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設問:Rakuten Summer Internship 2022に応募した理由をご記載ください。(200字以内)
学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください。その際に「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるようご記載してください。(400字以内)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
楽天の社風に沿った志望動機を作ることを意識した。
全104件
学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください。その際に「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるようご記載してください。(400字以内)
楽天の社風に沿った志望動機を作ることを意識した。
楽天ならではの要素を組み込んだ。事前の説明会に参加していたのでその知識を利用した。
主に2点あります。1点目は貴社についての理解を深めるためです。どのような業務を行なっているのかだけでなく、社員の方の雰囲気や働き方などについても詳しく知りたいと考えています。2点目は貴社の広告事業を知
るためです。貴社は幅広いサービスを多くの顧客に提供しており、それゆえ顧客に関して膨大なデータを有していると思います。そのデータをどのように活かし、広告事業を行なっているのか学びたいと考えています。レクチャーを受けるだけでなく、社員の方からのフィードバックをいただくことで、1日という短い時間ながらも広告事業に関する理解を深めることができると考えています。能動的に参加し、自身の成長につなげたいです。
インターンに参加したい理由を選んだプログラムに合わせて書くようにした。
困難や目標に対してどう取り組み、乗り越えたかを具体的に書いた。また、最初は結論から始め、最後にはどう力になれるかまだを書いた。
アパレル店での顧客満足度の向上に注力したことです。私の店舗では、コロナウイルス流行後、店舗へのクレーム件数が基準の3倍に増加し、その内半数以上が接客対応に対する不満という課題がありました。接客態度が不
愛想に見えることが原因であると仮説を立てた私は、店内を観察したところ、マスク着用によって表情が暗く見えていることに気付きました。そこで私はクレーム件数を基準値以下にすることを目標とし、マスク越しでも伝わる笑顔を全スタッフへ意識づけることを目指しました。その施策として、社員の方と協力し、全スタッフで笑顔の練習を定期的に行いました。また、私はベテランスタッフとして新人スタッフに積極的に声をかけ、スタッフが自然と笑顔になる環境づくりを心掛けました。その結果、接客対応でのクレーム件数は基準値以下に減少し、顧客満足度の向上に寄与しました。この経験を通じ、日々の改善が大きな成果に繋がることを学びました。
結論ファースト
力を入れて取り組んだことは、自社メディアの制作という新たな事業を企画・提案したことです。 現在、株式会社○の○事業部にて、7ヶ月目の長期インターンを行なっています。入社当初は、渉外担当として○の○に関
わる業務に取り組んでいました。その中で、これだけ投稿や○に関する知見が溜まっているにも関わらず、自社でメディアを運用していないことに勿体なさと可能性を感じました。そこで、短期で結果の出やすいTikTokの運用を企画・提案し、既に担当していた業務と並行して取り組みました。その後1ヶ月でフォロワー2000人という結果を出し、現在はInstagramやTikTok等のアカウント運用をメインに行なっています。 このように、自分が可能性を感じたことに対して即行動することで、所属している団体の新規開拓のエンジンとなれるよう取り組んできました。
挑戦していることをかいた。
貴社の成長スピードと大きな可能性に惹かれ、その源泉となる価値観や風土について深く理解したいと思ったからだ。私は成長を「挑戦しながら、可能性を広げていくこと」だと考える。携帯業界の参入やキャッシュレス化
の推進など常に挑戦し、新たな可能性を世に提供し続けている貴社の取り組みは、私の成長観と一致するように感じた。今後さらに新たな取り組みや事業展開を進め、社会を発展させながら会社を成長させていく貴社に、私は大きな可能性を感じている。私は貴社で働くことを想像すると、成長できる未来が見え、非常に前向きになる。だからインターンシップに参加して、貴社の価値観や風土を知りながら、実際に働くイメージをつけたい。
楽天主義や理念にどのように共感したのかを明確にした。
「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という理念の下、人々の挑戦を後押しし続ける貴社への理解を深めたいためである。私は、ITを導入することで、変化する今のニーズに応えられる事業に
携わりたい。これは、長期インターンシップでITを活用して企業の課題を解決する事業に携わり、より大規模で、事業領域も多岐にわたるものに興味をもったためである。その中でも貴社の、成長速度の速い楽天経済圏を通して多岐にわたるサービスを展開し、成長し続けている点に魅力を感じた。業務体験で課題解決プロセスを経験し、貴社ならではのビジネスの規模感や課題の本質を見抜き施策を考案するために必要なスキルを習得したい。
企業のホームページ等に記載されている事業内容の理解、就活サイトのエントリーシートを参考に、インターンシップに参加したい理由・目的を自分の就職活動の軸と掛け合わせて考えた。
企業のサイトで募集要項、企業理念、トップメッセージなどを確認し、企業理解を深めること。自分の想いとインターンシップで学べることなどについて考えること。
学園祭運営における新機能の導入だ。昨年は、コロナの影響によりWeb上で開催した。私は、Web開催における、来場者数の減少を懸念していた。これは対面開催のような賑わいがなく、興味が持続しないことが原因で
起こると考えた。解決策として興味を持続させるため、定期的にコンテンツを配信できる予約機能を提案し、企画責任者として導入した。さらに、実際に予約機能の利用に繋げるため、以下の3点を工夫した。1点目は、来場URLのリマインドにより検索の手間を削減したこと。2点目は、メルマガの配信で受動的な人にも周知したこと。3点目は、予約人数を公開して規模をアピールしたことだ。最終的に、1か月で2500名に予約して頂き、来場に繋げた。全てが初めてであり苦労も多かったが、コロナ禍での貴重な発表機会である学園祭を心待ちにする学生がいることがモチベーションになった。
目的意識や何が根源となっているのかを明確にする。自分の長所や興味があること、人間性をわかりやすく言語化するようにした。
分かりやすく、簡潔に書くこと
所属するテニスサークルにおける昨年の新歓活動で例年通り40人の新入生の入会を目標としてそれを達成したことである。昨年はコロナ禍によって形態の変更を余儀なくされ、新たな新歓活動を築く必要があった。私は元
々新入生に行うアンケートをまとめる係だった。しかし、大人数での新歓ができなくなることで一人のサークル員が関わる新入生の数が減り、アンケートで得られる大学やテニス経験などの基礎的情報ではなく、サークル員個人にとって性格や印象などの情報がわからない新入生の数が増加した。このように情報共有に課題があると気づき、私はサークル員がオンライン上で新入生の情報を共有できるシステムを提案・作成した。その結果口頭で情報を共有せずともサークル員が自分の直接関わっていない新入生のことも把握できるようになった。この施策により積極的に勧誘したい新入生に働きかけるまでの過程が効率化され、目標の達成に貢献することができた。
結論ファーストにすることと、簡潔に論理的に書くように注意した。
私が学生時代に力を入れたのは、塾の◯◯講師としての講師の意識改革の活動です。当初からアルバイト講師の熱意のなさに危機感を感じていました。その熱意のなさの原因は講師が生徒の課題を自分ごととして捉えず、た
だ授業をするだけに終わっていることにあると考えました。そこで室長に掛け合い、月例会議で◯◯講師としてできることはないかと相談し、上記課題を解決するための企画をする時間を得ました。毎月行う企画は異なるのですが、仮の生徒を設定してどのような授業を行うかについてディスカッションや、塾が保有する教材の短所・長所を話し合うなどの企画を開催しました。これにより、講師自身も日々の業務に課題意識を生むことができ、講師全体で高い熱意をもって授業をするようになりました。さらに、これに伴って毎回の月例会議の企画への参加者も増え、最終的に出席率◯◯%を達成することができました。
フロー自体がかなり短いので、添削をしっかりしてもらったうえで提出した。また設問の二つ目は事実上のガクチカであるので、他社の選考で通過実績のあるモノを提出した。
ものづくりを通して普段の日常生活の中に影響を与えるようなサービスを作りたいと思っていて、良い環境のもとでモノづくりに打ち込める貴社のインターンシップ を志望しました。 日常生活の中には楽天の様々なサー
ビスが根付いていると思います。私自身、普段の生活の中で楽天市場を使ってネットショッピングをしたり、楽天カードを利用したり、NBA RakutenからNBAを視聴していたりと馴染みが深い企業でした。私は大学生からプログラミングというものに触れました。まだまだ技術力に関しては勉強不足な点が多くあると思います。しかし、大学受験で情報科学に進路を選択したのも、「モノづくりを通して普段の日常生活の中に影響を与えるような何かを作ってみたい。」という目標があってのものでした。この目標に至ったきっかけは日常生活の中で私たちは様々な便利なサービスを当然のように使っていて、そうした新たなサービスなどが自分の生活を変える体験を小さい頃からよく感じていました。私はそうした便利だったり、面白い物や今まで誰も考えたことがなかったり、日常生活になくてはならないモノを作りたいと思っています。貴社は自分がずっとやりたいと思っていた“日常生活の中に影響を与えるようなサービス”というものを実現している会社を考えたときに真っ先に頭に浮かんだ企業で、実際に世の中に影響を与えるサービスを数多く生み出している企業だと思いました。しかし、私は現実的にその夢を語る上では、まだそのようなモノがどのようにして作られているかはまだ身近に感じることはできていません。そこで自分のやりたい事を実現させている貴社ではどのような工程でプロダクトを開発しているのか。実際の現場にいるエンジニアはどのようなコミュニケーションをとってチーム開発しているのか。どのような人がどのようなことを考えながら働いているのか。どのような環境で働いているのか。また、貴社に求められる人材とはどのようなレベルなのか。そのうえで今の自分に足りていない点は何か。それを知ってこれからの大学生活の新たな指針にしたいと考えています。以上のような点が貴社のインターンシップ を志望する動機です。
このインターンを通して、楽天のような業界の中でもトップで活躍している企業の人たちの新規サービスの開発の工程を学び、どのような協業によって完成していくのかを学びたいと考え、応募しました。 大学では情報科
学について幅広く学んでいますが、今までチームで開発する経験はほとんどありませんでした。今回のようなチーム開発で一つのサービスを作ること、そしてそれを実際に社員の方にフィードバックをいただける機会はとても貴重なものだと思います。そこで、チームで仕事を成し遂げる難しさと達成感を体感したいと考えています。 私自身、大学1年生の頃から2年間、予備校で担任助手として働いていて、そこではグループミーティングと言って高校生5人ほどを相手に受験勉強に向けての勉強の指針を与えることや、グループにテーマを考えてきてそのテーマに関して話し合いをさせると言ったことをやっていました。またインターンシップでもプログラミングを5人ほどの中高生を相手にzoom上で教えていました。両者ともに生徒側はもともと学校なども違う初対面の状況でしたが、積極的に会話を行えるようにチームビルディングを大事にしてきました。具体的には、一人一人との信頼関係があってこその全体での活発なコミュニケーションにつながること。出来るだけ自分のありのままを他人開示して自分が敵ではないと、知ってもらうことを意識すること。また、出来るだけ意見を言わないような子にも積極的に話を振って何を考えているのかを、発言してもらうように意識すること。アルバイトとインターンシップの両方でこのようなグループで円滑なコミュニケーションを取るための方法を学び、そしていろいろと試してきました。 チーム開発においてはこのような経験を生かして、チームでより密にコミュニケーションをとり、適切な意思疎通をして作りたいモノを効率的に開発できるようにしてきたいと考えています。また、楽しく開発をしていくということにも意識して、積極的に周りの人が意見を言いやすいようなチーム作りを取り組んでいきたいと考えています。
長期インターンに参加していて、そこでは100時間以上の研修をして、Unityの開発について中学生や高校生を相手に教えていました。 研修の中ではAdobeを使った映像編集研修やより良いデザインをするため
のデザイン研修。Unityを専門として教えるコースになったのでそこではUnityの基本的な使い方をその会社の教科書を使って学びました。研修の最後には実際にUnityを使ったオリジナルゲームを開発してそのゲームについて資料を作り、発表をしました。 研修に合格した後は、長期休みに4日間かけてプログラミングを勉強して、オリジナルゲームや教科書をアレンジして短い期間の中で一種の成功体験を与えるプログラミングキャンプや、長期間をかけてキャンプよりもさらに深く学びを深めて、より時間をかけて開発を行うことができるプログラミングスクールにもメンターとして従事していました。 業務内容としてはその生徒一人一人の進捗や技術度に合わせて教えることは異なりましたが基本的には会社の教科書に沿って基本的な開発を体験する。教科書が終わった生徒に関しては、教科書で学んだことを生かしてオリジナルでゲームを開発したりしていました。自分はキャンプでもスクールでも担当の生徒を5人ほど持ち出来るだけ楽しく開発ができるようにチームビルディングすること、そしてプログラミングについてわからないことはサポートをするといった仕事をしていました。ときにはチームメンバーのゲーム作りの企画を一緒に考えることなど、開発に関わる全般的なことについてサポートをしていました。
学業について。
論理性
法人営業のインターン先のテレアポ業務にて、社内で1番のアポイント数を獲得するという目標を達成したことである。業務を始めた当初、全くアポイントが取れないという課題を抱えており、質と量の2つの方向から改善
を図った。質の面では一方的に商材のメリットを語るのではなく、質問をしてから相手が抱える課題に刺さるメリットを提案する「対話」を意識した。量の面では1日の稼働時間7時間で少なくとも100件架電するという定量的な目標を立て、愚直に実行し続けた。結果としてアポイント率を3%まで向上させることができ、同期で1番のアポイント数を獲得した。業務を通じてアポイントを獲得するのはもちろんのこと、自分の工夫した点を周りに共有することで組織全体のパフォーマンス向上に貢献する役割を果たした。どんな質問をすれば相手の抱える課題を引き出せるのかを考えるのは難しかったが、この経験で視点を相手に置くことの重要性を学んだ。
初めて見る人とでも理解しやすい文章にすること。
なるべく具体的に書くこと。
Q2.学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください。その際に「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるよう記載してください。(400)
志望動機には、就職後の目標を経験を踏まえて書き、「楽天でどのように実現できるか」を入れ込んだ。論理的に伝わりやすく書くことを心がけた。
企業の理念に共感したいるかどうかを簡潔に書くこと
サークルの英語劇でリーダー陣を務め、チームとして目標としていたサークル内賞を取ったことだ。完成度を上げるためには全員が同じ熱量である必要があるが、メンバー内でモチベーションの差があった。ヒアリングを続
けたところ、彼等は演技や友人関係に不安を持っているが、人に弱みを見せたくないから自己処理をして孤独に陥っていると気付いた。そこで、1人1人に対して積極的に自己開示をして悩みを言いやすい関係を作り、自分一人ではないことを伝えた。結果40人のメンバーの参加率が約1.5倍増えたことにより、団結力が生まれ完成度の高い劇を作り上げられた。私の中でリーダ像が、ただ正しい姿を見せるものから、同時に相手へ寄り添うものへ変化したため重要な体験であった。
インターンシップの志望動機は200文字と制限文字数がとても少ないため、端的に書くことを意識していた。また、学生時代に頑張ったことは「目標」などの設問で求められているものを答えられるように強調していた。
字数と構成
大学時代最も頑張ったことは、目黒区のハンバーガー店でのアルバイトだ。私のお店では、毎年お花見の時期に来客数が普段の倍以上になり、回転率が悪いことが例年の課題であった。バイト以外でもお世話になっている店
長が頭を抱える問題に少しでも協力したいと考え、従業員全員で月間売上過去最高額となる600万円の達成を目標に掲げた。私はバイトリーダーとして、20種類以上あるメニューを主力5種類に絞った春限定メニューの導入を提案した。注文時間の削減やキッチン業務を簡素化を狙いこの施策を考えた。当初、大胆な提案に対して、周囲は反対したが、この時期にはお客様の多くが新規層であるためリピーターを意識した多彩なメニューではなく、主力商品に絞ったメニューの方が効果的に新規層を獲得できるという長期的な視点も伝え、納得を得た。導入後は、1時間当たりの来客数を約50人から約70人に増やすことに成功し、上記の目標を達成した。
楽天の絶対的な強みである、70のサービスと1億人の会員基盤を盛り込むことを意識した。
私は学生時代、ゼミ内で行われるプレゼン大会で優勝することを目標に取り組んだ。グループリーダを務めていた私は、メンバーの持つ観点がバラバラであり、プレゼンにまとまりがうまれないという課題に直面した。中間
発表を行った際に、教授から「プレゼンにアウトラインがない、理解しにくい」と言われ、リーダーとして責任を感じた。そこで私は、プレゼンに一つのコンセプトを持たせ、一貫性を持たせようと考えた。具体的には、zoomを活用し、授業時間外にも多くの意見交換の場を設け、合意点を見つけるまで徹底的に議論を行い、コンセプトを決めていくことにした。その結果、私のグループはプレゼンのまとまりと、多角的な視点からの意見が評価され、プレゼン大会で優勝することができた。この経験を通じ、私は組織を一つの方向性に向けるリーダーシップ力を身につけ、組織として活動し、目標を達成する喜びを知ることができた。
会社に入って自分が活かせる能力を出来るだけ書くようにした。
私は大学生協と連携して様々な企画を作る学生団体に所属していました。その中で新入生歓迎企画の責任者を務めており、参加者からの満足度高めるために尽力しました。新型コロナウイルスの影響で企画の開催が困難にな
っていましたが、私は自分が会議で意見を積極的に発信することで企画内容を充実させようと考えていました。そのためにまずはオンライン形式での企画に必要な情報を大学生協とのヒアリングや学外のイベントから収集しました。集めた情報を積極的に企画内容の会議で共有することで会議が活発になり、意見が出やすくなったほか、情報があるおかげでそれぞれの意見の実現可能性も高めることができました。結果として企画は満足度98%を記録する成功を収めました。
自分が何を行ったのか、チームの中で私だからこそできたことをアピールできるように努めました。
サークルでの講演会運営のエピソード。
指定された内容を確実に満たすように書いた。
大学2年時に野球チームを設立、運営したことだ。設立してから3ヶ月後に開催される大会で優勝することを目標だった。設立当初は人数が3人しかおらず、大会までにメンバー集め等、一から十までチーム運営を行う必要
があった。そこで我々はそれらの仕事を分担し、私はチームのSNSを開設してメンバー集めと練習試合の手配に努めた。1人でも多くの人に見てもらうよう野球関連の人気ハッシュタグをつけ、また「チーム」自体に対し興味を持ってもらえるよう募集情報だけでなくメンバーの魅力が伝わる投稿を行った。それと並行して複数の強豪チームとSNS上で連絡を取り練習試合の手配も積極的に行い、優勝に向け実戦的なチーム強化も図った。SNSの呼びかけで最終的には20人のメンバーが集まり、また練習試合を重ねることで着実にチーム力が高まった。そして大会では優勝は惜しくも叶わなかったが強豪チームを次々に破ってベスト4まで勝ち進むことができた。
楽天の強みと自分の求めているものがマッチしていることをアピールした。
個別塾の講師として、生徒を合格に導いた経験です。去年高3の女の子の英語を担当していたのですが、その子は部活一筋で勉強を全然していませんでした。しかし、生徒と共に、志望校や合格するまでのスケジュールを一
緒に立て、目標を設定しました。私自身は、円滑に授業を進められるように、長文は事前に自宅で読むようになりました。単語やイディオムはどれだけ覚えられているかの進捗を定期的に行い、学習状況を常に把握することを意識してきました。私の熱心さも伝わったのか、本人も人が変わったように勉強するようになりました。同時に、授業前後でのコミュニケーションを意識し、生徒も徐々に心を開いてくれるようになりました。学校の友達に「〇〇先生っていう良い先生がいる」と私のことを紹介してもらえ、新たな生徒獲得にも繋げることができました。最終的に、担当生徒は格上の志望校に合格でき、非常に感謝されました。
「エンパワーメント」という楽天が掲げている言葉を用いた。
所属するソフトテニス部において、関西大会個人入賞・レギュラー入りを目標に取り組んだ。同規模大会で2回戦以上勝ち進んだことがなく、チームの下位番手であったため、結果を残したいという思いがあった。しかし、
大会3ヶ月前、大学のコロナ対策で部の活動が制限され、練習による技術強化が十分にできなくなった。そこで、部の練習に加えて、毎朝5kmのランニングと1時間のトレーニングで体力と精神力を強化し、トップ選手の動画を1日1試合見て戦術を強化することで、技術強化不足を補った。これを大会まで毎日実行し続けた結果、関西ベスト8入りを果たし、レギュラーに入ることもできた。そして、下位番手だった私が個人戦で成績を残してレギュラーにも昇格したことで、他メンバーの競争意識が高まり、チームの士気が向上した。自分自身が目標に向かって取り組み続けたことで、チームのモチベーションを向上させる役割も果たすことができた。
求める人物像に沿った性質をアピールすることを意識した。
応募した理由を2つ挙げた。
1つ目は会社の価値観を魅力に感じたため。
2つ目は楽天エコシステムについて理解を深めたいため。
インターンシップの公式ページから、企業にとってインターンで学んで欲しいことが何なのかを確かめてからESを書く。
インターンシップへ応募した理由は2つある。1つ目は、Eコマース事業に関して興味を持っているからである。2つ目は、貴社の人と社会をエンパワーメントするということにおいて、実際に体感することができると考え
たからである。1つ目に関して、現在のコロナ渦においてEコマースが人々の生活をより豊かにすることができると認識し、Eコマースにおいてリーディングカンパニーである貴社のノウハウなどを学びたいと考えている。2つ目に関しては、私は人々の生活に影響力を与えるという軸で就職活動を進めている。その中で貴社のエンパワーメントについて実際に体感することで、自分なりの影響力について考え、磨きたいと考えているからである。
論理的に話すこと。ナンバリングを使うこと。
長期インターンの経験から、潜在的な商品価値を消費者に伝えることで人々の生活を豊かにできるマーケティング業務に「やりがい」と「適性」を感じたからだ。特に作り手が生み出した商品の魅力を最大化して消費者に届
けることで、作り手と消費者の両者に同時に貢献できる点において「やりがい」を感じている。また、各商品・消費者など様々な対象に真摯に向き合い、マーケティング手法を試行錯誤するプロセスにおいて、自身の強みである「主体的に取り組む姿勢」が生かせる点で、自らの「適性」に合致していると考えている。 特にマーケティングするを上では自分が担当する商材を「いかに愛せるか」が重要であると考える中で、貴社のサービスは多くの人々の生活を豊かにしていることからも、提供サービスに自信を持ってマーケティングができる数少ない環境だと感じている。このような環境だからこそマーケティングに携わりたいと考える。
職能に関する質問が来たため、自分の経験に基づいてなぜこの職能をこの企業で選ぶのかという理由を明確に書くことを意識した。
私はイベントサークルの代表として参加者5名の廃部の危機からの再建を目標に力を入れた。そこで、私が着目したことは2つの信頼である。まず部員全員に連絡を取り、人間関係における信頼を構築することで企画参加の
ハードルを下げた。そしてリピート率も同時に向上させるため、次に結果に対する信頼に着目し、企画立案のプロセスを改革した。従来は企画係が考案し、代表が確認をして全体で募集をする流れだった。しかし、これでは全員の意見が反映されないことに気づいた。そこで、部員全員に事前要望を取ることでニーズを把握し、さらに幹部会議を開き、そこに意見のある人全員の出席を認め、活発に議論する環境を整えた。その結果、部員の期待を超えるようなイベントを企画することができるようになり、現在では40名以上での活動を継続的に行うことができている。
なぜ楽天に興味を持ったのか、なぜ楽天のインターンシップに参加したいのか、そして楽天のインターンシップに参加することで何を得たいのかについてしっかり記述するように心がけた。
貴社の掲げる楽天主義の一つにある「always improve always advance」という言葉に共感し、これまでの努力が貴社において活かせると考えたため。私は集団塾講師アルバイトを大学入学時
から続けており、昨年からはバイトリーダーとして生徒を合格に向けて指導してきた。自分に足りない部分を補うために教材研究だけではなく、他校舎に訪問し他の敏腕講師の授業を研究するなど多くの努力を積んできた。結果として、今年開催された講師授業力評価では社内上位講師の認定を頂き本社から表彰を受けることができた。ここで磨き上げた力はお客様に最適な提案を魅力的に伝えるという点で活かすことができると考えている。
「難関校合格者数を増加させること」である。私は大学入学時から集団塾講師のアルバイトを続けており、昨年の秋からはバイトリーダーとして勤めてきた。多くの生徒を第一志望合格に向けて導いていくためには個人の指
導能力だけでは十分な力とならない。しかし、私のチームメイトは自己主張が強い人が多くミーティングなどでも意見の食い違いが多発していた。私はバイトリーダーとして組織をまとめるために誰よりも積極的に多くの講師に声をかけ、不安な点を解消したり、指導の仕方を向上させるように努力してきた。その結果として昨年の11月に開催された講師の授業力評価では12人中10人が自己ベストの点数を獲得することができ、他校舎と比べても非常に高い実力を身に付けることができた。このように講師全体の力を高めていくことで圧倒的な授業力を発揮し、昨年においては難関校合格者の数を前年の1.4倍(25人→35人)にまで増やすことができた。
数字などを交えて分かりやすく伝えることを意識しました。
プログラミングスクールのメンターという長期インターンに目標をもって取り組みました。目標は私自身のスキル向上と、受講生のエンジニアへの転職をサポートすることです。 きっかけは人の役に立ちたいという思いが
念頭にあり、同時に自分自身も何かに挑戦したいと思ったからです。プログラミングは未経験でかなり苦戦しましたが、知識が多いほど幅広い受講生のサポートができるので毎日必死に勉強しました。 ここで、サポートというのは知識面だけでなくどれだけ受講生のモチベーションをキープできるかという面も重要だと考えました。そこで私は、学習に苦戦し挫折しそうな受講生に対してメンタルケアも手厚く行いました。その結果、「印象に残ったメンター」として一番多くの名前が挙がり、感謝のコメントを多数頂くことができました。この成果から、私は受講生の心に寄り添うメンターとしての役割を果たし、転職のサポートができたと実感しました。
誰が読んでもわかりやすく読みやすい論理的な文章を心掛けた。
所属していた演劇サークルの団員の意識改革です.当時,劇団は集客人数が公演ごとに下降傾向にあるという課題を抱えていました.団員は作品を創ることに集中し,一人一人の集客への意識が希薄であり,意識改善の必要
があると感じられました.100人以上いる劇団員一人一人の意識改善は困難ではありましたが,公演の企画責任者である私は次のような策を講じました.一つ目に,集客の目標人数とその具体的な年齢層の内訳を明確に劇団員に提示することです.集客増加の実現可能性を理解してもらい,団員のモチベーションに繋げました.二つ目に, 5日ごとに予約人数の伸びを数値的に劇団全体で共有し,チーム全員で目標達成を目指していると感じられるよう工夫しました.結果,目標を大幅に達成し,歴代で1位の集客人数を達成することができました.私の継続的な取り組みでチームに達成感や連帯感がもたらされ,団体の意識向上に繋げることができました.
他社のエントリーシートの文言を使い回しつつ,この会社特有の要素を入れた.
ガクチカ400字
企業理念やビジョンを踏まえた上で、70以上あるサービスのなかで、自分が何をしたいか、詳しく書いた。
動画配信アプリの営業アルバイトでエリア成績1位を収めたことです。入社当初の営業成績は30人中15位でした。やるならトップを目指したいという想いから、成績1位を目標に自分の案内を見直しました。評価基準は
獲得件数とアプリ継続率で、私の課題は継続率の低さでした。そこで、他のメンバーを観察したり、フィードバックを繰り返し受けたりすることで、私の案内はアプリの良さを伝えることばかりに意識がいき、お客様に合わせた提案ができていないとに気づきました。これを受けて、ヒアリングを中心とした案内に力を入れましたが、それだけでは1位には至りませんでした。そこで、継続率の低いターゲットを、動画をよく見るが継続に消極的な人と動画をあまり見ない人に分類し、それぞれに合わせた案内を行いました。その結果、成績1位を達成できました。この経験から、PDCAを回し、根気強く着実に取り組むことで努力は結果に表れると学びました。
質問で指定されている条件にきちんと答えること
私はアルバイト先でお客様のニーズに応えることに尽力しました。当初、店舗ではマニュアルに従う接客を行っていました。その実態に対し、私はお客様のニーズを察し動いていかなければ真にお客様の声に応えることはで
きないと思い職場の雰囲気改善を決意しました。私は周りに働きかける前に自分が職場の雰囲気を変えたいという意思を表明するために自分でできるところから行動を始めようと考えました。そこでお客様の潜在的ニーズを会話や行動から察し最も近い条件の商品を薦めました。こうした個人での取り組みを約1か月続けた後、休憩の時間などに同僚や上司に積極的に話しかけ、接客態度の改善やニーズの把握などについて議論し、全体で協力して改善していけるように働きかけました。こうした取り組みを半年間継続した結果、クレーム件数は月30件から5件まで減少し、職場の雰囲気の改善につながりました。
結論ファースト、わかりやすさ
私は○○部の幹部として「チームの戦力の減少」という課題を解決し、団体戦で優勝することを目標としました。 幹部となった際、部員数が半減し、大会では過去最低の結果を残してしまいました。その様な厳しい状況の
中でも団体戦で勝利するためには、人数の減少に対応した改善が必要であると考え、以下の2点を行いました。 ?「部員全員の課題の分析」人数が少ないからこそ、以前よりも1人1人の課題に焦点を当てた練習時間を確保できると考えました。そのため、練習メニューを決めるミーティングを幹部で行う前に、私は後輩を含めた部員全員の技術的な課題を聞き出し、分析しました。 ?「部外と対戦する機会を増やすこと」部内での対戦できる相手が限定されてしまったので、積極的に他校や男子部と練習をする機会を増やしました。 この結果、より効率的に技術力の底上げができ、団体戦優勝と4連覇を果たしました。
わかりやすく簡潔に書くこと
楽天の特徴を踏まえ、学びたいことを記した
私が目標を持って取り組んだことは、大学生時代の学生英語弁論大会の運営である。私は運営責任者として、例年の大会において来場者アンケートの評価が低迷していたことを問題視し、「アンケートの評価数値を前年の1
.5倍にする」という目標を設定した。この目標から逆算し、例年の評価低迷の原因は、大会のシステムにあると考えた。例年の大会では来場者が受け身でスピーチを聞くのみであり、主体的に参加できる機会がほとんどなかった。そこで、二つの企画実施に挑戦した。一つは「来場者がスピーチを評価する制度」の導入、もう一つは「来場者に抽選で景品が当たる企画」の導入である。このような施策の結果、来場者が主体的に参加できる大会となり、評価数値1.5倍という目標を達成した。この経験から私は、目標から逆算し、課題解決に向けたアプローチをとることの重要性を学んだ。
志望動機を書くうえで、楽天に対する理解度を示すことを意識しました。
コーチを務める○○の戦績向上に注力しました。就任当時、同部は団体戦で関東大会を目標とする中、現状は地区予選敗退でした。原因は、実力差から生まれる生徒間のモチベーションの違いにあると考えました。そこで生
徒1人ひとりと公平な姿勢で真摯に向き合うことで、実力の底上げを図りました。まず、全生徒の個人戦に足を運んで試合を観察し、それぞれの課題を整理しました。試合後には1対1で話し合い意見を聞いた上で、自身の10年間の○○経験を活かし、プレースタイルや考え方に合わせた指導を行いました。また、毎練習前にミーティングを行い、練習メニューの説明と意図を事前に共有することで、限られた2時間の練習を有効に使えるよう工夫しました。次第に自らアドバイスを訊きに来る生徒が増え、それぞれが目標をもって練習に取り組むようになりました。その結果、8か月後には格上だった強豪校にも勝利し、関東大会出場を果たしました。
最初に目標を明示したうえで、簡潔に伝えること
貴社のインターンシップに応募した理由は2つあります。1つ目は貴社のフィンテックについてより深く理解をしたかったからです。キャッシュレス化によるクレジットカードの普及、モバイル決済に貴社は大いに貢献して
おり、最近ではクラウドファンディングにも従事すると知り、変化に恐れないビジョンを体感したいです。2つ目の理由は、「イノベーションを通じ、人々と社会をエンパワーメントする」という貴社のビジョンをインターンシップを通じ、体感したいと考えらからです。自社の利益にとらわれず、クライアントたその先の顧客への貢献を忘れずビジネスをされていると聞き、感銘を受け、この考え方をより理解できる機会になると考えました。
結論ファースト
私は世界に大きな影響を与える仕事をしたいと考えている。貴社はeコマースやフィンテック事業など、金融システムを変革する新しい事業に取り組んでおり、とても魅力に感じた。また、私は予備校のアルバイトの契約更
新活動の経験から、顧客のニーズを把握し、自ら提案し解決する仕事に熱意を持っている。貴社は「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という理念を掲げていて、何事をも成し遂げようとする高い志をもって、自分の手で顧客にサービスを提供し社会に変革をもたらすことが出来るのではないかと考えた。今回のインターンシップでは貴社で活躍し社会にインパクトを与えるうえで必要な力を吸収する機会にしたい。
映像授業を扱う塾のアルバイトリーダーを務め、契約更新時に継続率95%売上1億円という九州で3校舎しか達成できない目標に取り組んだ。私はリーダーとして、年間の工程の管理など校舎運営の統括の責任者という役
割だった。当時の校舎は達成に向けて、スタッフの士気の低さ、保護者との双方向のやり取りの機会がないことが課題だった。そこで二つの施策をとった。一つ目は1on1面談だ。作成した工程表をもとに、各スタッフの目標設定することで達成意欲を向上させ、面談では目標達成のためのサポートや熱意の共有を行った。二つ目は月一保護者電話の機会の設置である。保護者と、学習塾での成長について考え一緒に学習管理を行う体制を整えた。これらの施策により来年度の指導にも信頼と期待を獲得でき、継続率95%売上1.1億円を達成できた。この経験から目的意識をもって仕事をし周囲を巻き込むことで成果に繋がることを学んだ。
設問のキーワードが伝わるように意識した。
〇〇と呼ばれるアルバイト業務に取り組んだ。現場では新人が置き去りにされてしまいがちで、新人定着率の向上を目標とした。 現場はイレギュラーの連続なので、予想されるクライアントの要望やトラブル内容を事前に
共有することに決め、常時トランシーバーで情報交換した。自分は時間管理を徹底・周知する役割として現場の進行状況を注視しながら、次の行動に移るべきタイミングを逃さないように意識して伝えた。また、自分たちが今すべきこと・これから予想されることを言語化して逐一伝えることで、新人の人たちが置き去りにならないよう工夫した。結果的に新人の定着率は約3割から6割まで向上し、この経験から、チーム内での情報共有や質問しやすい雰囲気づくりの重要性、限られた時間内での効率的なコミュニケーションスキルを学ぶ事ができた。
初めに結論について端的に述べるようにした。
志望理由についてはICTや楽天のサービスに興味があることが伝わるようにした。
ホームページをみて、好きなところを探して志望理由にした。
御社を志望する理由は2点あります。 1点目は貴社は世界No.1を目指しており、常に挑戦、成長し続ける貴社の社風に魅力を感じたためです。私は挑戦、成長することにやりがいや充実を感じます。高校野球部では勝
利に向かい貪欲に努力することで充実した日々を過ごすことができたと考えています。 2点目に貴社は「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」とのミッションの元、多くのサービスによって経済圏を確立し、シナジーを生み出している。この特徴からも、より多くの人の可能性に深くアプローチすることができると思い、自分のビジョンに合致していると考えた。このように、私が実現したい社会は貴社を通し実現できると考えたため、それを検証するためにもぜひインターンシップに参加したいと考えている。
とにかく分かりやすく書くことを意識した。
私が学生時代に頑張ったことは大学●○にリーダーとしてゼミ活動の研究発表したことだ。課題としては、○●のゼミであり、参加確定から発表までの準備期間が短く、参加する他のチームの多くが3・4年生という中で研
究経験やスキルも劣った状態で1万字の論文の制作とプレゼン作成を実施しなければならなかった。そこで短期間で効率よく作業すべく、まず最終ゴールから逆算する形で一連の必要タスクを細かく洗い出しそれぞれに詳細に締め切りを設け一つずつ集中してこなすようにした。またスキルの習熟度をカバーすべく、開始段階でのそれぞれのスキルの強み弱みをメンバーで話し合い、単純に章ごと割り振るのではなく、例えば○●○●な人が論文の構成を考える、細かな表現の差異をしっかり吟味できる人が校正を行うなど、強みを生かした役割分担により全員で協力して全体を書き上げるようにした。その結果最終的に優秀賞を獲得することができた。
端的に結論ファーストで答えるようにした
ITの“あらゆる産業を再定義し社会を根底から支える役割”に魅了された。地元で東日本大震災を経験した。当時の情報共有による人命救助は、IT技術なしでは実現し得なかった。ITの発達により、情報共有の選択肢
が増え、災害下で情報に隔絶されることを最低限に抑えることができた。特にSNSは情報収集や安否確認のツールとして重宝された。また当時と比べ、情報機器が急速に普及したため、ITは生活基盤を支える必須のものとして認知され、需要はさらに拡大していくだろう。本インターンシップを通じて情報を享受するだけでなく、発信者として社会全体をエンパワーメントしたい。また留学の経験から、日本独自の価値を世界に提供し、国際競争力の再興を担う仕事をしたい。貴社は世界一のグローバルカンパニーを目標に、楽天経済圏を世界に拡大させている。世界規模のサービスを詳細に学び、実際に現場でしか味わえないノウハウを習熟したい。
楽天や他のIT企業を比較して、どこに注力している会社なのかをまず調べた。そしてその調べた点と会社との共通点を考えながら書いた。
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