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マルハニチロのインターンES(エントリーシート)一覧 (全15件)

インターンESの設問・回答例

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全15件

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:「高校から現在までに、目標を掲げて積極的に挑戦した取り組みは何ですか。また、その目標を設定した理由と具体的な行動、結果も併せて教えてください。(500 文字以内)」

      私が大学生活の中で主体的に取り組んだのは研究活動です。私は、大学での研究活動を通じて、私は「成果を社会に還元できる研究者になる」という目標を掲げ、自ら考えて行動する力を培ってきました。理由は、この経験

      が、将来的に企業で研究開発に携わる際の礎になると考えたためです。特に重視したのは、「研究内容を的確に伝える力」と「独自性のある研究テーマの構築」です。 このために私は、研究室外の研究会や学会にも積極的に参加し、異なる分野の知見や視点を取り入れるよう努めました。日常的な研究だけでなく、異分野の研究者との交流やフィードバックの場を持つことで、自分の考えに偏りがないかを常に検証してきました。 その結果、複数の学会で発表を重ねる中で評価を受けることができ、現在はその研究成果を論文としてまとめる段階にあります。単に知識を深めるだけでなく、それを社会や他者にどう伝え、活かしていくかを常に意識する姿勢が身についたと感じています。

    • 設問:高校から現在までに直面した最も大きな困難は何ですか。また、それを乗り越えるために実施した取り組みと工夫した点についても具体的に教えてください。(400)

      学部時代、有機合成に関する研究に取り組む中で、なかなか思うように成果が出ず、長期間にわたって試行錯誤を繰り返した経験があります。 当初は、ある特定の化合物の合成を目指して実験を重ねていましたが、反応が

      進まず、望む生成物が得られない日々が続きました。この状況を打破するため、過去の実験結果を整理し直し、反応条件や試薬の選定を一から見直すことにしました。また、国内外の文献を広く調査し、似た構造を持つ化合物の合成ルートや失敗例を参考にしながら、異なるアプローチを取り入れてみるなど工夫を重ねました。その結果、最終的に目的とする化合物を高純度で得ることに成功し、現在はその化合物を用いた応用研究も進められています。 この経験を通じて、「粘り強く、ひとつひとつの工程を大切に積み上げる姿勢」が結果につながることを実感しました。今後も、一見うまくいかない場面でも前向きに取り組み、着実に解決策を見出していける人材でありたいと考えています。

    • 設問:数ある業界・企業の中でマルハニチロのオープンカンパニーを志望する理由と、意気込みを教えてください。(300)

      私の強みである「誠実な努力」を活かしながら、「成長を続けて人々の健康に役立ちたい」という目標を持っています。貴社の掲げる「生きる力を支える」という理念に共感し、その実現に貢献したいと考えています。食品

      業界に身を置き、安全で高品質な製品を通じて、健康で豊かな暮らしを支えたいと思っています。貴社は長年にわたり信頼される商品を提供し、持続可能な社会作りにも積極的に取り組んでおり、その姿勢に強く惹かれました。インターンを通じて具体的な業務内容や取り組みを学びたいと考えています。また、社員の皆さまと交流することで、業界の知識や技術を身につけ、自身の成長と会社への貢献を両立させたいです。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:数ある業界・企業の中でマルハニチロのオープンカンパニーを志望する理由と、意気込みを教えてください。

      貴社の水産事業に対する理解を深め、自分の将来の働く姿を明確にしたいからです。私は大学で○○を研究しており、水産分野に関わる企業として貴社以上に自分の知識と情熱を活かせる場所はないと感じています。また、

      貴社は品質管理と生産技術において極めて高い基準を持ち、食の安全と美味しさを徹底的に両立させている点に強く惹かれています。私は「安全で安心な食品こそが人々の豊かな生活の基盤である」と考えており、貴社の一員としてその価値を提供したいです。オープンカンパニーを通じて製造工程や品質管理の詳細を学び、HACCPで得た衛生管理の知識も深め、貴社の水産事業をさらに拡大し、人々に食を通じて笑顔にしたいです。

    • 設問:自由にあなた自身を表現し、自己PRをしてください。

      私は、粘り強く課題に取り組む力と協調性が強みです。大学で○○を研究し、実験が行き詰まった際には国内外の論文を徹底的に読み込み、新たな視点から解決に導きました。その成果が評価され、学会で口頭発表を行いま

      した。また、○○部のマネージャーとして、選手に適した食事やトレーニング法を調べ、協力して成果を追求しました。これらの経験を通じ、協調性を活かして課題に向き合い、成果を引き出す力を培いました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      なぜマルハニチロがいいかを熱意をもって書きました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(営業職)
    • 設問:高校から現在までに、目標を掲げて積極的に挑戦した取り組み。その目標を設定した理由と具体的な行動、結果も(500字以内)

      カフェアルバイトの学生リーダーとして、繁忙期におけるサービス品質の向上に取り組みました。お客様からの評価がエリア内で最下位という状況を改善するために、半年間でアンケート評価をエリア内1位にすることを目

      標に取り組みました。まず学生アルバイトへのヒアリングを実施し、意欲低下と業務負担による雑なオペレーションが問題であると仮説を立てました。意欲低下に関しては、職場で孤独感を感じていた学生が多かったため、学年に囚われない交流を促進するために、全体の企画や食事会を実施しました。これにより職場において協力し合う雰囲気が生まれました。 業務負担による品質の低下に関しては、業務内容の均等な分担と資材配置の定期的な見直しを行いました。また自らの接客態度を改善し、他のメンバーに模範を示しました。さらに定期的に学生アルバイト内でバリスタコンテストを行い、モチベーション並びにスキル向上を目指す機会を設けました。その結果店舗の売上と評価ともにエリア1位を達成しました。この経験を通じて、積極的に課題に取り組み、仮説を立てて様々な施策に取り組む重要性と、行動次第で全体を良い方向に導くことができると学びました。

    • 設問:高校から現在までに直面した最も大きな困難。それを乗り越えるために実施した取り組みと工夫した点(400字以内)

      高校二年生の時、生徒会の一員として文化祭の新しい実施方法に取り組みました。コロナ禍により、例年通りの文化祭を行うことが不可能になり、学生同士の交流を最低限に抑えた新たな形の文化祭を創り出す必要がありま

      した。まず、体育館で行う予定であった企画を各教室に中継し、生徒が自分の机から鑑賞できる形に変更しました。これにより、蜜を避けながらも全ての生徒が文化祭を楽しむことができるようにしました。さらに、教室内での実施でも非日常を味わえるように工夫しました。具体的には教室内を盛り上げるためにサイリウムを配布し、各教室が一体感を持てるようにしました。また役員でステンドグラスを作成し、これを廊下に飾ることで、学校全体で文化祭の雰囲気を感じられるようにしました。これにより、普段とは異なる特別な空間を演出し、生徒たちに楽しい思い出を提供することができました。

    • 設問:数ある業界・企業の中でマルハニチロのオープンカンパニーを志望する理由と意気込み(300字以内)

      水産物を中心に世界の人々の健康を支える貴社の業務並びに、世界を舞台に活躍する社員の皆様の想いを体感したいと考え、志望いたします。私は将来、世界を舞台に活躍し、人々の生活の基盤を支える事業に携わりたいと

      考えているため、資源調達を行う商社と商品の開発・販売を行うメーカーの双方に興味を持っています。貴社のオープンカンパニーを通じて、二つの業種の違いや相互の関わりを学び、今後の就職活動に生かしたいと考えています。 オープンカンパニーでは、ワークや座談会に積極的に参加することで、自分が携わりたい事業を具体化したいと考えています。その中で現状の自分とのギャップを認識し、自らを成長させる機会にしたいです。

  • 大学:関西学院大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:高校から現在までに、目標を掲げて積極的に挑戦した取り組みは何ですか。また、その目標を設定した理由と具体的な行動、結果も併せて教えてください(500文字以内)

      目標を掲げて積極的に挑戦した取り組みは、大学で所属しているラクロス部で日本一を目指したことである。日本一を目指す理由としては、自らの誇りと家族やOB,OGなど応援して下さる方々に最大限の恩返しをする為

      である。 私はラクロス部で分析班リーダーとして勝率向上に取り組んでいる。チームには勝率が低いという課題があり、その原因は多くの選手が定性的要素しか見ておらず、それ故に明確な自己理解とチーム理解が出来ていない事だと考えた。そこで徹底した定量的分析が必要だと考え、3つの施策を行った。?練習と試合を徹底分析しチーム全体の課題の明確化?他大学の分析も行い、各大学に対して有効な戦術を立案?分析結果から短期・長期目標を立て、段階的に適切な練習メニューを考える事を行った。また分析班の影響力向上の為に、定期ミーティングを開催し対話形式で分析内容を共有したり、分析レベル向上の為に様々な創意工夫も行った。以上の取り組みを継続することで、多くの選手が自己理解を深め個人成績が大幅に向上した。その結果リーグ戦勝率が80%まで伸び、全国大会優勝を果たした。この経験から、周囲を巻き込み主体的に行動を起こす大切さを学んだ。

    • 設問:高校から現在までに直面した最も大きな困難は何ですか。また、それを乗り越えるために実施した取り組みと工夫した点についても具体的に教えてください(400文字以内)

      高校時代に100mを専門にしていた陸上部で、先輩超えを目指した事だ。先輩の最高記録は11.3秒で、私は初試合で12.3秒を記録した。しかし、そこからは中々記録が伸びず1秒の差がとても大きな壁だった。記

      録が伸びない原因を考えたところ、思考せずにただ練習量をこなすことに囚われていた事だと思った。そこで主に3つの事を行った。?先生に動画を撮ってもらいフォームの確認・改善をした?1本走る毎に他者からフィードバックを貰うようにした?走る前に必ず意識する点を決めて、常に考えて走るようにした。その結果、半年後に目標にかなり近い11.35秒を記録できた。そこからも何度か停滞期を経験し、その度にどうすれば速くなれるのかを考え続けた。最終的には、普通であれば意識しないような足の接地やスタート飛び出し角度など細部まで徹底的に突き詰めた結果、11.07秒まで記録が伸びて先輩越えを達成した。

    • 設問:数ある業界・企業の中でマルハニチロのオープンカンパニーを志望する理由と、意気込みを教えてください(300文字以内)

      志望理由は、貴社の「世界においしいしあわせを」というグループスローガンに共感したからだ。私はスポーツをしている事もあって食べるものが限られる時期もあるが、それでも尚食事は日々の楽しみの1つである。この

      ように食事は多くの人にとっての楽しみであり幸せであると思う。そしてその「しあわせ」を提供している貴社の業務を理解し、実際に働くイメージを掴みたいと考えている。また私は周りを巻き込む力を活かして、本インターンではグループワークを円滑に回し課題解決に取り組んでいきたいと考える。全員が初対面という状況では遠慮する人も居るかもしれないが、そんな状況でこそ主体的に動いて議論を活発化させていきたいと思う。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(全職種対象)
    • 設問:高校から現在までに、目標を掲げて積極的に挑戦した取り組みは何ですか。また、その目標を設定した理由と具体的な行動、結果も併せて教えてください。
      500文字以下

      対等な対話力と課題改善の行動力を活かして研究室の経理システムを改善した。研究室では経理を務めており、50件/月程の請求書を処理している。従来は経理担当者が全ての請求情報を手作業でデータ化していたため、

      処理には数時間を要していた。そこで、処理時間短縮を目指し、請求書の情報を各自でデータ化できるシステムの構築に挑戦した。当初、請求書の情報をエクセルに入力してもらうことにしたが、協力してもらえなかった。そこでメンバーの本音を聞くため、雑談を通して対等に話をしたところ、手入力が煩雑だという課題が見つかった。その声を基に、より直感的に操作できるアプリケーションを開発した。プログラミングには詳しくなかったため開発には苦労したが、ネットや友人から学ぶことで開発を進めた。開発過程では、ユーザーの視点に立って誰でも簡単に操作できるように20回以上改良した。また、完成したものを実際に使ってもらい、使いづらい部分を聞き取りながらさらに改良を加えた。その結果、各自でデータを入力してくれるようになり、処理時間を30分程度に短縮することができた。この対話力と行動力を活かして業務においても課題を解決していきたい。

    • 設問:高校から現在までに直面した最も大きな困難は何ですか。また、それを乗り越えるために実施した取り組みと工夫した点についても具体的に教えてください。
      400文字以下

      コロナ禍でダンスサークルの練習が公演直前まで制限されたことだ。大学では100人規模のダンスサークルで振付班長を務め、公演に向けた練習を計画していた。しかし、コロナ禍の影響で対面の練習が公演一週間前まで

      制限された。それでも観客を魅了できる作品を作りたいという思いがあり、オンラインでの振り入れに初めて挑戦した。初めてだったため適切な練習方法を確立することには苦労した。練習後には課題を明確にするためにアンケートをとったが意見が集まらなかった。そこで本音を聞くため、練習外の雑談で立場を意識させずにメンバーと対等に話した。その結果、メンバーが自身の出来を確認できないという課題が見つかった。そこで、振付班の班員に呼びかけ、分担して全員の踊りを確認してフィードバックをした。その結果、各々の踊りの質を高められ、公演では観客を魅了できた。業務でも周囲とのコミュニケーションを大事にして課題を解決していきたい。

    • 設問:数ある業界・企業の中でマルハニチロのオープンカンパニーを志望する理由を教えてください。
      200文字以下

      食で生きる活力に貢献したいからだ。サークルの活動で地方のお祭りに参加した時に幅広い年代の人と一緒に笑顔になれたときに元気づけられた経験から、将来は自分が作ったもので人々を笑顔にして元気づけたいと考えて

      いる。そこで、日常から幅広い人の心身の健康に貢献できる食品業界を志望している。その中でも、介護食を含め、すべての人においしさを通じて活力を生み出すことを目指す貴社で目標を実現させたいと考えている。

  • 大学:東北大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】夏インターンES(マーケティング・提案営業コース)
    • 設問:高校から現在までに、目標を掲げて積極的に挑戦した取り組みは何ですか。また、その目標を設定した理由と具体的な行動、結果も併せて教えてください。(500字以内)

      大学時代の塾のアルバイトで、生徒の学習意欲を向上させることを目標とした施策を行った。多くの生徒に大学入試に合格してもらいたいという思いから、生徒の学習意欲を向上させ、学習量を確保することが必要であると

      考えた。そこで、生徒に大学を身近に感じてもらい、あこがれを持ってもらうために、大学生活に関する情報誌の作成と、説明会の開催を企画した。しかし、初めての試みであることから、周囲の講師の理解と協力が得られないことが課題だった。そこで私は、この企画が持つ意味と、生徒の学習意欲の向上に対する私自身の熱い思いを一人ひとりに伝えることで、周囲の理解と協力を得ることができ、企画を実行することができた。結果として、説明会の参加者の中には、学習量が説明会参加以前の2倍に増える生徒も出るなど、生徒の学習意欲を向上させ、学習量を増やすという目標を達成できた。この経験から、周囲を巻き込むためには、論理的な説明と、自身の情熱の2つが重要であることを学んだ。貴社においても、行動の意味を伝えることと、情熱をもって仕事を行うことを大切にし、周囲を巻き込んで価値のある仕事を生み出したい。

    • 設問:高校から現在までに直面した最も大きな困難は何ですか。また、それを乗り越えるために実施した取り組みと工夫した点についても具体的に教えてください。(400字以内)

      高校の部活動の剣道において、指導者不在の中、活動を行ったことである。私の高校には指導者がいなかったため、練習メニューの考案や技術面の指導は主将である私が行わなければならず、指導者のいる強豪校に比べ、非

      常に不利な状況であった。しかし、そのような状況でも私は、強豪校の選手と互角に渡り合いたいと考え、試合の中で強豪校の選手から一本を取ることを目標に掲げた。そこで私は、質の高い練習を行うために、強豪校の練習メニューを動画投稿サイトで検索し、練習メニューに取り入れた。また、他校との練習試合の際に、練習メニューや試合内容について他校の監督にお話を伺い、取り入れることで練習の質の向上と自身の技術の向上に努めた。その結果、前回の県大会でベスト4に入った選手から一本を取ることができ、目標を達成できた。この経験により、困難な状況に立ち向かい、周囲の力を借りて困難を乗り越える、突破力を身につけた。

    • 設問:数ある業界・企業の中でマルハニチロのオープンカンパニーを志望する理由を教えてください。(200字以内)

      マーケティングについて深く学ぶことができると考えるからである。私は大学のゼミにおいてマーケティングを専攻しており、実際の企業におけるマーケティングについて強い興味がある。貴社のオープンカンパニーでは、

      貴社の強みである商社部門の製品を生かし、それに付加価値を与えるという、他ではできない体験ができると考えている。貴社のオープンカンパニーを通じて、マーケティングだけでなく、貴社に対しても理解を深めたい。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】秋冬インターンES(事務系)
    • 設問:マルハニチロのオープンカンパニーで取り組みたいことは何ですか。ご自身の強みや成し遂げたいことを踏まえて意気込みを教えてください。

      貴社のオープンカンパニーでは私の「積極性」という強みを持って取り組みたいです。私はアルバイトで、実店舗で販促活動に取り組み、お客様の生の声を伺うことの重要性を学びました。この経験や自身の専門知識を、ワ

      ークなどで活用できる場面があれば主体的に発信し、周りを巻き込んでチームとして意見を交換し、議論を進めていきたいと考えています。また、現在は消費者目線でしか貴社を捉えることができていないため、生産者や自社などの視点からの利益や営業についても、他の学生の多様なアイデアやオープンカンパニー中に得た知識を通じて、理解を深めることを成し遂げたいと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      企業分析や業界分析を細かに行うことで、なぜ食品業界の中でもマルハニチロなのかという部分を明確にして書きました。

  • 大学:早稲田大学 / 性別:女性 / 文理:文系
    【24卒】夏インターンES(水産商社×食品メーカー事業体験コース)
    • 設問:あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。また、その時のあなたの役割と最も苦労したことも教えてください。

      2学年合わせて44人が所属しているサークルで、メンバーの脱退人数を0人にすることに成功した。私が所属していたサークルでは、例年サークルを楽しむために加入した新入生が活動頻度の高さと参加への強制力にギャ

      ップを感じ、加入直後に脱退しやすいという課題があった。そこで活動のサブリーダーを務めていた私は、新入生の脱退人数を0人にするという目標を設定し2点の施策を行った。まず、メンバーに活動内容の進捗状況と、活動中の和やかな雰囲気が伝わる写真を毎日共有する日報制度を導入した。さらに、活動の雰囲気についていくことができていない少数メンバーに対して個別のサポートを行った。活動参加頻度が少ない新入生が活動に参加した際には自分から積極的に声をかけ、彼らの活動への不安を取り除こうとした。最も苦労したことは新入生全員に心を開いてもらうことだ。何人かの新入生と距離を縮めることに苦労した。そのため自分が距離を縮めることが難しかった新入生のフォローは同期にお願いし、本音を聞き出してもらった。これらの結果、例年新入生の6人に1人は脱退するところ、脱退人数を0人にすることに成功した。

    • 設問:あなたが高校~現在までに、主体性を持って取り組んだエピソードとその時に大切にしていた想いや考えを教えてください。

      メディア運営を行うインターン先で後輩の指導方法を改善し、部署の生産性向上に貢献した。私の部署ではその日の作業の進捗を重視するあまり後輩への指導が手薄になっていた。そのため後輩の業務への意欲が低く、主体

      的に取り組めていないという課題を発見した。そこで自ら積極的に仕事を回していく楽しさや、妥協せず業務に真剣に向き合うことで得られる充実感を後輩に伝えたいという想いが強かった私は、2つの施策に取り組んだ。まず、努力の過程の称賛を行った。後輩の記事添削を行う際には、修正点に加え個人の工夫が見られた点を必ず明記することで、正しい方向を示しつつ彼らの意欲向上に繋げた。さらに、新たな作業を指示する際には後輩とバディを組み、作業の背景説明を行った。一方的な説明にならないよう説明後には後輩の理解度確認まで行った。これらの結果、部署全体として後輩の記事添削に要する時間は25%減少し、部署の生産性向上が実現した。

    • 設問:マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由は何ですか。学びたいことや成し遂げたいことを踏まえてご記入ください。

      貴社の理念である、本物・安心・健康な「食」の提供を通じて人々の豊かなくらしとしあわせに貢献するという考え方に、強い魅力を感じたからだ。今回のインターンシップで貴社のビジネスを体感することで、水産・冷凍

      食品事業の幅広さや奥深さだけでなく、貴社ならではの強みやこだわりに触れたいと考えている。また社員の方々と交流する機会を通して、貴社の社風や雰囲気を肌で感じたい。そして、貴社において活かすことができる自分自身の長所や経験、活躍するために不足している素養を把握することで、自分自身の成長に繋げたい。また、現在抽象的に抱いている貴社の業務内容や社風へのイメージを言語化できるまで理解を深めたい。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:文系
    【24卒】夏インターンES(水産商社、食品メーカー営業)
    • 設問:あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。また、その時のあなたの役割と最も苦労したことも教えてください。
      500文字以下

      私は学生時代、所属していたバドミントンサークルで、新入生の勧誘で成果をあげました。新入生勧誘ではサークルの説明会や体験サークル、サークルの宣伝をチームで行います。私はその中で、広報としてサークルの宣伝

      を担当しました。SNSで活動風景や行事等の情報を発信し、サークルの魅力を発信するとともに、誰でも匿名で質問ができる質問募集・回答サービスを使用し、新入生から送られてくる質問の回答を行っていました。広報はサークルのイメージを外部に伝える役割を担う、責任のある役職です。私は広報を務めるにあたって、責任感の強さを発揮することができました。サークルの窓口となる広報の仕事をする上で、一番苦労したことは、数あるバドミントンサークルの中で、いかに私たちのサークルを選んでもらえるか、他サークルとの差別化をすることです。「バドミントンならどれも同じだ」と思って入ってもらうのではなく、「ここだから入りたい」と選んでもらえるサークルにするために、活動の様子、幹部メンバーの紹介を動画にすることで、サークルの雰囲気がわかる、気軽に視聴できるコンテンツを作り、興味を持ってもらえるように工夫をしました。

    • 設問:あなたが高校~現在までに、主体性を持って取り組んだエピソードとその時に大切にしていた想いや考えを教えてください。
      400文字以下

      私は学生時代学業への取り組みに力を入れていました。入学して満足するのではなく入学後からより一層勉強し、自分自身の成長に繋げたいという思いがあり、成績優秀者になることを目標としていました。その時大切にし

      ていたことは、当たり前のことを当たり前にすること、日々努力を積み重ねていくことの二つです。授業への出席や、課題の提出、当たり前のことを欠かすことなく日々をすごしてきました。また、成績優秀者になるために、当たり前にするべきことの「質」を上げることも意識していました。課題の評価、テストの点数は常に満点の評価を目指し「求められている以上のことをする」をモットーに勉強し、現状に満足することなく常に向上心を持ち続けました。自分が置かれている環境下で最大限に成長できるよう努力を続け、一、二年生の成績が共に在籍学生数の上位約1パーセントにあたる成績優秀者に選ばれ、入学前からの目標を達成することができました。

    • 設問:マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由は何ですか。学びたいことや成し遂げたいことを踏まえてご記入ください。
      300文字以下

      御社の掲げる「本物・安心・健康な食を提供し、人々の豊かなくらしとしあわせに貢献する」というミッションに感銘を受けたのが一番の理由です。私は食べること、料理を作る事、お菓子を作る事が好きです。出来上がっ

      たものを家族や友人に食べてもらい、「おいしい」と言ってもらうことが何よりも嬉しく、そこに御社の考え方と通じるものを感じました。私は御社のインターンシップを通して、この「本物・安心・健康な食を提供し、人々の豊かなくらしとしあわせに貢献する」というミッションを肌で感じたいと考えています。実際に営業として働くことのイメージを持ち、食品を通してしあわせを届けるとはどういうことかについて御社で学びたいです。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【21卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:あなたが大学時代に集団で何かに取り組む中で、最も苦労したことは何ですか。それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。

      〇〇アルバイトでフェア商品の個人売り上げが伸び悩んだことです。私の店舗ではフェア商品売り上げ全国一位を目指しました。一販売員として売り上げに貢献しようと接客に取り組んだのですが、うまく販売できずに悩ん

      でいました。他スタッフが順調に成績を伸ばし、焦りも生まれる中、一度冷静になり自らを俯瞰しました。そこで実際にフェア商品を試し、実体験をお客様に伝えればより購買につながるのではないかと考え、実践すると売り上げにつながるようになり、1日の個人売り上げトップになることもできました。以来スタッフ同士で成功体験を互いに共有し、質の高い接客を目指し切磋琢磨しながら販売を続けました。悩んでいるスタッフには自身の失敗体験も踏まえながらアドアイスを送り、チーム一丸となることを心がけました。結果は全国3位でしたが、自ら考え、行動したことが結果に繋がり自信を持つことができました。

    • 設問:あなたの他者に負けない強みは何ですか。

      結果につなげる粘り強さです。大学在学中に自身の価値を高めたいと考え、将来にも役立つと感じた〇〇資格の取得を目指しました。三級はスムーズに取得することができたのですが、二級は一度不合格になってしまいまし

      た。不合格になり諦めていく学生も多くいた中で、私は諦めたくない、今までの努力を無駄にしたくないと感じたため再受験を決意しました。合格した知人にアドバイスを求め、参考にしながら勉強を続けました。大学とアルバイト以外の時間を勉強に費やし、毎日約四時間の勉強を次の試験まで三ヶ月間継続した結果、合格することができました。今までの私は一度うまくいかないことがあると諦めて後悔していましたが、周囲に流されず粘り強く努力することができ、自身の成長を感じました。また結果を残すことができ、何事にも前向きに取り組むことができるようになりました。

    • 設問:あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。

      「人や組織の支えになること」です。この考えは中学時代に学級委員を経験したことで生まれました。人についていくことばかりだった自分を変えようと学級委員になりましたが、クラスをまとめることに苦労していました

      。その中で私がまとめやすいように協力してくれる生徒の有難さを感じ、人を支えることの魅力に気づきました。〇〇部では関係が悪かった下級生と同級生の仲介役を担い、陰ながらチームを支え、まとまりをもたらすことができやりがいを感じました。それ以来人の支えになれる仕事をしたいと考えるようになり、営業であれば課題解決に向けて顧客のニーズを引き出し、研究開発の方のパイプ役になり顧客と会社の支えになりたいです。また社内では業務が円滑に進むよう自ら進んでまとまりをもたらすようなコミュニケーションで貢献していきたいです。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【20卒】秋冬インターンES(商品企画グループワーク)
    • 設問:学生時代頑張ったことは?

      アルバイト先の焼肉食べ放題店の積年の課題であった接客態度の改善に取り組んだ。 3年間様々な自己成長の機会を与えてくれた店舗に恩返ししたいという思いと責任感が私を課題解決へと駆り立てた。 最初に私は

      課題解決の困難性から周囲の求心力が必要だと考え、コンロ清掃や食器洗浄等のクルーが"やりたくないこと"に尽力し、クルーとの信頼関係構築に努めた。その上で本丸の課題である接客態度改善の為の指導や人手不足解消の為のシフト交渉に取り組んだ。まず「料理は置いてくるだけ」というクルーの意識改革の為に「なんでもいいから客席の状況を伝えて」という指示を出しクルーの"気づく力"向上に努めた。シフト交渉については繁忙期に働くことで得られる成長性を自らの経験と共に説得力を持ってクルーに訴え、余裕を持った接客を可能とした。 結果、商品だけではなく"人"でもお客様に選んで頂ける飲食店として前年比17%の集客率の向上に貢献出来た。

    • 設問:あなたにとって仕事とは?

      私にとって「働くこと・仕事」は「達成感・喜び」と考えています。私は、現在、焼肉屋でのアルバイトを通じて勉強になったことがあります。それは、共通のお店の収益を上げるという目的の下に、仲間同士で団結して一

      つの目標に向かうということです。その過程には、料理方法やお客様への対応についてなど学び改善すべき壁は多くあります。しかし、その壁を乗り越えるために、互いに協力しアドバイスし合いながら切磋琢磨することで、目的としていたことを達成した時には信じられないくらいの喜びを味わうことが出来るということです。私は、会社というのは、仲間が利益を上げるために協力し合い、結果としての利益という実際の数字を上げることで、「達成感と喜び」を共有することが出来る最大の道具だと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      具体的に、わかりやすく書く

  • 大学:東北大学大学院 / 性別:男性 / 文理:理系
    【20卒】夏インターンES(水産商社コース)
    • 設問:あなたが大学時代に集団で何かに取り組む中で、最も苦労したことは何ですか。
      それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。

      私が最も苦労したのは、研究室内での意識改革である。私が所属する大学の海洋生物科学コースは、学部内で最も人気のないコースであり、第一志望でない学生も多い。その影響もあり、他のコースと比べコース全体の研究

      や勉学に対する意識が低い。私が所属する研究室も同様であり、良い研究環境とは言えなかった。そのため、研究環境改善のために、研究室内での学生の意識の向上を図った。具体的には、半数を超える留学生と日本人学生の交流の積極的な促進や、一部の学生に重い負担となっていた研究室業務の、チーム分担制・リーダー制の導入による改善を行った。研究に重要である英語を用いたコミュニケーションを重視することにより、英語でのプレゼン発表をする学生の倍増に繋がった。普段の会話にも英語が増え、良い雰囲気となった。また、業務を分担し負担を分散させたことにより、多くの学生が研究に集中して取り組めるようになった。

    • 設問:あなたの他者に負けない強みは何ですか。

      私の他者に負けない強みは、人が嫌がるようなことでも積極的に行うことができる点である。人が嫌がるようなことというのは、例えばアルバイトでの雑務や研究室での掃除、専門外の分野の勉強などである。ただ、私が嫌

      なことに対して積極的に行動できるのは、嫌なことに対して鈍感だからというわけではない。私も多くの人が嫌と思うことは同じように嫌に思う。では何故このような行動が出来るのか。この行動の根本には、「成長したい」という気持ちがある。その気持ちから留学や他大学への臨海実習、ボランティアなど様々なことを経験してきた。しかし、それだけでは人と異なる面で突出することは出来ない。そのため、人が嫌がることが出来るチャンスが転がっていると、これは人とは違う経験・成長ができるチャンスだと考える。これによって多様な経験を続けてくることが出来たため、この先もこの強みを活かしていきたいと考えている。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      初めて書いたESだったので、かなり正直に思ったことを書きました。もう少し推敲するべきだったと今では思います。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    【19卒】秋冬インターンES
    • 設問:あなたが大学時代に人と接する中で、最も苦労したことは何ですか。

      回答なし

    • 設問:あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。

      回答なし

  • 大学:早稲田大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【19卒】秋冬インターンES(営業・開発)
    • 設問:マルハの志望理由

      私は「日本の魚食の発展」を夢見ているので、貴社を志望いたしました。魚食について学ぶため、スーパーの鮮魚に2年間勤め、裁き方・調理・接客マナーだけでなく、消費者の声を現場で聞きとる事ができました。水産食

      品に限らず、消費者の意識は「安全」「健康」に向いています。さらに、流通業の集約で規模が拡大する中で、サプライヤーに求められる「安定供給」や「品質管理」の水準が高くなっています。こうした市場の変化は、貴社にとっては、停滞した国内産業でシェアを拡大していけるチャンスであると感じます。「総合食品メーカー」として強い基盤を持つ貴社と共に、自分の経験を活かし、日本の魚食文化を発展させていきたいと思います。

    • 設問:趣味や特技

      趣味は、中高6年間つづけたテニスです。帰省すると仲間のOBたちとテニスします。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      水産各社 収益分野が少しずつ違うので、自分は理解してますよー、と伝えるように志望理由を書き上げた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【19卒】夏インターンES(マーケティング職)
    • 設問:大学時代人と接するなかでもっとも苦労したこと、それに対し具体的にどんな対応、行動をしたか(400)

      塾のアルバイトで生徒の信頼を得るのに苦労しました。私は1年時よりチューターとして授業の補講や進路相談を行っていますが、授業を行う先生よりも生徒と関わる時間が少なく、生徒の信頼を得るのが難しいという問題

      に悩んでいました。その問題に対し、まず自分から生徒のためにできることをやろうと考え、2つのことを行いました。【?150人の生徒の氏名・部活・志望校・各科目の偏差値の暗記】苦手科目特化のプリント配布など、生徒に合わせた学習指導を行いました。【?長期休暇でのイベント企画】チューターとの英単語暗記対決など、楽しく学べるイベントを企画しました。これらを始めてから、次第に生徒との距離が近くなり、補講に参加する生徒が20%増加し、進路相談に来る回数も増えました。3月には、卒業生の多くが手紙をくれ、中には「私もチューターになりたい」と話す生徒もいました。生徒に信頼され、生徒の力になれたと感じました。

    • 設問:「あなたの食にまつわるエピソード(400)

      私は、小児がん患者のためのキャンプに食事スタッフとして参加した経験から、「食は人を健康にもできるし、人を幸せにもできる」と考えています。そのキャンプでは、食事が大変重要視されており、地元の食材を使うの

      はもちろん、ラーメン屋台やビュッフェ形式の食事など、普段の病院食では経験できない楽しい食事を提供していました。私はキャンプ中、子供たちがこんなにも美味しそうに、こんなにも幸せそうに食事をするのだということに驚きました。それまでは、大学で「栄養や機能性など食でいかに健康にするか」を主に学んできましたが、子供たちの顔を見ていると「食にはもっと大切な意味がある」と感じました。食は薬とは違い、病気を直接的に治すことはできません。しかし、食は人を健康にする手助けができると同時に、「食べることは人を楽しく、幸せにすることもできる」のだと思います。私は食を学んでいてよかったと強く感じました。

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