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設問:志望動機
再生可能エネルギーの拡大や地域創生に関わるプロジェクトに携われる点に魅力を感じ、志望いたしました。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論ファースト
全28件
再生可能エネルギーの拡大や地域創生に関わるプロジェクトに携われる点に魅力を感じ、志望いたしました。
結論ファースト
自身の研究内容と会社の事業内容がマッチするように認識してもらえるような書き方を意識した。また、ロジカルで端的になるように記載した。
インフラ業界の中でも、「人」を大切に。私はバンド活動を通じて、機材の電源確保や野宿の照明設備など、電気がなければ活動が成り立たない状況を幾度となく経験したことから、電気が人々の生活に不可欠なインフラで
あると痛感した。インターンを通じて業務理解を深め、どのように社会に貢献しているかを学びたい。2つ目は貴社の企業としての在り方に強く共感したからだ。貴社は小規模な企業だからこそ「スモールメリット」という、社員や地域の声に対して真摯に向き合える強みを持っている。私自身、所属する軽音楽サークルにおいて、部員1人1人に寄り添う事で、個々人が抱えている楽器の悩みを解決できたことから、人との距離を深めてコミュニケーションを取ることの重要性を学んだ。人を尊重する貴社でならば、この学びを業務に活かすことが出来ると感じ、貴社のインターンでそれを具現化したい。以上が応募させていただく理由である。
文章の論理構成はマスト。インフラ業界のESなので、誠実性や泥臭さなどを文章で表現できるとなおいいと思う。
私はエネルギー・インフラ業界の就職を希望しており、貴社のホームページや説明会などで貴社のエネルギー・インフラ事業で社会貢献をされているところが私の就活の軸とマッチしていると感じ、興味を持ちました。
誤字脱字をしていないか。一度読んだだけでもイメージを容易に想像できるかを確認した。
「質問の意図を正確に読み取り、それに対する自分の考えや経験を明確に伝えること」を意識しました。内容に一貫性を持たせ、自分の思いや志望理由が伝わるように言葉を選びました。
脱炭素と安定供給という相反する課題に真正面から取り組む姿勢に共感し、地域に根ざしながらも将来を見据えたエネルギー事業を展開する貴社に強く惹かれ、興味を持ちました。
読みやすい文章を心掛けた。書いた後しばらく時間をおいて文章を読み返して確認した。
かねてから地元の企業に興味があった中で、九州の人を支える貴社の業務内容を直接体験できる機会、自身の能力と貴社の求める能力のマッチ度合いを測る機会として高い価値を感じたから。
・自分の伝えたいことを簡潔にまとめること
・自分がなぜ応募するのかをはっきりと明確に書くこと
・自分が体験を通して何を学びたいのか、どうやって学ぶつもりなのかを書くこと
私が人生で最も熱意をもって挑戦したことは英語の学習です。真剣に取り組もうと思ったきっかけは、中高時代から英語が大の苦手で、入試でも英語はあまり出来なかったことがきっかけです。苦手を克服しようと大学入学
後にTOEICで高得点を取ろうと目標を立てた。勉強を進めていくうえでは、学業とアルバイトとの両立のためにスキマ時間をどう活かすかを必死に考えたことが成功につながったと分析している。隙間時間をリスニングに充てたり単語を覚えるといった、毎日の積み重ねの大切さを学ぶことができた。その甲斐あって一年生の夏にTOEIC810点を取ることができた。粘り強く一つの物事に集中する力や姿勢、スケジュール管理力を築くことができました。
自分自身の行動に一貫した軸を持たせることを意識して書いた。また、自身の能力がが入社後どのような形で活かすことができるかを書くようにした。
学生時代に最も力を入れたのはTOEICの学習です。初めて受験した際のスコアは400点代でした。グローバル化が進む現代社会では、多くの職種で語学力が求められると感じ、スコア向上に本格的に取り組むことを決
意しました。 まず、自分の弱点を分析し、効率的な学習方法を考えました。特に課題だったのは語彙力とリスニング力でした。語彙力を強化するために、スキマ時間を活用して英単語を覚え、わからない単語はメモ帳に書き留めて「苦手リスト」を作成し、効率的に復習しました。リスニング力向上のためには、公式問題集を解くことに加え、シャドーイングという勉強法も取り入れました。英語の音声を聞きながら、できるだけ同時に発音を真似するこのトレーニングを行うことで、英語の発音やリズムに慣れ、リスニング力を向上させることができました。シャドーイングは最初難しく感じましたが、毎日繰り返すことで少しずつ慣れ、自然に英語が聞き取れるようになりました。また、趣味にも英語学習を取り入れることで、さらなる語彙力、リスニングの向上に努めました。その結果、2ヶ月後には775点を取得しました。
誤字脱字がないかどうか、5W1Hがきちんとわかるか
参加意欲と学びたいことを端的に伝えること
私がこれまでの人生で最も挑戦したのは、塾講師として偏差値の高い生徒たちを担当し、彼らに合わせた授業を工夫した経験です。最初は生徒の理解が早く、質問も鋭いため、自分の指導力が試されると感じ、圧倒されまし
た。そこで、教材をさらに分析し、応用問題の解き方や思考プロセスをわかりやすく説明する方法を徹底的に模索しました。また、生徒たちの個々の進捗や理解度に応じて課題を調整し、個別にフィードバックを行うことで、理解が深まるよう努めました。試行錯誤を重ねる中で、徐々に生徒たちが自らの弱点を克服し、成績が向上していく姿を見たとき、大きな達成感を感じました。この経験を通じて、挑戦し続けることで信頼を得る大切さと、結果を出すための粘り強さを学ぶことができました。
とにかく論理性、自己の経験の中で何が困難で挑戦したか。そこから何を得たかを考えた。
学部4年の1月に学会で研究成果を発表した経験である。私のテーマは研究室で初めての取り組みであったため先行研究が少なく、参考文献や論文から実験手法を策定する必要があった。手法を試行錯誤する中で、コアとな
るデータを得ることが出来ず、新たな困難に直面することが多かった。そこで他大学の教授、実験試薬を提供していただいたJAEAの方と自ら積極的にコンタクトを取り、疑問点や考察を自身の考えを踏まえ相談した。また指導教官、研究室の他のメンバーにもゼミを通して研究を深掘りしてもらい多面的な分析を意識した。研究分野の知見を深めることで実験手法の策定とデータを得ることに成功し、学会発表を成功させることが出来た。
簡潔にわかりやすく伝えること。何を書いて何を書かないかを意識していた。
貴社のインターンでは、エネルギー業界における最前線の取り組みや、持続可能な社会を実現するための技術やビジネスの仕組みを学びたい。特に、再生可能エネルギーの導入拡大やカーボンニュートラルへの取り組みがど
のように進められているのか、その具体的な戦略や技術について知識を深めたい。また、貴社が地域社会とどのように連携し、地域のエネルギー需要に応じたサービスを提供しているのか、その経営戦略や運営方法についても理解を深めたい。加えて、現場での電力供給の安定性確保に向けた技術的な取り組みや、災害時の対応プロセスについても興味がある。特に、電力ネットワークの管理や、AIやIoTといった最新技術の導入がどのように実践されているか学びたい。
設問数が少なかったので1問1問の回答を具体的に書くように意識した。
なるべく自分のしたことが伝わる様にわかりやすい言葉で書いた。
インフラの安定供給の大切さや、御社が取り組んでいるサステナビリティ事業についての共感を示した。
私は電力の安定供給を実現するための核心となる考え方や視点を学び、今後のエネルギー社会に対する見識を深めたいと考えております。私は電力会社で働く父の姿を見て、地元九州の人々の生活を根底から支えるインフラ
業界に就きたいと考えるようになり、特に最も重要なライフラインと言っても過言ではない電気を扱う貴社に興味があります。変化の激しい現代の社会情勢においては、課題を俯瞰して捉え、先々を見通した行動を取ることが重要だと考えております。仕事体験を通して、貴社で働くイメージを明確にすると同時に、自身に足りない考え方や視点を知り、広い視野をもって課題解決に尽力出来るような技術者として成長したいと考えております。
私は大学入学後、学園祭の実行委員に応募し、学園祭開催の準備に携わってきました。コロナ禍の影響を受け、数年間は学園祭開催が見送られており、2年生の時に対面での学園祭開催が決まって準備を進めていく中で、資
料引き継ぎが途絶えていることが多々あり、以前のノウハウがほとんど無くなっていました。そこで私は仲間と共に新規案を出し合い、それを取り入れることによって、例年のやり方にとらわれない企画を目指しました。その結果、仲間の一人ひとりがより参加意識を持って準備に取り組むようになり、当日は万全な状態で学園祭開催を迎えることができました。この経験から私は、新しいことに臆せず、柔軟性をもって対処する力を得ました。
起承転結を意識するところ。
簡潔にわかりやすく書くこと。
端的に答えること
自己アピールを入れながらかくこと
私はお客さまの快適で環境に優しい生活に貢献する戦略立案方法を学びたい。理由は2つあ る。1つ目は社会への影響力が大きい仕事に就きたいからだ。中高の生徒会活動で、自分達が 創った行事を楽しむ生徒を見て大
きなやりがいを感じ、社会にインパクトを与えられる仕事に興 味を持った。2つ目は持続可能性を意識した事業でなければ無価値だという私の考えと貴社の理念が一致したからだ。倫理学を専攻する私は、環境倫理でも特に世代間倫理について強い問題 意識を持っている。お客さまの豊かな暮らしを第一に掲げつつ、持続可能な未来の創造に広い 視野で取り組む貴社だからこそ、理念の実現に必要な分析力・論理構成力を吸収し将来に活か したい。
端的に書くこと。
オリジナリティを出すこと。
質問数も少なく字数も多くないため、簡潔にわかりやすく書くことを心がけた。
貴社の○○部門で行っている業務内容について学びたい。大学で○○を専攻し、○○を学んできた経験を活かして、○○にチャレンジしたい。
具体的に学びたいことを書くようにした
?低炭素社会社会の実現に向けて関わりたい。
?九州に貢献したい。
?就活の軸と絡めて。
文字数が多くなく(250文字)いかに自分の考えを具体的に伝えられるか何度も推敲した。考えた分は友人などに見てもらい初見で理解できなければ、より理解しやすい表現を使ってわかりやすくした。
・詳細な事業内容
・エネルギー業界についての展望
・以上の二つを踏まえた上で「九州電力がどのような人材を求めているか」を実感として学びたい。
自分が長所だと思う点を記入しました。この点は各自それぞれなので、自身が強みだと思う点を記入すれば良いと思います。
・ESのみの選考なので結論ファースト、基本的に長文は避け分かりやすい文章を心がけました。
・九州内での倍率の高い企業ですから、丁寧に脱字等がないように細心の注意を払うべきであろうと思います。
簡潔に伝えたいことを伝えられるように意識しました。
簡潔に伝えたいことをいかに伝えるかを意識しました。
友達とソフトボールサークルを設立した中で、新入生歓迎や飲み会などの行事の企画、練習日程・場所・お金の管理といったチームのマネージメント業務を率先して行い、チームの調整役として頑張ってきました。1年目は
準備不足などで新入生が入って来ず、サークルに伝統がない分、一から自分たちでやらなければならないことで大変苦労しましたが、チームみんなで話し合い、「誰もが楽しめるサークル」をコンセプトに、皆で力を合わせて頑張ってきた結果、当初12人だった部員が50人以上まで大きくなり、また学内の大会で優勝するなど学内の人にも知られる存在になりました。この経験を通じて、チームワークの大切さや楽しさを学ぶことが出来ました。
論理性を重視した。