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設問:選択したテーマ・職種を希望する理由をご記入ください。(300)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
現場配属型のインターンシップなので、なぜその事業部を志望するのか明確化した。
全59件
現場配属型のインターンシップなので、なぜその事業部を志望するのか明確化した。
周囲を巻き込み信頼関係を構築することだ。英語〇〇部リーダーとして、全国大会優勝に導いた際に発揮された。当初、私のチームは1年間で1勝もできずにいた。しかし、私は「このチームでやり抜きたい」という想いで
課題を模索した。そして、1番の課題は班員が個性を発揮できていない役割分担であると考えた。そこで2つの施策を実施した。1つ目は、個性を強みに変えるべく個別面談の実施だ。面談の際に、私の最適な役割で活躍できなかった挫折経験などを自己開示し、発信することを通して、班員との共感を探った。結果、個性から強みを見出し、的確な役割分担を実現した。2つ目は、的確な練習メニューの考案、実行だ。その際、似た戦術を使用していたOBの方と練習試合を設け、試合ごとに助言をいただき、改善するサイクルを繰り返した。結果、上記成果を成し遂げた。インターンシップを通して、貴社の顧客の信頼を獲得する営業を体験したい。
貴社において次世代の物流事業に携わりたいと考えたからだ。貴社ではDXに不可欠なクラウドに携われ、顧客に近い形で提供できる。 私は、〇〇のゼミに所属し、チームで「物流の2024年問題」という人手不足が原
因である社会課題の研究を行っている。特に、Eコマースにおいて納品作業などの事務作業が非効率である点に課題を感じている。これに対して自動運転走行ロボットを導入することで、上記非効率な作業に対して、業務効率を向上させ、人手不足による問題を解決できると考えている。そこで、DXの基盤となるクラウドの大切さを学んだ。そのため貴社の次世代物流事業に携わりたいと考え、物流とクラウドのノウハウを学び顧客に届けたい。
部門が専攻と一緒だったため、そこをアピールした。
私の強みである「チャレンジ精神」と「信頼関係構築力」が活かせると考えている。 高校2年時には将来の選択肢を増やしたいと考え、英語力0の中約2年間の留学に挑戦した。授業が全く理解できず、人生で初めての挫
折を味わったが英語学習を「ルーティン化」することで乗り越えた。また、大学2年時には学内で1番難しい海外長期インターンシップに挑戦した。与えられた単純な業務を真面目にこなすことで組織において信頼を獲得した結果、大きなイベントのリーダーを勤め上げるまでに成長することができた。本インターンシップでは、これら強みを生かし学生ではなく組織の一員として積極的に挑戦し、周囲に前向きな変革を起こしたい。そして、信頼関係構築力を生かし顧客に寄り添った提案業務を行いたいと考える。本インターンシップでは、これら一連の取り組みに対する社員の方々からのフィードバックを期待しており、私が今後成長するための機会としたい。
一回読んだだけで意味が理解できる・そして背景までも理解できる文章を心がけた。
論理的、結論ファーストで書くこと。
私は○○のアルバイトをしているため、 顧客がどのような場面で感動し、満足するのかといった、顧客の価値体験について、さらに、実際に○○で働くからこそ可視化された、どのような顧客理解を行い、集客・売上を最
大限にしているのかといった点に対して、アルバイト経験が活かせると考える。私は○○として、IT技術を使い、顧客の○○を調整する。○○でのあらゆる情報を集約し、スムーズかつフレキシブルに施設を運営する快適環境とはどのようなものか、従業員としての視点を活かしてインターンシップに参加したい。また、参加したいテーマでは、システム提案から、保守・運用まで一気通貫した業務を行える点において、IT技術を用いたシステムの提供だけでなく、企業の継続的な成長、改善に大きな影響を与えることが出来る職種であると感じ、SE職としての業務理解に努めたい。
○○は特定の金属イオンと反応させることで呈色するが、そこに特定の○○を添加すると○○と金属イオンが結合し○○が元の色に戻る。本研究では、○○を用いて○○の比色センサーの可能性を検討する。結果、金属イオ
ンは○○、アミノ酸は○○であった。○○は多くの場合タンパク質と結合し、核酸の合成やタンパク質の合成や代謝など生体機能にとって重要な役割を果たし、さらに○○が欠乏すると、血糖値上昇、味覚障害等の症状が見受けられる。また○○はいくつかの酵素反応への参加を通じて、様々な生体エネルギーおよび代謝のプロセスにおいて重要な役割を果たし、体内の○○は関節炎や癌の潜在的なバイオマーカーとなっている。このことから、○○と金属イオンによる○○の比色定量は、医療分野において、自宅で簡便な検査キットとして用いることが期待される。
従来の界面活性剤を発展させた○○の○○挙動と形態変化について研究を行っている。本研究の目的は、従来と異なる分子構造を持つ○○を合成し、工業分野へ応用することだ。先行研究では、炭化水素系油/フッ素系油/
水の三成分を相溶する○○が合成されてきた。この化合物は多親媒性である上に、従来の界面活性剤水溶液より30倍高い○○を持つことが報告されている。この異常に高い○○性は○○の形成に起因するが、○○が高密度に配列する原因は未解明だ。そこで、私は光の照射によって分子構造を変化させる○○を導入し、○○の光異性化による○○の形成と破壊を繰り返す。この○○の配列制御で更なる粘性増加が期待されると考え、○○を制御することで、化粧品の触感や質感の向上、皮膜形成剤への応用に貢献できると期待される。
NECが行っている事業と絡めて書くこと、また自分のアルバイト経験がそれに繋がるということをアピールして書いた。
御社のISに応募した動機は、最先端デジタル技術で社会を改善したいという夢、そして、御社の価値開発プロセスを通して成長したいという意欲です。 私は学生時代、VR技術による生物分析ツールを開発しました。開
発の際、生物学者の声を重要視し、そこへ最適な技術を適用出来るよう工夫しました。その結果、生物学者より「研究の幅が広がる」と好評を頂けました。 この経験から、デジタル技術の応用力を実感するとともに、自身の技術力を更に伸ばし、社会をDXで変革したいと考えました。 それ故、本ISを通し、最先端の技術を<海底から宇宙まで>活用するNECのDX力を学び得ることで、デジタルの浸透する社会の実現の一員になりたいです。
研究経験で培った、課題分析力と技術適用の発想力を活かせると考えています。 私は情報分野を専攻し、生物学者の行動分析を支援するツールの開発研究を行いました。 開発当初は、生物学者の分野と自身の専攻するI
T分野との相違から、相手が何を望むのか、ITで相手の分野にどのように貢献できるのかが分からないという大きな課題がありました。 そこで、生物学者との密接なヒアリングとデモ、フィードバックの分析を何度も行い、「生物の行動パターンとその周囲環境を複数視点から同時に観察したい」というニーズを引き出すことができました。 そして、このニーズを最適に実現する為に、VR技術を用いた3D地理空間上で生物の視点と俯瞰視点で行動分析ができるツールを開発し、学者の想定を超える解決策を提供することができました。 本ISでは、この研究経験で培った課題分析プロセスと技術適用の発想力で貢献し、自身の成長の糧にしたいです。
学部での研究では、生物研究者の行動分析を支援することを目的とし、生物の行動と環境データを実際の状況に近い形で可視化するツールを開発しました。現代において、鳥の生態系には多くの問題に直面しています。これ
らに対処するため、行動分析が重要ですが、実地観察は困難です。 そこで本研究では、行動パターンと羽ばたきに変換した大規模な3軸加速度データを風データと共に3D地理空間上に可視化するツールを開発しました。 このツールはVR空間で動作し、鳥の視点やその周辺から観察可能です。 このツールにより、実地観察に近い観察体験を提供し、生物研究者の行動分析を支援します。 生物研究者による評価では、環境に応じた鳥の行動と羽ばたきの関係性を直感的に理解できると評価されました。 本ツールは、生態学研究における行動分析を促進し、鳥の生態メカニズム解明に貢献することが期待されます。
没入型環境は、ユーザーが現実世界と同様に空間を体験できるため、空間情報の可視化において大きな可能性を秘めています。しかし、ユーザー特性やタスク特性によって最適な可視化手法が異なるため、その適用には慎重
な検討が必要です。先行研究では、対象を回転させて分析する方法と実際に歩き回って分析する方法がユーザーの空間認識能力によってどちらが優れているかが変化することが示されています。 本研究では、3D空間情報を分析対象として、タスクの種類とユーザー特性によって適した可視化手法を提案します。具体的には、実験を通じてデータと分析対象者を繋ぐインタラクション手法、VR空間のサイズをタスクとユーザー特性によって評価し、適した可視化手法を調査します。 本研究により、ユーザー特性に応じた適切な空間情報の可視化手法が明らかになることで、没入型環境の利用効率とユーザー体験の向上が期待されます。
非専門の方にも伝わるように、使用する言葉の選び方に注意しました。
個別指導塾講師としての経験で培った「相手目線で考える力」が貴社のインターンシップで活かすことのできる力である。勤務当初、勉強が苦手な生徒は学習意欲が低く、成績が低迷していた。私は勉強の難しさが生徒の意
欲を低下させていると分析し、解決策として生徒に成功体験を積ませた。まず、簡単な問題から取り組ませ、正解することで「自分でもできる」と認識させ、苦手意識の改善を図った。次に、徐々に問題の難易度を上げ、今まで解けなかった問題が解けた時の達成感を通じて勉強の楽しさを伝えた。その結果、生徒は自発的に勉強するようになり、学習内容を理解することで成績も向上し、2年連続で中学3年生の担当生徒全員を第一志望合格に導いた。 インターンシップでは強みを活かして相手目線での課題解決を行い、お客様に寄り添ったシステム開発を体験したい。また、それに対して今度成長するためのフィードバックを社員様から頂けることを期待します。
私は、赤外線センサに用いる半導体材料についての研究を行っている。InSb(インジウムアンチモン)という半導体材料について研究しており、この材料は量子型の遠赤外線センサに活用される。しかし、現在主流の水
銀、カドミウム、テルルを組み合わせた材料を用いるセンサと比較すると、長波長領域の赤外線吸収や感度が劣るという課題がある。そこで、私はInSbの感度向上を目指して研究を行った。実際の内容としては、分子線エピタキシー法を用いてGaAs基板にIn(インジウム)とSb(アンチモン)の分子線を照射してInSb薄膜の試料を作製し、ホール測定や分子間力顕微鏡で評価を行った。具体的には、InSbを作製する際のInとSbの比を変えた。さらに同じ比でも作製する際の成長温度を変更して比較を行った。その結果、感度が向上しているかの指標の一つとなる電子移動度が22000[cm2/s]から33500[cm2/s]にまで改善することができた。
学部時代同様、InSbについての研究を行っている。修士では、InSbのもう一つの課題である、長波長領域の赤外線吸収が現在主流の水銀、カドミウム、テルルを組み合わせた材料と比べて劣るという点に着目した。
大気中には、大気の影響が少なく光の透過率が高い波長域があり、InSbはバンドギャップをより下げることで、その波長域の赤外線の吸収に適した半導体にすることができる。バンドギャップを下げる方法として、InSbに窒素を導入するという方法があり、Sbと窒素の混晶比を適切にすることでバンドギャップを下げることができる。この方法を利用して、赤外線センサへの活用を目標として、適切なバンドギャップとなるSbと窒素の混晶比を見つけることで長波長領域の赤外線吸収を実現させることを目標に研究を行っている。実際の内容としても学部時代同様、分子線エピタキシー法を用いて試料を作製し、分子間力顕微鏡やX線回折法を用いて評価を行うという内容だ。
ITを用いた課題解決に興味があるためSE職を希望する。私は高校時代に通っていた塾で、ITを活用した新たな学習提案の形に感銘を受けた。AIを活用して学習の進捗や模試の結果から個別化された学習提案を行われ
、成長速度が飛躍的に向上した。この経験からITを活用し、顧客のニーズに沿った価値を提供したいと強く感じた。 選択テーマの志望理由は、要件定義から運用保守のシステム開発の全工程を体験し、顧客のニーズに応じたDX技術の開発を体感したいからだ。貴社では生体認証技術や5Gなど新技術の創出が盛んである。そのような環境で強みである相手目線で考える力とリーダーシップを活かし、新たなITサービスの提供を目指す。
選考に面接がないため、志望動機の部分で熱量を持ってこのインターンに参加したいという意気込みを伝えること。
会社の中でも様々な業務が行われており、その中でもなぜこの部署を志望するのかというところを明確にして文章を記載した。
自分の経験から、ITに興味を持ったきっかけを書くこと。
私が本テーマを希望した1番の理由は、専門とは異なる分野で自分のスキルがどこまで通用するのか確認したいと考えたからです。 私は現在修士課程で○○に関する研究を行っています。学部時を含め、多くの専門知識や
技術を身に着けてきましたが、同時に思考力や理解力といった分野問わず重要となる能力を習得できたと考えています。 新メニューの企画開発という正解がわからないものを考える本テーマでは、私の能力を試すことができるだけでなく、新たな視点や課題を発見し、自己成長につなげることができると考えました。 多岐にわたる分野で事業を手掛ける貴社のインターンシップで多くの学びを得るために、本テーマに挑戦したいと考えました。
私は本インターンシップで「問題に対する対応力」を活かしたいと考えています。大学○○から勤務している個別指導塾のアルバイトでは、生徒によって性格や理解力などの特性が異なるため、それに合わせて臨機応変な対
応力を磨いてきました。 特にそれを発揮できるは、生徒から質問を受けたときです。生徒からの質問に対応するとき、その生徒に合わせて解説の仕方を考える必要があり、生徒の理解度から問題点を即座に判断・理解し、理解力に合わせた解説方法を素早く選択しています。自分が疑問に思ったことがない質問の場合、その質問の本質及びそれに関連した知識や根拠を判断し、その場で解説を考えます。これらの経験から問題を見抜き、知識や手段を素早く選択する対応力を身に着けることができました。 本インターンシップではこの能力をさらに伸ばすとともに、足りない能力を発見し、改善したいと考えているため、沢山のアドバイスをいただきたいです。
字数制限ギリギリまで記述し、熱意を伝えるよう心掛けた。また、結論から記述する文章構成にした。
生成AIを活用した業務を経験し、貴社での仕事に対する理解を深めたい。 私は情報理工学科での学習をきっかけに、SE職に興味を持った。その後、自身の探究心と継続力を活かし、サークルでのシステム再構築・PR
会社でのAI記事生成ツールの開発などで成果を出してきた。一方で、その過程で自身の知識・能力に未熟さを感じた。貴社は「クライアントゼロ」の考えのもと、最先端のテクノロジーを用いて社内改革を推進している点が魅力的だ。この理念から、経験に基づく価値を社会に提供するという貴社の信念に共感した。 インターンに参加することで、貴社の業務・事業内容の理解を深め、必要な知識や能力を更に明確にしたいと考えている。
文字数制限があるので、簡潔かつわかりやすい文章を意識した。
このテーマを選んだ理由は、「テクノロジーを通じて革新的なグローバル社会に貢献したい」という自身のビジョンと強く重なると感じたからである。海外旅行の際、入国審査や税関手続きが自動化されていることに驚き、
生体認証技術への関心を持った。中でも、業界トップクラスの精度を誇る貴社の技術に深く惹かれ、その仕組みやシステム化のプロセスを学ぶことで、自分の将来像の解像度を高めたいと考えた。また、研究活動では、共同研究を行う医師の要望をヒアリングし、要件を定めてシステムに落とし込むという経験を積み、SEという職種に関心を持った。今回のインターンを通して、技術をビジネスに展開するプロセスをSEの立場から体験し、研究と実務におけるスキルの違いや共通点を理解し、今後の成長につなげたい。
私は、相手の立場や背景を踏まえた調整力とコミュニケーション力に強みがある。大学では学生主体のデータ分析プロジェクトに参画し、異なる専攻や学年のメンバーとチームを組んで活動した。プロジェクト初期は、専門
用語や前提知識の違いから認識のずれが頻発し、作業の効率も上がらなかった。そこで私は、ミーティングごとに用語や論点を整理した共有メモを作成し、議論の基盤を明確にする取り組みを始めた。また、専門的な内容は図や例を用いて説明し、誰もが納得できる状態で話を進めることを意識した。結果としてチーム全体の意思疎通がスムーズになり、議論が活性化し、成果物の質も向上した。貴社のインターンシップでは、チームでの技術的な議論やビジネス課題への応用が求められると認識している。これまでの経験を活かし、他者と協力しながらアイデアを構築していく過程で、積極的に貢献したいと考えている。
屋外歩行データに基づく転倒リスク推定モデルの構築およびウェアラブルセンサの信頼性評価 高齢者の転倒は、生活の質や健康寿命に大きな影響を与える社会的課題である。これまでの転倒リスク評価は、病院内での静的
な動作分析や問診に頼ることが多く、日常生活に即したリスクの把握が難しいという課題があった。そこで近年、加速度センサなどを用いたウェアラブルデバイスによる歩行データの収集と解析が注目されている。私が所属する研究室では、実際に屋外で収集された歩行データを用いて、転倒リスクを定量的に推定する機械学習モデルの開発に取り組んでいる。学部ではこのシステムの実用性を高めるため、2つのアプローチを行った。まず、使用しているウェアラブルデバイスのデータ取得精度と一貫性にばらつきがあるという課題に対し、センサ装着位置や個体差による影響を検証し、信頼性の評価を行った。次に、収集された歩行データが大容量で扱いづらいことから、特徴量抽出と圧縮アルゴリズムの組み合わせによって、分析精度を保ちつつ効率的にデータ処理を行う手法の検討を進めた。
論理性・一貫性・具体性に注意。
私が貴社のインターンシップを志望した理由は、現在学部で通信の技術や知識について座学を中心に学んでいる。 そこでこれからのSociety5.0の実現やIoTデバイスの増加によって通信技術が必要であること
を学んだ。しかしその技術や知識が実際の開発や社会課題の解決にどのように活かされているか実際の業務の体験がないため、貴社のインターンに参加することで現在持っている知識や技術をどの程度活かすことができるのか、また開発などの業務に必要な知見を得て、今後の学業や研究室配属後の研究に活かしていきたいと考えている。 貴社が国内主要の通信ベンダーとして、通信技術やIoTを用いて社会課題や便利で安心できる社会の実現に向けて努力されている姿に感銘を受けた。 貴社のインターンに参加し、そこで働く社員の方々や同時に参加する同世代の優秀な学生とのコミュニケーションを通じて、自分の強みや足りない部分を自覚したいと考えた。また業務に参加することを通じてやりがいを理解し、貴社で働いている自分の姿をイメージしたいと考えている。
学部生ということもあり専門性を前面に押し出すことは出来なかったため、インターンの参加を通じてどのようなことがしたいのかなどを中心に書いた。
SEには技術力とお客様視点で考える力が必要だと考えているため、ITスキルと相手の立場に立って考える力を活かせると考える。私は大学3年次にJavaを用いた3500行規模の開発やチーム開発経験、AIを用い
た研究活動を通じて技術力を身につけ、〇〇試験の合格を通じてIT知識を習得した。また、TA業務では大学1年生のプログラミング実習の質問対応を行っている。大学生になって初めてプログラミングに触れた学生が大半で、自身がわからない箇所が理解できていないことや専門用語の理解が追いついていない学生が多い。そこで学生がどこで躓いているかを会話の中で汲み取ることや専門用語をできるだけ使わないなど学生視点に立って考える力を身につけた。総合商社向けシステムの導入業務体験を通じて応用情報技術者試験の合格で得た座学の知識と現場のギャップを体感し、貴社のSEに必要な視点や考え方を学び、自身の成長に繋げたい。
論理的な文章で、誰が読んでも一回で理解できる文章を心がけた。
貴社のインターンシップでは、大学で培った○○に関する体系的な知識を最大限に活かせると確信する。大学では○○を専攻し、初年度から現在に至るまで○○について多角的な視点から学習を重ねた。加えて、ゼミでは○
○を中心とした○○研究に注力し、具体的なデータ分析のスキルを磨いた。これらの経験を通じて得た、○○に関する知識体系を効果的に活かし、貴社でのインターンシップに主体性を持って積極的に挑戦したい。 一方、貴社のインターンシップを通じて、実践的な知見を身に着けることを期待する。大学では座学を通じて○○に関する知識の習得に努めた。しかし、実際に社会人として事業に貢献する上で必要となる、実践的な知見や経験を習得できていない。このことから、貴社の○○部門が持つメソッドやノウハウを学び、実践的な経験を重ねる事で、知識を事業に活かせる人材へと成長したい。
未定
未定
結論ファーストかつ簡潔に記載をすること。読み手にとって魅力的であるような文章の作成を意識した。
私が貴社のインターンシップに参加したい理由は、「ITを駆使し、製造業の競争力強化に貢献したい。」という私の志と一致しているからです。貴社はDXを推進し企業の競争力強化に貢献しています。自社製品で具体的
かつ実現可能な解決策の提供に尽力している貴社の姿勢に強く惹かれました。具体的な成果を現場に提供できる点が、私の目指す営業姿勢と一致します。私は大学受験予備校で働いています。一人ひとりに合わせた学習管理などを通し、合格という目標へ伴走します。この経験から、相手に寄り添い、ニーズに応じた実現可能な解決策を提供する重要性を学びました。インターンシップを通じて営業職の素養を養い、自己成長に繋げたいです。
私は傾聴力と課題発見力、また課題を解決に導く企画力や実行力に自信があります。大学受験予備校のアルバイトで学習進度の遅れという課題を解決する経験を通しこの力は発揮されました。まず生徒との面談を通し課題の
真因が学習意欲の低下であると気が付きました。そこで私は学習意欲を高めるイベントを提案しました。他のスタッフと協力して企画・実施しました。実施後のフィードバックでは多くの生徒から高評価を得ました。また評価を得ただけでなく、学習進度が全国1位の校舎として表彰を受けるという実績も残しました。この経験を通じ、私は傾聴力や課題発見、協働のスキルを身に付けました。本インターンシップに参加し、これまで培ってきた傾聴力や課題解決力を活かし、ニーズに応じた最適な解決策を提供するスキルをさらに磨きたいと考えています。また社員の方々や学生との交流を通じ、自分のアウトプットの質を向上させられることに期待しています。
昨年度はグループで地元への愛着度と自治体の関係性をメディアを通した視点で調査し、報告書を執筆しました。具体的には名古屋市のシビックプライド(地元愛着度)と行政のPR手法について研究しました。行政機関や
公共領域を担う民間企業を訪問して実地調査を行い、大学内でアンケート調査も実施しました。その結果、行政の視点から見た市民像と市民の視点から見た行政像を比較し、市民と行政のコミュニケーションが市民の地元愛着形成にどう関わっているかを分析しました。今年度は指導教員の退官に伴い、新たな指導教員の下で主に広告について研究しています。具体的には媒体ごとのメッセージの発信手法と受け手の印象や好感度について研究しています。今後は実在の企業や公共団体の広告を使用し、さらに実践的な研究を進める予定です。
学生時代に力を入れたことのエピソードが上手く志望動機に繋がるように工夫した。また簡潔に書くことで読みやすさにも気を配った。
自身の「メンバーのモチベーションを引き出し、目標達成に向けて全員をまとめる力」を活かせると考えている。○○サークルで○○班のリーダーを務めた際、1年に5回ある○○の参加率が前年は6割と低く、部員の活動
意欲にばらつきがあった。翌年、8割の参加率目標に掲げ、部員が自発的に参加したいと思える環境づくりに取り組んだ。ヒアリングの結果、○○のマンネリ化と目的意識の欠如が問題だと判明したため、○○ごとに具体的な目標を設定し、参加目的を明確化した。また、積極的な交流を通じて、全員が自己表現しやすい雰囲気を醸成し、団結力を高めた。その結果、参加率は8割に向上した。この経験を活かし、本プログラムでもチームに貢献しながら、柔軟かつ論理的な思考に基づいた課題解決力を養いたい。また、多様な思考プロセスを持つ参加者と議論し、社員の方にフィードバックをいただく中で自分に足りない点を吸収し、今後に活かしたい。
その事業部になぜ興味があるのか、自分の経験を交えて説明すること。
ITコンサルティング営業の一連の業務を体感することで、自分自身がどのように社会貢献に関わることが出来るのか明確にしたいからだ。私の就活軸は、人々に寄り添い貢献できる仕事をしたいと考えている。これは部活
動の経験から、各部員の課題を抽出し解決策を考え、解決に導くことにやりがいを感じたためだ。特に今回のテーマである保険業界を選んだ理由は、保険業界は今後デジタル技術の導入が重要視されると考えたためだ。また、人々に寄り添い貢献でき、貴社の技術を活かし解決できる点に魅力を感じているからだ。インターンシップを通して、貴社が提供する最新技術を体感するとともに、社員の方々との交流を通じて、働くイメージを具体化したい。
軟式野球部の副主将として、チームを春リーグ5位から秋リーグ優勝に導くことに貢献した経験だ。春リーグでの低迷を受け、全体ミーティングで原因を分析した結果、個々の技術力不足と、チーム全体の連携欠如や徹底事
項の不徹底が問題だと考えた。私は、次の2つの改善策を実行した。まず、練習内容を見直し、選手ごとの課題に焦点を当てた練習メニューをこれまでの倍に増やした。また、各選手と週1回の個別面談を実施し、練習の進捗や改善策を共有した。次に、守備、配球、攻撃戦術を整理し、戦術ノートとしてデータベース化し全員に共有した。これにより、全員が共通の目標を共有し、チームの意思統一を図った。その結果、各選手の技術力は向上し、チームの一体感が生まれ、秋リーグでは優勝を果たすことができた。この経験で培った「周囲を巻き込みながら課題を解決する力」を、貴社の業務で活かし、より実践的な業務を学びたい。
結論ベースで、初めて読む人にも伝わるように心がけて文章を作成した。志望動機に関しては原体験なども合わせて書くことを意識した。
「光無線通信に向けたビームアレイの検討」です。この研究では、光通信における通信効率や伝送距離を向上させるための技術として、ビームアレイ(複数の光ビームを並列化する技術)に焦点を当てています。具体的には
、1回の伝送でより多くの情報を遠距離に伝送する方法を模索しています。 研究の中で、主に二つのアプローチを取り組みました。一つは、ビームの回転を活用して情報量を増加させる方法です。回転するビームは、データ保持量が多い一方で、伝送距離が短くなるため、この課題を解決するために2つのビームを掛け合わせる方法を検討しました。これにより、遠くまで伝搬可能なビームを生成し、長距離通信を実現することを目指しました。 もう一つは、ビームの並列化手法に関する研究です。複数のビームを並列に伝送する際、干渉によって通信品質が損なわれる問題があるため、最適な並列化方法を検討しました。従来の並列化方法を改善し、より多くのビームを効率よく並べる方法を模索しました。 これらの研究を通じて、高度な光通信技術の理解を深め、実際に情報通信技術が社会でどのように活用されるのかを学ぶことができました。また、研究を進める中で、主体的に問題解決を行う力や、シミュレーションを用いた検証力、計画的に成果をまとめる能力も身につけました。
私が貴社のインターンシップを希望する理由は、大学で学んだIT技術を活かし、社会全体の効率性向上に貢献できる仕事に携わりたいと考えているからである。特に、貴社は長年にわたり先進的なITインフラや通信シス
テムを提供しており、特にクラウドコンピューティングやAI、IoTなどの分野において革新的な取り組みを行っています。これらの技術は、私が興味を持つ分野でもあり、社会課題を解決するために積極的に利用したいと考えています。 私は、課題解決に向けたシステム構築や、ユーザーのニーズに応じた最適なソリューション提案を通じて、クライアントの信頼を得る仕事に魅力を感じています。さらに、貴社は技術的なバックグラウンドとともに、社会貢献を大切にする企業文化がある点も、私が共感できるポイントです。ITを活用して、より良い社会の実現に貢献したいという思いから、貴社でのキャリアを追求したいと強く感じています。
論理的に書くことを意識した。
また、やりたいことが明確に伝わるように注意した。
他者をまとめ、未知の領域に踏み込んでいく挑戦心と責任感が貴社の業務に活かせると考える。 大学一年次◯◯サークルという◯◯系サークルを立ち上げた。◯◯系サークルは大規模化した実例がほぼなく、その中での
挑戦だった。◯◯の特性上、全国大会優勝について最初は部員に少々熱意が見えなかったものの、先頭立って戦略や部の拡大を見せ続けて、次第に周囲の協力を獲得し、最終的に大学の公認を得たサークルとなった。こうした経験から未知の領域に踏み込む挑戦心と責任感を養った。 この養った力を活かし、貴社の新デバイスソリューション創造に積極的に参加し、未知である貴社の技術をどんどん学び取り、責任感を持って最後まで企画の成功に向かって走り続けることができる。またインターンシップの過程でニーズを細分化して読み取り、曖昧ではなく精度の高いソリューションを提供できる力を向上することを期待している。
学部では◯◯ゼミに所属しており、三年次のため決まったテーマなどは設定されていない。しかし3年次を通じた調査ワークでは、環境配慮商品が特に需要が多いイメージはないが、それでは世の中にたくさんの種類の環境
製品があるのはなぜか、さらにそれが◯◯ならばどう環境配慮を行うのかという疑問に端を発し、環境と金融の2ワードから「◯◯」について調査している。具体的には(研究内容)環境経営の市場価値への影響力を知ろうとしている。この調査を通じて実際に起こっている環境問題に対する効果的であった金融機関の取り組みや、SDGs債などの環境系有価証券などの知識を学んでおくことで、貴社が◯◯への取り組みをITソリューションを以て応援する際に役立つだろうと考えている。
結論ファースト
IT技術を活用し、サービス創出に向けたDX推進の過程を学びたいと考えたからである。過去に教育支援の場で、生成AIを活用して〇〇と共に簡単な作品づくりに取り組み、彼の中にあった潜在的なモノづくりへの興味
を引き出し、新たな挑戦を後押しできた経験がある。この経験を通じて、IT技術は単なる効率化手段ではなく、人々の可能性を広げ未来に影響を与える力を持つことを実感した。 まだ顕在化していないニーズや欲求を生み出すIT技術を、どのようにビジネスに落とし込むのかを学びたいと考えている。また、SEを志望する理由は、IT技術を用いてお客様に最も近い立場から課題解決に関わることができるからである。設計や開発だけでなく、上流工程における企画段階から携わることで、新しい価値を生み出し社会に提供していく過程のやりがいやリアルな現場感を肌で感じたいと強く思っている。
私は貴社のインターンシップで、授業でのビジネスプラン策定経験を活かせると考えています。授業では、教授からのフイードバックを基に、利益だけでなく、事業の継続性や労働者の視点から徹底的にプランを改善しまし
た。この経験は、顔認証技術を活用した新サービスの企画において、長く多方面から受け入れられるアイデアを生み出すことに役立つと思います。 さらに、飲食店のキッチンアルバイトで培った観察力や時間管理のスキルも活かせると考えています。私が働いている飲食店では、同じテーブルの料理を同時に15分以内に提供する規定があります。そのため、広い視野で他のメンバーの進捗状況を把握しつつ、コミュニケーションを取りながら提供 タイミングを調整しています。 これらのスキルを活かし、貴社のインターンシップでは、他社と協力しながら新たな企画を限られた時間の中で創造していきたいと考えています。
二つの設問しかなかったので、熱意や具体的な情景を説明した。
私の強みである「周囲から学び、一から何かを作り上げる力」を貴社のインターンシップで活かしたいと考えています。○○サークルの演奏会委員長として、コロナ禍で2年間中止となっていた定期演奏会を復活させた経験
があります。私には「お客さんの前で演奏がしたい」という強い思いがありました。しかし、演奏会の経験があるメンバーがいない中で、コロナ禍での初開催という課題に直面しました。そこで、演奏会開催経験のある卒業生から直接話を聞き、演奏会の流れを詳細に学びました。また、ガイドラインに則り、万全の感染症対策を考えました。その結果、出演者と来場者に感染者を一人も出すことなく無事に終演することができました。この経験を活かし、貴社のインターンシップでは社員の方々から学びつつ、周囲と協力して成果を上げられるように努力します。また、SE業務への理解を深め、働くイメージを具体的にしたいと考えています。
Python(3年)
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私の強みは『ニーズを明確にし、的確なアプローチをする力』だ。 同窓会の幹事長として、参加人数を「○○→○○名」にした経験に基づく。 主な欠席理由である『①参加費が高い』『②予定が分からず入金できない』
に対し、私は2つの施策を主導した。まず「○○」の配布で①に対してアプローチし、新たに○○名の入金を獲得した。参加人数を保証することで会場との価格交渉で優位に立つことができると考えたからだ。すると予算に余裕が生まれ、②に対する「○○」を提供することが出来た。結果として歴代最高の○○名が参加した成功体験から、顧客の悩みを明確にすること、そして的確なアプローチをすることの重要性を学んだ。 私は本インターンシップを通じて、変化の激しい業界で「ニーズを超えた提案をする力」を磨きたいと考えている。実際の提案業務を体感し、貴社で活躍することが出来る人材のイメージを一層深めたい。
ゼミで「企業の○○と消費者の行動」について研究している。 近年「安全」や「公平」といった観点が過剰に求められており、いつどこで『○○』が発生するかわからない状況だ。回転寿司チェーン店の「醤油ペロペロ」
と呼ばれる顧客の迷惑行為が有名だが、大手スープチェーン店における経営方針とユーザーのすれ違いのように、企業が意図しない○○ケースも存在する。しかし、○○は企業にとっては時に社運を左右し得る事態となり得る。そこで私たちは、企業の「責任の有無」と「信頼性」に着目し消費者の反応を分析した。当初は企業の信頼性が高いほうが顧客を取り戻しやすいのではと予想していた。しかし、実験の結果、実際は信頼性が低い企業には消費者の「同情」が媒介しており、必ずしもその通りではないことがわかった。この実験が進めば、今後ますます増加するであろう「企業の○○」に対する正しい対処法を提言することができると考えている。
論理的かつ面接で聞いて欲しいことを記入した。
金融学を専攻しているゼミで、ITの金融システムに与える影響がとても大きいと感じたからである。以前、ゼミで金融機関について研究報告をし、業務成果等のデータを実証分析することで問題点の指摘や解決策の提案を
行ったことがある。その際に、すでにITを活用をしている事例や活用することが改善につながるのではないかと感じた事例が多くあり金融機関の業務とITの可能性を感じた。システムを使用する側ではなく、構築する側の視点から実際の現場での課題を分析し、解決策となるシステムを提案するといったSEの業務を体験することで、ゼミでの学びを活かすとともに開発・提案のプロセスにおいて重要視していることを学びたいからである。
ゼミで行っている他大学とのディベート大会において培った論理的思考と協調性が活かせると考えている。ディベートではある金融政策の是非について肯定・否定に分かれ事前に作成した資料に基づいて討論をするが、既存
のデータの引用や、独自のデータ分析に力を入れることで現状把握の力が身に付き、論理的な主張ができるようになった。また独りよがりな主張にならないように、準備段階で意思疎通を図ることはもちろん、討論中に設けられている作戦タイムでの話し合いを重視することでチームとして主張に一貫性を持たせることができ協調性を身に着けることができた。これらの経験から得た力を業務体験で活かすとともに、実際の現場ではどのような力が求められるのかということを学びたい。またSEという職のやりがいやSEにしか生み出せない提供価値などを業務体験や実際に働いている社員との関りを通して学びたい。
部門が細かくわかれているため、なぜの竿部門なのかをわかりやすく伝えること。
自分の選択したテーマは面接がなかったため、そのテーマを選択した理由、インターンシップで活かせるスキルなどをわかりやすく、魅力的に見えるよう心掛けて書いた。
中国語の上達を目指して、毎日努力をしたことだ。関心を持ったのは、住んでいる地域に暮らす中国人が多いことや、中国の文化や歴史に対する興味がきっかけだ。大学の第二外国語選択では中国語を履修し、発音の難しさ
に圧倒されたが、毎日約1時間の発音練習を続けた。特に四声の違いを克服するために、録音しては自分の発音をチェックし、ネイティブスピーカーの音声と比較をした。期末のテストでは努力が実り、教授から1番発音が綺麗だと評価された。また、文法や単語の習得にも力を入れた。中国語のドラマやアニメを視聴し、字幕を使わずに理解する挑戦をした。分からない単語やフレーズはノートに書き留め、後で辞書で調べるようにした。その結果、大学2年生の時に中国語検定3級を取得することができ、リスニングは満点を取ることができた。現在は2級の取得を目指し、学習を続けている。
できるだけ簡潔に書くようにしました。面接がなかったため、周りの人と差別化できる内容にしました。
ゼミナール活動で行っていることやどんな力が身についたかを書いた。協調性があることアピールした。
簡潔に書く
自分がその分野について知っている事を含め、そのプロジェクトに関わりたいという意思を示した。
最初に結論から書き、流し読みしても読みやすい様に心がけた。
私は母の経営するバーの補助活動に注力した。2ヶ月間の店長代理を務めた際には、「認知度の拡大」という目標を掲げて活動を始めた。そこでぶつかった課題が「集客」だ。母と近い世代がメイン層であった為、中々人が
集まらなかった。そこで2点工夫した。1点目は友人と協力したインスタグラムの運用だ。敢えて若い世代が楽しむ様子を投稿することで若い世代は勿論、活気溢れる雰囲気に惹かれた3.40代の方々の集客に成功した。2点目は会計時のpaypay導入である。現金を持ち合わせていない人も多かったことを考慮して、電子決済を導入することでより気楽に入店できる環境を作りあげた。結果、新規客数を約50名獲得することができた。本インターンシップでは、コンサルティング営業として実践経験を積むことで、コンサルティング業界全体に活かせるスキルと、保険業界向けだからこそ必要となるスキルという2軸のスキル向上を目指している。
他企業同様、簡潔で最大限つたわるように。またコース選択式だったためどうしてそのインターンなのかが明確化できるように意識した。
私は集団塾のアルバイトを通じて、問題解決力を身につけました。受験生最上位クラスの責任者として数学を指導している時、生徒達の偏差値が伸び悩んでいました。この問題を解決するために2つの施策を行いました。1
つ目はクラス責任者として各教科の担当と現状の共通把握を図り、今後の方針を定めました。2つ目は今までより個別に生徒と接することで生徒の苦手としている単元を把握し、志望校に合わせた指導を行いました。この結果として生徒は苦手を克服でき、偏差値を上昇させて志望校合格に導くことができました。この経験から、自分の行動で人を動かし、多くの人に喜んでもらうことが喜びだという事を感じました。そして私は直面している課題に対して、現状を正確に把握して解決することができます。 インターンでは問題にどのように向き合い、解決しているのか、また社員の方々は社会貢献にどのような意識を向けているのかを学ばせていただきたいです。
論理的な破綻がないようにした。
志望度が伝わるようにした。
一貫性が出るように、また熱意が伝わるように書いた。
結論ファースト勝つ簡潔に書く
一行を短くし、読みやすい文章を作ること。実際、社員の方はESはほとんど流し見だと言っていたため、読みやすさが何より大切だと感じた。
業務内容を詳しく理解し、興味が伝わるように書きました
自分が今興味を持っているテーマとインターンのテーマがどうマッチしているかを意識して書いた。
現場受け入れ型なので、興味あることが大前提であるが、希望しているインターンシップに参加し、どんなことを学びたいのかを具体的に説明するとよい。
○○サークルの代表として、練習参加率の低下を解決した経験だ。ヒアリングを行ったところ、コロナ禍での活動制限による意欲低下が原因だと考えられた。そこで、2つのことに取り組んだ。 1.部内戦の開催だ。意欲
の高いサークル員には、大会が開催されない中、試合の機会を作ることで、○○本来の楽しさを思い出してもらい、より意欲が向上する環境を作った。 2.オンラインイベントの開催だ。意欲の低いサークル員には、気軽にサークルに関われる機会を作ることで、意欲の高いサークル員と交流する時間が増え、徐々に○○への意欲が上がる環境を作った。 取り組みの結果、半年間で練習参加者を平均7人から14人の2倍に増加させることに成功した。 この、問題の原因を特定し、解決に主体的に取り組んだ経験は、本インターンシップで活かせると考える。 また、貴社で働くイメージを明確化できるようなインターンシップであることに期待する。
堤防に設置した構造物が堤防の破壊過程に与える影響に関する研究
私は、越流(河川の容量を超えて水が溢れ出ること)による堤防の破壊に関して、実験を通じて研究を行っている。堤防は、堤防上部と河川が流れていない側の斜面が越流によって削られることで、破壊に至る。現在、想定
を超える降雨量により越流が起こっても決壊しない、「粘り強い堤防」の作成が課題となっている。本研究はその「粘り強い堤防」の条件を調べることが目的だ。 本研究では、堤防の弱点である堤防上部を補強することで堤防の強度の向上を図った。また、堤防上部に構造物を設置した際、堤防と構造物の隙間に水が入り込み、弱点箇所になりうるため、堤防内部にも構造物を設置した。本研究では、堤防上部を平らな構造物でカバーすると同時に、堤防内部に自立できる逆T字型の構造物を設置した。すると、堤防の形状や越流水の量に依存するものの、構造物を設置しない場合に比べて、破壊までの時間を最大で約6.8倍延ばすことができた。
学部での研究では、設備の制約上、越流水が堤防に対して垂直な方向にしか溢れないため、実際の河川で起こっている斜め方向の越流による破壊に関する実験を行うことができなかった。また、簡単のため、実際に堤防で使
用されている土とは別の土を使用していたため、実験での堤防の破壊の挙動と実際の堤防で起こる破壊の挙動が異なる可能性があった。 したがって、修士での研究では、計算と実験の計2つの方法で「粘り強い堤防」の条件を調べていく予定である。 1. 任意の方向に越流させられる数値シミュレーションを用いて、より実際の河川に近い条件である斜め方向の越流による堤防の破壊について計算を行い、破壊の挙動を調べる。 2.実際の堤防で使用されている土に近い土を利用し、より実際の堤防に近い条件での破壊実験を行う。 以上2つの方法で、実際の堤防に近い状態を再現した上で、構造物の設置などを行い、「粘り強い堤防」の条件を導き出したい。
研究内容については抽象度を上げたり、例を使うことでだれが読んでも分かる文章にすることを意識した。
私は社会学部の中でも、マス・メディアやソーシャル・メディアについて学ぶメディア社会学を専攻している。また、〇〇ゼミに所属しており、主にデータサイエンスを使ったデータジャーナリズムの研究を行っている。
文字数ギリギリまで書くこと
社会の基盤を支える貴社全体の業務に関心があるから。
塾のアルバイトで培った「相手の立場に立って考え、信頼関係を築く力」を活かせると考えています。成績が伸び悩んでいた大人しい生徒に対し、質問ができない原因を探り、彼女に合ったアプローチを続けた結果、彼女が
自ら積極的に質問するようになり、成績も向上しました。この経験から、信頼を築くためには相手の立場を理解し、個々に合わせたサポートが重要だと学びました。 今回のインターンでも、メンバーやクライアントとのコミュニケーションにおいて、相手のニーズを的確に把握し、信頼を得ることで成果を上げられると考えています。また、インターンを通じて、実務における提案力や問題解決能力をさらに磨き、企業やプロジェクトへの貢献を目指したいと考えています。
誰が読んでもわかりやすいようにまとめた。
私が描く未来を実現するにあたって最適なテーマ・職種だからだ。 私は「年齢・居住地・病気・障碍などの制約によって 生まれる生活ニーズの違いをカバーし、 誰もが自分らしく暮らせる社会」を実現したい。私は〇
〇・〇〇などの制約を持つ事で、理想の生活や自分らしい生き方を諦めてきた。この経験から私は、制約の有無に関わらず自分らしく暮らせる社会を創りたい。 そのためには、制約を持つ人でも選べる新たな選択肢を、医療・交通・防災など生活のあらゆる場面において創造することが必要だと考える。 よって、新しい選択肢を創造できるこの職種と、生活のあらゆる場面に関わる「スマートシティ」に強い関心があり、参加を強く希望する。
結論ファースト、原体験を基に自分にしかない思いを書く。
誤字脱字がないこと。形式に沿って書くこと。
一読して内容が分かるように、端的に書くことを意識した。
IT技術を用いた革新的なソリューションを通して社会に貢献できる技術者になりたいと考え、本テーマを志望した。私は顧客目線で課題解決を行い、ビジネスをデザインするプロセスに携わりたいと考えている。そこで公
共分野から法人向けのシステムまで様々な領域の顧客をI Tで支えてきた貴社であるからこそ、キャリアイメージを明確にできると確信している。また、私は社会にインパクトを与える仕事であることを就活の軸としている。したがって変化が激しい現代では、本テーマである「未来のコミュニケーション創出」は影響力が大きいと考えている。インターンシップでは貴社のSEとして企画開発に携わり、専門スキルや考え方について学びたい。
アルバイトで習得した課題分析力を発揮したい。私は個人経営の焼肉屋に勤めており、売上向上目標に取り組んでいた。しかし近辺に大手焼肉チェーン店ができたことで利益減少が懸念され、未知の分野であるマーケティン
グに挑戦することとなった。まず、顧客層やそのニーズの違いを分析してみると、私たちの店は年配層の顧客が多くことがわかった。そこで客単価を上げることを目指し、セットメニューやデザートメニューの新設を提案した。私が企画した具体例の1つはスタッフの名前を使ったデザートメニューである。これを実際に発売するとデザート部門の売り上げを前月比??%向上させることができた。そこでインターンシップでは現状分析を行い、解決に向けて積極的に行動したアルバイトでの経験を活かしたいと考えている。さらに、リアルな課題に取り組む中で技術者の方々と活発に交流を行い、自分に不足している力を見つけて圧倒的な成長を果たしたい。
なるべく簡潔に
私はゼミで地方議会に特化した現代政治学研究をおこなっています。ゼミ生は全員で24名在籍しており、プログラミング班とデータ班の2班がお互いに協力し取り組みました。私達の代は、兵庫県、大阪府、京都府の3府
県の地方議会選挙に関するデータベース完成を目指し取り組んでいます。ゼミのテーマとして現在より民主的な選挙を実現することを目標に取り組んでいます。具体的には、議員の議会への出席率や議案への賛成率、発言内容などの情報に基づいた投票が出来ないという環境を改善するために行います。試算では、約1200万セル分の正確なデータ入力が必要とされます。この膨大な情報からなるデータベースを構築するために、資料収集から始め、データ入力、データ管理、進捗管理、備品管理や関係部署への報告など、その他すべてをゼミ生だけで考え、実行しています。また、4年生では、収集したデータを用いた統計分析を行い、卒業論文とします。
部活動で培った「課題発見力」が活かされると考える。 私には大学の体育会卓球部でトレーニングコーチ兼レギュラーとしてインカレ出場に貢献した経験がある。当時、部はインカレ出場を目標としていた。しかし、他校
に比べ層が薄くインカレ出場は非現実的だった。そこで、課題発見のため現状を分析した結果、「パワー不足」があると私は考えた。そこで監督に相談し、卓球部として初のトレーニングコーチに就任し、筋力向上プログラムを作成した。週3回メニューを行い、フォームの指導を行った。メニューはきつい内容で導入当初は部員のやる気を引き出すのに苦労したが、選手個々の弱点を補強する簡単なメニューなども提案し、トレーニングの定着に成功した。メニューを約1年間継続した結果、課題であったパワー不足も克服し、目標であったインカレ出場を成し遂げた。インターンシップではこの自身の強みを活かし貴社のビジネスを体験し、業務理解を深めたい。
わかりやすく、誤字がないように気をつけた。また、事業部受け入れ型のインターンのため、その事業部が何をしているのかを頭に入れESを作成した。
結論ファースト、面接で話したいことを要約して書く
上記のテーマを選択した理由は、数値データを扱うことが好きだからです。小学校時代にそろばんを習っていたため計算はもちろん、算数や数学も得意でした。大学では社会学部に所属しており、国勢調査等の調査結果を数
値的に分析する講義を受けた際、最初は難しかったですが、理解はできたので楽しかったのを覚えています。また、以前参加していた営業の長期インターンでは、毎回KPIを記録し、1日の目標や月間目標と比較して営業活動を徹底管理していました。その経験から、数値は常に客観的で現実を如実に表してくれるので好きだなと感じました。そのためデータを扱う仕事は私にあっているのではないかと考え、上記のテーマを選択しました。
具体的なエピソードを書くこと
私はゼミで「◯◯」を専攻している。 所属する◯◯学部の授業で商品企画ワークをした際に、広い視点でマーケティングを考察したいと考えた為、◯◯を選考することに決めた。 ゼミでは主に、企業の事例や文献からD
X時代に必須知識のAI、IoTや消費の多様化に伴うD2Cの在り方、顧客体験など幅広い視点から◯◯を学んでいる。特に興味を抱いているのが、ビッグデータの活用による◯◯の全体最適化である。今後デジタル技術の向上により、生産における在庫状況やIoTを利用した顧客行動データの収集とビッグデータを利用した高精度の分析と◯◯の質向上の可能性を感じている。企業の生産力向上のみならず、労働問題や環境問題など社会貢献も期待出来るため、自分が将来学びを活かした事業に携わる事で社会貢献を果たせるように、更に研究に努めたい。
今回のインターンシップで活かせるものは2点ある。 1つ目はゼミでの学びである。「◯◯」をテーマにDX時代の◯◯の研究に努めており、この学びを活かし貴社の社会貢献に繋がるアイデアを案出したい。 もう1
点は所属する学生団体の活動で培った「チャレンジ精神」である。この強みを活かし、◯◯◯◯名の◯◯の第一印象を決める責任重大な◯◯を成功させた。本来対面で実施予定だったもののコロナ禍で急遽オンライン開催に変更となり、◯◯のところ◯◯で準備を行うことになった。チームでの適切な役割分担と団員の様々な視点の意見を企画に反映することで、初のオンライン行事でも参加者の目標満足度を達成する事が出来た。この力を貴社のインターンシップで発揮したい。 自分が培った学びと強みを実践の場で活かし、将来の自分が働く像の明確化を期待している。
なぜたくさんあるテーマの中でも、志望するテーマを選んだのかを丁寧に伝えることを意識しました。
志望理由は2点ある。 1点目は、潜在的課題を見出し未来を共創する過程において必要な視点、思考を身に付けたいからだ。 私は未来を創るとは、決まった正解がない場所で自ら最適解を模索することだと考えている。
そのため未来を的確に予測し、それに沿う策を実行する力が必要である。 現状の課題と未来を同時に捉える難しさを体感すると同時に、自身に不足している視点や思考を身につけたい。 2点目は、将来の軸との一致を確かめたいからだ。 私は将来、自分の行動が他者の役に立っていると実感出来る仕事をしたい。これはユニクロで働く中で、自身が提案した商品をお客様が購入し、感謝されたときにやりがいを感じた経験に起因する。社員の方々との関わりを通じて、自身のキャリア像を明確にしたい。
志望理由を明確に
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