シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(コンサルタント職)_No.22725

プログラミング学習と、普通のグループディスカッション。グループディスカッションのお題は、一般的な売り上げ向上施策でした。

まず午前中にプログラミング学習を行いました。その後、昼休憩をはさんだのちに、グループディスカッションを行いました。また、グループディスカッション終了後は座談会がありました。

インターンシップ参加者はウェブエストと1次面接、グループディスカッションが免状されます。

理由は二つあります。
1つ目は、コンサル業界への志望度が高まったから。インターンシップ参加を通じて、コンサル業界全体へお志望度が高まったため、相対的にシンプレクスでの志望度も上がりました。2つ目は、専門性を高めることができるからだ。シンプレクスはテクノロジーの専門性を高める環境としては最高の場所なのでコンサル×専門性の環境として魅力を感じました。

インターンシップ参加者にはグループワークに長けた学生だけでなく、プログラミング適性も併せ持った学生もいたので、レベルは高いと感じました。

プログラミング学習の際、わからない点があったときは丁寧に対応してくださいました。

この企業は、コンサル業界のいわゆる「一気通貫」を個人レベルで達成することもできる環境がある。

プログラミングに対する知識がない状態での参加だったのですが、基礎的な知識を身に着ける良い機会になりました。

コンサルティングワークに加え、業務の基礎となるプログラミングの知見にも触れることができたため。

自分一人では完成できなかったが、優秀なメンバーとの掛け算で完成させることができたので、メンバーとの協調の重要性を感じました。また、逆算思考やロジカルシンキング等コンサルタントとして必要な素養のなかで自分に足りていない要素を明確にすることができたため、その後の選考に向けて対策するうえで大いに役立ちました。

このインターンシップの選考に落ちてしまうと、本選考を受けることができません。エントリーシートやウェブテストの対策をしっかりと行ったうえで選考に臨みましょう。また、インターンシップではプログラミング学習があります。ある程度の知識をもって臨むと他の学生との差別化になると思います。