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ICT業界や貴社の業務に対する理解を深めるとともに、SIerに必要なスキルを学びたいからです。私は専攻している情報学の知識を活かして、ITを用いた課題解決やサービス創出に携わりたいと考えており、顧客ニーズに合わせてITソリューションを提供するSIerに興味があります。貴社は、長年NTTグループを支えてきた技術力を武器に、幅広い業界にICTソリューションを提供しており、また、AIやドローンを活用した新サービスを創出していることから、私が将来行いたいことと合致しているため、魅力を感じました。そこで、インターンシップを通して、貴社の雰囲気や業務に対する姿勢を体感するとともに、アジャイル開発やソリューション提案を体験することで、実際の業務や技術について学びたいと考えています。そのうえで、今の自分に足りていないSIerとしての思考力やスキル、コミュニケーション力を身につける機会にしたいです。
「これが本当のSPI3だ」を買って勉強したが、色んな企業に応募して数をこなすのが1番だと気づいた。(見たことのある問題がほとんどになるため)
インターンが1day,2day,3dayの3種類あり、どれも同じフォームからの応募であり併願が可能だった。中でも2dayはプログラミングのスキルが必要と明記されており、プログラミング経験などが重視されているかもしれない。
貴社への理解を深めたいと考えているからです。私はICT技術の活用を通じて、キャッシュレス決済比率の向上を実現したいと考えています。そのため、通信業界や金融業界など、様々な業界に向けてICTソリューションを用いた課題解決を幅広く提供し、日本の通信を支えてきた確かな情報通信技術と提案力をもとに、多方面から人々を支えている貴社に強い魅力を感じています。インターンシップを通じて、課題解決に向けた顧客ヒアリングから大規模プロジェクトのマネジメントまで、営業と開発の2つの側面から実際のビジネスに近い距離でICT業界の仕事内容や魅力を体感したいと考えています。また、参加する優秀な学生と貴社の業務を体感することで、貴社で働くイメージを具体化したり、自分に対する刺激となることを期待しています。そしてより貴社への志望度をより一層高めたいと考えています。
史上最強SPI&テストセンター超実践問題集で分野ごとに苦手をつぶすこと。
志望動機でいかに自分のビジョンをうまく伝え、なおかつ会社事業や理念に合致させるということが重要だと感じる。
多くの人々の生活インフラを担うNTTグループを、貴社が内部から力強く支えている点に強く惹かれたからです。私は1年次から、○○として○○や○○のニーズを調査し、それを基に企画立案する部署に属しています。そこで○○のニーズに一つずつ応えていく過程に非常にやりがいを感じ、SIerに関心を持ちました。その中でも、自身は不特定多数の人に対してよりも、○○に対して寄り添いながら企画を考える方がモチベーションが高まると実感しました。そのため、グループ外だけでなく、グループ内のシステム提供に力を入れる貴社に魅力を感じました。本インターンシップでは、貴社がビジネスインテグレーターとしてどのように顧客の潜在的なニーズを引き出し、最適なソリューションを提供するのかについて理解を深めたいです。それを踏まえ、自身が貴社にどのような点で貢献できるかを明確にしたいと考えています。
事前にどんな問題がでるのかをネットでチェックした。問題集などは特に参考にしていない。
おそらく全通。落ちた人を見たことがない。
ICT業界の理解及び貴社で働く上で自分に足りないものは何かを学びたいということが私の応募理由です。アルバイトで人手不足に陥った際に、自動会計レジの導入によってより少ない人数でもサービスを意識して働くことができるようになった経験から、ICTの導入は人にしか出来ない接客態度と言った『思いやり』の面で付加価値を創り出す物だと考えています。そこで日本の通信インフラを技術力で支え、様々な業界で応用、課題解決に導いている貴社のインターンシップに参加し業務に必要なスキルへの理解を深め、貴社で活躍できる人材に近づきたいです。また、本ワークに取り組むにあたって部活動で培った「現状を分析し修正、実行できる力」を顧客のビジネス上の課題に対する提案に存分に発揮するだけではなく、ワークを通じて現在の自分と求められている人物像とのギャップを認識し今後の自己研鑽に活かしたいと考えています。
ヒアリングから何が原因かを正確に求める分析力、判断力。コミュニケーションを取る力
ヒアリングから必要な情報を取捨選択する力、取捨選択した内容をチームメイトに正確に言語化する力という意味でコミュニケーション力が特に重要だと感じた。また顧客企業に+aの提案をする時に模範解答として出されていたチームが、難しいIT用語を用いた解答をしていたことから、時代の流れに沿ったトレンドにアンテナを張り巡らせる必要もあると感じた。
貴社のインターンを通して貴社のビジネスについてより深く知り、自身に足りないスキルを見つけ出したいと考えている。
業界の中でも貴社は情報・通信システムや関連ソフトの開発、運用、保守等を一貫して行っており、グループの強みを活かしたトータルサービスを行っている点に関心を持った。貴社であれば、NTTグループが持つ最大規模の通信インフラを活用し、ICTによる社会貢献が可能であると確信した。そこで、インターンに参加し貴社のビジネスの理解を深め、自身が働くイメージを明確にしたいと考えた。また、貴社インターンを体験することで私が情報科学科で学んだ知識が貴社業務でどれだけ活用できるのか知り、見えてくる自身に足りないスキルを理解したいと考えている。そして、今後の学生生活を通して足りないスキルを身に付けていきたいと考えている。
貴社インターンに参加することで貴社のビジネスを理解し、自身の成長につなげたいと考え志望した。
特になし。小学校からの積み重ね。
ESの内容。選考はESなので。
応募したきっかけは、貴社の高い技術力で国内の情報システムを支える「大きな責任ある仕事」について具体的に知りたいという思いです。ICT化が急速に進む中で、高度な社会インフラをシステム面から支える仕事に興味を持ちました。インターンで得たいことは二つあります。一つ目は貴社と私のマッチングを見ることです。貴社は今までの実績に満足することなく挑戦を続けておられます。高い技術力を武器に「お客様に合わせた解決策」を提案し、社会を支え「大きな責任ある仕事」は私の仕事軸と合っていると考えます。貴社ならではの社風や魅力を感じ、その合致性を確かめたいです。二つ目は、リーダーシップの向上です。私は議論が白熱すると、異なる意見の共通点を見つけ円滑に進めようとする特徴があります。そのー方で、細かいところが気に掛かるという欠点があるため、優先順位を明確にし、最善の提案に導くリーダーシップを養いたいです。
1冊の対策本を買って何周も解くこと。
何冊も買っても意味がない。
webテスト
私は将来ICT技術による豊かな社会の発展に貢献したいと考えています。そのためにはただシステムを作るのではなく、新たな価値を生み出しそれを形にしていくことが重要だと考えています。この考えの中で私は貴社の顧客に寄り添い「協創」によって新たなビジネスを創造するという点にとても魅力を感じました。また、NTTグループの巨大な通信インフラを支える高い技術力や、それを生かして社内・社外を問わず様々な企業へシステムを導入している信頼性の高さに興味を持ちました。そこで、インターンシップを通してその発想方法や戦略を学びたいと思い応募いたしました。また、短納期でのシステム開発のワークを通してマネジメント力や決断力を得たいと考えています。そして、社員の方々とのお話を通じてICT業界及び貴社への理解を深めるとともに顧客の求めるシステム開発の手法を学び新たな価値を生み出すことのできるスキルを身につけたいです。
自分の志望理由を簡潔にかけていたか。
システムエンジニアの中でも特に重要な役割であるプロジェクトマネージャーの仕事を体験することができた。タブレットで操作がすべて行われ、状況もワーク中に何度も変わるため、それに対応する能力というのも学ぶことができた。
私は、国内最大の通信インフラを擁するNTTグループをIT技術によって支えてきた貴社の強みや、貴社で働く方々がどのような信念を持って働いているかを理解し、また、ビジネスパーソンに不可欠な能力を身に着けるため、本インターンシップに応募させていただきました。目覚ましく発展するデジタル社会においてICT技術は国の要と言えるものであり、私はその技術を通して社会に貢献するということに強い興味を持っております。そこで、貴社のインターンシップに参加することで、現代社会においてのICT技術の立ち位置、必要とされる能力、そして業務を遂行されている方々が持っている信念をより理解したいと考えています。また、新規ビジネスを創造するというワークに本気で取り組むことで、実際のビジネスの現場でも通用するような、広い視野や分析能力、課題発見・解決能力を身に着けたいと考えています。
参考書を使う
基本的に厳しく先行されている様子はなかった。しいて言えばwebテストの結果だと思う。
合同説明会において貴社の説明会を聞き、興味を持ちました。何か社会に貢献できる仕事がしたいと考えている私にとって、ICT 業界の、様々な分野の業界にサービスを提供し、技術力で社会を良く変えられる、という部分に魅力を感じており、ICT ソリューションの最前線を担い、社会に貢献されている貴社への理解を深めたいと思い、志望しました。このインターンシップを通じて、貴社の社会貢献へのプロセス、仕事内容を理解、体感し、自己との合致性を確かめるとともに、ICT 業界についても深く知りたいと考えています。また、ワークを通じて、戦略的思考、チームの中で自分が担うべき役割を早い段階で見極め、チームにより貢献できるチーム力、コミュニケーション力を高めたいです。さらに、社員方々との交流やフィードバックを通じて、社会に貢献できる社会人になるために必要なスキルを磨き、今後の自己の成長につなげたいと考えています。
ESのみでの選考だったので、あまり分かりません。
参加のお礼と今後のイベントについて
私は、IT企業に対して非常に関心があります。合同説明会では、貴社には多くの社員の方々がいらっしゃり、また多くの企業と取引をされているお話を伺い、業界の広さとその中で貴社がいかに大規模な事業を行っているかに感銘を受け、ぜひ貴社の仕事の一端を体験してみたいと思いました。プロジェクトマネジメントという、私が興味のある業務を疑似体験できるということで、業界への理解を深めるために是非参加させて頂きたいです。また、疑似体験ではチームワークが重要になると思います。仲間とともに何かを達成する喜びは、大学で取り組んでいるゼミ活動でも感じております。学んだチームワークも、インターンで活かせたら良いと思っております。宜しくお願い致します。
選考は行っていない。
プロジェクトマネジメントの仕事を疑似体験できる。チームで協力してプロジェクトの計画を練り、それを進めていくのだが、いくつもトラブルが起こり、それに対処しながらプロジェクトが順調に進行できるようにする。チーム対抗なので、どこのチームが早く作業を行っているか表示され、ゲーム感覚で楽しく出来る。それなりに頭を使い、スピードも求められるので皆真剣に作業していた。インターンを通してプロジェクトマネジメントの大変さとやりがいを感じることが出来た。
やりがいや、面白いと思うことなど、社員の方の生の声を聞きたい。
上流工程ではお客様のニーズを読み取るだけでなく、そこからその動機を探り、理解することで、初めて要件定義ができると学んだ。
またマネジメントでは全体の進歩を考え自分の仕事を進めることは非常に難しいと感じた。
非常に良かった、風通しの良さを感じた、社員の方は非常に話しやすいし、インターンもやりやすい工夫がなされていた。会社自体は大きい会社で通信などを支えているのでやりがいはあると感じた。ただ少し固いイメージはある。
選考は抽選であったため、特になし
3月上旬ごろに、通常選考ルートとは別に座談会やワークショップへの案内があった。
このインターンの斬新だったところは、タブレット端末を活用してプロジェクトの進行をベンダーや提携先に指示できるといったことを実際に体感できそのタイムスケジュール感・進行度が実際にどれくらい進んでいるか進捗度をチームごとで競い合える点だと思います。プロジェクトの計画性が良くできているチームほど早く進み納期に間に合うといった仕組みで、そのハラハラ感がおもしろくみんなで真剣にやりつつも楽しんでいた。納期に間に合わせる重要性も学べた。
NTTコムウェアのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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