シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(コンサルタント)_No.24957

サッカー部で学生監督としてリーグ戦を率い、失点数を半減させたことです。前年のリーグ戦では高い攻撃力を誇った一方で、失点数が多く勝てない1年でした。そこで、文献や先輩の助言をもとに個人・ユニットでのメニューを実施。また、試合映像や練習を分析してフィードバックを行いました。さらに、試合中や練習中のコミュニケーションを活発にし、課題点を選手間で修正するよう意識を変えました。結果、失点数は前年比53%減、敗戦数は3割減することができました。日々の地道な改善と、お互い厳しいことも言える信頼関係の構築が目標達成において大きな力になると実感しました。

ITを活用して、目の前の課題を根本から解決できる人材になりたいからです。塾講師の経験から、受験生一人ひとりに寄り添いながら学習課題を乗り越え、未来を共創する支援に大きなやりがいを感じました。また、卒業研究でプログラミングを用いたデータ解析を通じて、ITの持つ加速度的な問題解決力に魅了され、ITコンサルタントを志しました。中でも、金融領域で培った高い堅牢性と技術力を両立し、実装まで一貫して伴走する貴社に強く惹かれています。顧客の高い要求に真正面から向き合う貴社だからこそ、私が培ってきた粘り強さと献身性を活かし、期待を超える価値を提供する人材として貢献したいと考えています。

結論ファーストと構成を整理する

特になし

SPIの参考書と他企業のテストを受ける

カルチャーとのマッチ度と基本的な思考能力を問われていると思う。