オリックスの夏インターン体験記(営業)_No.4435

投資事業グループワーク

ワーク資料を見ながら、複数社への投資をオリックスならではの視点で検討する。それなりの金融に関する知識が必要であった。解説時に、この投資先が過去にオリックスで扱った案件であることが明かされた。

後日ESと動画の提出が求められ、それに合格すると冬に対面でのインターンシップに参加することができる。

いまいち何をしているかわからない企業であったため、明確にオリックスについて理解できたから。

早稲田大学やマーチ、関関同立の学生がほとんどであったから

社員とはあまり、接する機会がなかったため雰囲気や対応については理解しがたい。会社に関しては、ファイナンスに軸足を置きつつ幅広い業界知識を得られる、若手のうちから手を上げれば機会が与えられる、多様な事業があるからこそ自分だけのキャリアを描けるなどの魅力を感じた。

金融の投資目線での事業投資を行うため、自社とシナジーがある企業のみならず、実際の事業とかけ離れた企業への投資も実行、戦略、純投資療法が可能。また、オリックスのノウハウを提供することで投資企業の価値向上を目指すため、より深く経営に携わることが可能。

テストと簡単なESの提出で参加できるため、金融業界に少しでも興味があれば出してみるべきである。また、順調に進めば、早期選考にも進むことができるため、早く就活を終わらせ、部活動などにも集中することができる。