豊田通商の夏インターン体験記(総合職)_No.3187

ワークショップを通して豊田通商のビジネスを理解すること

1日目は，総合商社のビジネスモデルの紹介と自動車バリューチェーンについてのGD
2日目は，豊田通商の事例(インド病院経営)を取り挙げ，課題とソリューションを考えた
3日目は，社員座談会

参加前は，総合商社について全く知らなかったが参加後には，ワークショップや社員座談会をとおしてクリエイティブな仕事でかつ社会的なインパクトが大きいと感じたから

コミュニーケーション力が高い学生が多かった，すでに長期のインターンに参加している学生が多く質の高いグループワークだったから

気さくで明るい社員が多かった印象でした。営業をされている方でしたので，コミュニケーション力にたけている方ばかりでした。会社の雰囲気は，タフに仕事をやろうという感じで仕事に対してやる気に満ち溢れている感じだった

まずは，総合商社のビジネスモデルや豊田通商の強みである現地現物現実の精神が学べました。また，質の高い学生とのグループディスカッションを通して端的にわかりやすく伝える力や意見をまとめる力が非常につき，自信になりました。

総合商社に対するビジネスや豊田通商がこれまでに何をしてきたのかを事例を含めて調べておいたほうがよいと思います。周りの学生のレベルが非常に高いので，気後れしないように事前にGDの練習をしておくべきだと思います。