東邦ガスの秋冬インターン体験記(事務職)_No.23517

私は脱炭素社会に貢献し人々の生活の根幹を支えたい思いがある。転換期を迎えるエネルギー業界にとって私たちの世代こそが未来を担う中で世の中の当たり前を築き上げていくことの意味を私の地元会社である貴社のワークショップで理解したい。

私はエネルギーやSDGSに関心を持っていたため環境保全の貢献度が高い○○で留学を経験した。そこで特に苦労したのは「核なき世界への課題」をテーマにした口頭試験であった。このテーマに取り組む際、異なる国籍や背景を持つ学生たちの価値観を尊重しながら発言することが重要であった。そこで私は国連のレポートやアメリカ政府の文献、広島平和記念資料館の資料を参照し、多角的な視点から核問題を捉える工夫をした。特に日本語のみの資料を唯一の日本人として紹介することで、他国の学生に核の威力と核なき世界の重要性を伝えることができた。口頭試験では多様な視点からの説明が評価され、物事を柔軟に捉えることの大切さを学んだ。

東邦ガスの地域密着性と生活インフラを支える責任の重さに共感し、「なぜ東邦ガスか」が明確に伝わるよう意識しました。また、協調性や誠実さが伝わるエピソードを選び、専門用語を避けて簡潔かつ丁寧な表現を心がけました。

分からない問題はすぐに答えて次の問題に進むこと

青本で苦手部分を何回も解いて克服する

エントリーシートの設問がそこまで重くないのでテストさえ悪くなければ通過できると思います