています。

 

アルバイト先のアイスクリーム店では、シフトの切り替わりの時に引継ぎを行いますが、切り替わりの時間までにできることは先駆けて済ませておくようにしています。

 

店内の掃除や発注処理など、早め早めに済ませておくことで、夜の時間帯のスタッフの負担を減らすことができるからです。

 

この取り組みにより、優秀スタッフとして表彰を受けることができました。

 

御社でも、他の仲間との信頼関係を大切にし、お互い気持ちよく働けるようにしたいです。」

 

仕事をする上で、信頼関係は欠かせません。積極的に信頼関係を築こうとする姿勢は、どのような業界でも高く評価されるでしょう。

忍耐力を強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、忍耐力があることです。

 

大学時代は弓道部に所属していましたが、弓道未経験者だけでなく、経験者もたくさんいました。その中で自分は未経験者であったため、周りについていくのにとても苦労しました。

 

中には練習に来なくなった友人や、退部してしまった友人もいましたが、自分はどうしても逃げたくないと考えていました。

 

めげずに練習に参加し続けた結果、3年生の時の全国大会には、主将として出場することができたのです。

 

御社でも、めげずに努力し続け、貢献したいと考えています。」

 

忍耐力は、特にクレーム対応に当たることの多い部署や、営業職などで必要とされるでしょう。

向上心を強みとする場合の自己PR例文

「私には向上心があります。

 

大学入学時、私は大学4年間で達成したい目標を掲げました。

 

例えば、『運転免許の取得』『全ての履修科目で良以上をとる』など、内容は様々です。しかし、大学生活を送っているうちに、『運転免許だけでなく簿記の資格も取る』『成績は優以上を取る』というように、目標を高めた方が、自身にとって収穫が大きいと気付きました。

 

結果、改めて設定した目標を全て達成し、自身の大学生活は悔いのないものであったと胸を張って言うことができます。

 

御社でも、常に高い目標を掲げ、その目標達成に向けて精一杯努力していきます。」

 

向上心はあらゆる業種で求められる素質です。特に技術職など、常に新しいスキルを必要とされる職業では大きく評価されるでしょう。

気配りを強みとする場合の自己PR例文

「私の強みは、気配りができることです。

 

所属していたテニスサークルでは、未経験者に指導を行うこともよくありました。初めはなかなか余裕がありませんでしたが、人によって様々な練習メニューを用意することが適切だと気付きました。

 

「どんな練習メニューを欲しているのか」「どんな技術を磨きたいのか」を考え、その人のニーズにあったメニューを考案するようになってからは、団体戦で入賞できることも増えました。

 

御社でも、周囲の人に目を向け、働きやすい環境作りに尽力したいと考えています。」

 

接客業やサービス業では、気配りがとても重要です。また、マネジメントを行う際にも必要な素質でしょう。

チャレンジ精神を強みとする場合の自己PR例文

「私にはチャレンジ精神があります。

 

大学1年生の時、仲間と一緒にサークルを立ち上げました。最初は数人で結成されたサークルでしたが、大学3年生の時には50人を超える規模にまで成長したのです。

 

規模が大きくなったのには理由があります。最初は、各自予定がない時には参加するというようなゆるいサークルだったのですが、メンバーそれぞれに役割を割り振り、参加することに責任感を持ってもらうようにしました。

 

その取り組みにより、1回のサークル参加で充実感を感じられるようになったとの声も出てきて、入部希望者も飛躍的に増えました。

 

御社でも、何事にも物怖じせずに挑戦し、貢献していきたいと考えています。」

 

チャレンジ精神は、特にベンチャー企業などの成長企業や、研究開発を行う部署で評価されやすい傾向にあります。

好奇心旺盛力を強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、好奇心旺盛なところです。

 

大学入学後、新しいことを始めたくてラクロス部に入りました。しかし、経験者が多かったこともあり、なかなか試合に出ることはできませんでした。

 

そこで、経験者の動きを動画に撮って、自分の動きとの違いを研究しました。また、それらを反省点としてノートにまとめ、次回のサークルの時に重点的に練習しました。

 

結果、大学2年生の時には大会に出場し、入賞まですることができました。御社でも、怯むことなく他社に営業をかけ、納得のいく結果を得たいと考えています。」

 

営業職には、好奇心や何事にも怯まない精神が欠かせないため、高く評価されるでしょう。

粘り強さを強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、やると決めたことは最後までやり遂げる粘り強さがあることです。

 

学生時代、居酒屋でアルバイトをしていたのですが、ある時、店長が怪我をしてしまい、出勤できない状態になり、私が店長代理を引き受けることになりました。

 

最終的に、学業と両立して半年間お店を守りました。

 

この経験から、一度やると決めたことは、粘り強くやり遂げる強さがあることを自分で理解しました。

 

御社でお仕事をさせていただく際にも、決して途中で投げ出すようなことはありません。」

 

多少困難にぶつかっても、投げ出さずにやり遂げられる性格は、どのような業種でも評価されるでしょう。

冷静さ・慎重性を強みとする場合の自己PR例文

「私の長所は、慎重であることです。

 

大学時代には飲食店でアルバイトをしていましたが、そこでは料理を運ぶ前には、異物の混入がないかチェックするように決められていました。しかし、あまりそのルールを守っていないスタッフもいました。

 

私は、どれだけ忙しくても検品を行い、お客様の元へ完璧な料理を届けると決めていました。その検品によって、トッピング忘れや髪の毛の混入に気付くこともでき、クレームを事前に防げたと感じています。

 

御社でも、ミスを事前に発見する力を発揮し、企業の助けとなる存在になりたいです。」

 

危機管理能力の高い人材は、人々の生活に関わる仕事などで評価が高くなるでしょう。

計画性を強みとする場合の自己PR例文

「私には計画性があります。

 

高校時代、私は周りよりも部活の引退時期が遅かったため、大学受験に向けて勉強する時間が限られていました。そこで、受験までの計画を綿密に立て、起床時間から食事の時間までスケジューリングし、計画的に学習するように心がけました。

 

結果的に平日は1日5時間、休日は1日8時間の勉強時間を確保することができ、無事に第一志望の大学に入学することができたのです。

 

御社でも、限られた時間内で目標を達成するために、日々計画を練り、努力していきます。」

 

目標を達成するために計画を立てる能力も、様々な業種で必要とされるでしょう。

【新卒の自己PR】書き方の注意点

出典:PIXTA

新卒の自己PRを書く際に重要なのは、内容だけではありません。

 

ここでは、新卒の自己PRを書く際に注意したい点について紹介していきます。既に自己PRが完成している人にとっても、チェック項目として参考になるでしょう。

結論や結果が見えない文にならないようにする 

伝えたいことが多すぎるあまり、本当に伝えたいことが見えなくなってしまう人もいます。

 

あまりに長すぎる内容や過程ばかりの話だと、何が言いたいのか分かりにくいため避けるようにしましょう。

読みやすい字の大きさと量を考える

自己PRを書く際には、読み手が読みやすい字の大きさと量を意識しましょう。文字の上手い・下手ではなく、丁寧に適切な大きさで書くことが重要です。

 

自己PRを記入する欄の大きさは形式によって異なります。それぞれの欄の大きさに合わせて、文字の大きさやレイアウト、量を調整するのがおすすめです。

手書きの場合は修正液や修正テープを使わない

書き損じをしてしまった場合でも、修正液や修正テープは使用しないようにしましょう。

 

たった1文字のミスであっても、上から書いてごまかすのはおすすめできません。新しい用紙に、新たに書き直すようにしましょう。

履歴書と面接で自己PRが食い違わないようにする

履歴書の自己PRと、面接時に話す自己PRの内容が食い違わないように注意しましょう。

 

万が一、就活中に考えが変わった場合には、「履歴書には○○と記入しましたが、就活を通して○○というように考えが変化しました。」と伝えることが重要です。

自己PR欄以外の記入欄を活用する

趣味や特技、免許、資格などを記載したい場合には、自己PR欄以外の記入欄を活用しましょう。

 

自己PR欄は、自身の性格や素質が、企業の求める人物像とどれだけマッチしているかを伝える貴重な欄です。趣味や資格は、自己PRとは異なるアピール内容であるため、適切な欄に記入するようにしましょう。

新卒の自己PRをしっかり考えて就活に挑もう

出典:PIXTA

新卒採用における自己PRは、実務経験がまだない中で、学生生活の経験やエピソードと自身の強みを結びつけて、いかにアピールできるかが重要視されます。

 

自己PRで使うエピソードは、特別なものである必要はありません。大学での学業やアルバイト、サークル活動など身近なところから探せば良いでしょう。

 

是非、本記事を参考にして自己PRを考えてみてはいかがでしょうか。

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