九州電力の夏インターン体験記(戦略マーケティング)_No.6835

九州電力のサービスをターゲットをきめて売り込む

1日目は九州電力の会社説明、お題の説明があり、その後班に分けられてグループディスカッションをやりながら、発表準備を進めて行く形であった。
2日目は各班の代表者が発表をしあい、質疑応答があって、最も優秀な班の発表があった。その後社員との座談会という流れであった。

班内で活発に意見を交えながら、課題を進めていくのが楽しかったから。また、フィードバックや、座談会での応答も丁寧にして頂けたから。

九州大学の学生が多かったから。

何かわからないことがあったら、すぐに対応してくださった。登壇されている方々の年齢はベンチャー企業に比べて、高年齢であるようにかんじたので、いい意味で貫禄を感じた。真面目で誠実そうな社員さんが多い印象であった。

マーケティングをやる上で、ターゲティングの方法や、他社比較をした上での強みの見つけ方、資料の作り方を学んだ。またプレゼンもただそのままスライドを読み上げるのではなく、書き手を惹きつけるような読み方や内容を考える必要があると学んだ。

グループで活動するので、最初は緊張すると思いますが、思ったことはどんどん発言していくべきだと思います。また、グループの発表後の質問の時間では、結構粗探しのような質問をされることがあるので細かいところまで詰めておくと安心だと思います。