シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(Biz×Tech プロフェッショナル職)_No.21561

テーマや課題はありませんでした。

企業説明とプログラミング演習、グループディスカッションがありました。プログラミング演習は6問ぐらいあって、言語の指定はありませんでした。アルゴリズムを理解していないと全部を解くことはできませんが、初学者でもヒントがあるので半分ぐらいは解けると思います。
グループディスカッションは、6人ぐらいで行いました。お題はそこまで難しくはないですが、最後にきちんとしたフィードバックがあるので、本番さながら真剣に取り組んだ方がいいと思います。

本選考において、ES提出やグループディスカッション、1次選考免除があった。

グループディスカッションのフィードバックにおいて、ダメなところに対して濁す甘いフィードバックではなく、真剣に本音で厳しくフィードバックしていただき、この会社ならしっかりと成長できそうだと感じたから。

ボリュームゾーンが早慶だったのでレベルは高いと思うが、グループディスカッションでは秀でた部分が見られなかった。

仕事に対して誇りを持っている社員さんが多く、フィードバックにおいても真剣に学生のことを考えたFBをしており、厳しい環境ではあるがしっかりと成長し、仕事を楽しめると考えたから。

既に職種への理解度が高かったので、新たに理解したことはなかった。

自身が独自で取り組み磨いてきたプログラミングスキルがしっかりと通用することを学んだ。グループディスカッションにおいては、積極的に発言することで議論をまとめることはできていたが、発言していない他者からアイデアを引き出すことがうまくできていなかったので、そこが今後の課題であることを学べた。

インターンの評価が、本選考に関わってくると思います。特に、グループディスカッションでは失敗してもいいので積極的に自分らしさを出していけるといいと思います。プログラミングは、触ったことが全くないと厳しいので学習ツールなどを用いて簡単なコードは書けるようにした方がいいです。