東邦ガスの夏インターン体験記(ＩＴ部門)_No.2566

新規サービスを考案し発表せよ

1日目は東邦ガスを知るためのオリエンテーションと現在のガスの課題をしり解決するためのグループワークを行った。
2~4日目は部門ごとにわかれ研修を行った。私たちはIT部門で新規サービスの考案をした。
5日目は部門が全員集まり、インターンで学んだことを発表した。

本選考で早期ルートに乗ることが出来た。

インフラは縦社会のイメージだったが、私の参加した部門は社員さんがフランクに話していて風通しもよさそうに思えたから。

インターン参加後に一対一面談や、インターン生限定のイベントが開催された。

名大や名工大の学生が多く、議論も他のインターンより活発であったため。

非常に話しやすく、積極的に声をかけてくれる。また人事の方がインターン生全員の顔と名前を憶えていたことに感動した。全体的に社員間の仲が良く、働きやすい雰囲気であるように感じた。インフラ企業として、地域を支える使命感をもって働いている姿勢も感じることができた。

IT部門では新規サービスの開発のために必要なことを学ぶことが出来た。また新規サービスを考案した際に、わかりやすく人に伝えるためにはどのようなことを意識すればいいのかなどを学び、プレゼン技術の向上にもつながった。

IT部門では東邦ガスがガスの自由化による競争の激化に対して、どのような取り組みをしているかを学ぶことが出来ます。そのため事前にガスの自由化についてなどはホームページで勉強をしたうえでインターンにのぞむことをおすすめします。