東邦ガスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21539

新規事業立案型グループワーク

メタネーション技術や、水素関連の新規事業(水素サプライチェーン構築、水素バーナーなど)について学べた。

OB訪問や早期選考の案内がきた。

東邦ガスを受けていた学生の層が思っていた層と違っていたため、志望度としてはやや下がった。ただそれはインターンの内容が事業内容について深く知るといった内容になっておらず、技術職の人だけ参加しているわけではないからかもしれない。他の、技術職用のインターンなどがあれば印象は違っていたのかもしれない。

個別面談の案内がメールできた。その後、OB訪問の案内もきた。

理系も文系も参加していた。学歴レベルとしてはバラバラで、いろいろな層の方が受けていた。

グルーブディスカッションを半日にわたってしたという事もあり。東邦ガスを志望している人の雰囲気が直接知れるのは大変良い機会だと思う。身近インターンなので、少しでも興味がある人は参加するべきだと思う。また、事業内容に関しては、新規事業について触れることが多く、若手の方の意欲ある姿勢も感じられると思う。

東邦ガスのインターンでは、エネルギーの安定供給やカーボンニュートラルといった社会課題にどう向き合うかを考える機会が多くあります。ただ業務内容を知るだけでなく、「自分ならどう貢献できるか」という視点で参加すると、より深い学びになります。社員の方々はとても丁寧に対応してくださるので、分からないことは遠慮なく質問し、積極的に吸収する姿勢を大切にしてください。