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中部電力のインターン体験記一覧-内定直結・選考優遇情報(全66件)

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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参加した先輩たちの口コミ統計データ
オススメ度
4.0
本選考の優遇
あり(66%)
なし(34%)
選考
あり(99%)
なし(1%)
給与
あり(0%)
なし(100%)
インターン会場
#オンライン
#現地(対面)
参加していた学生のレベル
1 2 3 4 5
3.9
口コミピックアップ
【26卒】夏インターン(電子通信)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
満足度
2024年8月下旬
2日間
愛知県
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: 中部電力の使命と挑戦について知る
内容: 1日目は初めに会社全体の説明を受けた後、部門をごちゃ混ぜにして電力の安定供給に関するグループワークに取り組んだ。2日目は部門ごとに分かれて、部署に関する説明を受けた後、座談会に参加した。
【25卒】秋冬インターン(事務系総合職)
大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:その他
満足度
2024年11月中旬
2日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: インターンシップは2日間に分けて実施された。インターンシップの概要は、地域や社会の課題解決を起点とした「新たな価値の創出」に取り組む中部電力グループの実際の仕事内容を体感できるプログラムであり、地域課題解決と利益創出の両立といった「新たな価値の創出」がテーマであった。
内容: 一日目は、中部電力の新たなCMについて企画立案を行った。二日目は、まちづくりプロジェクト体感ワークを実施した。具体的には産学官の関係者を巻き込みながら街づくりの先進事例を作り出す中部電力4年目社員が取り組んだ実際のプロジェクトをベースとしたワークであった。一日目は3時間程度で、二日目は7時間(丸一日)あった。
【26卒】夏インターン(事務系総合職)
大学:早稲田大学 / 性別:男性 / 文理:文系
満足度
2024年8月中旬
1日間
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#GD
テーマ: 「街づくり自治体対応ユニット」を行った。(中部電力が実際に行ったスーパーシティ構想の業務)
内容: スプレッドシートを用いて、各関係者にヒアリング、提案などを行った。ゲームのようにクリアしていくような感じ。
66
絞り込み
卒年
【26卒】夏インターン(技術系総合職)
大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
満足度
2024年8月下旬
5日間
愛知県
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: 配電部の事業所に配属され、配電業務を体験しました。
内容: 1日目はオンラインでの実施で、配属部門に関係なく学生全体がグループに分けられ、「変わらぬ使命を果たすために、変わり続けていくこと」というテーマのもと、グループワークを行いました。 2日目から4日目までは各自が事業所に配属され、実際の設備を用いた職業体験や職場見学を行いました(例:電柱建設のためのソフトの操作や、建設時に使用する道具の体験など)。 配属先の社員の方々と話す機会も多く設けられており、どんな質問にも丁寧に答えていただける、非常にオープンな雰囲気でした。 なお、配属される事業所によってプログラムの内容には違いがあり、私の配属先ではグループワークはありませんでしたが、他の事業所では実施されていたようです。 4日目には座談会と懇親会があり、社員の方々や他の学生と交流を深めることができました。 5日目は再びオンラインで、1日目と同じグループメンバーとともに、インターンシップを通じて学んだことや気づきを共有し合いました。
【26卒】夏インターン(技術系総合職)
大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
満足度
2024年8月下旬
2日間
オンライン
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: グループワークのお題は、「2050年に向けた新たな挑戦と現在の使命であるエネルギーの安定供給を両立するため、配布資料及び現在進んでいる技術革新をふまえて、電力供給のプロセスおける「新たな施策」を考案せよ」というもの。
内容: 2日間の日程であった。 1日目にやったことは以下の通りである。 開始早々少しだけ説明があり、その後はグループワークに取り組む。 課題は「2050年に向けた新たな挑戦と現在の使命であるエネルギーの安定供給を両立するため、配布資料及び現在進んでいる技術革新をふまえて、電力提供のサプライチェーン(発電・送配電・販売)における「新たな施策」を考案せよ」というもの。午前中1時間30分程度、午後2時間程度グループでディスカッションし、その後発表と質疑応答を行った。発表は5分であった。 2日目にやったことは以下の通りである。 応募した部門ごとに分かれて、社員さんから業務講義をしていただける。9:00~15:30くらいまで途中1時間休憩を挟み事業紹介講義を聴講した。その後は1時間程度座談会を行った。
【25卒】夏インターン(技術営業職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
満足度
2023年8月下旬
5日間
愛知県
#ES
#テスト
テーマ: 需給の一致やブラックアウト、安全性の確保など電力システムの基本的な知識を身につけることや職種ごとの業務内容の理解、家庭向け新事業立案のグループワーク
内容: 1日目はオンラインで全ての事業会社と部門が混ざって行われる。基本的な電力システムの知識のインプットやグループワークでブラックアウト時の課題や電力システムに大きなメリットが生まれる新技術提案をプレゼンをした。2日目から4日目まで対面で事業会社別に分かれて行われる。2日目の法人営業部門の社員の方から業務内容や中部電力の強みについて説明を受け、実際に業務で使われる施設を見学させていただいた。午後からバスに乗り場所を移動し、地域熱供給事業について施設見学をしながら説明を受けた。3日目は需給計画部門、ガス事業、新規事業部門から事業内容や業務内容の説明を受けた。需給計画部門ではグループ対抗でエクセルを使って簡単な電力トレーディングのゲームを行った。3日目の午後から4日目の午前までは社員1人ずつグループに配置され、助言を受けながら家庭向け新規事業立案のグループワークを行なった。新規事業案を考える際はSWOT分析を用いるよう説明を受け、詰めが甘いと社員から指摘される。概算で予算から利益を算出しなければならず、資料作成に取り掛かるまで時間がかかってしまった印象がある。5日目は1日目と同様に全ての事業会社と部門が混ざってオンラインで行われる。しかし、1日目と違いグループのメンバーは2~4日目で共に参加した部門の人だった。基本的には学んだことの共有や自分が何に向いているかの分析し、そのプレゼンでアウトプット中心だった。

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