九州電力の夏インターン体験記(日本郵政[日本郵政グループ])_No.23534

地域を発展させるための電力事業を考えよ。

合計2日間あった。1日目には、会社紹介、導入、グループワークがあった。2日目に役員層の前にプレゼンを行い、フィードバックを受ける。

参加している学生や社員さんが非常に穏やかな感じで、自分も似たタイプだと思ったので、社風的には合っていると思った。しかし、ワークの内容から電力は自分に合っていないと思った。

地域を発展させるための電力事業を考えよ

合計で2日間あり、1日目に会社紹介、導入、グループワークがあった。2日目に役員層を前にプレゼンを行う。

そもそもインフラ（電力）業界の事業・業務内容に疎かったので、それをワークを通して理解できたのは良かった。具体的には、電力事業はエネルギーを顧客に送るだけでなく、付帯しているサービスによって契約数を増やす取り組みを行っているのが印象的だった。

インターンが2日間だったということもあったが、業界理解を出来ただけで、九州電力独自の取り組みを学べたのかはあいまいなところ。

あくまで業界理解という感じだった。他社のインターンと比べて普通だ。

主にインフラ（電力）業界がどういった事業を行っているのかを主に理解出来た。特に九州電力は九州の地域に密着した取り組みを行うことで、契約数を増やしていると感じた。恐らく、各電力会社はそれぞれの地域に密着した取り組みを行っているのだろうなと推察できた。

九州で就職したいと考えている方は、社格・安定性・給料面から見ても、地域内でトップに近い待遇を受けられると思います。優遇は無いと感じましたが、業界理解や社風を感じ取りたい方はこのインターンはとてもお勧めできます。