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設問:学生時代に最も努力したエピソードを教えてください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
個人の力量アピールではなく、「授業運営の仕組み自体を変えることで、講師全体の指導品質を向上させ、結果として全社の成果を底上げした」という構造的な改善経験を前面に出すことを意識しました。
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個人の力量アピールではなく、「授業運営の仕組み自体を変えることで、講師全体の指導品質を向上させ、結果として全社の成果を底上げした」という構造的な改善経験を前面に出すことを意識しました。
結論ファーストと構成を整理する
決算説明資料などから引っ張ってきた情報を積極的に載せた。
2点ある。 1点目は、貴社の戦略的パートナーとして成長を遂げたい。特に、Simplex Wayを掲げコンサルティングからシステムの実行まで一気通貫体制で行える環境に共感した。私も英語〇〇部で、個別面談
を通じて班員に寄り添い、練習メニューの考案と実行を一貫して行った経験がある。そのため、貴社の業務環境に惹かれた。 2点目は、FinTech領域が強みの貴社の業務に携わることだ。特に、金融とITを掛け合わせたブロックチェーンに惹かれた。私は〇〇ゼミに所属し物流2024年問題という社会問題を通じて、ブロックチェーンの効用を考えた。そのため、貴社の強みを活かしたブロックチェーンを基に未知の社会課題を解決したい。
企業理解ができてると思ってもらえるような理由を書きました。
何を伝えたいのかが適切に伝わることを最大限に考えた。
私が学生時代に最も熱中したことは、〇〇部(サークル名)における〇〇(役割や活動内容)です。私は〇〇(課題)を解決するため、〇〇(具体的な行動)を立案・実行しました。当初はチーム内の意見対立や進捗の遅れ
に直面しましたが、私は積極的に対話を重ね、メンバー一人ひとりの意見を丁寧に傾聴し、共通の目標意識を醸成することに注力しました。具体的には、週に一度の進捗報告会を設け、各自の役割と目標を明確化し、課題発生時には全員で解決策を議論する場を設けました。結果として、チーム全体の一体感が高まり、〇〇(具体的な成果)を達成することができました。この経験を通じて、目標達成に向けた「仮説検証力」と、多様な価値観を持つ人々と協働する「チームビルディング力」を培うことができました。
「なぜシンプレクスなのか」を具体的に示すこと。 これはどの企業のESでも共通して言えることですが、シンプレクスの場合は特に「金融×テクノロジー」という独自の強みへの深い理解を示すことが重要だと感じま
した。 ただ「ITに興味がある」とか「金融業界を志望している」というだけでなく、「なぜその二つが融合したシンプレクスなのか」「シンプレクスのどのような点に魅力を感じるのか」を具体的に言語化するよう努めました。例えば、私は大学でのプログラミング経験から、技術がビジネスの変革にいかに貢献できるかに興味を持っていました。その上で、シンプレクスの「金融機関のビジネスとITを直接つなぐ」という姿勢に共感したことを記述しました。 企業理念や過去のプロジェクト事例を調べ、自分自身の経験や将来の目標とどのように結びつくかを熟考することで、オリジナリティのある志望理由が書けたと思います。
先輩に添削をしてもらうことでわかりやすい文章を書くことを心掛けた。
貴社を志望する理由は、技術に対する深い理解を前提に、ビジネスの本質的課題に切り込んでいく姿勢に強く共鳴したからである。私は大学院でAIを用いた〇〇の解析に取り組んでおり、数理モデルの構築から実装までを
一貫して行う中で、「手段」としての技術をどう現実世界の課題解決に接続するかを常に意識してきた。そうした経験から、単なるITソリューションの提供ではなく、ビジネスそのものを変革する知見と技術の両立を重視するようになった。貴社が高度な開発力を背景に、金融や産業の中枢に切り込む戦略的な案件を自社主導で推進している点に強く惹かれた。インターンシップでは、実際にどのようにして技術的知見を経営視点と統合し、価値あるアウトプットへ導いているのかを体感し、自らの課題解決能力を高めたいと考えている。
どの企業にも使える表現」になっていないかを徹底的に確認した
アルバイト先で、競合店やコロナ禍の影響で売り上げが落ち込んでいた時、平日の来店客数を2倍にするという目標を掲げ、結果を出したことです。二つのこだわりを持って挑戦しました。一つ目は、目標を明確に掲げ愚直
に行動することです。事前に目標を定めチームの仲間が行動しやすいように指針を示し、自分も地味な作業を積極的に行い、チームのモチベーションを保ちました。二つ目は、困ったときは人に頼ることです。デザインや客観的な視点が必要な場面で仲間に何度も意見を求め、新しいアイディアを生み出しました。この経験を通じ、チームでの自分の役割を果たし情報収集や人に頼ることで目標を達成し、大きな自信と成長の機会となりました。
論理性が一番見ていると感じた。しっかりと論理的に言語化出来て良かった。
コンサルタント志望のため論理的な文章を心がけた。具体的には質問に対して結論ファースト回答し、文章の構成もPREP法を用いて答えるなるなど、読み手の読みやすさ文章のわかりやすさを心がけた。
私は現在、人材会社の長期インターンシップに参加しており、商談同行や求人作成に携わっている。この経験から、主に2つのことを学んだ。1つ目は社会人としての常識だ。業務や社員の方との交流を通じて、タスク管理
の方法や社会人の方とのコミュニケーションの取り方、自分のキャパシティを把握して計画を立てるなど、社会人としての常識やマナーを習得した。2つ目は会社で働くことの責任感だ。商談に同行する際、取引相手や社内の状況、会社の信用など様々なことを踏まえて、一つ一つ意思決定をする社員の方の様子を間近で拝見し、個人が持つ責任感をひしひしと感じた。そのため、求人を作成する際は、文言1つに対しても会社としての責任が伴うことを意識するようになり、責任感を持って行動する癖を習得した。この経験を活かして、インターンシップでは責任感を持って商談同行に臨みたい。
とにかく複数人に目を通してもらうことを心掛けました。特に、簡潔かつ論理的に書くために、コンサル志望の先輩に頼りました。
文字数が短いため、具体性と分かりやすさを保ちながら簡潔にまとめるようにした。
ITコンサルタントへの志望理由に自分なりの職種へ必要なスキルへの理解と原体験が一致しているように書くことで、その職種で活躍できることをアピールした。
コンサルティングファームのエントリーシートであったので、論理的思考力を示すことを意識した。
説明会の動画や社長の公演、ホームページを参考に書いた
金融事業をメインにしている点に注意し金融分野に対する意欲を見せた。
文字数が少ないので、できるだけ簡潔に書くことを意識した。
広報として熱気球サークルの新歓活動に取り組んだことです。部員数減少の困難に直面し、部として新入部員10名獲得を目標に掲げました。私は原因がマイナー競技なため新入生が活動の実態を想像できないことにあると
考え、PR動画の作成を提案しました。しかし、動画制作は初挑戦のため、部員の意見の食い違いから方向性を定めることが困難でした。そこで、意見を発信し合う場を設けて解決を図りました。会議では進行とまとめ役を担い、動画で伝えたい要点を整理することで、質の高い動画を完成させました。新歓ブースで紹介したところ、23名の新入部員を獲得できました。課題の本質を見つけ解決に導く力で貴社に貢献できると考えています。
顧客のニーズを的確に捉え、ITで課題解決を達成する、貴社の業務について理解を深めたいからです。私は熱気球サークルの広報兼会計担当として、部員数減少の改善や、予算案の立案の活動など、自らの提案・行動によ
って人の役に立つことにやりがいを感じました。この経験から、顧客の課題に最適なITソリューションを提供する、SIerに興味を持ちました。中でも貴社は超上流から超下流までを自社完結で行い、顧客の課題への幅広い解決力を持ち合わせていることに魅力を感じています。インターンシップでは、実務のやりがいを体感すると共に、ビジネスで通用する課題解決力を養い、社会に価値を提供できる人材に成長したいと考えています。
学生時代に力を入れたことは、「海洋中のレアメタルを回収できる微生物の開発」というテーマの研究活動です。大学4年当初に、日本化学会での口頭発表を目標に掲げ、効率的に研究を進めるため、次の2つの対策を講じ
ました。まず、大量の関連論文を読むために、次に取り組むべきタスクを明確化し、1週間分のスケジュールを事前に立てて無駄な時間を削減しました。次に、実験の効率化を図るため、詳細な実験マニュアルを作成し、実験を迅速に進める基盤を整えました。これらの取り組みにより、目標であった日本化学会での口頭発表を達成することができました。この経験から、計画性と効率性の大切さを学び、成果を上げるための強みとなりました。
結論ファースト、原体験を交えて具体的に書くこと
教育系企業でのアルバイトでは、業務フローの大幅な改善を実現しました。私は、◯◯向け学習システムの◯◯の作成および保守を担当する、約◯名の学生チームを統括し、組織の戦略立案とその実行を担っていました。サ
ービスの質がエラーの多発によって低下していたため、エラー率の大幅削減を目指しました。具体的には、過去のエラーデータを分析してミスのパターンを特定し、作業者からのヒアリングで根本原因を整理しました。これに基づき作業マニュアルを改訂し、スタッフへの徹底した教育とトレーニングを実施。さらに検証プロセスを見直し、エラーチェックを強化しました。その結果、エラーをゼロにし、サービスの信頼性と評価を大幅に向上させることができました。
論理的に書くことを心がけた。特に、他のコンサル業界の企業と比較して何が違うのかを調査してからESに落とし込むように心がけた。
論理性と一貫性
成長の意欲を全面に押し出した。
少ない文字数の中で、ガクチカや自己PRとの一貫性を保つこと。なぜこの会社に興味があるのかを論理的に示すこと。
論理性。相手が一目見てわかりやすい表現を使う。
結論ファーストを意識して書くこと
内容を簡潔にするだけでなく、シンプレクスの特徴と求められる能力を調べそれに合った内容を書くこと
2つある。
1つ目は日本の労働力不足を解決するDX推進に携わりたいと考えた為。
2つ目は貴社の雰囲気を味わいたい為。
文字数が少ない為、簡潔に書くようにした。
オーソドックスなESであるため特に注意したことはない。通過率もそこそこあると思う。
なぜシンプレクスなのかという点を明確にした。
コンサルに近いエンジニア職であることを意識して、課題解決等にも興味がある旨をようにした。
説明会の際にどんなことを知りたいのかということが親切に教えてくださったため、そちらに注意しながら記入しました。
アルバイトをしている東進の売上にアップに尽力しました。私が所属する校舎は前年度が赤字で、お世話になった校舎に少しでも貢献したいという思いから尽力することを決意しました。赤字の原因は、無料招待講習に来る
講習生の対応が不十分であること、内部生が新学年の契約しないことでした。これらの課題を解決するために、早期に大学受験の先を見据えた目標をもたせる事が重要だと考え、講習生にも内部生と同様に面談を行いました。具体的には、将来の夢や目標を考えさせることで、現時点とのギャップを理解させ、早期勉強の重要性を認識させました。また、全講習生の情報をまとめるツールを作成し、全スタッフが講習生に対してベストな対応ができるようにしました。結果、入塾率は平均30%前後から60%に増加しました。さらには、明確な目標をもった状態で入塾することで、新学年の契約率も向上しており、最終的には、昨年比で120%の売上を見込んでいます。
論理的なつながり。
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