みずほ証券の夏インターン体験記(総合職)_No.22734

常に現状を疑い、改善を自発的に進める強みがある。
スーパーのアルバイトで、お子様や高齢者が他店に比べて多いことに気が付き、安全を確保する必要があると考えた。そこで段ボールを安全な従業員カートにまとめて管理すべきと上司に進言し、ルールを定めた。その変更による効率低下のリスクは商品の陳列に優先順位をつけるといった他工程の効率化で解決した。
貴社では潜在ニーズの発見と解決にこの強みを活かしたい。

私がみずほ証券を志望する理由は、「金融の力で企業や社会を支える」という使命に共感し、自らもその一員として価値提供したいと考えたからです。インターンや業界研究を通じて、みずほ証券がリテールからホールセール、グローバル業務まで幅広く展開し、顧客に最適なソリューションを提供している点に強く魅力を感じました。特に、課題解決型の提案力やチームで連携する風土に惹かれ、自分も信頼されるパートナーとして成長したいと考えています。

ガクチカを早期から完成させるために先輩やキャリアセンターの人に見てもらった。

わからない問題を飛ばして時間管理に気をつける。

赤本と青本を一周した。問題の方向性が大体把握できる。

特に評価はされていないと感じたが、発言はしっかりすべきだろう。