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設問:最も力を入れて取り組んだ経験 200
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
ESの質問がこれだけだったので、企業が求める人物像などを調べた。
全85件
ESの質問がこれだけだったので、企業が求める人物像などを調べた。
結論ベースに自分の強みを一貫して伝える
個別指導の学習塾でのアルバイト経験をもとに述べました。
力を入れて取り組んだことなどを先に結論を述べるような形で丁寧に記述した。
コンビニエンスストアのアルバイトです。接客・品出しなど基本業務を覚えた後、店舗運営により深く関わる業務ができるようになりたいと思い、サブトレーナーの資格に挑戦しました。勇気を出し、店長に直接思いを訴え
ることで学びの機会を得ました。座学は「授業の隙間時間に集中して勉強」実技は「教わったことを全てメモし一人でできるまで何度も練習」を意識して取り組みました。最も苦労したのは商品の発注業務です。在庫や売上、期間限定や天候など多要素を考慮する必要があり、初めは判断基準だけでなく習得方法さえ分かりませんでした。過去の発注記録を活用した勉強法を自分なりに考え、発注画面の情報から売場の陳列状態を想像できるようになるまで地道に実践しました。店舗の売上に直結する業務を学んだことで、「目の前のお客様への自分の接客」だけでなく「店舗としてお客様全体に提供できる価値」を俯瞰的に考える力を養えたと感じています。
無駄な表現を省き、情報量を多くすること。
設問が一問だけだったので、三菱UFJ銀行に合うような真面目さをアピールすることを意識した。
簡潔に書くこと、結論ファースト
長期インターンシップの経験を記載した。
簡潔に結論ベースで記載することを意識した。
ESの文字数制限が200字ととても少ない上に、選考が面接と大学の成績しかないため、短い字数にしっかりと情報を盛り込んだ。
アルバイトリーダーとして1年間の任期中に離職率を40%改善した。当初、従業員数がコロナ禍で大幅に減少し、活動規模維持のために、数の確保が課題であった。スタッフの業務に対する悩みや不満を探るために、後輩
一人一人にヒアリングを実施した。その結果、指導を行っている5人のアルバイトリーダー間での情報共有不足により、細やかなケアや指導の一貫性が欠けている問題が明らかになった。この課題を克服し目標を達成するために他の社員を巻き込み、指導書の作成と、リーダー間の定期的なミーティングの二つの施策を実施した。この結果、後輩やリーダー間での意思疎通がより活発に行われるようになり、後輩のニーズに合わせたアプローチで指導方法の見直しが行われ、リーダー間での指導に関する情報共有も徹底された。これらの取り組みの成果として、離職率が40%改善した。私はこの経験から、信頼構築を築くことで相手視点に立ち問題解決に向けて動く力を得ることができた。
誤字脱字に注意することはもちろん、一目読んで内容が伝わるように心がけた。
200文字で簡潔に書くことを心掛けた。
文字数がそこまで多いわけではないので、簡潔にかつ分かりやすく伝えるように努めた。
ガクチカ
志望度をアピール
強みやなぜそれが培われたか、具体的なエピソードをお話しした。
設問が1問のみのESであるため、わかりやすく要点をまとめることが重要だと考えます。また、1分間の動画の提出も求められるため、ハキハキと話す明るさも見られていると思います。
出版社の長期インターンシップ
簡潔に。
他人のために努力した経験をアピールすること。
文字数が少ないため簡潔に記入することを心がけた。
出版社の長期インターンシップ。
特になし。
200文字と少ない字数のなかで、内容がきちんと伝わるようにしました。
字数が短い中で二つの内容を問われているので、簡潔に結論ファーストで書いた。
結論ファースト
信託銀行ならではの、ソリューションの幅を知りたいという部分をアピールした
端的にわかりやすく伝えた
私が学生時代に最も力を入れたことは大学の書道サークル活動の合宿で漫才を披露したことです。
簡潔に書く。
アルバイトの塾講師です。
伝わりやすいようにわかりやすく書きました。
私は大学時代に個別塾のアルバイトに力を入れました。
ガクチカの文字数が少なかった為結論ファーストで端的に述べることを意識しました。また就活サイトをみて先輩がどのように書いていたのか参考にして自分の意見に応用しました。
商店街活性化を目指し、地元商店街と連携したイベントの企画運営を行ったこと。
ゼミ活動で商店街活性化を目指し、地元商店街と連携したイベントの企画運営に注力しました。まず商店街活性化の事例を調査しイベントを考えましたが、地元商店街に適した案はできず苦戦しました。そこで商店街をより
深く知る必要があると考え、全店舗を対象にアンケートを行いました。結果より、商店街として認知しづらいことが一番の課題であると考え、◯◯イベントを提案しました。店舗をマスに見立てすごろくを行うことで商店街や各店舗の認知度向上を目指しました。しかし、当初は一部の店舗の協力を得られず難航しました。私は店舗とのパイプ役を担っていたため、信頼関係構築のため何度も通い、商店街の意義やイベントの必要性を丁寧かつ論理的に説明しました。そのかいもあり、協力を得ることができ、イベントも目標の1.2倍の120人に参加していただき成功を収めることができました。また、この活動の報告会では、最優秀賞を受賞しました。
簡潔にわかりやすく書くこと。
アルバイトを1年生の頃から続けており、その内容について詳しく書いた
想いが伝わるようにした
数値や規模を指し、ESを初めて読む人が想像しやすいように注意した。
塾講師のアルバイトでの、「担当生徒の第一志望校合格、全員達成」です。生徒達一人一人に妥協して向き合うわけには行かないと考え、塾が設定したノルマを超える目標を定めました。しかし生徒達は成績やモチベーショ
ンも様々であり、指導法の改善だけでは結果が出ないことがほとんどです。 そこで私は指導法を生徒との対話を重視したものに変更することと同時に、生徒との向き合い方を見直すことにしました。改めて大切にしたことは生徒からの信頼です。周りの教師が指導内容の改善のみに目が行く中、私は授業内外での雑談を通して生徒の悩みなどに気づくことに注力しました。そこで見つけた悩みや相談を相手の目線に立って共に考えたことが生徒からの信頼に繋がりました。 築いた信頼関係によって、生徒が授業や課題にも前向きに取り組む様になったことが成績向上の1番の理由だと思います。塾講師を通して信頼関係の大切さを改めて痛感しました。
結論ファーストで書くこと
そろばん塾でのアルバイトである。バイトリーダーとして、生徒へのそろばんの指導だけでなく、組織の業務効率化や塾の宣伝活動に取り組んだ。どうすれば生徒と組織の両者が成長できるかを常に考えて業務に取り組んだ
。まず、塾の現状を把握するために、生徒と保護者と指導員にアンケートに回答してもらい、組織の問題点や生徒のニーズを把握した。そして、その課題に対する解決策を塾長やほかの指導員に積極的に提案し、実行した。具体的には、指導方法の統一化、ミーティング制度導入による指導員間の情報共有体制の強化、生徒と指導員の相性を考えたうえでの座席配置の変更などを私が主体的に導入した。また、塾の生徒数を増加するために、宣伝チラシの配布や紹介制度の導入も積極的に行った。結果として、半年後に生徒数が約20%増加した。この経験から、課題解決に積極的に取り組む姿勢が身についた。
フランス人に個人授業を提供する際に、直面した問題は、自分自身のフランス語能力の低さによるものでした。学生の日本語に関する質問に、うまくフランス語で答えられないことで、自身の講師の役割が果たせずにいまし
た。そこで問題解決のために、3つの課題を設定し、実行しました。 1.高度な日本語力を持つフランス人を優先に授業を提供すること。 2.生徒との積極的なコミュニケーションから、語学力を吸収すること。 3.日仏翻訳作業により、インプット・アウトプットの両面を鍛えること。 その結果、日本語能力の高い生徒だけでなく、基礎から始めることを希望する学生を受け入れることができるまでのフランス語能力をつけることができました。初めは、安定した生徒数の確保と授業の質向上に苦労しましたが、生徒からは、良質な授業だったという声を聞くことができ、帰国後もインターネットを通じた授業の要望を受けました。
困難をどのように乗り越えたのか、読み手に伝わりやすいように具体化することを心がけた。
私が乗り越えた困難は塾講師での経験です。 大学1年生の時に塾講師をやっており、6月に中学3年生の受験生を担当することになりました。その生徒は今まで部活動に専念してきたこともあり、三角形の内角の和もわ
からないという状態でした。その塾はこれといった指導方法マニュアルや教材なども指定されておらず先生の裁量に任せられていました。正直私はいったい何からどのように教えたら良いのか分からず不安でした。 そこで私は受験日から逆算して、中学1年生から中学3年生の総復習の計画を立てました。その計画を生徒と共有し、もちろん授業だけで計画を完成することは不可能なので、宿題や自主課題を課すことで生徒の生活全体をマネジメントしました。計画通りにいかなくなった時にはより効率的な勉強の方法を導入することで対処しました。 その結果、生徒の偏差値は40から60まで上がり無事志望校にも合格させることができました。
運動系サークルでリーダーとして結果を残したこと
企業理解をしたいから、信託銀行という分かりづらい業界をインターン参加することによって理解したい
読みやすく書くこと、ガクチカは使い回しで志望理由は就活サイトのES集を参考にしながら書いた。正直ここで落ちることは少ないと思われる
所属するダンスサークルにおいて、500名のメンバーと共にダンス公演を創り上げたこと
私のサークルには、初心者から経験者まで約500人のメンバーが在籍し、全員で協力して公演を創っている。しかし、その人数の多さ故、メンバーの間で練習に対するモチベーションの差が問題となっていた。私は「なん
とかしてチームに貢献したい」と思い、この問題を解決するために試行錯誤した。そこで具体的に2つの施策を実行した。1つ目は練習レベルの調節である。今までは全員で同じ練習をしていたため、自分のレベルに合わないと感じるメンバーがいることに気付いた。それぞれの身の丈に合った練習環境を提供するため、全体では初心者向けの練習をし、別日に経験者向けの練習会を開催した。2つ目は公演への当事者意識の醸成である。私は、ダンス公演はジグソーパズルだと考えている。なぜなら、各メンバーが1つのピースとして、それぞれの持ち場で最大限の力を発揮し、そしてそれが集まって初めて公演が完成するからだ。私はメンバーにこの考えを真摯に伝え、一人一人が公演を創るために欠かせないピースであるという当事者意識を抱かせた。以上の施策により、メンバーのモチベーションを高めることができた。チームに貢献することができ、達成感と喜びを感じた。
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