-
設問:モチベーションが上がった瞬間
-
設問:周囲と努力した経験
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
文字数が多くないので、端的に密度濃く自分を伝えることを意識した。
全22件
文字数が多くないので、端的に密度濃く自分を伝えることを意識した。
困難だったことは大学4年次、抽選によって希望していた分野ではない研究室に配属されたことだ。希望していた分野の勉強や関連分野の文献を読み込んでいたため、当初はかなり難しい挑戦になると考えており不安だった
が、未知の分野に挑戦することで新たな知識やスキルを身につけられると考え、積極的に取り組むことにした。基礎知識向上のため文献を熟読し、精度の高い実験方法の習得のため、練習を繰り返した。研究が順調に進展した中で、通常大学院生や博士課程の方が参加する学会での発表へ挑戦し、結果として発表内容は高く評価され優秀発表賞を受賞した。この経験を通じて、未知の分野への挑戦で新たな視野が広がり、自分の成長を実感した。
自身の経験を元にどんなことを学んだのかを意識して書いた。
軽音学サークルの新歓係としての、当初賛否両論あった初心者歓迎の実行がとても困難だった。楽器初心者の肩身が狭く辞める人が多いという課題があり、これに対して、初心者を歓迎し初心者が楽器を楽しめる環境を作り
たいと考えた。しかし、演奏技術低下による組織力低下を危惧する意見が多く出たため、演奏特訓会の定期開催やサークルのビジョンの共有などを楽器経験者に協力してもらうことで演奏技術の維持が可能であることを提示し、理解を得ることができた。これらの内容を週1回の会議で議論し、多くの部員が議論に参加できるようにした。結果、全員が納得した状態で初心者歓迎の方針で進めることができ、過去最多の新入生の歓迎に成功した。
設問が少なかったため、限られた字数の中で自身の強みや個性が伝わるような書き方をするよう、心掛けました。
文字数の制限が大きかったため、背景や情報などの客観的な情報よりも、自分の思考を出来る限り記すことで自分の人物像を伝えられるように心がけた。
文字数や結論ファーストなど基本的なことに加えて、協調性のあるリーダーシップが感じられる文章を意識した。
文字数制限が短いため、簡潔にわかりやすい文章でまとめる事。
論理的に伝わるようにと文字数を満たすように注意しました。
高校時代、クラスリーダーとして文化祭に取り組んだ経験があります。約40人のクラスのうち、半数ほどが他の活動で忙しく、当初はなかなか協力を得ることができませんでした。それでも私は、「クラス全員で最高の劇
を創り上げ、かけがえのない思い出を共有したい」という目標を掲げ、全員を巻き込むための行動を開始しました。 まずは自らが率先して行動し、誰よりも真剣に準備に取り組む姿勢を示すことで、周囲に働きかけました。毎朝一番に登校し、放課後も最後まで残って準備を進め、リーダーとしての覚悟を示しました。さらに、活動に参加してくれたクラスメイトには、やりがいや楽しさを積極的に伝え、仲間同士の雰囲気づくりにも力を入れました。 その結果、徐々に参加者が増え、最終的にはクラス全体で一致団結して劇を完成させることができました。この経験を通じて、周囲を巻き込む粘り強さと、行動を通じて信頼を得る大切さを学びました。
自分自身の原動力をしっかりと伝えようにした。またESの読みやすさも意識しながら記入した。
結論から記載することを心掛けた。また、分かりやすく伝えるために先輩に添削をお願いしたりもした。
アフリカ地域に力を入れている会社なので、アフリカに関わったエピソードを選んだ。
所属するソフトテニス部で副主将としてチーム構築に尽力した際、「豊通らしさ」を体現した。 コロナ禍で大会がない中、大会再開に備えたチーム強化を目標に活動していたが、部員のモチベーション低下が顕著だった。
モチベーションを向上させるには、各部員が目標を設定し、成長を実感する機会を持つ必要があると私は考えた。 そこで月に1回全部員と面談し、個人目標を立ててもらうと同時に、前月の振り返りを共に行うことで成長を実感してもらった。また、常に部員目線に立った面談を意識し、「現場」の悩みや意見を汲み取った。汲み取った「現場」のニーズを幹部と共有し、部員の声を反映させた組織運営につなげた。 結果、半数以上の部員が全体練習後に自主練習を行うような意欲高いチームになった。 「現場」に寄り添って部員と共に目標・成長のサイクルを回し、部員のニーズを幹部に届けて組織を調整することで「縁の下の力持ち」としての役割を果たした。
エピソードを通じて「豊通らしさ」をビジネスの現場で再現できるか、をイメージしやすいように意識した。
自身のキャラクターを文章の中で出すように意識しました、特に商社ということもあり、人との関わりという部分は意識して文章を構成しました。
私は行動力のある人間だということとそれを補強するエピソード。
商社に必要とされる人物像から逆算して、書いた。
私は,目標に向けて地道に努力できる人です.高校の部活では,サッカーの強豪校に所属していました.私は,全国で活躍する姿を見てから憧れを抱いており,試合で活躍することが夢でした.しかし,入部当初は,一番下
のDチームで,走りの練習が主であり,実力が上がらない状況に歯痒い気持ちでした.苦しい状況であったが諦めたくないという思いが強く,できることを精一杯やろうと覚悟を決め,自分の強みと弱みをトップの選手と比較して分析し,自主練習を夜遅くまで励みました.実力も徐々に上がり,3年生からAチームでレギュラーとして活躍できるようになり,チームの勝利に貢献できました.このように私は,厳しい環境でも努力できる人です.
体育会系を意識して書いた
好奇心旺盛で協調性のある性格だ。5歳からサッカーを始め小学生時代は民間チームでありながら、他クラブチームを差し置き都大会で優勝し、協調性や大舞台、苦境での精神力を育んできた。また、組織は個々人の能力の
高さだけではなくチームの雰囲気や共通の目標を持つことが重要である事を実感した。高校最後の文化祭の演劇では、皆が受験勉強と準備に追われる中で、主役という立場から周りにいかにバリューを与えれるかを考え、一人一人に真摯に向き合う事で全員で一つの作品を作り上げる事に尽力した。大学入学後はバックパッカーとして40カ国を渡り歩き、自分の意見をはっきりと主張する姿勢、異国の地で長期間生活する精神力を身につけた。
ESのみの選考なので端的に自身の伝えたいことを伝えられるようにした。
【変化】部活動で受け身なメンバーが自立し強みを発揮する【経験】私は高校バスケ部でキャプテンとして,受動的な部員を他人に頼らず主体的で強みを発揮できる部員への成長の手助けし,チームとして10年ぶりの結果
を達成した.【動機】ワンマンチームが原因で初大会で格下に惨敗.【行動】受動的になってしまう原因はチーム内での自分の必要性を理解していないことが大きな原因だと考え,部員1人1人の個性を活かせる役割を一緒に創出することに専念した.【結果】全員が強みを発揮し,最後大会では10年ぶりベスト8の結果を残すことができた.この経験から個の価値が足されればチームとしては掛け算のように価値を発揮することを学んだ.
ゼミの代表としてゼミの内容を改善したことです。私が所属するゼミは来年度入会を希望する下級生が体験という形で授業に参加できるオープンゼミを設けています。しかし、二回開かれる内の一回目は通常回と同様に教科
書の輪読を行いました。そのため下級生は授業に参加できず、ほぼ全員が途中で退出する事態となりました。私はゼミ代表として危機感を持ち、オープンゼミの内容を前半と後半に分け、前半をゼミ員の研究内容を発表する時間に充て、後半を下級生参加型のグループワークの時間に充てる様に変化を加えました。結果としてゼミの内容と楽しさを両立させ、下級生からポジティブな反応を頂きました。そしてオープンゼミ以降、ゼミ員からの授業などにおける発言が増し、組織の活性化に繋がることとなりました。この事例から、組織を作る立場の人間として、相手の視点に立つことの必要性と相手視点が成功を導く大事な要素となることを学びました。
誤字脱字が無いか注意した。
私は好奇心旺盛な性格であり、新しいことに積極的に挑戦してきました。国を超えてコミュニケーションを諮りたいとの思いよりスウェーデンやニュージーランド、ベトナムでの海外研修等を通して数々の海外経験を積んで
きました。しかし元々は一歩踏み出すことにハードルを感じており、色々なことに興味はあるが挑戦する勇気が出ない性格でした。そのような自分を克服したい、コミュニティーを広げたいとの思いより、自ら新しい環境を選び挑戦し続けてきました。またその中でも異文化交流に加え、自身の行なっていた研究の紹介を行ったりと交流を広めてきました。この強みを生かして何事にも積極的に挑戦し、ポジティブに取り組むことができます。
高等専門学校でのサッカー部です。私は幼少期から中学校まで野球を続けてきましたが、色々な事に挑戦したく、高校からサッカー部へ入部しました。初心者でしたがやるからにはレギュラーを取りにいきたい思いより毎日
自主練を欠かさず続けていました。しかしチームとしてのモチベーションは低く、練習に身が入っていない状態でした。どうすればチームとしても個としても成長できるのか考え、練習メニューの発案や自主練への誘いを行い、全国大会出場を目標にチーム一丸となって取り組んできました。結果三年目にして全国高等専門学校サッカー選手権大会に出場することができました。また自身の結果としてレギュラーになることはできませんでしたがメンバー入りは達成することができ、最後の大会でも得点を得ることができました。この経験を通して、粘り強くチーム一丸となって目標に向かって取り組む大切さを学び、忍耐力を培うことができました。
言葉遣い、誤字脱字
私はどんな人とも物怖じせずコミュニケーションを取ることができます。それは今までの経験によって培われました。私は幼少期に3年程ブラジルに駐在していました。その際に、現地の方々との日頃の交流によって文化の
違う方と交わる経験をしました。そこから様々な人と交流することに楽しさを覚え、海外に興味を持ち始めました。そして大学在学中に9ヶ月間アメリカに留学しました。その際には語学習得だけではなく、異文化交流をたくさんすることができました。そういった異なる環境に身を置くという経験をしたことによって、自ら積極的にコミュニケーションを取ること、また自分と違った考えや価値観などを理解し受け入れていくことが得意です。
自分の経験を明確にアピールできるように言葉選びなどを気をつけた。
どんな人間なのかを具体的にかつ簡潔に伝えられるように意識した。
大学の研究科で行われるソフトボール大会の運営委員長として、周囲に影響を与えました。この大会には優勝を目指すソフトボール経験者から、レクリエーションとして楽しみたい初心者の方まで色んな立場の方が参加しま
す。しかし、従来の練習方法や試合ルールでは、競争の平等性や安全性に欠けており、不満に思う方が多くいました。そこで私は多くの参加者と意見を交わし、改善点を探りました。なぜなら、参加者間で大会に求めることやルールの理解度に差があるため、あらゆる立場から大会を見つめ直す必要性を感じたからです。議論の末、練習場所を均等に分割し、試合方法も安全性に考慮した形に変えました。その結果、これまでよりも多くの方が大会に参加し、満足してもらえるようになりました。この経験から周囲を巻き込み、事を成し遂げる為にはそれぞれの立場に立って物事を見つめ直すことや、周囲が何を求めているかを聞き出すことが重要だと学びました。
質問に対してしっかりと答えること。
会員登録すると掲示板も見放題!
豊田通商には16255件の掲示板書き込みのほか266件の選考・面接体験記、
186件の内定者の志望動機、77件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!