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ある程度予想が当たっていたので気楽に取り組めました。
驚いたこととしては120人くらいという受験者の数です。
会場の大きさから想像はしていたものの、
驚きでした。
出題を振り返ると、
・HPを見たか
・今日の新聞は読んだか
・兄弟の人数
・熟語
・自分の性格
・志望動機
・歴史上の出来事
・金利計算
・手紙起案
・短答
といったところでしょうか。
事務員としての職務をこなせるポテンシャルがあるかということを重視した内容だったようです。
私は採点者でないので正確なことは分かりませんが、
憶測レベルで評価ポイントを挙げると、
・意欲(HP、志望動機、新聞、性格、短答)
・事務ポテンシャル(熟語、短答、手紙、金利、歴史)
というところでしょうか。
1週間後に面接試験があり、
採点作業に費やせる時間が1週間無い状況で、
これほどの大人数の論述を精査することは難しいと思われます。こちらの事務所の事務処理能力が凄まじいということも考えられますが。
とするといくつか採点のポイントが存在すると考えるのが妥当ではないでしょうか。
そしてそれを考えるとやはり試験前に所長が「激励」と称して話していた内容を受けて、
上記の2点が読み取れる文章が評価されるような気がします。
ちなみに歴史の年号と出来事を照らし合わせる問題や、
手紙の起案や短答というという簡単な作文が出題されたことから推測するに、
問題をロジカルに推測して議論を発展させる能力が求められたのではないかとも思ってしまいます。
ただこの点については時間の制約上それほど加味されないのではないかと思います。
論理的に破綻している文章以外は加減点いずれもないような気がします。
最後に合否の通知方法が気になります。
時間が無いことを考えるとメールや電話でということになります。
もし書面だとしたら、
この事務所の事務処理能力が凄いか、
もしくは相当ヒマか、
とビックリですので、
この点も楽しみです。
事務員の仕事内容から考えてみると、
国語、算数、小論文という内容が濃厚である気がしています。
仕事内容についてはあくまでネットで調べただけですが、
・弁護士の口述をパソコンで速記する。
・裁判所や役所などに手続きに出て役人とやり取りする。
・その書類を作成することも有る。
・金利計算等をする(遅滞などでしょうか)。
・弁護士が仕上げた文章を推敲したりする。
・クライアントの接客や電話での応対。
・書類は時にパソコンではなく自筆である。
・弁護士の所用を任されることがある。
・事務所で働いている人や公務員は変人である。
・離職率が高い。
・弁護士事務所にも大再編、合併などの波の予感。
・事務所によっては海外との取引があることにより英語等で書かれた書類を読むこともある。
という感じのようです。
したがって次のような能力が求められるような気がします。
・相当の法律用語を読むだけでなく書くこともできる。
・変人とのコミュニケーションができる。
・かなりのタイピング速度が問われる。
・算数程度の金利計算。
・かなりな文字数の誤字脱字を推敲する。
・字が綺麗である。
・変人に気に入られなければならない。
以上の理由により国数と小論文であるかと。
より突っ込むと、、
・法律文章が読み書きできるだけの語彙、読解、作文の能力を問う国語と小論文。
・金利計算と月日を数えられるだけの算数力。
・英語は道内の当事務所には関係が薄いと思われる。
ということになるのではないかと思いました。
私は事務職として応募して、
書類選考は通過しました。
筆記試験と面接試験について情報交換ができればと思います。
まず筆記試験ですが、
このサイトの他の法律事務所の筆記試験を見ると、国語と数学というのが目立つようです。
ただ当方の場合、事務職ですので一般常識、とくに法律・政治関係の知識が問われるような気がしますのでそこにも注意を払いたいと思います。ちなみに東京の事務所では英語の和訳を求めるケースがあるようです。そのところにも留意すべきなのでしょう。
次に面接試験ですが、
同じく当サイトを見ますと受験者1人に対して面接官として弁護士が複数人いるケースがあげられていました。ただこれは弁護士職の方のケースなのでしょうか。事務職ではまた違った感じになるのでしょうかね。
みなさんの書き込みをお待ちしております。