東邦ガスの夏インターン体験記(技術系総合職)_No.2672

私は大学生の間、●●するボランティアサークルに所属しており、●●イベントの実行委員長を務めた経験があります。そのイベントは、●●という役割を持つ重要なイベントです。私たちのサークルは●●人ほどで、企画・準備・運営を全面的に毎年手伝っていました。私は、●●という点に問題を感じたため、サークル全体に●●するよう働きかけました。その結果、●●ということや、次年度への引継ぎが例年以上に円滑に進みました。●●からも感謝とお褒めの言葉を頂き、サークルが●●●となることに貢献しました。この経験を通し、組織の隅々まで目を配り、小さな意見も丁寧にくみ取ることが、円滑な組織の運営に繋がることを学びました。

自分が工夫をしてどんな役割を果たし、どんな結果となり、そこから何を学んだかを明確にするように心がけた。具体的な数字もいれるようにし、規模感が伝わるようにした。

SPIなので解いているうちに問題の難易度が上がってきたならば成績が良い証拠なので焦らず解けばよい。

市販のテキストで訓練すれば点数はあがるので、苦手な人は訓練した方が良い。ただ、足切り程度の利用だと思われるので、ある程度の能力がある人はそのまま挑んで問題ないように思う。

現在の専攻を選択した理由
インターンの選択コースの志望理由
所属していたサークルに関わる社会問題への意見
研究内容とそこでの工夫

インターンで具体的にはどんなことを体験させてもらえるのか

一つ一つの行動の選択の裏に、どんな考えをもっているかを探られていたと感じる。あとは会話のキャッチボールがちゃんとできるか。ESの質問事項をそのまま回答させるような面接ではない。しっかり相手に問われたことを、その場で考えた拙いものでもよいので、自分の言葉で自分の考えを述べることが重視されていた。

とにかくESの深堀をすること。例えば、どうしてそのサークルに入ったか？どうしてその役割を引き受けたか？サークル活動の意義は？どんなことで苦労したか？そのときどんなことで乗り越えたか？どうしてその手段を選んだか？何を学んだ?その学んだことが活きた別の経験は？など。

論理的でわかりやすいとの評価を頂いた。まず結論を述べて、その動機も話すことを意識して話すようにしていた。簡単なようで意識しなければできない。専門用語を使う時には、「●●」というものはご存知でしょうか？と確認して、説明してから使うようにした。困った質問はごまかして曖昧に答えるのではなく、率直に「少し考えるお時間を頂いてよろしいでしょうか」と待ってもらったり、「つまりこういうことをお話すればよろしいでしょうか？」と確認してから話したりするようにした。