シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(Biz×Tech プロフェッショナル職)_No.23217

アルバイト先で、競合店やコロナ禍の影響で売り上げが落ち込んでいた時、平日の来店客数を2倍にするという目標を掲げ、結果を出したことです。二つのこだわりを持って挑戦しました。一つ目は、目標を明確に掲げ愚直に行動することです。事前に目標を定めチームの仲間が行動しやすいように指針を示し、自分も地味な作業を積極的に行い、チームのモチベーションを保ちました。二つ目は、困ったときは人に頼ることです。デザインや客観的な視点が必要な場面で仲間に何度も意見を求め、新しいアイディアを生み出しました。この経験を通じ、チームでの自分の役割を果たし情報収集や人に頼ることで目標を達成し、大きな自信と成長の機会となりました。

CEO特別説明会に参加し、貴社のビジョンに心を揺さぶられました。 貴社はIT分野で圧倒的な強みを持ち、そこで働くことで、私はハイブリッドな人材として顧客だけでなく自分自身にも大きな価値を提供できると確信しました。日本にはハイブリッド人材が必要であり、それを育てる環境があり、かつ手を挙げた者にパスが回ってくるという文化があることがさらに人を成長させる魅力的な環境だと思いました。 また、そこで最高の努力をして最高の結果を出すことで、全力で仕事と人生に向き合う楽しさや達成感を味わいたいと思っています。自分を使い果たし、後悔のない人生を送るための環境を提供してくれるのが貴社だと信じています。

論理性が一番見ていると感じた。しっかりと論理的に言語化出来て良かった。

普段からSPIなどの過去問を解き、推論などの問題に慣れておくことが大切。

SPIの推論問題などの論理的思考力を求められる問題を解けるようになっておけば問題はない。

「相手の課題を本質から理解し、論理的かつスピーディに解決策を導く姿勢」を一貫して評価されていると感じたからです。特に、GDでは単なるアイデアで終わらせず、数字や構造に基づいた解決案を提示でき、フィードバックでも「視点が良い」「実行のリアルさがある」と言われ、自分の強みが企業の求める人材像と重なっていると実感しました。そのため、内定に手応えを感じました。