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経済産業省のインターンES(エントリーシート)一覧 (全15件)

インターンESの設問・回答例

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全15件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:これまで自分なりに最も力を入れたこと(学業・部活・サークル・インターンシップ・アルバイト等)

      研究活動に力を入れて取り組みました。学部時代には、***を専攻する傍ら、***に参加し、半年間で***についてのリサーチと発表を行いました。修士課程では、***を専攻し、新たに***を身につけました。

      また、***を専攻する学生とともに課題に取り組み、***に採択されました。これらの活動を通しては、未知の分野の膨大な情報から自身に必要な情報を見出す力と、議論する力を養いました。近年、我々が直面する社会課題には、***な課題が増えています。よって今後はより一層、***な力が重要になると予想され、自身のこのような力が強みとなると考えています。

    • 設問:志望動機(経済産業省のサマースクールに関心を持った・応募した理由)

      本サマースクールに関心を持ったきっかけは、***に取り組む中で、***の多くが自身の技術とビジネスの繋がりをイメージできていないという課題を肌で感じたことです。本サマースクールへの参加を通して、***

      と***の間の接続性を高めるような政府事業や制度について、その設計過程、得られた成果、残された課題への理解を深めたいと考えています。また、過去に***にて貴省の職員の方にインタビューをした経験から、自身の学術文献調査に対するフットワークの軽さや、専門的知見へのキャッチアップのスピード、研究という取り組みに対する解像度が、貴省における業務にも活かせるのではないかと考えるようになりました。この機会を通して実務に関わり、自身が貴省において果たすべき役割をより明確にしたいと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自身のやってきたことと、どんな課題に興味があるかが、繋がりを持って明確に伝わるように気をつけた。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【23卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:自己PR(学業や課外活動で力をいれていること)

      私は○○在学中に○○に研究室の仲間〇人で参加しました.本学は○○がなかったため○○を目標に取り組みました.その目標に向かってチームメンバーと戦略を話し合い,協力して○○しました.しかし,○○によりチー

      ム運営が困難な状況になりました.そこで私がチームリーダの代理として先導し,○○を行いました.その内容として,○○,○○が挙げられます.これらを行った結果,○○し,○○に出場することができました.さらに,○○で〇賞を受賞することができました.この経験から正確性を高めるための努力の重要性及びリーダーシップについて学びました.

    • 設問:志望動機(インターンシップの目的)

      私は社会を支える仕事に携わりたいと考えています.その理由は主に研究にあります.○○において○○に携わっておりました.それは○○,○○,○○から構成されます.従来の○○と比較して○○,○○といった点が特

      徴です.私はそれらの○○を行いました.そして○○,○○,○○を行い,○○で○○実験を実施しました.実験内容として○○を2週間実施させるというものです.その実験終了後に○○から○○という報告を受けました.この時,私が○○に携わった○○が社会貢献していると感じました.この経験から大学院においても社会を支える研究を行いたいと思いました.現在は○○において,○○に携わっております.経済産業省は日本の社会を経済の側面から支える仕事だと考えております.私はインターンシップにおいて,日本の課題に対する製作立案を体感し,経済産業省の志望度をさらに高めたいと考えています.

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      エクセルの枠内の8割以上埋めることに気をつけた

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【23卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:インターンへの志望動機

      私が本インターンシップを志望する理由は、自分、そして貴省への理解を深めることである。私は大学生になって経済に興味を持ち始めていたが、趣味の株式投資を通じて、我が国の企業そして経済のプレゼンスを再び高め

      たいと感じるようになり、より経済分野への思い入れが強くなった。そして、我が国が歩むべき針路を出して国をリードする国家公務員、その中でも非常に幅広い分野で深く経済に関われる貴省に惹かれている。これ以上ない濃密な環境で実際の業務や職員さんの考え、他の学生の志に触れることで、自分の興味や覚悟を確かめ、そして貴省で何が出来るかについて考えてみたい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      熱意を伝えられるように意識をした。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【22卒】夏インターンES(総合職・一般職)
    • 設問:志望理由

      経済産業省の具体的な業務内容について学ぶことで、国家公務員として働くことのイメージを掴みたいと考えたため。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      エントリーシートは基本的に通ると説明会で聞いていたので、固くなりすぎず人柄が伝わるように書いた。

  • 大学:東京大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【22卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:志望動機

      先日、東京大学で開催された霞ヶ関特別講演で、経済産業省の講演を聴講した際に、国家単位で動くスケールの大きさ、幅広い業種、多様なキャリア形成に大変魅力を感じ、もう一歩踏み込んで経産省について知りたいと思

      ったのが今回応募したきっかけです。今回のインターンシップでは、経産省について理解をより深めるとともに、自分の将来像を考える機会にしたいと思っています。インターンシップに参加した際には、政策立案で積極的にアイデアを出し、周囲に貢献したいです。

    • 設問:自己PR

      私は、現在創立三年目のサークルの二期として、サークルのメンバーと議論を重ね本サークルの今後の方針やマネイジメント面等を決めており、現在はそこに尽力をあげています。中高六年間の部活動や大学でのサークル活

      動を通して培うことができた協調性、また日々の学業と受験勉強で獲得した、物事を多面的に捉える視点が私の長所だと考えています。バイトの個別指導塾では、生徒それぞれにあった指導法やコミュニケーションを考え、信頼を得ています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      当時はエントリーシートの経験が浅かったが、正直に官僚への関心を伝えることを心がけた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【22卒】夏インターンES(総合職事務系)
    • 設問:自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)

      物事には丁寧に取り組み、熟考した上でそれを進めてゆく性格であり、人前で即座に意見を述べることは得意でない。この苦手な部分を克服し鍛えるため、また在学中に検討している海外留学に向けたトレーニングとして、

      上記のゼミナールの他に、英語でのプレゼンテーションやディスカッションを行う選抜型のゼミナールにも所属している。また、昨年は講義の一環として、フィリピンにおけるフィールドワーク及び国内での企業やNPOに対するインタヴューを行い、プランテーションや植民地主義がもたらす社会・経済的影響について考察した。加えて、課外活動においては体育会○○部に所属しており、主務として部の運営に携わっている。

    • 設問:志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)

      自身の就職先としては官公庁を主に検討しているが、志望する省庁や自治体が明確に固まっている訳では無い。本インターンシップを通じ実際に仕事の幾つかを体験することで、それが具体的にどのように行われているかに

      ついての理解を深めると共に、今後の進路選択に関して一つのヒントとなり得るような経験としたい。とりわけ、日本経済の根幹に関わる経済政策を立案することは、この機会でなければ体験することの出来ない貴重なものであり、自らの見識を経済的方面について広めることにも繋がると考える。加えて、ある政策について考える際、それが社会に対してもたらす効果や目指すべき目標を考えておく必要があるが、その場面においては経済学的知見のみならず、多角的なアプローチが求められる。政策がより良い社会を達成するための一方策である限りにおいて、自身がこれまで学修してきた社会学的な知見は、より広い観点からの政策立案に多少なりとも資するものであると考える。以上を踏まえ、新たな経験の獲得とこれまでの知識の確認という観点から、本インターンシップを志望する。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      明快な文章。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:文系
    【22卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:自己PR(字数制限なし)

      私の強みは強い好奇心を持ち、新しいことにも臆さずチャレンジできることです。 大学2年生の時には、演劇経験のない中、学部の主催するイベントで、所属する学科で上演する劇の総監督に挑戦し、脚本から演出まで全

      てを手がけました。何度も何度も修正を繰り返し脚本を書き、演劇作品や本を参考に試行錯誤しながら演出を完成させました。また劇に対するモチベーションに差のある下級生・同級生をとりまとまることもとても難しかったです。最初は練習に全員が揃わないことさえ珍しくなく苦心しましたが、全体のバランスを見て負担の少ない者に仕事を割り当て各々に自覚を持ってもらうことや、自らが誰よりも頑張る姿を見せ態度で真剣さを示すことなどの試みにより事態は好転していきました。徐々に士気が上がり、練習の雰囲気が良くなっていきました。その結果、劇は成功をおさめ、教授にも「○○に総監督を任せてよかった。」とお褒めいただくことができました。

    • 設問:志望動機(字数制限なし)

      私が本インターンシップの参加を希望する動機は、貴省の仕事に対する理解を深めたいと考えたことです。私は、大学で学んだことをきっかけに私が育ってきた日本の環境は当たり前のものではないことを痛感しました。そ

      してその環境を作ってくださった人々に感謝するとともに、今度は自身がその役割を担い、より良い日本の未来を作りたいと考えるようになりました。そこで出会ったのが貴省だったのです。説明会で貴省は国を豊かにするための全てのことが仕事だとお伺いし、強く惹かれました。インターンシップを通してその仕事を間近で拝見し貴省の仕事に対するイメージを具体化させたいです。またグループワークで、課題を解決するために徹底的に考え抜く思考力を養ったり、全国から集まる優秀な学生との意見交換により刺激を得て視野を広げたりしたいです。そしてそれと同時に今の自分の力を試したいです。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      書類選考のみで、面接など話せる機会がないため、文字で熱意を伝えることを意識した。また学校を通し応募しなければならなかったり、学校から提示される締め切りが経産省の決めた締め切りとは別に設定されていたりす

      るので、情報収集に余念のないようにした。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:非表示
    【21卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:インターンシップに応募した理由(200文字前後)

      公共政策学を構成する知識のうち政策過程論に関わる「ofの知識」は,大学で学ぶことに加えて実際に行政機関で政策過程を体験することでより充実したものになると考えている。私は学部より教育政策の模擬立案や評価

      を通して「ofの知識」について学んできた。しかしながら,そのプロセスの中で,特に政策実施過程について,大学の言論の中で学ぶだけでは不足であり,実際に現職の方々の中で政策過程に携わりこれまでの知識・技能を実践したうえで反省的に自らの公共政策学を深化させる必要があることを感じてきた。公共政策学の深化は,国家公務員という自分の将来のキャリア希望からも要請されるものであり,行政機関でのインターンシップへの参加はその一歩となると考えている。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      人事院からの指定があったため、それに沿った形で記入した。

  • 大学:横浜国立大学 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【21卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:自己PR

      粘り強い性格

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      誤字脱字をしないこと

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【21卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:インターン希望理由

      経済産業省は国を豊かにするための全てが仕事だと説明会で伺ったことが非常に強く印象に残っており、国を支える経済に直接関われることから経済産業省で働くことに非常に魅力を感じます。そこで、課題を通じて、現場

      の職務の雰囲気を感じ、また、漠然とした印象のある経済政策が具体的に立案される過程を体験したいと思いました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      内容が漠然とした質問なので、端的にこたえられるように心がけた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【21卒】夏インターンES(事務職)
    • 設問:自己PR(字数制限なし)

      私の強みは「逆境に負けず、粘り強く努力する力」です。その力を生かして、大学時代にはピアノを頑張り、二回生のときにコンクールで地区大会入賞を果たしました。大会では音楽大学でピアノを専攻している人達とも同

      じ土俵で戦い、成果を出さないといけませんでした。しかし、技術はもちろん、練習ができる時間の長さなど多くの面でかなり不利な状況でした。そこで、限られた時間の中でいかに効率よく上達するかを考え、主に二点のことを行いました。一点目は、客観的に演奏を振り返ること、二点目は、練習方針を見直すことです。一点目について、自分の演奏を録音し、レッスンで指摘されたことを振り返りつつ録音を聞くことで、改善すべき点を新たに発見できました。二点目について、一曲すべてをたくさん演奏するようにしていた練習から苦手箇所を集中的に反復する練習を中心に変えました。せいぜい数回程度だった部分練習を三、四十回ミスが無くなるまで行いました。その結果、以前はどうしても弾けなかった曲が弾けるようになり、またその曲を弾いたコンクールでは地区大会入賞を果たしました。この経験から、私は「逆境に負けず、粘り強く努力する力」があると自負しています。

    • 設問:インターン目的

      私の考える、経済産業省へのインターンシップの参加目的は二点あります。まず、世の中に山積する社会問題に様々な角度から寄り添い、政策という形で解決を助ける体験をするためです。といのうのも、以前経済産業省の

      政策シミュレーションに参加させていただいた際に、一見解決不可能なように思えた問題に対して仲間の様々な意見を聞いていくうちに徐々に自分の中で解決策が浮かびました。そして、達成感を覚えることができたので、もっと政策立案に関わってみたいと思いました。特に、経済産業省では一つの産業においても、その産業特有の問題、そして他の産業と共通する問題の双方向からアプローチしているということを知り、自身の視野を広げられると同時に、より世の中に対する見識が深められるのではないかと思いました。次に、このインターンを通してより経済産業省のことを知るためです。今はまだ、断片的にしか捉えられていないであろう経済産業省のことをもっと理解し、その上で魅力をさらに実感したり、実際に働くイメージを想像したりすることで、より将来へのモチベーションにしたいと思いました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      字数制限が特になかったので、誰が読んでも理解できるように具体的に分かりやすく書くことを意識しました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【21卒】夏インターンES(産業保安監督部 管理課)
    • 設問:自己PR

      リーダーシップを執る事ができます。今年の2月に参加した海外研修では、リーダーを務め、グループをまとめました。私がリーダーシップを執る際に心掛けていることは、リーダーだからと言い、上から物を言うのではな

      く、同じ立場で接し、仲間に敬意を払い、全員で物事をやり遂げる事です。結果として、現在でも交流があり、メンバーからはあの時は全員で協力をできて良かったと、感想をもらう事ができました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      話が長くならないように、起承転結に分かりやすく説明をしたこと。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【19卒】秋冬インターンES(国家総合職)
    • 設問:●自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)

      私はこれまで学生団体の運営に最も力を注いできた。その学生団体の活動概要は海外から日本を訪れる観光客と市民とのイベントをセッティングする取り組みである。近年インバウンドが活発になっているなか、海外からの

      観光客は表面的な観光しかできていないのではないか、より地域に根差した深い観光ができるのではないかと感じていた。そこで地域の方々の協力を得たうえで、海外からの観光客、市民双方にメリットがでるようなプロジェクトとなるよう取り組んだ。私自身は営業局のリーダーとして、イベント開催に向けて少しでもサポートしてくれる団体・個人を増やそうと折衝に当たった。その結果として前例のないプロジェクトを理解してもらおうとする行動力や交渉力が身についたのではないかと自負している。

    • 設問:●志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)

      日本という国家の政策立案・実施に携わることができるということ、また公益のために働くことができるということが国家公務員の志望に関心のある理由である。特に今回経済産業省のインターンシップを志望したのは、経

      済産業省は産業育成や経済に関する対外交渉、エネルギー政策まで日本の経済の根幹を担っているということに魅力を感じたからである。「百聞は一見にしかず」という言葉にもある通り、人づてで聞いた話だけで判断するのではなく、今回のインターンシップに参加することで実際に参加することでしか感じることができないようなものを得るようにしたいと考えている。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      具体的な例を挙げる部分と抽象化してまとめる部分のバランスを意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【19卒】夏インターンES(企画)
    • 設問:インターンシップに参加したい理由(200字程度)

      大学でドイツ語を専攻しており、それに関連づけてドイツの産業、経済、政治を学ぶ機会が多数あった。その中でも、「インダストリー4.0」など最先端の産業政策や、資源・エネルギーに対する進んだ考え方が印象深か

      った。一方で日本においては、どのような課題があり、それに対する施策はどのようなものか疑問に思った。このインターンシップで国という立場から日本の産業政策を見る経験がしたいと考えたため応募した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【19卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)(字数制限なし)

      私の長所はコミュニケーション力とリーダーシップです。 まず、教育系のアルバイトを最大週5日することで、生徒の能力や、その言葉の真意を見抜く力を身につけ、それを伝え、理解させる能力を得ました。また、留学

      については、ドイツで行ったので、初めは意思疎通も難しい部分がありました。そこで役立ったのがコミュニケーション能力でした。ボディランゲージや理解力で友達の輪を広げ、多くの会話をすることで、半年後には日常会話には困らない程度の語学力を手に入れました。 次に、アルバイトと学業のタイムマネジメントも含め、冷静に物事に対応できるので、学校では頻繁にリーダーとして活躍していました。例としては、学級委員や、生徒会で、クラスをまとめることや、行事に際して学校全体をまとめる仕事をこなしてきました。 以上のように、私はコミュニケーション能力とリーダーシップの二点を、今までの人生で培ってきました。

    • 設問:●志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など) (字数制限なし)

      実質的に日本を動かしている経済産業省が、日々どのような仕事を、どのような思考方法で行なっているのかを知りたいと思い、応募いたしました。また将来的に経済産業省で働きたいと思っているので、このインターンで

      得た知識を基に、残りの学生生活で自分の足りない部分を補っていきたいと思っています。インターン中の目標は、経済産業省がポリシーとして掲げる、「現場主義」を本当の意味で理解することです。このポリシーは理想的であるが、それゆえに、国という大規模なものを支えつつ、現場という小規模の存在に重点を置くというのは、困難も伴います。この現場主義を理解することで、自分のリーダーシップ力の向上を目指し、最終的にはMETIのメンバーとして働くことで、社会に貢献したいと思っています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      ・自分がどういう人間なのかが分かるように、自分のしたことの箇条書きにならないよう気をつけた。


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