日本電気（NEC）の秋冬インターン体験記(企画)_No.21384

ITを使った新規事業立案

座学とグループワークによる新規事業立案を行った。
最終的には、役員の方々にプレゼンをいただき、フィードバックをいただいた。
NECの携わっているプロジェクトの体験も行った。

最終面接スタート

対面で五日間行ったため、非常に楽しかった。
社員さんの方々がフランクで優しく、この人たちと働くことができたら良いなと思えた。
実際に携わっているプロジェクトを一部体験することができ、自分が働いている姿がイメージできた。

学歴はそんなに高いものではなかった。
独自の経験をしている方が多かったため、経験がマッチしているか見ているのかなと思った。

優しかった。
どんな質問にも答えてくれた。

社員さんが働く姿をちらっと見ることができたり、働き方なども知ることができたため。

プレゼンやグループワークの動き方に対し、フィードバックをもらえたため、自分を見つめなおす良い機会となった。

グループワークだけでなく、座談会や座学などいろいろな企画があった。

就職活動のグループワークでは、学生らしい突飛な発想が求められていることが分かった。
実現可能性にこだわった現実的なものではなく、学生らしい夢のある発想の方が評価されているように感じた。
この学びはこの後のインターンなどでも活かすことができたので良かった。

webテストは性格検査に気を付けたほうが良い。
この企業では、性格がかなり重視されているので事前に求めている人材などを調べてそれに沿った回答をしていくと良いと思う。
面接では、明るくふるまうと良いと思う。