シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.18600

与えられた問題に対し、プログラミングを行う。

午前にプログラミング、午後には座談会を行った。

プログラミングのテストを受ける必要がなくなり、面接2回で内定をいただける。

プログラミングが難しく、自分ではついていけなさそうだと思った。

グループワークがなかったため、不明。

分からないことには優しく教えてくれて、全員がプログラミングの課題をできるようサポートしてくれた。

会社説明会や座談会で深く理解できた。
特に、給与面についての説明があり、珍しいなと思った。

プログラミングを少しだけ理解することができた。

個人作業のプログラミングを黙々と行う形式で、他の人との交流等はなかったため。

給与テーブルを説明してくださり、こんなに給与もらえるんだ、と思った。
また、プログラミングを初めて経験し、自分が適性がないことを学んだ。
座談会を通じて、社員さんの人柄や働き方、業務内容などを理解できた。

プログラミングが初めてな方も、社員さんが丁寧に教えてくださるので心配はないと思います。
もし、心配な場合、詳しい友人などに相談して教えてもらうと良いかもしれません。
オンラインでの開催なので十分可能です。