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設問:生命保険業界に興味を持ったきっかけや、第一希望コースに魅力を感じる点について入力ください。300字
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
読み手に分かりやすく伝えられるよう工夫しました。
全95件
読み手に分かりやすく伝えられるよう工夫しました。
私は社会学を学ぶ中で、社会の成り立ちや人々の生活に対する興味を深めてきました。特に、多様化が進む現代社会において、人々が安心して暮らせる環境を整えることに強い関心を抱き、その実現に貢献したいという思い
を持っています。貴社の企業理念である「お客さま中心主義」に深く共感しております。この理念は、お客様一人ひとりのニーズを的確に捉え、最適なソリューションを提供することを目指すものと理解しています。私自身も、お客様との信頼関係を築き、その人生に寄り添いながら、長くお力添えできる仕事を目指していきたいと考えています。また、貴社の幅広い事業展開にも大きな魅力を感じています。生命保険だけでなく、投資信託や年金など、多岐にわたる金融商品を提供することで、多様化するお客様のニーズに応え続けている点に感銘を受けました。私は生命保険の仕組みや商品について深く理解を深め、それを基にお客様に分かりやすく的確な情報をお届けできるよう努めたいと考えています。
結論ファースト
私は個別塾講師として、勉強へのやる気のない生徒の学習意欲向上に努めた。そういった生徒に共通している勉強への負のイメージを払拭するべく、せめて塾の授業だけでも楽しいと感じてほしかった。では勉強の楽しさと
は何かと考えた時、何歳の時でも私は問題を解けたときの達成感が楽しく、達成感こそがやる気に深く関係していることに気づいた。そこで達成感を味わえるような授業、つまり褒め重視の、それも結果だけでなく過程や生徒自身の変化も褒めてあげるような授業スタイルに変更した。また生徒にとって自分が褒められた内容がより記憶に残るように、付箋を手紙代わりにして文字化したものも渡した。すると、大半の生徒が以前より積極的に板書を取るようになったりと意欲的に授業に取り組んでくれるようになった。この経験から、相手目線に立つ重要性を学んだ。また、相手により良い体験を提供できるよう常に工夫し挑戦し続ける姿勢が身についた。
正しい日本語が使えているか、無駄な単語はないか。
なぜ志望するのかを簡潔に伝えること。
プロスポーツチームでの長期インターンシップに力を入れた。大学で学んだ地域活性化の知識を実践したいと考え、参加したのである。その思いを実現させるため、私は企画書を作り、チームの社長・社員の方に対して地域
活性化を企図したイベントを3度に渡り提案した。実施許可を頂いた後は、責任者としてイベント開催に向け、官民幅広い関係者を巻き込むための交渉役を担った。しかし始めは協力を得ることができなかった。原因は初対面であったために相手と良い関係性を築けておらず、信頼してもらえていないことだと気づいた。そこで信頼を掴むべく相手のもとへ多くて3度足を運び、粘り強く交渉を行った。その結果4社から協賛金10万円を頂くことができた。加えて教育委員会の協力も頂き、約1000人が参加したイベントを実現し、地域活性化に貢献した。この経験から粘り強く物事に取り組むことの重要性を学んだ。今後もこの継続性を大切にして精進したい。
演劇部部長として、部員30名を率いて大会における最優秀賞獲得を達成したエピソードをまとめた。施策を読み手に分かりやすく伝えるような構成にした。
上記の通りに、エピソードを全く知らない相手にもその情景描写がしっかりと浮かぶように書いた。
読み手に伝わりやすいように簡潔に応える
大学時代の塾のアルバイトで、生徒の学習量を増やすことで、受験に合格させたいという思いから、学習意欲の向上のための施策を行った。生徒の学習意欲の向上を目標に、大学受験に関する情報誌の作成と、説明会の開催
を企画した。しかし、初めての試みであることから、周囲の講師の協力が得られないことが課題だった。そこで私は、この企画が持つ意味と、生徒の学習意欲の向上に対する私自身の熱い思いを一人ひとりに伝えることで、周囲の協力を得ることができ、企画の実行ができた。結果として、参加者の中には学習量が以前の2倍に増える生徒も出るなど、生徒の学習意欲の向上につながった。この経験から、周囲を巻き込むためには、論理的な説明と、自身の情熱の2つが重要であることを学んだ。貴社においても、行動の意味を伝えることと、情熱をもって仕事を行うことを大切にし、周囲を巻き込んで価値のある仕事を生み出したい。
インターン参加者が多い企業であるため、悪目立ちすることなく、無難にアピールできる文章を心掛けた。
私が、生命保険業界に興味を持ったきっかけは、説明会で貴社の説明を受けた時でした。私は就活の軸として「お客様に寄り添い、支える仕事に就く」を挙げています。生命保険業界では、人の人生を支えるという点におい
て、お客様の不安を解消する、支えるということが出来ると思い、私がやりたいことと一致するため応募します。貴社は生命保険業界のリーディングカンパニーであり、より多くの顧客に影響を与えられる点に魅力を感じました。システムコースを志望する理由は、これからの時代はシステムが会社の根幹を担い、支えていくその影響力に惹かれたためです。インターンシップに参加することで業務内容を理解し、貴社で働くイメージを掴みたいと考えています。
結論ファーストで書くこと。
また、インターンに参加する目的やインターン参加動機を作る際に、就活サイトを活用した。
私が一番力を入れて取り組んだことは○〇研究プロジェクトです。研究チームの中で私が最も知識、経験ともに乏しい存在でした。そこで、私は専門知識、実験スキル以外で貢献をしようと思いました。具体的には、他の方
の実験を観察し、議論を重ねることで、それまでなかった共通のマニュアルを作成しました。さらには、これまでミーティングでも共有されてこなかった各々独自の手法を集約させたデータベースを作成、共有しました。これより、実験手法が共通化され、データの再現性の低さを改善することができました。その結果、実験の効率が上がり、○〇に向上しました。この経験より、チーム中での自らの立ち位置を理解し、主体的に行動する重要性を学びました。仮に知識や経験で劣っていたとしても、別角度からチームに貢献する可能であると上記の共同研究を通じて感じました。
結論ファーストを意識したまた専門用語を使わないなど分かりやすい文章を書くことを心掛けた。
ESの文字数が比較的少なかったので、分かりやすく簡潔にアピールすることを意識しました。また、自身で企業分析や業界分析を行なったことが分かるような記述をするよう工夫しました。
学生時代はコンサルティングの長期インターンに力を入れた。取引先の医療系企業では売上拡大の手段が無いという課題があり、出向という形で営業部作成のコンサルティングをすることになった。営業部作成にあたっては
、「理念をもって動ける組織を作る」をミッションとした。このミッション達成のためには社員からの協力が不可欠であったため、理事会にて「会社の方向性を揃えることの重要性」のプレゼンを行い、院長からの協力を取り付けた。そして「企業理念の策定」を行い、社員のロードマップの明確化を行った。次に周囲からの協力のもと、営業部作成を行った。具体的にはクローズまでの流れや報酬形態を提案し、理事会にて採択していただいたことで実際に運用を行うことができた。以上の経験から「組織力」「自主性」「論理的な思考」の3点が重要であることを学び、すべての人に誠実に向き合うことを大切にして生活している。
営業力があることをアピールすようにした。一度読んで理解できることを心がけた。
○○部で勝利に貢献する選手を目指し、リーグ戦で勝利したことだ。入部当初、今まで以上に厳しい環境に身を置き、勝利を追求していこうと考えた。しかし自身の弱点が露呈し試合に勝てない時期が続いた。そこで「勝て
る選手」になるために不足している現状を分析し、課題を模索した。その課題を改善するために2つのことを行った。1つ目は自身の弱点を技術・戦略・メンタル面に分類し分析することだ。試合動画の見直しや先輩後輩問わず助言を求めることも行った。2つ目は徹底的な反復練習に取り組むことだ。自身のテニスに再現性がないと考え、身体に動きを覚えさせるために毎日300球以上の球を打つことに努めた。結果、徐々に弱点を克服することに繋がり、緊張感のあるリーグ戦で勝利することができた。この経験から、自身の弱点に向き合い周囲と協力して目標達成を目指すことの重要性を学び、貴社に入社後は周囲を主導しながら目標達成に貢献したい。
志望動機の設問を書くにあたって業務内容などのリサーチを行った
生命保険は保険だけでなく、資産形成や医療など様々な分野に拡大しており、また生命保険自体でもインフラの役割を担っており影響力が大きいから。
体育会の部活で、チームのリーダーとして後輩育成に力を入れた。数値管理やモチベーションアップなど、具体的な施策を行い実現した。
ガクチカをちゃんとかけるかどうか。生保について少しは理解していると言うことをアピールした。
長い文章ではない為、端的に伝えること。
家庭教師で担当生徒の成績向上及び志望高校への合格に貢献した経験である。当時中学三年生の生徒は成績が伸び悩んでいた。私は保護者との面談を通じて、生徒が勉強に対するモチベーションは低く、家庭学習時間が短い
事。友人と勉強する機会が多く、一人で主体的に勉強する事は難しいと言う素性を知る事が出来た。そこで私は、課題を出すのでは無く、指導時間以外の時間も一緒に学習に取り組める友人の様な信頼関係を構築する事で生徒の学習時間向上を図った。具体的には、普段の指導での雑談や日常的なメッセージの交換に加え 生徒と私で互いに達成に向けて切磋琢磨出来る様な学習の目標を一ヶ月毎に共有し、毎週その成果の共有を行なった。その結果、平均学習時間を約8倍増加する事に成功し、成長に寄与したいと言う私の気持ちが伝わり約8ヶ月で偏差値を9上げ志望高校へ合格した。この経験から信頼関係の構築の重要性を学び、共走力を獲得した。
レストランのホールスタッフとして、売り上げを半年で10%増加させることに貢献した。この店はアルバイト4人、座席数30席の小規模経営のため、常連の方で成り立っていた。しかし、周辺に大衆居酒屋ができた際に
、客数が減って売り上げが伸び悩んだ。お世話になっている店長に恩返しがしたいと感じ、売り上げアップ施策を考えた。具体的には、ポイントカードと格安ランチメニューを導入した。新規客は大衆居酒屋に流れていたため、ターゲットをメイン層の40代男性常連客に定め、来店頻度上昇を狙いとした。ポイントカードでは一度の来店を1pとし、10p貯まるごとに割引または無料デザートを提供した。また、格安ランチメニューは週替わりにすることで飽きが来ないようにした。こうした工夫の結果、夜が主だったお客様がランチタイムにも訪れ売り上げが上がった。工夫次第で売り上げが上がり、お客様の笑顔を見る機会が増えたことにやりがいを感じた。
大学の授業で社会保障や相互扶助のしくみについて学び、私たちの生活を支える保険に興味を抱いた。中でも、顧客の人生の大きなリスクについて金銭的にサポートできる点に魅力を感じ、生命保険業界を見るようになった
。リーテイル・ホールセールの中では、特にリーテイル営業に魅力を感じている。演劇サークルの代表を務めた際に、メンバーを巻き込んで脚本、衣装、ホールの予約までゼロから作りあげるための働きかけをした。最終的には 200名のお客様の前で演劇を披露し、多くの人々の笑顔、拍手、歓声を受け取れたことに非常にやりがいを感じた。この経験から、他者が笑顔で生活できるような支援を自分がしたいと感じた。このとき、私の強みである周囲を巻き込んで達成する力を発揮したい。リーディングカンパニーである貴社であれば、より多くのお客様を支えられる。より多くのお客様を支えている貴社の強みを学ぶため、インターンシップ参加を志望する。
簡潔に伝えたい要点を絞って書くこと
私は所属する〇〇サークルの副代表として、オンライン新歓での団員獲得に力を入れた。コロナ禍ということもあり、公演の実施に向け必要な団員をオンラインでどのように確保するかが課題となっていた。zoomでの新
歓の開催にあたり、サークルの活動内容や雰囲気をよりよく伝えるにはどうすれば良いかを考えた。そこで、各部署のチーフに協力を募り、部署の魅力のプレゼン大会を行い、新入生に審査員として入りたいと思った部署を選んでもらうといったエンタメ性を含んだ新歓を行った。同時に、zoom上で新入生と既存団員との交流の機会を設け、ただの説明会だけでは終わらせない、より深い関係を構築できる新歓を目指した。その結果、前年比1.2倍の入団者が集まり、公演の開催に必要な人員を確保することができた。この経験から、協力して成果を出すことの喜びを学ぶことができた。
生命保険会社なので、人との関わりや周りを巻き込んだエピソードを書くようにした。
私はスーパーマーケットのアルバイトに力を入れました。私は現在約30人いる学生の中で唯一レジ部門の責任者としてサービスカウンターを任されており、お客様対応やトラブル対応をしつつ、全体の仕事の割り振りを同
時並行で考え、陣頭指揮をとっています。私が働き始めた頃は毎月10時間の残業が慢性化していたため、これを0にする目標を立てました。レジ部門内におけるマニュアルを意識しすぎた人材配置と、部門間の連携が全く取れていなかったことが課題と考え、私は幅広い年齢層の従業員と積極的にコミュニケーションをとり、それぞれの性格や得意不得意を分析し、従業員にあった仕事を割り振りました。適材適所に人員を配置したことで短縮した時間に、レジ部門の人員を他の部門のヘルプに向かわせると言った部門を超えた協力システムの提案と実行により、部門間の連携も生まれ、相互に助け合う環境を作り出すことで半年間残業0分を達成し続けています。
論理的かつ端的に自分の伝えたいことをまとめるようにした。
私が熱中したことは、ミスコン運営を行う学生団体でのSNS運用リーダーとして、13年間のアカウント運営の中で総フォロワー1300人しかいなかったアカウントのフォロワーを、二か月で500人増やしたことだ。
私はこの過程で「一か月で100人のフォロワー増」という明確なフォロワー目標をチーム内で共有することと、個人へ明確に仕事を配分し裁量権を与えることの二つの施策をこうじた。明確なゴールを設定したうえで、チーム全員が責任をもって仕事をする環境を作ったことで、目標に対して効率よく正しいアプローチをとることができた。 結果として、目標フォロワー数よりも2.5倍のフォロワー増を達成し、リーダーとしての組織の動かし方も学ぶことができた。 この経験から、組織の動きを改善するには、包括的なアプローチとミクロなアプローチの両者が必要であると学んだ。組織として共通の目標を設定し、そのプロセスにあたる企画考案を組織内で共有しながら、個人に実行の部分の裁量権メンバーの当事者意識が上がった
一貫性のあるストーリーにした
6ヶ月間の米国語学留学に挑戦した。これまで、婚礼会場のアルバイトやホームステイの受け入れなどを経験したことから、外国人と対話する機会が多かった。しかし、言いたいことを完全に伝えられないことにもどかしさ
を感じていた。さらに、言語による壁を社会に出てから感じることを避けたかったため、米国6ヶ月留学を選択し目標達成のために英語に触れる機会を毎日作った。コロナの影響により、寮の中は日本人学生が大半であり想像していた留学環境とは異なったが、自身のモチベーションを保ちつつ、効率よく英語力を鍛えることを常に考え、実行していた。結果、TOEIC試験では、留学以前より300点アップを実現し婚礼会場では、外国人の披露宴での通訳を担当した。この経験から、何事にも挑戦し、日々の積み重ねの大切さを学んだ。また、留学により日本の「強み」を新たに知る機会となり、技術や魅力を世界に発信していきたいと感じた。
簡潔にわかりやすく書くこと
質問項目が「定量的」「大切にしたい価値観」など丁寧に何を書けば良いのか記載されているため、できるだけ強調するように書いた
個別指導塾の講師として中学生の生徒の学力向上に貢献した。私は中学生時代、自分の学力に自信がなくて勉強が苦手だったため、同様の悩みを持つ生徒の力になりたいと思いこのアルバイトを始めた。しかし、最初は生徒
の理解度やニーズに合わせた指導ができなかった。そこで、私は指導方法を改善するために、生徒の悩みを定期的にヒアリングし、それに応じて教材や進度を調整する。 生徒の関心に合わせて、話題や例題の種類を変える。生徒の努力を積極的に褒めて、やる気や自信を高める、という施策を打った。このように、生徒との交流を深めながら、個別に最適な指導を行った結果、1年間で私の担当生徒の数学の平均点は20点、英語の平均点は15点上がった。また、生徒からのアンケートでは、楽しくてわかりやすいという感想が多く寄せられた。この経験から、生徒たちの成長を見守り、一緒に喜びを分かち合うことのやりがいや楽しさを感じた。
・設問がガクチカのみだったため、そこでいかに自分を表現できるかが重要だと考えて、施策を打った思いやまなんだことを鮮明に書いた。
祖父の事故死が生命保険業界に目を向けるきっかけとなった。祖父の死後、私は真剣に生命保険と向き合い、心の整理に貢献する生命保険に惹かれた。そして、次回は受け手でなくサポート役で生命保険に関わりたいと考え
た。また、「人生100年時代」において健康への関心は高まっている。そこで重要なのは予防医療の拡充と長生きに対する肯定を高めることである。貴社では「Gran Age」や「ずっともっとサービス」で先端技術を活用し、病気の予防や人々が健康で長生きすることに貢献している。先立って市場の変化に対応する貴社で更なる未来に向けた計画・開発の知識を深めたいと考えたため、リーテイル・ホールセールを第一希望にした。
ESはあまり見られていないように感じた。他社と比較して締め切りが早いため、確実に提出できるようにした。
読みやすい文章にすることを心がけた。
短いので端的にこたえること。また、ESを書くことに慣れていないので、過去のESを参考に書いた。
限られた字数で、自分が伝えたいことを伝えきることを心掛けた。
アクチュアリー試験の対策だ。試験を受けた理由は、志望に近づくとともに、自らの適性を確かめたかったからだ。試験の難易度が高いため、私は継続して勉強することを心がけており、時間の確保が難しい時でも手軽に勉
強ができるように工夫していた。この経験から私は、継続することの大切さと難しさを学び、過程を重視したいと思うようになった。 サークルの活動の運営だ。大学構内に住んでいる猫の餌やりが中心に行われていたが、人によって参加する頻度がまちまちであり、一部に負担が集中していた。そこで、同じような活動をしている他大学のサークルにSNS上で、同様の問題を抱えていないか、どのように対策しているか声をかけ意見を集めた。それを元に、解決策として参考になるように纏めたものを再度共有し、我々のサークルでも新たな体制を取り入れて改善した。
文字数がそこまで多くないので、簡潔にかつ内容を盛り込んだ。
高分子の新規触媒の開発
業界理解。
分かりやすく。簡潔に。
基本的なESの内容だが、ITやデジタルに関心があることをアピールできるようにした。
誤字脱字のないよう、友人や家族に何度も内容を確認してもらいました。また、誰が読んでも内容が理解できるよう心がけました。
サークルの企画係チーフとして課題を改善したことです。二百人規模のサークルのため、人によりモチベーションの違いがありました。会議や準備への参加率の差をなくすことが課題でした。今までの企画係の目標は「全力
で楽しませる」ことでしたが私はそこに違和感を感じていました。そこで私は自分の代の目標を「全力で楽しむ」に変えました。本来楽しむ場所であるサークルを取り戻すことで多くの人が係にも参加してくれると思ったためです。この目標に向けて会議自体にレクを取り入れたり、仲の良いチームごとに準備することで参加率が上がり企画のクオリティも上がりました。この経験は人と協力して仕事に取り組む時にも活かせると感じています。
〇〇サークルの団体戦キャプテンとしてチームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況だった。例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力
の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるよう、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。一方の個人練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。
インターンの志望動機に原体験を含めて書くことを心がけた。
ガクチカでは自分が出来事内でどういう立ち位置でどう行動したのか、再現性を重視し、志望動機は結論ファーストを心掛けた。
生命保険の中でもなぜ日本生命なのかについて触れるようにした。
構成を見やすくする結論は最初の文章で書くように心がけた。難しい専門用語は使わずにわかりやすい表現を心がけた。
生命保険業界を深く理解したい
しっかり業界研究する
特になし
特にはなかった。志望動機の理由づけだけをしっかり行えば良いと思う。
200文字と少ないので、伝えたいことを絞って書きました。あれもこれも書こうとすると結局何が言いたいのか分からなくなります。
質問されていることの幅が狭いので、聞かれている点にきちんと答えられるようにしました。
サークル活動でギターの練習に力を入れています。リズムを合わせるのが苦手なため、メンバーとの練習を大切にしています。
保険という商品についての内容を私は理解しきれていないので、インターンを通して、保険商品についての知識を深めたいと思っております。
自分の経験、考えに至るプロセスを伝えるようにした。
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