京セラのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、44件あります。
全44件
私は目標に向かって日々努力することができる。20年間○○を続け、大学でも○○部に所属した。全国大会に出場するという目標を達成させるために日々練習に励んた。しかし、コロナ禍で何度も活動が停止し、満足の行く練習ができない時があった。そこで、自宅でできる筋力トレーニングをしたり、○○をして体力をつけるなどをして、部活動が停止しても、○○のために工夫をした。その結果、部活動が再開した際にブランクを最小限に抑えられ、○○の結果を残すことができた。このように、私は目標を達成するために、困難なことがあっても、諦めずに工夫してチャレンジし続けられる。
ESの内容
STAGE1では、経営理念を学び、自分がどのような理念の下で働きたいか考えるきっかけになりました。STAGE3では、自分が興味のある部門、プロダクトを選んでお話を聞けるので、事業内容の理解が深まりました。
2番の素直な心、ひたむきさに関連する、私の最大の強みは目標達成力です。実際に全国で20人しか採用されない大林財団の研究奨学生に選出されるという目標を達成した経験に沿ってその強みを紹介します。
その目標を達成するために行ったことは、2点あり1つは綿密なスケジュール管理、もう1つは徹底的な情報収集です。
スケジュール管理では目標達成をゴールとし、そこまでに先行研究のインプット、資料収集、資料分析など細かなゴールを複数設定することで、目標達成に値する研究を堅実に行いました。
情報収集では、選出にあたって完成度の高い研究実績が要求されたため、自身の関心が深い若者論と財団の分野である都市社会学を掛け合わせたテーマを設定し、そのテーマについて現存している128点の全資料を収集しました。このように、目標に対し、ひたむきかつ堅実に努力を継続し、その目標を確実に達成するということが私の強みです。
エントリーシートにおける、論理的思考力や企業理解
京セラの事業や製品の多彩さについて学ぶことができたと感じる。特に京セラの主力製品であるファインセラミックについて、学ぶことができた。また、ファイブジーを活用したネットワークサービスなど、ソフト面のサービスなどもを理解することができた。
私の強みは問題の原因を明確にし、解決に導く実行力である。
大学の〇〇サークルで幹部として練習効率を改善し、全国の約40サークルが参加する〇〇した経験を通して身につけた。
〇〇は、メンバー全員で〇〇する必要があるが、弊サークルは途中から入部したメンバーや、プライベートな事情で全ての練習に参加できないメンバーがおり、全員で目標を統一することが難しかった。誰一人欠けることなく入賞を目指したかった私は、練習に行き詰まっていた時の幹部会で、〇〇を設定することを提案した。具体的には、〇〇するというものである。細かく目標を立てることで、改善点を明確化し、練習への参加ができないメンバーとも練習状況の共有が可能となった。結果として、練習の質の向上に繋がり、〇〇を達成した。
しっかりと聞かれていることに答えること。
正直、京セラの強みや仕事内容が参加するまではあまり知らなかったが、1st~3rdステージまでそれぞれ様々な、年代・分野の社員の方の話を聞くことができるので具体的に業務内容のイメージをつけることができた。
私は、学部3年生までは自宅から片道2時間をかけて大学へ通っており、大学4年生になって研究室生活が始まる頃には、研究に打ち込むために一人暮らしをしたいと、大学に入学した時から考えていました。その一人暮らしを行うために必要な費用を自身で賄うために、私は飲食店でのアルバイトを行なっておりました。元々、初対面の人と話をする際には緊張してしまう性格であったのですが、特にコロナ禍前には国籍を問わず様々なお客様がご来店され、様々な"常識"をもったお客様とコミュニケーションをとる機会を持てました。その中で自身の凝り固まっていた常識がほどけてゆき、初対面のお客様にも常連のお客様にも気持ちよく食事をしていただけるような対応ができるようになりました。さらにそのアルバイト経験を通して一人暮らしをするための費用も賄うことができ、今は一人暮らしを行い、研究生活に打ち込むことができています。
文章が一つ一つ長い上に答える項も多いため、冗長になりすぎず、分かりやすい文章を書く必要があると思う。
参加後、さらにテストを受けることで技術者の方と面談をすることができる。
私の長所は「多様性の受容と柔軟な対応」です。◯◯に住んだ時には、宗教、母国語、家庭環境の異なる生徒とともに学びました。その中で、差別的な発言(歴史問題に起因する問題発言)をした子に対し、全員で考える契機をつくるように声がけしました。自分自身もマイノリティーであったなかで、自身が疑問に思った問題行為を全員で考え直し、価値観の違いを受け入れ多様性の重要性を改めて考えさせられました。このように多様な人と交流し相互理解をすることで、学校にとどまらず多元的な社会とその構成に対する理解を深め、自らが身を置く環境に適応する能力を伸ばすことができました。この能力を活かし多くの人と協働することで、今後更に多角化する社会とその将来に対し企業活動を通じた貢献をしたいです。
ESの文章力、語彙力。
京セラの業務内容、仕事の進め方などを学びました。また、他のインターン生と交流もできたので、刺激を受けることが多かったです。また、更に、就活のアドバイスを下さる社員もいラッサhリ、社会人からの具体的な視点を貰うことが出来ました。
塾講師のアルバイトで,私の強みである洞察力を生かして,3浪目の受験生を無謀と言われていた医学部に導いた経験がある.生徒は当初,英語が壊滅的にできなかった.そこでヒアリングを行い,原因が勉強法にあると見抜いた.そして英単語の覚え方を指導し,授業で覚えられているか確認した.しかしできていなかった.そこで単語数を減らしたり,復習日を早めたりすることで,問題の切り分けを行い原因の特定を試みた.すると復習日が遅いことが原因と判明した.英文法や長文読解の学習でもできない原因を特定し,その克服法を実践させた.入塾時はE判定であったが,夏にD判定,秋にC判定になり,最終的に志望校の医学部に合格させることができた.私はこのように,課題を切り分け,本質を見抜くことで,課題解決を行うことが得意だ.
積極性
早期選考へつながる工場見学への案内
私は、夢に向かって挑戦し続けることができます。例えば、陸上未経験にも関わらず、フルマラソン完走という目標に向けて、毎日ひたむきに走るというトレーニングを2か月間継続しました。しかし、初めて参加した大会では体力の前に脚が悲鳴をあげ、完走することが出来ませんでした。そこで、自分の現状を捉えた「マラソンは毎日走っても完走できない」というタイトルの本を購入し、これまでのトレーニング方法の分析や、持久力や脚の筋肉を効率的につけるトレーニング方法の勉強を行いました。そして、それを半年間実践した結果、目標であったフルマラソン完走を達成できました。さらに2年間トレーニングを継続することで、最終的には完走タイムを6時間から4時間40分まで縮めることができました。このように私は、プロの意見を自分なりに解釈して落とし込み、諦めず努力し続けることで、目標以上のことを達成できます。(382文字)
自己PR
電子部品業界の特徴、京セラの事業、構成比、企業探しのポイント、働くということに関して、京セラのルーツ(アメーバ経営:具体的にどうやってやるのか、京セラフィロソフィ:何を大切にして行動するか)、京セラの未来
人々の暮らしの快適性へ貢献、時代の変化への適応する柔軟な視点
大学での選考理由,自身の役割,自分の長所,入社後どんなことがやりたいか
SPIの対策本を一通り解く。
私は発展途上国のエネルギー問題に関心を持っている。私は約●年間○○に滞在した経験があり、その経験の中で度々停電に悩まされ、電力問題に興味を持った。そして、私が在住した地域よりさらに電力に問題を抱える地域やさらには無電化地域さえあることを知った。御社の太陽光発電の技術を用いて電力に問題を抱える地域の人々に電力を供給しより豊かな生活の実現に貢献したい。発展途上国では人口増加に伴い電力需要も高まっており、加えて、東南アジア諸国など発展途上国は日照量が豊富であることが多い。このように太陽光発電の活躍の可能性が大きいフィールドで、太陽光発電によってエネルギー問題に貢献し、人々の生活を豊かにしたい。
ESの内容。
京セラの考え方や文化が伝わった。特に、京セラフィロソフィやアメーバ経営については京セラを志望するうえで必ず押さえておきたい部分なのでインターンシップを通して学べてよかった。各部門各職種の業務内容についても細かく知ることができた。
私は自ら目標を立て、達成のために周りの考えを柔軟に吸収し、ひたむきに行動することができる人物です。1つの事例として他分野の知識をつけるために台湾での短期留学でプログラミング言語「Python」の習得に努めました。疑問点を他の参加学生と議論し、現地の教授に質問を投げかけることで理解を深め、留学終盤にはエクセルの自動化を行い、現在の研究活動に活かしております。他の文化、専攻の人々との交流は自他の成長に直結すると感じました。2つ目の事例は昨年の自粛期間中に自分1人でも自分磨きができる筋トレを頑張りました。自宅でのトレーニングから始まり、昨年の9月からジムに通め、ベンチプレスの自己記録を1年間で60kgから100kgに更新するという目標を立てました。目標達成のためひたむきに食事、睡眠、トレーニングの知識をつけすぐに行動に移し、分析、改善を行いました。その努力が結果を結び、予定より3ヶ月早く今月6月に目標を達成できました。
発言力
コミュニケーション能力
アメーバ経営の重要性とその弱点。
京セラは多くの事業部があるが、皆に共有している特徴や事業部ごとの雰囲気などを感じ取ることができた。
特に京セラは製品ラインナップが幅広いため、それぞれの魅力や事業部ごとの関連性を知れてよかった。
私の強みは、困難な状況下でも挫けず、目標に向かって果敢にチャレンジし続けられる点と、改善点を見つけ修正する点です。この強みは趣味のweb開発で発揮されていると考えます。
私はプログラミング、特にweb開発に興味があり、プログラミングのスキルアップを目指し独学でTodoアプリの開発を行いました。
しかし実用的なTodoアプリを開発するにはバックエンドやデータベースなどの新たな知識を学ぶ必要がある、開発途中でエラーが出たなど多くの問題がありました。
次から次へ問題が発生し開発が進まなかった為、次第に焦りが募りました。しかし私は諦めずに時間をかけて問題を解決していき、Todoアプリを完成させました。
さらに、アプリを使う→改善点を見つける→実装し直すという一連の流れを何度も繰り返すことで、アプリのユーザビリティ改善を行うことができました。
この経験から、強みを生かすことで私はより成長できると学びました。
ESがしっかり書けていることが大事である。
インターン参加後に京セラに対する興味は大きくなったが、グループディスカッションがほとんどなかった為特に自身の成長は感じられなかった。ただ、京セラの技術力や取り組みについては詳しく説明があった為、より知識を深めることができた。
甲子園出場
硬式野球部マネージャーを務め、高校三年間全てをかけて掲げた目標だ。過去の敗戦から課題として文武両道による練習量の少なさ、体格の小ささが挙げられたため、マネージャーならではの視点から改善策を講じた。第一に年間150試合を、より一層細分化された状況設定による分析で自他チームの特徴を定量的に記録した。対戦相手に合わせた練習法・戦略にシフトした結果効率化を図る事が出来た。第二に栄養学を学ぶOBの方に相談し、体作りのため白米の1.5倍栄養価のある玄米に変更して練習中の食事メニューを管理した。体格変化に伴ったフォーム調整のため、積極的な1on1で進捗や課題を明確化してまとめ、部員内で互いにフィードバック・切磋琢磨できる環境作りに注力した。結果平均4キロの増加、試合では県内ベスト4に輝いた。目標達成のため、求められる事に先回りした相手目線の課題解決力を活かして粘り強く主体的に動く力が着いた。
ESの論理性
アメーバ経営という会社を小集団に分けて独立採算で運営する経営システムを採用しており、個々の力を最大限発揮する事が出来る面に魅力を感じた。過去・現在・未来に分けて会社説明をしてくださり、企業内容について深く理解することが出来た。
夢に向かって果敢にチャレンジし続けられるエピソードとして、大学受験の話を書きました。
コミュニケーション能力、積極性
定期的な「人事ブログ」の配信中
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコンテンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにした。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。
ESの内容
アメーバ経営のよさについて学べたことが大きかったです。会社の理念を大事にしていて、社員もそれに共感しているような人が多かったです。また、座談会で会社での働き方など十分すぎるほどよく分かったのでおすすめです。
志望理由
大学の研究内容,志望理由,今後のキャリアプラン
論理的思考力
自己紹介,研究内容,学生時代に最も頑張ったこと,志望動機
自主勉強を行う際は、時間を計り、本番より少し時間を短く制限をすることで本番で全問解けるようになる。
面接時にどれだけ的確に物事を伝え、積極的に話せたかが重視されていたと思う。
貴社のインターンシップを通じて、電子部品業界においての貴社の強みを学びたいと考えている。私は大学でマーケティングを専攻し、日常生活に欠かせない商品の研究を行っている。この研究を通じて、画期的な商品が社会に与える影響の大きさを認識し、その商品が人々の豊かな生活を構築しているのだと学んだ。そうした中で、我々の生活の一部であるデバイスの電子部品を製作している貴社の事業に興味を持った。今後IT化がさらに加速していく中で、生活必需品であるデバイスの電子部品への需要はますます拡大すると考えられる。また、自分の知らない分野での貴社の取り組みを具体的に学び、業界全体への理解も深めたいと考えている。
エントリーシートのみだったので、最低限の論理性などが見られていたと感じる。
京セラ独自の強みや、社会課題・社会問題との向き合い方を学んだ。また、京セラの特徴であるアメーバ経営などについても理解を深めることができ、同業他社との違いを明確にすることができたと感じる。また、社内に浸透している稲森和夫さんの考え方についても触れることができた。
私の強みは「新しい環境に適応する力」があることです.
大学2年次に約1年間米国へ留学しました.語学学校では基礎的な学習に加え,ディベートなどを行う授業もあり,最初は授業に全くついていくことができず悔しい思いをしました.
この状況を何としても脱却したく,「積極的な会話」を打開への手段と捉え実行しました.昼食は現地の学生と共同で食堂を利用しており,持ち前の明るさを生かして彼らに自ら話しかけることで,会話をする機会を作りだすことに注力しました.また,自国の文化を広めるプレゼン会などの課外活動に積極的に参加することで,多種多様な人たちとの交流する機会を増やすなど,泥臭く努力しました.
その結果,語学学校の授業だけでなく,現地の大学の授業への参加を勧められ,より高いレベルで英語を学ぶ機会を得られるまでに成長することができました.
私は新しい環境に適応するため,泥臭く行動することができます.
選考はESでしか判断されないため.簡潔にわかりやすく書くことが1番重要であると思う.
インターンの内容は製品開発であったが,一言で開発と言っても技術だけでなく,需要やコストなど様々な点について知識や調査が必要であり,それを踏まえて話し合いを進めていくことが想像以上に難しいと感じた.また,同時に開発の醍醐味も味わうことができた.
私は個別指導塾のアルバイトで、内気で、かつ勉強に苦手意識を持つ生徒を担当した時期がありました。学力を向上させるためには、信頼関係を築くことが第一であると考え、学校生活の様子や趣味を聞くことからはじめました。対話を通して徐々に打ち解け合い、勉強が苦手になった理由が学校の授業スピードにあることが分かりました。このため、生徒に合った教材を自ら作成し、理解度に沿った進度の指導を徹底しました。その結果、毎回の授業で主体的に質問をしてくれるようになり、「2」であった成績が継続して「5」を取れるようになりました。この経験から自分が誠実さと情熱をもって物事に向き合えば、周囲の意識も改革できることを学びました。また、私自身も「学ぶ」ことの重要さを改めて感じたので、学業や研究はもちろん、英会話などにも挑戦し、多くのことを精力的に吸収して学ぶように努めています。この強みを貴社の研修でも活かしたいと考えています。
ES選考のみでしたので、エントリーシートが重視されていたと思います。志望動機などを具体的に記述することで他者との差別化を図れると参加できるのではないでしょうか。
新規事業を創出するにあたり、利益を持続的に生み出せるのか、また、採算がとれるようにどのようにして社外の人に働きかけていく必要があるかなど、会社を経営するという視点に立って、考えることができる機会となりました。京セラの製品に対する理解を深めることが出来ました
京セラのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は44件あります。
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