中部電力の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.18634

課題解決型グループワーク

午前中に座学の時間があり、そこで電力業界、中部電力について詳しい説明を受けた。その後、グループに分かれ中国電力が実際に放映しているCMを見て、新しいCM案を考えるワークであった。最後に座談会の時間もあった。

インターンに参加し、エネルギーの安定供給に対する責任の重さと、それを支える高度な技術力を実感できた。特に、社員の方々の使命感やチームワークの大切さに触れ、自分もこの環境で成長し社会に貢献したいと強く感じた。また、再生可能エネルギーの活用など、未来を見据えた取り組みにも魅力を感じ、志望度が一層高まった。

名古屋大学や京阪神の学生が多く、全国的に見ても有名な大学の生徒が多かったため。

インターンを通じて、エネルギー供給の安定性を支える技術や取り組みの重要性を学んだ。特に、再生可能エネルギーの導入や電力の安定供給のバランスを取る難しさを実感した。また、社員の方々との交流を通じて、社会インフラを支える責任感やチームワークの大切さを学び、今後のキャリア選択において大きな気づきを得ることができた。

インターンでは、積極的に質問し、社員の方々と多く交流することが大切だと思う。エネルギー業界の課題や最先端技術について深く知る機会があるため、事前に業界研究をしておくと理解が深まる。また、グループワークでは主体的に意見を出し、チームでの協力を意識すると、より充実した学びが得られるでしょう。積極的に取り組んでください！