シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(SE)_No.21571

Javaのプログラミング（個人ワーク）とグループワーク

最初に簡単な企業説明、その後にJavaのプログラミングの個人ワーク、グループワークを行い、最後に座談会を行った。

早期選考に案内される上に、一次面接とWebテストが免除された。

社員の方の仕事に対するモチベーションの高さや、向上心のある社風が自身に合っていると感じたため。

グループワークでの発言の論理性の高さ、積極性など、かなり高いと感じたため。

初めてJavaに取り組んだことで、プログラミングへの抵抗感が薄れました。最初は難しいと感じたが、違い問題でも根本的な考え方には共通点が多く、意外とスムーズに理解できました。また、チームでアイデアを出す過程では、「前提条件を揃えること」の重要性を痛感しました。議論の途中で前提がずれていることに気づき、話がうまくかみ合わない場面がありました。成果を出すには、意見を出す前の土台づくりがいかに大切かを学んだ経験でした。

選考のWebテストを通過し、1Dayインターンに参加すれば、全員に早期選考のチャンスが与えられる仕組みになっているようです。比較的ハードルは高くないので、少しでも興味があれば気軽に挑戦してみると良いと思います。報酬面は非常に充実していますが、社風には体育会系らしさが色濃く出ており、人によっては合う・合わないが分かれるかもしれません。自分にフィットするかを見極める機会としても、インターンは有意義だと思います。