オリックスの夏インターン体験記(総合職)_No.10749

2つのワークを行う
①コンサルティング営業ワーク
②事業投資ワーク

1日目は、企業セミナーで主に座学であった。
2日目は、上述の2つのワークを午前と午後に一回ずつワークを行い、それぞれフィードバックをいただいた。
その後、適性検査（性格検査）の結果を返却され見方の解説で終了。

冬のインターンの選考権を得る。

想像していた業務とは全然違い、こういうこともするのかということを知れたが、特段興味は持てず志望度に変化はなかった。

一番初めのインターンであったこともあり、正直あまり印象に残っていないのだが、印象に残らないほど可もなく不可もないレベル感であったと記憶している。

いいとも悪いなとも思わなかった。
あまり社員さんが登壇しなかっため、よくわからなかった。

HPを見るだけよりかは遥かに理解度は上がったと感じている。

自分自身も手探りの中インターンに参加したため、気づいたら終わっており、あまり成長はできなかった。

2日間のうち1日がセミナーで終わってしまうのは少し勿体無さを感じた。

正直あまり学んだことはないが、オリックスがどのような事業を行っているのかは多少学べた気がする。
また、金融業界のコンサルティング営業っていうものがどういうものか体験できたのは新鮮だったなと記憶している。

正直このインターン自体にあまり意味はなく参加しても早期選考とかに乗れるわけではないので気楽に参加して良いと思う。
それよりも冬インターン選考の鬼門であるクレペリン検査のために少し計算のスピードを早めたり集中力を保てるように練習しとくと良い気がする。