オリックスの秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.11099

架空の句におけるコンサルティングを考える

1日目はzoomのウェビナー形式で事業に関する説明を受けるインプットの時間であった。2日目は、そこで学んだ知識をアウトプットする場面で、配布資料から架空の国においてさらに発展させるためにどの事業に着目してコンサルティングをするかをグループで話し合い発表する。

インターンに参加し、企業の革新性と多様なビジネスモデルに触れることで、志望度が高まった。特に、社員の方々の熱意とチームワークを体感し、企業文化に強く共感できた。また、実際のプロジェクトと似たものに関与できたことで、自分の成長を実感し、将来この環境で働きたいと思うようになった。

旧帝、マーチ、関関同立など全国の中でも有名な大学の学生が多かったため。

オリックスのインターンで学んだことは、チームでの協力と課題解決の重要性である。実際のプロジェクトに取り組む中で、メンバーとの意見交換を通じて多角的な視点を得ることができた。また、データ分析やマーケティング戦略の立案を経験し、実践的なスキルを磨くことがでた。この経験は今後のキャリアに大いに役立つと感じている。

積極的に質問をし、周囲とコミュニケーションを取ることをお勧めします。自分の意見をしっかり伝えることで、学びが深まると思う。また、プロジェクトに対して前向きな姿勢で取り組むと良い結果が得られる。最後に、経験を通じて得たことを自分の成長に繋げることを忘れずに。頑張ってください。