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設問:学生生活において最も注力したことを300字以内でご記載ください。
( ゼミ・部活動・サークル・資格取得・アルバイトなど ) -
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
ガクちかを構造化して書くこと。
全93件
ガクちかを構造化して書くこと。
簡潔に書くこと。読み手に誤読させない文章であるかどうかを意識すること。
構造的に書くこと
読んで突っかかりがないようにすること
私はTOEICのスコアアップに注力し、500点から825点までスコアを伸ばした。大学一年生の春頃、教授の話をきっかけに海外勤務に憧れ、勉強を開始。800点取得を目標に掲げた。しかし、他のタスクとの両立
が難しく、モチベーションの低下が課題だった。そこで私は勉強の効率化と勉強意欲の向上が必要だと考え、1. ToDoリストの作成、実行2.友人との勉強会の二点を実施した。そして負けず嫌いな私は、周囲とスコアを競うことでモチベーション維持に努めた。その結果、毎日30分の勉強をルーティン化し、1年半を経て825点を取得。この経験から目標達成に必要な要素を分析し実行する力と誰にも負けない粘り強さが養われた。
結論ファーストで書くこと。また、自分の感情を文章に入れることに注意しました。
学生時代に力を入れたことは、大学のサークル活動である。私は写真部に所属しており、部員と共に週末に撮影会を開催していた。初めは技術が未熟であったが、仲間の助けを借りながら、カメラの設定や構図について学ん
だ。特に印象に残っているのは、地域のイベントを撮影するプロジェクトである。地元の祭りの様子を記録することで、地域とのつながりを深めることができた。また、撮影後には編集作業を行い、作品を展示する機会も得られた。この経験を通じて、チームワークやコミュニケーションの大切さを実感し、自分の成長を感じることができた。結果的に、撮影技術だけでなく、人との関わり方や自己表現の方法も学ぶことができ、非常に有意義な時間であった。
設問が1問しかなかったのでその1問で自己アピールできるように意識した。
字数制限が厳しいため、簡潔で分かりやすい内容を心がける
大学の〇〇の主将として優勝という目標を達成したことだ。当時チームは〇〇の大会で、下位3校の1つであった。私は試合に勝てない原因は、主に2つあると感じていた。1つ目は、レギュラー選手が試合中に不調に陥っ
た際、実力差から引け目を感じた控え選手からの声掛けがないことから生じるチームの一体感の低さだ。2つ目は、レギュラー選手と控え選手の技術力の差が大きいことだ。 私はこれらの解決には部員間で本音で意見をぶつけ合える環境作りが必要だと考えた。そこで、レギュラー選手と控え選手でペアを組み、アドバイスをし合う制度を作ることで部員同士の話すきっかけを作った。その結果、部員間での声掛けが常態化したチームは、団結力を高めるとともに部としての技術力も向上し、冒頭の成果を得られた。この経験からチームの一体感を高めて成長するためには、本音をぶつけ合い高め合える環境を作ることが重要だと学んだ。
構造化してわかりやすくした。
また、流れを意識して書いた。
私が大学生活で最も力を入れたことは、塾講師としてのアルバイトです。約2年間、学習塾で中学生から高校生まで幅広い生徒を指導し、彼らの学力向上に貢献しました。特に、個別指導の形で生徒一人一人の学習スタイル
に合わせた授業を行うことを心がけました。授業準備においては、生徒の理解度に応じたオリジナル教材を作成し、授業後にはフィードバックを重視して、生徒が苦手を克服できるようサポートしました。また、生徒との信頼関係を築くことにも力を入れ、学習面だけでなく、精神的なサポートも行いました。その結果、指導していた生徒たちが成績を伸ばし、志望校に合格する瞬間を共有できたことは、私にとって大きな達成感と成長の機会となりました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え、問題解決に取り組む姿勢を学びました。
オリックスの挑戦心あふれる理念に通じる部分をアピールすることに注意。
私は予備校でのアルバイトリーダーとして校舎に通う全生徒の学習量全国1位を成し遂げた。25名の大学生スタッフの中で、私は約250名の全生徒の学習量向上に責任を持つチームのリーダーを大学2年生の1年間務め
た。「私自身が受けたスタッフからの親身な支えに恩返しがしたい」という思いと、「先輩や社員からリーダーを任されたという期待に応え、さらにはその期待を超えてみせたい」という性格が原動力となり、人生で最も人の心を動かす経験になった。就任時、生徒一人あたりの学習量を表す数値が前年より低く、全国96校舎中30~40位であった。その数値において昨対を越し、全国1位を達成するという目標を掲げ、校舎の課題は生徒の意識や生徒指導に対するスタッフの意識の低さだと分析した。個別学習が中心のため、通常であれば、各スタッフの指導の改善を試みた結果、校舎全体の変化が小さくなりがちだが、意識改革には全員で一丸となっての努力経験が必要だと考え、「今までで一番努力する2日間」と称して塾内合宿を企画し、生徒やスタッフ全員参加を成し遂げた。結果、生徒とスタッフの意識や行動、校舎の雰囲気も大きく変わり、掲げた数値目標も達成された。
始めて読む人にわかりやすく書くこと
字数制限が厳しいため、結論ファーストで書く。
結論ファースト
・学んだことを伝わるように
・結論ファースト
文字数制限があるため、その中で簡潔に分かりやすく伝えられるように意識した。
相手に明確に伝わるように論理的に書具ことを意識した。
一番挑戦は、防災モデルの構築だ。私は被災地への救援活動を行ってきた。しかし、有志による支援の限界を感じ、被災者の母数を減らす防災に重きを置いた活動を行った。その際、多くの人が当事者目線で震災について考
えることができず、防災に関心が持てないという課題が出た。課題に対し、ヨット部での地域社会と安全対策を考えた経験と学校の防災訓練から着想を経て、学校で教育として使える防災教材を作り、防災を馴染みあるものにするモデルを作った。その結果、3社の地元企業から評価をもらい、モデルの確立、普及へと進む機会をもらった。私はこの挑戦を通して、手段の具体化と目標への思いの強さを合わせれば、社会を変えられると感じた。
とにかくわかりやすい日本語を使って、字数制限に気をつけながらストーリーが見えるように書いた。
数字や場所など具体的なことを書いて、解像度をあげる。
私が学生時代に力を入れたことは短期留学への再挑戦です。中学生の時に一度アメリカに一週間ほどホームステイに行きました。しかし、話したいことを自分の言葉で表現することやコミュニケーションを思ったようにとる
ことができずとても悔しい思いをしました。そこで、自分なりに積極的に行動することを目標に5か月間のアメリカ留学へ再挑戦しました。中学生時代の後悔をもとに毎日なるべくたくさんの人に話しかけ、参加できるイベントや誘われたものには極力参加するようにし、英語に触れる環境に身を置くことをこころがけました。日本人がほとんどいないボランティアに参加することもでき、今も現地でできたアメリカ人の友達とは帰国後も連絡を取り合い日本に遊びに来てくれるくらい仲良くなることができました。この経験から挑戦することや困難な環境下での行動力の大切さを学びました。
成果が大きく見えるように書きました
私はスポーツとしてのボウリングの面白さや難しさを広めたいという想いから、ボウリングサークルの新歓を成功に導いた。例年の入部者数は5人ほどと少なく、ボウリングが遊びとして浸透していることが原因だと捉えた
。より多くの人に面白さを知らせたかったため、10人の勧誘を目標に設定した。幹部間で話し合い、新歓参加者をコア層とカジュアル層の2タイプに分け、前者には「意外と奥が深いスポーツ」として、後者には「遊びからでも始めやすいスポーツ」としてアプローチすることを決めた。実際のやり方を部員全員に共有し部員同士で実践することで動きを確認し、新歓に挑んだ。その結果、目標の2倍である20人を勧誘することに成功した。
論理性を意識
ガクチカを簡潔に300文字以内でまとめることだけを意識した。
個別指導の塾講師として生徒の志望校合格に挑戦したことです。私が在籍した予備校は初年度であり、教室としてのノウハウが蓄積されていませんでした。ただしその分フレキシブルに問題対応ができたため、自分なりに様
々な戦略を考えました。例えば、担当した生徒には授業時間の4分の1以上を使った対話で生徒の悩みを深掘り、客観的にしかわからない課題点を発見した。その際会話に偏ってしまう難点がありましたが、一問一答形式のクイズを解かせる流れで解決しました。また、教師陣で各科目のテスト問題のExcelファイルを作成しました。ランダム出題されるプログラムを組むことで暗記の効率性を高め、定期テストの得点を各科目平均で15点伸ばしました。これらの施策を続けた結果、担当した生徒の第一志望校合格率80%を達成しました。
ガクチカだけだったので強めのエピソードを用いた
高校時代に出場したダンス大会に力を入れており、結果としてアメリカ大会出場権を得ることができました。私の部活にはコーチがおらず、それまではどの大会でも成績を残せない状況が続いていました。しかしそんな中途
半端な状況に私自身満足がいかず「どうせ出るなら結果を残したい」と周囲を説得しました。それからは自分の「分析力」を活かして成績優秀校の振り付けを徹底的に分析し、そこで得た学びを積極的に練習に取り入れました。すると実際の結果にも繋がっていき、徐々に部内の士気も上がりました。これが大会の成果に繋がったのだと思います。この経験から、新たな挑戦には根性だけではなくて「冷静な分析力」が重要であると学びました。
結論ファースト
内容を明確に簡潔に書くようにした。
私の強みは「先を見据えて何をすべきかを考える計画性」だ。この強みを活かし、TOEICのスコアを630→750にあげた。大学入学後、周囲の友人との英語力の差に悔しさを感じた。そこで、その差を少しでも早く
埋めるために、1年次に730点を取ることを目標とした。まず、試験の予定日から逆算して、3ヶ月間で毎日90分勉強することを目標とした。初めは1冊の英単語帳を1ヶ月で網羅することから始めた。その後、知識の偏りを懸念し、3冊の参考書に取り組み、最後に解いた模試の復習を中心に勉強した。その結果、750点を取ることができた。この強み活かし、目標に対してまず何をすべきか優先順位考え、計画的に目標の達成を目指したいと考える
インターンシップの志望動機などは貴社に興味があるということを中心に書いた。
アパレル店での顧客満足度の向上に注力したことです。私の店舗では、コロナウイルス流行後、店舗へのクレーム件数が基準の3倍に増加し、その内半数以上が接客対応に対する不満という課題がありました。接客態度が不
愛想に見えることが原因であると仮説を立てた私は、店内を観察したところ、マスク着用によって表情が暗く見えていることに気付きました。そこで私はクレーム件数を基準値以下にすることを目標とし、マスク越しでも伝わる笑顔を全スタッフへ意識づけることを目指しました。その施策として、社員の方と協力し、全スタッフで笑顔の練習を定期的に行いました。また、私はベテランスタッフとして新人スタッフに積極的に声をかけ、スタッフが自然と笑顔になる環境づくりを心掛けました。その結果、接客対応でのクレーム件数は基準値以下に減少し、顧客満足度の向上に寄与しました。この経験を通じ、小さな改善が大きな成果に繋がることを学びました。
先輩などに添削してもらう。
総合的に高い能力を持つ社会人になるために、様◯◯することが私が貴社でチャレンジしたいことです。私は就職をして企業で働く際の目標として、「ビジネスを行うために◯◯すふ」というものがあります。この達成のた
めには、一つの仕事をやり続けるのではなく、多くの◯◯に触れることが不可欠だと考えています。ここで貴社の最大の特徴である、幅広い◯◯に触れられることが私にとって最適だと考えました。具体的には、「◯◯」や、社員の方が仰っていた「異動すると別の会社に行ったようなもの」など、様々な角度から刺激を受け成長する機会があります。この環境を活かし◯◯で多くの事業に携わり、また沢山の人と関わることで、私の掲げた目標達成に最大限近づくことができると考えています。以上が、私が貴社でチャレンジしたいことです。
1番目に選んだ「ビジネスの◯◯」は、企業がそのビジネスを◯◯的にできるかという観点で選びました。現代では私企業でもビジネスを通して◯◯を行うことは非常に重要であり、私もそのようなビジネスに携わりたいで
す。2番目の「◯◯や企業カルチャー」は、◯◯を高水準に保つために重要視します。自身の考え方や価値観と合致度が高い企業では、自ずとその企業に貢献したい気持ちが高まると考えるからです。3番目は「会社の◯◯」です。経営基盤や◯◯が健全で、◯◯や事業の調子の影響を受けにくいことを安定と捉えています。貴社のような多くの事業を持つことは、◯◯の観点でも私にとって魅力的です。4番目は「企業◯◯・◯◯・業界内順位」です。私はこの中でも業界内順位を重視しています。理由としては、私が目標に掲げたような社会人になるためにも業界内などの競争に打ち勝った組織で働くことで得られるものがあると考えるからです。5番目は「ワークライフバランス」です。これについては、アウトプットを最大にするために必要と考えます。決められた時間に集中して業務を行う方が自身が貢献できるからです。
ガクチカなどと言った使い回しできるものでは無く一から作ったので、夏のインターンを振り返ったら企業HPを見て少しでもオリックスの理解を深めて書きました。
私達の◯◯が所属する◯◯の知名度向上を目的に、◯◯の◯◯を立ち上げたことです。1年時に◯◯機会があった私は他の◯◯団体に比べて知名度の低さを実感しました。そこで、所属大学の代表で取り組む◯◯に立候補し
ました。メンバーは◯◯に加え、10名の大学生で構成されました。新型コロナの影響で◯◯が来場不可となる今年4月の◯◯に向け、約3か月で準備を整える活動でした。最も苦労したのは、◯◯です。十分な◯◯が確保できず一般的な方法での◯◯が困難な中、先行実績のある団体の事例や利用可能な◯◯などを調査し、可能な方法を探りました。また、自身が◯◯として活動を行う際は他の学生に代行してもらうなど、多くの協力を得て進めました。結果、今年の◯◯から◯◯を開始し、のべ数百人の◯◯を得られ、多くの方々に私たちの◯◯を知ってもらうことができました。
私は◯◯の管理を大事にします。具体的には、その時々で掲げる◯◯や勉強などの目標に対し、それを達成する為の◯◯を明確にし、一つ一つの課題を着実にクリアする考えです。実際に行うことは、掲げた目標を最終形と
し、初めに行うべきこと、その後取り組むべきこと、と段階に分けて道筋を考えます。ここで段階別になった◯◯に対して、次に期間を設けます。期間を設けることで、その日・週に自分が行うことが分かり、◯◯な時間の使い方ができます。この考えは、目標達成を近づけるだけでなく、達成できなかった時どのプロセスに問題であるかが浮かび上がるため、次の目標・課題設定にその反省を活かせます。以上のことを、私は大事にします。
ガクチカ400文字についてはシンプルなものなので特にありませんが、「大事にしていること」については300字の中で具体的に行っていることやそれの目的、ゴールなども盛り込みました。
私が学生時代に力を入れたのは、塾のチーフとしての活動です。私は大学一年生の時からそこに勤めているのですが、当初からアルバイト講師の熱意のなさに危機感を感じていました。その熱意のなさの原因は講師自身が日
々の授業を淡々とこなすことに飽き飽きし、能動的に考えることができていないことにあると考えました。そこで、上司に掛け合い、月例会議で上司としてできることはないかと相談し、企画をする時間をいただきました。毎月行う企画は異なるのですが、仮の生徒を設定してどのような授業を行うかについてディスカッションや、塾が保有する教材の短所・長所を話し合うなどの企画を開催しました。これにより、講師自身も日々の業務に課題意識を生むことができ、講師全体で高い熱意をもって授業をするようになりました。さらに、これに伴って毎回の月例会議の企画への参加者も増え、最終的に全員が参加してくれるようになりました。
就活を初めて初期に書いたので、先輩に複数回添削をしてもらった。その上で、簡潔に誰が読んでも分かりやすい内容にするように心掛けた。
字数が少ないため簡潔に書くこと。
私はオリックス入社後に、法人営業と事業投資にチャレンジして成果を出していきたいです。法人営業では、相手のニーズを汲み取りそれに適した提案をする力が求められると考えており、大学時の長期インターンシップで
の経験を生かして、さらにこのスキルに磨きをかけていきたいです。また法人営業を通じて得られる「対話力」は法人営業のみならず社内や他部署においても活かしていけると思うため、特に力を入れたいと考えます。事業投資は投資銀行や商社でも取り組んでいる中で、私がオリックスだからこそやりたいと考える理由として、様々な事業を保有するオリックスの幅広いアセットを活用できることが挙げられます。インターンシップでのグループワークの中で、買収した企業の発展のためにグループ会社と協力する事ができるオリックスの独自性に非常にワクワクしました。
私は生涯を通じて常にワクワクしながら、社会に対してインパクトを与え続けることができる仕事をしたいと考えています。しかしながら現状、個人としてできることは限られているため、上記を満たす事ができる環境をも
つ企業に所属するために就職活動をしています。 このように考えた背景として、ヒッチハイクをしていた際に、利益を度外視して障害者支援施設の運営と訪問介護の事業をしている老夫婦に出会ったことがきっかけとなっています。その際に「他人の人生に価値を与えるときが、最も幸せを感じる時だ」と教わりました。実際に自分の過去を振り返ったときに、サッカーの試合で自分がゴールを決めた時よりもチームが勝利した時の方が嬉しく感じました。また、自分が大学に受かった時よりも自分が教えた生徒が大学に受かり、感謝された時の方が何倍もやりがいを感じました。これらに共通しているのは「他者貢献」にあると考えており、「他者貢献」が自分にとって働く上での原動力になり、やりがいになり、自分の生きる価値になるのだと確信しています。
わかりやすく簡潔に
200字と短いので一文一文を短くした。
200字と短い文章で書かなければならないので、要点を絞って伝わる文章にすることを意識しました。
また、学んだことも最後に書きました。
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコン
テンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにしました。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。 そこで担当者の学生の生活環境を管理する立場を踏まえ、安全面への不安を払拭するべく、改めてサークルや模擬店の活動紹介と緊急時の対応を明記した安全管理マニュアルの提出をすることで説明を重ねた。
ありきたりな内容にならないこと
・オリックスに興味を持った理由300 私が御社に興味を持った理由は二つあります。一つ目は御社のような幅広い分野を扱う会社に入社し、幅広い知見を身につけたいからです。私はこれからの時代複数の業種にわたる
事業や産業が増えていくと考えているため、特定の分野ではなく多様な分野に触れたいと考えています。二つ目はやりたいことに挑戦できる環境に惹かれたからです。御社のことを調べていくうちに、若手に一定の裁量を与える社風やキャリア形成支援の充実さを知りました。多様な年次や専門を持つ方と働くことによってより充実したキャリアを自分自身も描くことが出来ると考えています。以上のように御社では自ら刺激を受け成長できる環境が整っていると思いました。
出来るだけ簡潔に論理的に書くようにした。
誤字脱字
「新たな価値」を生み出すことを意識して、多角的な視点から独自性のある意見を出していきます。
ボランティアエキストラとして映画やドラマに出演すること。
文字数が少なかったので、簡潔な文章構成で、印象に残るような独自性のある内容を書くようにした。
150文字と短いので、簡潔に書いた。
私は1回生の頃から続けている、飲食店での接客業務に力を入れてきました。常連のお客様との普段のやりとりから信頼関係を築き、メニューやサービスについて、常連であるからこその率直な意見を頂戴し、店舗経営改善
に役立たせています。またお客様一人一人に合わせた接客を心がけてきました。食事の進行状況に合わせてドリンクやお手拭きを提供したり、小さな気付きを大事にして参りました。また、集客の少ない夕方の時間帯において、大学で学んだ経営マーケティングについての知識を活用し、年齢層やターゲットを絞り、メニューのレイアウトや内容の改善を行うことで、時間当たりの集客数を2倍に伸ばしました。そして同グループ内で、他店舗との交流会を定期的に行い、改善点や見習うべき点など意見交流しています。そうすることで、常にお客様目線から物事を見る力を養ってきました。
自分の長所を経験談をもとにアピールすること。
ワークを通して知りたいことを書く
多用な事業を行っている貴社のビジネスを詳しく知りたいと思いました。
簡潔に書くことを心がけた
30字で自身の特徴
端的に答えた
梅干し。20年間嫌いだったのに最近急に好きになりました。
回答が30文字以内とかでした。工夫のしようがありませんでした。
読書
インターンシップに参加することでオリックスだからできることを知りたい。
30字と字数が少なかったから簡潔に書くように意識した。
掃除がマイブームです。身近な物で綺麗になると感動します。
珍しい質問だったので、ありきたりな回答をしないようにした。30字以内に収めた。
学生時代に力を注いでいるものはアニメ声優同好会のサークル活動です。アニメ声優同好会は私が1年生のときに学祭に声優をお呼びしてトークショーを開催したいと思い立ち上げたサークルです。イベントを開催出来るだ
けの人員を集めるために私と同じような趣味を持つ人を集める場を設けました。そして人数が集まったら大学学務や声優事務所へのお願いや打ち合わせも行いました。この活動により、企画を立ちあげる際どうすれば賛同者が増えるか、事務所の方にどのように対応すればよいか、お客様対応をどのように行えばよいかを学ぶことが出来たという成果を得ることが出来ました。今はサークルの後輩にノウハウを伝え何年にも渡ってトークショーを開催するサークルに成長させることを目標にしています。
誤字脱字に気をつけました
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264件の内定者の志望動機、137件のエントリーシートがあります。
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