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設問:このインターンシップ・ワークショップへ参加したいと思った理由と参加を通じて達成したい目標をご記入ください(100文字程度)
チーム運営で相手視点の大切さを実感した経験から、顧客理解を深める手法を学びたい。参加を通じて、相手の期待に応える提案力を高めることを目指す。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
字数制限が短い中で伝わりやすくすることを意識しました。
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チーム運営で相手視点の大切さを実感した経験から、顧客理解を深める手法を学びたい。参加を通じて、相手の期待に応える提案力を高めることを目指す。
字数制限が短い中で伝わりやすくすることを意識しました。
単なる成果や活動内容の記述にとどめず、自身の思考や行動プロセス、困難の構造を具体的に描写することを意識した。
私は大学2年次に大学主催のプログラムに参加しました。このプログラムは○○県○○市に若者を呼び込む移住プランを提案するという内容でした。そこで困難だったことは、中間発表の時点で実現可能性が低く、発表後は
今までの案を改善して発表したいメンバーと新しい案を作りたいメンバーに分かれてしまったことです。中間発表から発表まで2週間しかありませんでしたが、発表を成功させるために私は2つのことを意識しました。1つ目は意見が出やすい雰囲気を作ることです。1つの意見だけを採用して突き詰めていくという考え方をやめ、アイデアが複数出た際はそれぞれの良いところを組み合わせ、実現させるためにはどうすれば良いか考えました。2つ目は、随時タスクリストを作成し、全員が進捗状況を確認できるようにしました。それにより、助け合うことができました。最終発表では、県の職員様から実現可能性の高さを評価していただきました。
責任感が強く、生まれ育った地域に貢献したいと考える私に貴社の姿勢にマッチすると重い、応募しました。インターンを通して、分析力を身につけ、今後の課題解決に役立てたいです。
結論ファースト。ガクチカ以外でも自分の強みやエピソードを伝えられるよう意識しました。
「当たり前」を届け続ける貴社の挑戦心を学ぶため、応募した。生活に欠かせないガスの供給を支えている貴社が、さらなる社会課題に取り組み新たな価値を創出する挑戦を、社員の方との交流を通して肌で体感したい。
質問項目も少ないので、きちんと自己分析や企業分析を行い、それらをもとに論理的かつ端的に説明できるように注意しました。
脱炭素に向けた多様な挑戦に関心があり、現場での業務や社員の方の考えを知ることで、自身の将来像を明確にしたいと考えたためです。
読みやすい文章を心掛けた。書いた後しばらく放置して文章を読み返した。
エネルギーを取り巻く「5つのD」に向け、将来を見据えた貴社の取り組みに興味があるためである。また、ワークショップを通して、今まで培った知識や経験の活かし方や課題解決へのプロセスを学びたい。
文字数が少ないため,簡潔に志望動機を書いた
結論ファーストで述べること、構造化することの2つを特に意識しました。結論を最初に持ってくることで人事の方にどのような話がしたいのかを理解してもらい、さらに構造化して書くことで読みやすい文章にしました。
◯◯の代表として、新入生の体験活動の規則を改善した経験である。私が新入生の時の体験活動では上級生のみで試合が行われている場面があり、孤独を感じた。この経験から、上級生との交流を通じて新入生が楽しく◯◯
ができる環境を作りたいと考えた。しかし、規則を変更する際は上級生の意見も考慮した解決策を考える必要があった。そこで、上級生の意見を聞き込み、幹部と議論することで新入生を含めた試合は11点先取、上級生同士の試合は5点先取とする規則を設けた。これにより、サークル全体で楽しめる環境が整い、結果として100名以上の新入生を迎えることができた。このように、メンバーの意見を汲み取り、全員が納得する形で問題解決できる力が私の強みである。
ワークでは、参加する学生と活発にコミュニケーションを取り、お客様に新たな付加価値を提供するやりがいを感じたい。また、主体的に社員の方々と交流することで貴社の目指す姿やエネルギー業界の理解を深めたい。
研究内容に関しては、人事の人が読んでもわかるように書いた。研究の結果は数値で実績がしっかりとアピールできるように書いた。
体育会系の〇〇部で、チーム力の向上に尽力したことだ。 併部は公式戦での勝利を目標としていたが、チームとして〇〇に課題があり、敗戦が続いていた。そこで〇〇を克服するため以下に取り組んだ。 まずチームの中
に、公式戦で勝利を挙げるために各選手が最低限備えておくべき能力に関する共通認識がなく戦力が向上しないと感じた。そこで試合動画を分析し、活躍する選手に共通する能力を明確にしてチームに共有し、練習を改善した。 また私自身が試合で活躍するために、〇〇を個人的な目標とした。食事やトレーニングを細かく管理し、個人目標を達成した。 以上の結果、チームとして〇〇を克服し、私自身も試合で活躍して公式戦で勝利を挙げた。
問題に対して結論ファーストで回答することを意識した。 また、一つの文章を端的かつ分かりやすく書き、情報をなるべく多く入れることと、流れが分かりやすいように書くことを意識した。
文字数が少ないため,簡潔に記入した.
誰が読んでもわかりやすい文章になるように心がけました。
大学では、政治学を専攻しており、民主主義やリベラリズム的政治理論について学んでいる。
嘘をつかないこと、盛らないこと
先輩や友人に自分の書いたESを確認してもらい、伝わりにくい表現や文の順序などを添削してもらうことでESを改善した。
結論ファースト、トップダウンで書くことを意識した。
私は憲法ゼミで、新幹線開業による在来線運賃の値上げは租税法律主義に反するかについて研究しました。新幹線開業により大都市と地方のつながりが生まれた一方で、同時に生じる並行在来線の運賃の値上げは地元の人々
にとって大きな問題となっているからです。研究では学説や類似事件の判例からどのようなものが「租税」に該当するか、憲法の趣旨が適用されるのかを考察しました。研究を通して、満足度の高い公共サービスを提供するには、自治体、市民の意識、企業の活動が三位一体となって推進することが重要であると学びました。この研究で培った分析力、問題解決能力を活かし、貴社でエネルギーを通じた地域活性化の実現に貢献したいと考えております。
専門用語を使いすぎないようにしました。
私は、体育会○○部で○○学生リーグ○部昇格に向けて部活動に注力した。リーグに向け練習を積んでいた際、突如として得意であったサーブが出せなくなるイップスにかかってしまった。自分の一番の強みであるサーブが
失われ、とても落ち込んだが、中学から続けてきた大好きな卓球をやめるという選択肢はなく、部の目標である○部昇格に貢献したいという思いからイップスを治すことに注力した。フォームを撮影して見直したり、仲間にフィードバックを求めたりすることで少しずつ元のサーブに戻っていることを実感した。完全に戻ることはなかったが、私はこの経験から課題解決に向けて試行錯誤し、創意工夫する力を身に着けることができたと考える。
字数制限が短かったため、簡潔に伝えたいことを書くことを意識した。
学生時代に最も熱心に取り組んだことは、○○○○○○○○での衣服の販売です。 その中で、お客様に対して積極的に商品を提案することが最も困難だと考えました。入社当初はお客様に上手くお声がけすることができず
、働く自信を失いかけたこともありました。この現状を変えるために「ニーズの把握とそれに基づいた商品の提案」の達成を目標として、次の2点を注意しつつ業務に取り組みました。 1.お客様が商品のどの要素(素材、値段、サイズ、シルエット)を気にしているか 2.お客様に対し、スムーズかつ自然に衣服をアプローチできるか この取り組みを続けた結果、入社2ヶ月で1日に約10個の商品を販売でき、自信を持って接客できるようになりました。
人々の暮らしに必要不可欠なガス供給事業に興味があったため、志望しました。貴社の業務体験を通して、人々の「当たり前」を支える仕事の魅力や使命感を学び、業務理解を深めることを目標として参加します。
伝わりやすく、分かりやすいようなESを書くように気を付けた。
アウトドアサークルを設立し、半年で会員数150人を達成したことである。 当初、会員数が30人ほどしかおらず人数の伸び悩みを痛感した。そこで私は半年で【会員数を100人】を目標に設定した。 私は認知と定
着の2つの課題があると考えた。 (1)認知の面では、私はインスタグラムで活動内容や魅力が伝わるような投稿やリールを作成し、ターゲット層にあたる学生をフォローした。さらに前例のない他のサークルを巻き込んだ合同新歓を提案し、実施した。これによりサークル間の流動性が生じ認知につながった。 (2)定着の面では、私は需要を知るためにどのような活動がしたいかのアンケートを実施した。そして企画内容を毎回違う需要に応えるように活動した。 最終的には定着率が高まり、目標である会員数100人を超える150人を達成した。 この活動を通して私は主体的に行動し、成果を出す能力を培った。
地元である東海地方のインフラを支える貴社の変革へ挑戦する姿勢を肌で感じたいからだ。
貴社の方々と交流させていただくことで、人々に寄り添いながら身近な課題を解決する新たな視点を身につけたい。
志望動機が100字と短かったので端的にまとめることを注意した。
ガクチカの完成度を高めることを徹底した。
○○の派遣社員として、コロナに関する電話対応業務のマニュアル改善を行ったことだ。 ○○の方からの要件を聞き専門家に繋げる初期対応にも関わらず 、1日に120件しか対応できない課題があり 、原因は1件に
4分も対応していることだった 。そこで2ステップの施策を実行した 。 1,休憩時、同僚に日頃から世間話を交えて現状のヒアリングを行い「個人情報の照会に時間がかかる」 という意見が共通認識であることを理解した。 2,職員の方へ一部手続きを簡略化した新マニュアルの作成を提案した 。職員の方とは比較的年が近く相談しやすく、 未知の病と不安に思う方を一人でも多く減らしたいという私の熱意と対応に切迫しているという30人ほどいた派遣社員の意見を代弁し、一派遣社員の申し出ではあるが了解を得た。 改定後、電話1件が30秒以下に抑えられ1日に300件の電話に対応可能になった。困難には先ずは、他を巻き込みながら客観的に現状把握し主体的に行動していくことで解決を図っていった。
志望動機や学業に関する質問を問われていたので、インターンの選考のうちからしっかり企業研究などを行うことが必要であるように感じている。
非電力事業に積極的に取り組む貴社において、新たな価値の創造に挑戦したいからである。自分の強みである協調性を仕事に活かすことができるかどうか試し、自分の新たな可能性の発見を学びとしたい。
簡潔に書くようにする。
自分の体験をできれば入れる。
〇〇部で日本一を目指し、全国大会で初勝利したことだ。〇〇は過去に一度も全国大会で勝利できておらず、日本一のためには改革が必要だと考え、ポジションリーダーとして新しい二つのことに取り組んだ。一つ目は、関
東や関西の大学の練習に一人で参加し、そこで吸収した知識や技術をチームに還元した。トップクラスの環境に率先して飛び込み自己研鑽する姿は、部員の他大学への練習参加を活性化することにもなった。二つ目は、日本代表の選手を自チームに招いて練習会を主催した。プロ選手の細部までのこだわりや、当たり前の基準の高さに触れることで、普段の練習で意識面から根本的に変えることを目指した。プロ選手のように練習の目的意識を明確にすることが、練習の質の向上につながった。結果として歴代最高成績である全国ベスト4を達成した。どんな困難な状況でも組織の可能性を広げるために率先して行動する力を社会でも活かしたい。
人事の方との座談会を通じ、既存の事業にとらわれず新しい価値の創造に挑戦され続けている貴社の姿勢に魅力を感じた。業務に対する社員の方々の考え方や姿勢を学び、自身に不足する能力や考え方を把握したい。
・企業理念を理解する
・簡潔に論理的に
所属する写真サークルにおいて,副長として600人が訪れる写真展の開催に貢献しました.サークルでは毎年,大学祭で写真展を開催していますが,その運営にはメンバーの半数以上が参加せず,似通った内容を繰り返し
ているという問題がありました.そこで,全員が主体的に参加することが必要と考え,少人数のグループやSNSを利用したコミュニティを作ることで1人1人が活躍できる環境づくりを徹底しました.初めはグループ毎の意見がまとまらず苦労しましたが,それぞれの意見を尊重した複数の案を提示し,全員で共有,改善をしていくことで全体の士気向上を図りました.その結果,サークル内に活気が溢れ『みんなが参加できる写真展』をテーマに,子供から大人まで沢山の人に楽しんでもらえる写真展を開催することができました.この経験から,目標達成のためにはチーム全員が同じ想いを持って取り組むこと,その環境をつくることの重要性を学びました.
ガスを通じて貴社が,人々の当たり前の生活を支え,挑戦を続ける姿に魅力を感じたため志望致しました.また,エネルギーという観点から1人の技術者としてどのように社会に貢献できるかを学びたいと考えています.
一貫性を持たせること
私はインカレサークルで副代表を務め,退会者数の低減という課題の解決に取り組みました. 私のサークルは夏合宿への参加者が多いのに対し,半年後の春合宿では参加者が20人前後減ってしまうことが課題でした.私
は幹部と話し合いの場を設け,私たちは退会者が多い原因は「大人数であること」「男女で大学が異なること」の2点であると考え,誰でも参加しやすい環境作りに努めました.具体的には,練習のない日のイベント企画や,サークル史上初の文化祭への出店など,多角的に仲を深められるよう工夫しました.結果的に,例年20人ほどだった夏合宿から春合宿への参加者数の減少を,3人に抑えることが出来ました.課題特定から施策実行の間に幹部で意見が対立することもありましたが,強みの調整力を活かし双方の意見を聞き入れ,互いに納得できる案を提案するなどして課題解決に貢献しました.この経験から,人に働きかけることの難しさや協調性の重要さを学ぶことが出来ました.
ESの設問がオーソドックスなものであったため,いかに分かりやすい文章を書くかを意識した.
また,志望動機に関する設問が100文字程度と短かったため,分かりやすく簡潔な文章を心掛けた.
自分が工夫をしてどんな役割を果たし、どんな結果となり、そこから何を学んだかを明確にするように心がけた。具体的な数字もいれるようにし、規模感が伝わるようにした。
社会を支えるエネルギー業界に興味をもったため、業務内容や社員の方々の仕事への姿勢を肌で感じることで、理解を深めたいと考えたからです。さらに、他の学生と交流を深め、将来の姿を明確にする機会としたいです。
特になし