東邦ガスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.20349

新規事業を提案するグループワーク

東邦ガスの会社紹介があった。グループワークでは新規事業を提案した。また、就活の軸をグループ内で共有もした。その後、各部署の紹介があり、座談会では質問する時間も設けられていた。

通常の選考を受けている人よりかも早く選考に参加できる早期選考の案内があったためインターンシップへの参加が本選考に有利になる。

志望業界はIT系であったため、インフラ系の社内のシステムエンジニアにも興味を持っていた。しかし、プロフェッショナルリーダーコースでイノベーション推進本部を志望しても技術研究所に配属になる可能性があることや10年後はどこに配属になるかわからないことから、自分のやりたいことが出来ない可能性があることが懸念された。

国公立大学の大学院生が多い印象があったから。MARCHや関西のレベルの高い私立大学の人もいた。

座談会でお話した社員さんはとても温厚な方が多くて、話しやすかったため。

業務内容については様々な社員の方からお話があったため、理解することができた。しかし、実際の職場に行っていないため、会社全体の雰囲気などを見ることができなかったため、理解しきれなかった。

1日でグループワークから座談会まで行ったため。

会社の方針、各部署の業務内容や社員さんの雰囲気などの理解を深めることができた。就活の軸を共有したワークでは、自分の考えていること以外の軸を学ぶことができた。座談会では、たくさん質問することができ、自分の志望していない部署の業務も理解することができた。

発表資料の作成やプレゼンテーションのやり方に慣れておくとスムーズにワークを進められ、アピールもできると考える。また、就活の軸をグループで発表し合うワークがあったため、就活の軸をある程度練っておくと良いと感じた。