九州電力の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.12235

九州電力株式会社の海外における新たな事業を考える。

2日間ともグループワークを中心に行った。最初に会社説明もあったため、会社に対する理解を深めることもできる。

後に電話で人事面談の案内があった。

業務としては想像していたものと同じだったので特段上がるということはなかった。

電話での人事面談の案内。

事務系総合職で九州の企業ということもあり、東京本社の会社よりレベル感は低かったように感じた。

九州電力ということもあり、海外の事業について何をしているか全く想像がついていなかった。その中でグループワークを通して、新規の海外事業を考えるとともに実際に九州電力が行っている海外事業について知れたことは企業理解を深める手助けとなった。

グループワーク中に人事の方が入ってみられているようなことは無かったと記憶しているが、のちに電話で優秀だと感じたので人事面談に案内したいという旨の連絡がきたのでグループワークには積極的に参加したほうがいいと思う。もちろんグループワークではなく学歴を見て連絡してきた可能性もあるが。