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設問:自身が選択したインターンシッププログラム・コースを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。(300字)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
企業ごとの特徴や求める人物像をしっかり調べた上で、自分の経験と結びつけて書くことを意識した。また限られた文字数の中で、自分の強みと志望動機を簡潔かつ的確に伝えることにも注意した。
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企業ごとの特徴や求める人物像をしっかり調べた上で、自分の経験と結びつけて書くことを意識した。また限られた文字数の中で、自分の強みと志望動機を簡潔かつ的確に伝えることにも注意した。
ガクチカを早期から完成させるために先輩やキャリアセンターの人に見てもらった。
吹奏楽部での活動に注力した。特に、ソロパートへの挑戦に熱意を注いだ。 私はかつて大勢の前で何かをすることが苦手であった。そして、吹奏楽曲中のソロは、7,80人で吹いている曲の一部をほとんど1人で吹くも
ので、大きな責任が伴う。高校最後のコンクールで思うようにソロが吹けなかった悔しさから、大学の演奏会では堂々とソロを吹きたいと思い、挑戦を始めた。 まず、緊張に慣れるために意識的に人前での演奏の機会を増やした。機会があれば積極的にソロ奏者に立候補した。さらにその練習を先輩や指揮者に聴いてもらうなど、とにかく場数をこなした。 合奏中は、ソロを吹く際に頭で何を考えればよいか試行錯誤を重ね、冷静に演奏ができるよう気持ちを整理した。 いくつかの本番経験を通じて、責任を感じながらも堂々と演奏できるようになった。今年行われた演奏会では、700名を超える観客の前でソロを演奏し、自身のありたい姿に近づいた。
結論ファーストで書くこと、初めてその文章を読んだ人にも伝わるように書くことを意識した。
○○でのバイトリーダーとして、作業の効率化による残業時間の削減に力を入れて取り組んだ。私がバイトリーダーになる前はレジ担当のみが決められ、他のスタッフは現場の状況を見て各々作業を進めていた。だがこの方
法では店内のスペース毎の作業の進捗に差が生じ、閉店後も業務が終わらない状況が続いていた。そこで2つの施策を行い問題解決を目指した。1.店内を6つのブロックに分類し、それぞれにスタッフを配置。2.1時間ごとにスタッフの配置場所を変更。これらの施策から、店内全体の効率的な作業進行を実現し残業時間の大幅な減少を可能にした。また、全員が複数のスペースで作業することで新たな業務改善案が生まれ、施策開始から〇ヵ月後、残業時間は1人あたり月〇時間から〇時間まで減少した。この経験から、根底にある課題を発見する「分析力」、解決策の考案と実施という「課題解決に向け貪欲に模索する力」に強い自信がついた。
私は大学時代に株式投資を始めた。この活動では株価を秒単位で変化すること、またそれは企業の行政期のほかにも国際情勢や政府の政策など多数の要因が複雑に関与していることを学んだ。予測の難しさを知ると同時によ
り深く知識をつけたいと感じ、証券会社のインターンシップを志望するようになった。その中でも特に、昨今の急速な社会変化に焦点を当て、「未来に先手を」と取り組みを推進する貴社に強い魅力を感じた。また、銀行・信託・証券一体戦略により、顧客のニーズに対して柔軟な対応が可能である点にも惹かれた。貴社のインターンシップを通じて、証券会社への理解を深め、社員の方々の熱意を肌で感じ、貴社で働く姿を明確にイメージしたい。
誤字脱字がないこと、第三者が一目見て理解出来る内容になっているかに注意した。
準体育会〇〇部での活動を挙げる。その中でも新歓活動に幹事長として注力しました。 私は約200名が所属する弊部で幹事長を務めている。弊部は昨冬開催された2大会でどちらも予選敗退を喫し、成績不振に陥ってい
た。私はその原因が部内競争力の低下にあると分析し、改善をすべく今年3月頃から新歓活動に注力した。新たな入部生の量と質を確保し、固定化されたレギュラーメンバー達に危機感を与えることが、練習の質の強化に直結すると考えたからである。新歓活動下では、今年度から新たに人気企業の採用フローを模倣した。具体的には、新入生をペルソナごとに分けたマニュアルの作成や、リクルーター制度によって即戦力となる強豪校出身の新入生の入部数を確保した。するとこの施策が功を奏し、全体として例年70名程のところ、前年比135%、創部以来最多となる95名の新入生が入部した。結果として部内競争及び練習の質が格段に強化され、今年出場した関東大会では優勝を収めることができた。
80人規模の高校サッカー部部長の経験だ。部長でありながら怪我で活動できない葛藤の一方、チームとしても結果が出なかった。原因として、AチームとBチームで技術差による上下関係から部で一体感がないことが挙げ
られた。そこで、組織に何か貢献したいと思い、一体感を高める為には"主体性"と"意思疎通"が重要と考え、選手主体の仕組み作りをした。具体的には、試合後に同ポジションのA・Bの選手でペアを組み、意見交換。その後、ペアで出た意見を部全体で集約→練習メニュー考案・改善→実行→ペア・全体会議のサイクルを作った。その過程で、A・B選手間の意思疎通が増え、互いを意識するようになったことで競争意識が芽生え、互いを高め合う習慣ができた。結果、全員が主体的に行動したことで組織の一体感が向上すると共に互いを高め合う事ができ、都大会出場を達成した。この経験から、組織・部員の成長を支援することに大きなやりがいを感じた。
思いをしっかり述べた上で、課題に対する施策についての論理性を意識した。
質問自体が大変少ないエントリーシートであったため、そこでいかに自分という人間を知ってもらえるかを念頭に置いて書いた。
みずほ銀行として力を入れているワンミズホ戦略(グループとしての一体感)の部分を書くこと。
〇〇部の幹部として部内の怪我を減らしたということである。私が〇〇に就任した頃、部内では毎月のように大怪我が発生しており、部内の雰囲気が低下しているという問題があった。そこで防げる怪我を全て防ぐことを目
標に、まずは怪我の起きた状況を分析した。すると、怪我や事故の多くが、各々のレベルに合っていない練習方法とアップ不足に起因することが判明した。そこで数人毎にチームリーダーを置き、目標や体調、進捗などを毎週報告するシステムを提案した。これらを元に上級者が練習方法を提案することで、レベルに合わせた練習ができるようになった。さらにアップ不足を解消するため、毎回の練習で最低限のアップを全員で実施するようにした。これらの施策によって、大怪我の発生件数は前年度の半分近くになり、部内の雰囲気も大幅に改善した。この経験から課題を分析し、それに基づいて解決策を探し出し実行するという自身の強みに気付いた。
ガクチカは初めて読む人がイメージできるように表現や説明に気を配った。志望動機では業務で活かせる強みをアピールするようにした。
「証券パーソン、金融のプロとして社会や企業に価値を与える人間」になりたい。そのため、貴社の数ある業務の中でもM&A業務に強い関心を抱いている。私は金融業界の中で、多種多様な金融商品と金融ソリューション
を顧客、企業、機関投資家に提供し、資産形成に携わるという証券業務に魅力を感じ、証券会社を志望している。その中でもM&A業務に携わりたい理由は、「大きなきっかけを人に与えて貢献したい」という強い思いを昔から抱いていたからだ。フットサルチームの主将を務め、数々の課題に直面した際、いかにして選手を先導し変化のきっかけを与えることができるか、そして、それにより勝利に貢献することを追求してきた。企業にとって、会社の売買は大きな変化である。M&Aにおいて証券業界1位、海外に強固なネットワーク基盤をもつ貴社で、M&A業務に携わり、社会に価値を与える事ができる人材になりたいと考えている。
学生時代最も頑張ったことは、現所属のゼミナール志望者数を0から20人に増やした経験だ。私は現在、アメリカ文化研究のゼミナールに所属している。当ゼミナールは毎年、1次募集での志望者が非常に少なく、202
3年度は0人であった。副ゼミナール長兼ゼミ試験係であった私は、「1次試験のみで今年度募集終了」を目標にして、アメリカ文化研究で学ぶことができる人種、ジェンダー、マイノリティなどに関する研究の魅力と必要性を伝えるため、今年度試験のためのインスタグラムアカウントを開設した。インスタグラムアカウントでは、研究内容、教授や所属学生紹介に加え、試験全般における助言、身上書の書き方、日々の様子など、様々な内容を赤裸々に紹介し、学生に伝わりやすい発信を心がけた。その結果、今年度募集者数は20人であり、無事に募集終了することができた。この経験から、目標に対する課題を細分化し、継続することの重要性を学んだ。
質問に論理的に回答できているかを意識した。また、なぜこの企業なのかが伝わるように書いた。
大学2年次に友人5名と3ヶ月でダイエット管理のアプリケーションを開発したことだ。大学でプログラミングを習う中で、多くの人に使ってもらえるようなアプリケーションを作りたいという思いで取り組んだ。課題は開
始2週間の進捗が50%遅れていたことだ。原因はコミュニケーション不足と技術力不足と考えた。現状を打破すべく2つの施策を実施した。1つ目は週1回の進捗会議を設けたことだ。進捗状況を確認し、遅延がなければ次回までに行うことを明確にした。遅延があれば技術的な課題を共有し、その日中に協力して解決した。2つ目はJavaやHTMLの言語の習得だ。Webサイトの記事を参考に応用力をつけた。また、難しい箇所はプログラミングが得意な友人に相談し、開発に必要なスキルの習得に励んだ。その結果、遅延は解消され、予定の2週間前に完成できた。実際にリリースに成功し、現在はユーザから5段階中4.3の評価をいただいている。
志望理由は2つある。1つ目は貴社のIT部門の業務の理解を深めたいからだ。〇〇の研究では〇〇の高度化によって社会の安全性に貢献できる点に強いやりがいを感じている。この経験からIT部門に興味を持った。また
、研究活動を通じて情報セキュリティの重要性を学んだ。この経験から顧客の個人情報や資産を守るために高度なセキュリティが不可欠な証券システムに興味を持った。特に貴社は「One MIZUHO」を掲げ,銀行・信託・証券一体戦略によってお客様のニーズに対応した高度なサービスを提供することができる点に魅力を感じる。2つ目は貴社のビジネスをITで支える部門で、自分の能力で貢献できるか挑戦したいからだ。貴社のビジネス戦略上で重要なITシステムの取り組みを経験することで貴社で働く上で足りない能力を学びたい。また、社員の方々との交流を通じて人の温かみや価値観、風土を肌で感じたい。
論理性、初めて読む人でも一発で理解できるわかりやすい文章
私が学生時代に最も力を入れたのは、バスケットボールというスポーツを通じた自己成長と仲間との絆の構築でした。毎日の練習では、技術の向上だけでなく、試合の中で如何に臨機応変に戦略を練るか、チームメイトと互
いの弱点を補い合いながら連携を深めることに注力しました。練習前後のミーティングでは、成功や失敗を共有し合い、一人ひとりの成長を実感できる環境を作ることが目標でした。試合中の緊張感や、一瞬の判断が大きな結果に繋がる瞬間は、常に自分を奮い立たせ、精神力を鍛える貴重な経験となりました。また、勝利の喜びだけでなく、敗北から学ぶ謙虚さと粘り強さは、日常生活や将来にわたって活きる大きな教訓となりました。これらの経験は、自己管理能力やコミュニケーション力を育む上でも非常に有意義であり、バスケで培った仲間との信頼関係は、今後の人生における大きな財産となっています。
家庭教師として生徒と保護者の関係を取り持ち、志望校合格に導いたことだ。私は生徒に目標を達成した時の喜びを感じてもらいたいという想いで学習指導に従事していたが、頻発する親子喧嘩が原因で生徒の勉強意欲が低
下する点に課題を感じていた。喧嘩の原因が保護者の過干渉にあると考え、私は保護者からの信頼を得ることで、この問題を解決できると判断した。そこで、授業後の進捗報告を充実させる施策を行った。従来は教材の進度などの事実のみ報告していたが、生徒の感情の動きも加えることで、保護者が授業の様子をイメージしやすくなり、安心感を持てるよう工夫した。さらに、日頃から親子間のコミュニケーションロスを防ぐよう努め、適切なタイミングで双方が対立しないよう配慮した結果、親子喧嘩が減少し、生徒の勉強意欲向上にも寄与した。この仲裁力を活かし、今後は社会でも多様なステークホルダーの調整役として貢献したいと考えている。
私が本プログラムを志望する理由は、目まぐるしく変わるマーケットの動きや、機関投資家との取引等をこの目で見て体感したいからです。業界のエキスパートから直接学ぶ事で世界的視野を広げ、上場企業の事業や株価変
動の定量/定性的分析を行うと共に、今まで多数の顧客と対話し、知見を提供した実績のある貴社から方法論や知識を吸収できる機会は非常に貴重であると感じています。貴社を志望する理由としては、「お客様に寄り添って人生を支える」という夢が貴社でこそ叶えられると確信したからです。強い商品力と顧客基盤を持ち、グループ各社との連携によって「的確かつ迅速な幅広い金融ニーズへの対応」を叶える貴社が社会にもたらす意義は非常に大きいと感じています。学生や社員と積極的に関わり、業務内容への理解を深め、貴社で働くイメージを明確にしたいです。また、色々な方々と自らの考えを言語化して共有し合う中で、自分と違う視点や考え方を知りたいです。
「One MIZUHO」(銀行・信託・証券の連携)を理解し、志望動機に具体的に反映させました。
なぜみずほなのかを明記することに尽力した。企業のネームバリューで選んだのではなく、理念に共感し自分の目指す先の重なったというのを、アルバイトの経験談と併せて記した。
サークルの新歓長として、新メンバー獲得目標100名とし、達成した。私たちのサークルは他と比べ人数が少なく、原因は広報活動不足であると仮説たて、対面での会話の機会創出のために体験会を複数回実施し、ビラ配
りや説明会なども併用し魅力訴求を積極的に行った結果、100名を獲得することができた。活動の中で新歓長としてメンバーの意欲管理に注力した。彼らはバイトや授業などもやるべきことがあるため、効率的に仕事を回していくために、強みを生かした役割分担や、進捗を手早く共有するために定期的な会議を開催することで、効率的な時間運用を可能にし、最後まで意欲持って活動してもらうことができた。この経験から、集団をまとめる際は相手の立場・状況を深く考え彼らが動きやすいような活動管理が不可欠であるという価値観を得た。
結論ファースト
証券会社のインターンに参加したい理由を経験をもとに記載した。
学生時代に力を入れたことは、塾講師として生徒の合格を導いたことです。私は個別指導塾で高校生の英語と数学を担当していました。授業を通じて、生徒一人ひとりの理解度に合わせた指導が求められ、柔軟な対応力を身
につけました。また、授業外でも生徒の成績向上を目指し、個別の学習プランを作成し、進捗管理を行いました。その結果、担当生徒が志望校に合格した時は、大きな達成感を感じました。この経験を通じて、人とのコミュニケーション力や、相手のニーズを的確に把握する能力を養いました。証券業界でも、顧客との信頼関係を構築し、ニーズに応じた提案を行うことが求められます。塾講師での経験を活かし、顧客の期待を超えるサービスを提供したいと考えています。
「企業研究を徹底する」志望企業の理念や文化を理解し、それに合った内容を盛り込みました。企業の求める人物像にマッチするよう意識しました。
学生時代、焼肉屋でのアルバイトにおいて、私は「お客様に喜んでいただけるサービスの提供」に力を入れました。特に、忙しい時間帯でもお客様がスムーズに楽しんでいただけるよう、効率的な業務の進行とチームワーク
を意識しました。例えば、注文のタイミングや配膳のスピードを管理することで、待ち時間を最小限に抑えました。また、笑顔での接客を心がけ、お客様が気軽に質問や要望を伝えられるような雰囲気作りを大切にしました。さらに、先輩や同僚とのコミュニケーションを大切にし、役割分担や協力体制を整えることで、忙しい時間帯でも混乱を避けることができました。この経験を通じて、私はチーム全体での成果を重視し、周囲との連携を大切にしながら、自己の役割を果たすことの重要性を学びました。
「 企業が求める人物像との一致」「論理的な構成」
サークル活動です。自身の強みである、新しいアイデアを模索する姿勢と新しい事への挑戦を活かし新しいアイデアを沢山提案し分析や思考を繰り返すことで幾度も成功のきっかけを作ることが出来ました。所属するサーク
ルは、公認化や伸び悩む新入部員の数、活動参加率の低下という課題がありました。コロナ禍後ということもあり、入部して直後は参加者の減少、活動の自粛や大きなイベントの企画がままならない状況でした。私は新歓や企画担当を務め、SNS上に活動の様子を載せたり、部員全員が楽しめるイベントの発案、週報の用意等に臨みました。その結果、部員も増え公認化できたり、活動参加者数も増やすことができました。企画担当になってからは、どうすれば人が集まるかの思考を止めない日々でした。企画や役職持ち自体、学生生活の中で初の経験だったため不安も多々ありましたが、自身の強みが大きく活かされ磨かれた機会でした。
自身の経験と企業が欲しい人材像に見合うかどうかを確かめながら掘り下げて考えた。
とにかく完結に1度文章を読んで分かるようなESを心がけた。、
みずほというフィナンシャルグループとしての強みを理解していることをアピールした。
○○部主将としてチーム運営を務めたことだ。廃部の危機もあった部であったが全国出場を目標とし、資金・試合相手・モチベーション・実力の4つが不足する現状で2つの取り組みをした。一つ目は新大会の運営だ。開催
にあたり基盤がない状態から他大学や団体と協力関係を構築し、大会は企業説明会を組み込むことで企業から協賛金を貰い通常一人5万円程の遠征費用をほぼ0にした。また他大学との繋がりの場にもなり資金・試合不足を同時に解消できた。二つ目は練習の改善だ。データ分析や選手との面談を新たに取り入れ、それを用いて個人に合わせたメニューを作成、実施することで部員のモチベーションを維持しながら実力を向上させた。これらの結果、チームは力を伸ばし全国出場を果たした。この経験から、リーダーにはカリスマや発言力よりも、状況を常に客観視し、課題を解決する施策を考案・実行できる一貫した課題解決力が必要であることを学んだ。
ガクチカでは他の学生との差別化を図るために結果について具体的な数値を用いて説明することを意識した。
読み手に伝わりやすいように詳しい内容や数量を用いて説明した
高校時代の部活動は、私が最も力を注いだ経験だ。私は新たなことに挑戦したいという好奇心から女子サッカー部を設立し、その際、リーグ昇格を目標に設定した。しかし自分を含め9割がサッカー未経験の部員でチームが
構成されたため、体力の低さが原因で敗北を繰り返していた。そこで私はキャプテンとして、体力を向上させるために2つの対策を行った。1つ目は、栄養大学の方へ講座を依頼することで、体力強化に向けて疎かになりやすい「食」の面から他のチームとの差別化を図った。2つ目は、陸上部の顧問の先生に依頼し、週に1度指導をして頂くことでより質の高いトレーニングを行った。結果的に、体力の差を埋めるだけでなく体力の高さを強みとしてプレーすることで勝利を重ね、リーグ昇格の目標を達成した。
私は、株式や債券の取引によって投資家の利益増大を図り、企業や個人の顧客の成長を支え、そこから日本経済の発展に貢献することができる証券に魅力を感じた。本インターンシップに参加することで証券会社の業務内容
を体感し、より理解を深めたいと考える。特に貴行は「One Mizuho」を掲げ、銀行、信託、証券の連携を強めることで多様化する顧客のニーズへ対応し、多角的な解決策を提供している印象を受けた。この姿勢は「1人1人の顧客に寄り添い社会へ貢献する」という私の就活軸に近しいものを感じた。本インターンシップを通じて、貴行で働くイメージを明確化し、さらに貴行で活かせる自分の能力を見出していきたいと考えている。
端的かつ明確に記入することを重視した。
誰が読んでもわかるように、友人に何度も添削してもらった
それは研究演習での情報システム構築です。 4人のチームでUbuntuを活用し、サーバとルータを組み合わせてネットワーク環境を作成、またPythonのFlaskやJavaScriptを活用してシステムに
動きを付ける作業を行いました。 この演習からシステム構築の難しさよりも、チーム内での円滑な関係の維持がどれほど難しいかということを学びました。 実際にメンバー間で方向性の違いから不満が生じた際には、匿名のGoogleォームを作成して誰でも気軽に発言できる環境を整えるという施作を行いました。 その結果、異なる意見や不満を共有することで、お互いの価値観や得意分野を理解し、適切な役割分担を確立し、共通の目標に向かって協力できるようなり、3つの班の中で唯一プロジェクトを完成することができました。 これらの経験から情報システム構築には技術的側面のみならず、チームワークが重要であると強く実感することができました。
自分の工夫したことを明確にするように意識した。
塾講師として生徒一人ひとりに最適な学習支援を行い、学力向上に貢献した経験です。特に成績が伸び悩んでいる生徒に対して、苦手分野を徹底的に分析し、それぞれに合わせた学習プランを設計しました。また、目標達成
に向けたモチベーション維持のため、定期的に面談を行い、成果を共に確認するサイクルを取り入れました。結果として生徒の成績が向上し、志望校に合格する喜びを共有できたことが大きなやりがいとなりました。この経験を通じて、相手のニーズに寄り添いながら結果を出すための努力と工夫の重要性を学びました。証券業界においても、相手の状況を正確に把握し、最適な提案をする力が求められると感じており、この経験を活かしたいと考えています。
とにかく論理性を意識して相手に伝わりやすい文章を心がけた。
地元の蕎麦屋にて、アルバイトリーダーを務めた経験だ。集団の先頭に立って牽引する経験は初めてであり、多くの困難を経験した。当時、私のアルバイト先では、売り上げの損失が続いていた。そこで、率先してこの問題
の解決に向け尽力した。具体的には、既存の役割別のマニュアルに加え、業務全体についてのマニュアルを新たに作成した。しかし、この施策では、問題を解決できなかった。そこで、より多くの意見を反映させようと、店長や他の従業員を含めた会議を執り行った。数度に及ぶ会議の末、シフトに入る機会が少ない従業員が業務内容を十分に理解できていないことを知った。そこで、マニュアルを電子化・共有することで、従業員に対してフォローを行った。その結果、売り上げの損失を40%減少させることに成功した。この経験から、課題解決に向けて取り組む際には、他者と綿密な意見交換をすることや、試行錯誤を繰り返すことの重要性を実感した。
今回のインターンシップを通し、貴社で働くイメージを確立させたい。私は、高校時代のサッカー部での経験から、他者を支え、成功に寄与することの喜びを実感した。そこで、「他者に寄り添い、目標達成に貢献したい」
という私の想いを実現できる証券業界に強く惹かれた。なかでも、「One Mizuho」を掲げ、お客様の幅広いニーズに沿った提案ができる貴社であれば、私の想いを大きな規模で体現できると考えた。今回のインターンシップでは、【企業理解編】で学んだ証券会社の存在意義に加え、実際に貴社がどのようにグループ内企業と連携を取っているか、さらに貴社ならではの知見について理解を深めることで、貴社への想いを確たるものにしたい。
みずほ証券のインターンシップを志望する理由、なかでも【企業理解編】のインターンシップを志望する理由を入力してください。 私は思考力・分析力が生かせる仕事であることから証券業界を志望しております。そして
、貴社は「お客様第一」の理念とグループ力という2点で他の証券会社にはない大きな強みがあると考えているので今回のインターンシップを志望しました。その中でも【企業理解編】のインターンシップである理由は、他の特定の業務に特化したコースよりも幅広く貴社への理解を深めることが自分との適性を図る上で有効であるからです。お客様の課題を解決するためにみずほグループ一体で取り組むことを実際に体感します。同時に、様々な情報からお客様の真の課題を突き止め、そして多様なソリューションの中から最適なものを提案したいです。
インターンで学びたいこと、生かしたい自分の強みを中心に書いたこと。
銀行系証券会社である貴社のコンサルティング業務への理解を深め、貴社で働くイメージを掴みたいと考えています。私は貴社独自のONEMIZUHO戦略によって、証券の枠にとらわれない商品やサービスを低s¥今日
できる貴社の特徴に魅力を感じました。グループで金融ソリューションを提供する貴社の強みをより体感できると考え、企業理解編を志望しました。インターンシップでは、ワークや社員の方々との交流を通してチームでお客様にどのような価値を提供できるのかを体感したいと考えています、また、3日間を通して社風や貴社で働くうえで求められる力を知り、貴社の新たな魅力や貴社で活躍できるための能力を獲得したいと考えています。
読みやすさを重視しました。
端的に伝えたいことを書く
○〇の発電効率向上に関する共同研究プロジェクトだ。結果としてプロジェクトは成功し、その成果を海外の学術雑誌に投稿した。この研究での私の主な役割は工業化および実験効率向上のために実験データの再現性を向上
させることであった。再現性の向上は工業化に向けての必須のハードルである。また、研究段階においても同一実験の反復回数を減少させ、実験の効率化にとって不可欠な要素である。 私は実験工程中の再現性を低下させているボトルネックを特定するため、研究チームのメンバーと議論をし、ボトルネックと考えられる実験工程を洗い出した。挙げられた工程で私が実験した場合と他の実験者が実験した場合を比較することでボトルネックを特定した。そして、作業を機械化し、実験操作を統一することで、再現性を大幅に向上させることができた。これにより上記の成果達成に貢献した。
2つある。 1つ目は投資銀行業務、特に引受業務について理解を深めるためだ。 私は企業の資金調達を支援することを就職活動の軸にしている。この動機は上記の共同研究プロジェクトにおいて芽生えた。このプロジェ
クトの成功を通じて企業から研究資金の調達をした。その結果として、研究室全体の研究に対するモチベーションが上がり、議論が活発化した。この経験より資金が組織に与える影響を肌で感じるとともに、それに貢献することに大きな充実感を覚えた。 2つ目は債券引受業務に強みをもつ貴社を体感し、必要なスキルを学ぶためである。私は組織の日常的な資金調達を支援でき、案件数が多い債券引受に魅力を感じおり、将来的にこの業務に携わりたいと考えている。債券引受において貴社は国内トップランナーであり、本インターンシップを通じて業務への理解を深めるとともに、第1志望である貴社への志望度を確かなものにしたい。
結論ファースト心がけたそして話を構造化してわかりやすく記述することを重要視した。
知人や先輩に添削をお願いしました。わかりやすい文章を心がけました。
長期インターンの経験を記載
志望理由は、貴社が「信頼関係を基に誰かの幸せのサポートする仕事」ができる環境として最適か判断したいからだ。私は、2度の留学経験を通じて、相手を理解し、深い共有意識を持つことで信頼関係を築くコミュニケー
ションスキルを磨いた。このスキルを活かすことができるキャリアとして、金融の分野からお客さま一人一人に寄り添い、人生を豊かにする証券業界に興味を抱いた。なかでも「お客さまの中長期的なパートナー」、「最も信頼される存在」を目指す貴社の姿勢は、私の描くビジョンと親和性が高いと考えている。インターンシップを通して、貴社での業務内容の理解を深めると同時に、お客さまとの信頼関係の構築に不可欠な要素を学びたい。
就活サイトで過去のESを見た。
「信頼を得るためには」 2点ある。1点目は、貯蓄から資産へという情勢の中で、リスクヘッジよりもリスクテイクを必要とするのはなぜかを理解するためだ。貴行の夏季インターンシップに参加し、自分の大切な人を紹
介したくなるような金融アドバイザーとしての姿勢の重要性を学んだ。しかし、リスクテイクの必要性をお客様にどのように理解してもらうか、資金調達方法の優先順位をどのようにつけているのかについて理解を深めることができなかった。そのためこれらについての理解を深めたい。2点目は、他社の証券会社と貴行の違いを明確にするためだ。「One MIZUHO」の企業体制が他社の体制よりもどう優れているのかを理解したい。
一つの文章を端的に書くことを意識した。接続詞を使いことも気を付けたが、使い過ぎには注意したい。
わかりやすく端的に伝えられるように意識をした。
私が学生時代に力を入れた事は、スキーです。スキーは中高でも行っていましたが、クロスカントリー(5~10kmの距離を走り、時間を競う)でした。そこで、新たにアルペン(一般的なスキー)を始めたかったので、
大学2年生でスキーサークルに入部しました。そして、最も成長した機会が、シーズン中の大会です。1チーム6人で決まった滑りをして得点を競う種目が有り、私も選出されました。チームは、経験者が1人しかおらず(私も初体験であった)、残りの4人は1年生でした。加えて練習期間は1ヶ月しかなく、初回の練習では動きが合いませんでしたが、毎日の会議や、毎回映像を撮影して改善点を纏める機会を設けた結果、本番では急造チームにも拘らず目標であった最下位からの脱出を達成出来ました。私は、この経験から、未経験の事でも、熱意が有れば差を埋められる事を学習し、更にスキーの様な個人競技では身に付けにくい協調性と提案力を磨く機会となりました。
結論ファーストで分かりやすく書く事を意識した。
みずほフィナンシャルグループならではの強みを理解した上で書いた。
目標達成への執念を強く持ち、周囲を巻き込み積極的に課題に対して行動することで貴社に貢献できると考える。この背景は、東進ハイスクールの営業部門の責任者を務めた経験である。目標は校舎歴代最高在籍数109名
に設定した。昨年の反省点を洗い出した結果、募集活動に対して協力的なスタッフとそうでないスタッフに二分化していることが課題であることが分かった。目標の規模が大きいためスタッフ一人一人の募集への貢献度が認識しづらいことに原因があると考えた。そこで、メンバーをいくつかのチームに分けてチーム対抗戦を実施。また、それぞれの募集活動をポイント制にして個人の貢献度を可視化できるようにした。このように仕組みを作ることに加えて、私の強みであるどんな目標も一生懸命取り組む貪欲さを活かし、チーム全体で動いた結果、目標数を大きく上回る在籍数116名を達成した。貴社に入社後もこの課題解決の経験を活かし、活躍したい。私のキャラクターを四字熟語で表すと「粉骨砕身」であると考える。「粉骨砕身」とは身を粉にするぐらいの努力で、骨身を惜しまず仕事や勉強に励むことを意味する言葉である。
しっかりガクチカで目標、課題、施策、結果をわかりやすくできるようにした。
個別指導塾の講師として中学生の生徒の学力向上に貢献した。私は中学生時代、自分の学力に自信がなくて勉強が苦手だったため、同様の悩みを持つ生徒の力になりたいと思いこのアルバイトを始めた。しかし、最初は生徒
の理解度やニーズに合わせた指導ができなかった。そこで、私は指導方法を改善するために、生徒の悩みを定期的にヒアリングし、それに応じて教材や進度を調整する。 生徒の関心に合わせて、話題や例題の種類を変える。生徒の努力を積極的に褒めて、やる気や自信を高める、という3つの施策を打った。このように、生徒との交流を深めながら、個別に最適な指導を行った結果、1年間で私の担当生徒の数学の平均点は20点、英語の平均点は15点上がった。また、生徒からのアンケートでは、楽しくてわかりやすいという感想が多く寄せられた。この経験から、生徒たちの成長を見守り、一緒に喜びを分かち合うことのやりがいや楽しさを感じた。
・志望動機では、みずほ証券の特徴について書いて企業理解を示した。
・ガクチカでは、背景情報を詳しく記載することを意識した。
文字数が限られているので、盛り込みたい内容を抜かりなく無駄なく簡潔にまとめること。
誤字脱字に注意した。1度書いた文章を第三者に添削してもらった。
ウェブメディア運営を行うインターン先で後輩の指導方法を改善し、部署の生産性向上に貢献した。私の部署ではその日の作業の進捗を重視するあまり後輩への指導が手薄になっていた。これにより後輩の業務への意欲が低
く、主体的に取り組めていないという課題を発見した。そこで自ら積極的に仕事を回していく楽しさや妥協せず業務に真剣に向き合うことで得られる充実感を伝えたかった私は、2つの施策に取り組んだ。まず、努力の過程の称賛を行った。後輩の記事添削を行う際には、直して欲しい点に加え個人の工夫が見られた点を必ず明記することで、正しい方向を示しつつ彼らの意欲向上に繋げた。さらに、新たな作業を指示する際には後輩とバディを組み、作業の背景説明を行った。一方的な説明にならないよう、説明後には後輩の理解度確認まで行った。これらの結果、部署全体として後輩の記事添削に要する時間は25%減少し、部署の生産性向上が実現した。
結論ファーストで端的に答えることを意識した。また、なぜ他の証券会社ではなくみずほ証券がいいのか理由を詳しく書いた。
なぜみずほ証券なのか、の部分を特に意識して書きました。
ご自身が選択したコースを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。(300文字以下)
論理的思考力を意識した。結論から入り、その理由は過去の体験と結びつけることを常に意識した。また、企業を調べたことが分かるよう、IRの情報を入れることを意識した。
会社について理解すること
学業と部活動、アルバイトと全てに対して真摯に取り組み、全てにおいて高い貢献、結果を示し、信頼を得たことです。学業では、英語はグローバル化が進む現代で不可欠なスキルであり、活躍の幅を広げることが出来ると
感じたため、講義が全て英語で行われる有志プログラムに参加しており、主体的かつ積極的に学びことで、学業成績優秀者として大学から表彰されました。また、硬式野球部に所属しており、週3回の活動でレギュラーとしてチームに貢献するだけでなく、SNS新歓係として前年度比約6倍となる26名の部員を集めることに貢献しました。アルバイトは仕事に取り組む姿勢が評価され、責任者として新人教育を中心に店舗運営に携わっております。貢献、結果を示し信頼を得ることに繋がった、真摯に物事に取り組む姿勢を活かして、お客様と社会の声に誠実に耳を傾け、金融のエキスパートとしてお客様と社会に為に常に前進していきたいと考えております。
新たな社会におけるライフデザインパートナーを目指す貴社のインターンシップを通じ、常に変化する経済、社会への貢献について知見を広げたいからです。現代は人生100年時代といわれ、年金2000万円問題が挙が
っているため、人々はお金に関する不安を抱えており、資産形成のニーズが高まっていると存じます。貴社は銀行系の証券会社で信頼が高く、比較的安全性の高い債券に強みがあるため、今後もお客様の投資のスタートと資産形成を支援する存在であると存じます。そのため、社員の方からライフデザインパートナーとしての役割について伺い、豊かな実りを提供する貴社の一員として社会の支え方について考えたいと思い、志望いたしました。
企業のHPで強みや採用メッセージを確認して書いた。
?度書いたものをよく読み直し、推敲する。
誤字脱字を極?なくす。
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