豊田通商の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20799

個別塾でのアルバイトにおいて、自分が担当した生徒達が成績を上げた際に、「先生のおかげで勉強を頑張れて、成績をあげられた」と笑顔で伝えてもらった時です。この時にモチベーションが上がった理由としては、自分自身が生徒に貢献できていることが実感でき、生徒の笑顔につながっていたからです。この経験を日々のモチベーションとして、他の生徒の成績アップに向けて取り組むことができました。なかなか成績が上がらない生徒がいても、粘り強く生徒に対して向き合いました。勉強面だけでなく、精神面でのケアも行い、成績があがらない真因を特定して、試行錯誤をしながらともに成績を上げるために努力していきました。

高校時代、クラスリーダーとして文化祭に取り組んだ経験があります。約40人のクラスのうち、半数ほどが他の活動で忙しく、当初はなかなか協力を得ることができませんでした。それでも私は、「クラス全員で最高の劇を創り上げ、かけがえのない思い出を共有したい」という目標を掲げ、全員を巻き込むための行動を開始しました。
まずは自らが率先して行動し、誰よりも真剣に準備に取り組む姿勢を示すことで、周囲に働きかけました。毎朝一番に登校し、放課後も最後まで残って準備を進め、リーダーとしての覚悟を示しました。さらに、活動に参加してくれたクラスメイトには、やりがいや楽しさを積極的に伝え、仲間同士の雰囲気づくりにも力を入れました。
その結果、徐々に参加者が増え、最終的にはクラス全体で一致団結して劇を完成させることができました。この経験を通じて、周囲を巻き込む粘り強さと、行動を通じて信頼を得る大切さを学びました。

自分自身の原動力をしっかりと伝えようにした。またESの読みやすさも意識しながら記入した。

わからない問題に時間をかけない

参考書で練習する

良い企業の定義とは？

お題が提示されてすぐに議論が始まる。時間は25分で、書記のみを決めて行った。人数が多いため注意が必要。

しっかりとまずは発言すること。その中で自分がどの役割ならできるかを常に考えること。

ガクチカ,強み,アピールしたいこと,学業について

社員に共通していることは？

周りのメンバーとうまく取り組める協調性

過去の質問に対する回答を作成する

結論ベースで相手が聞き取りやすいように話すこと