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動機は二つあります。一つ目は、日本の経済発展に貢献している業務を体験できると考えたからです。日本の経済を動かしている企業を、金銭的な面で銀行が支えていることを知りました。そこで、日本の経済基盤を支え、発展に貢献している業務を体験したいと思いました。二つ目は、先述した塾のアルバイトです。信頼関係を築いて結果を出せたことにやりがいを感じ、これは顧客と信頼関係を築くことが重要な銀行業務にも当てはまると考えたからです。
テキストを一周する
ESでは、簡潔に論点をわかりやすく書けているかだと思う。
金融の業界はたった一つの業務では成り立たないということ。ひとりひとり違った業務をこなしていたが、やりがいをそれぞれ感じていたようだった。たてよこななめの関係性も良好そうにみえて、人間関係が良いと仕事も楽しそうだと思えた。
窓口で対応しているだけのイメージだったが、お客様窓口が閉鎖されたあともエゲツないほど業務をこなしていたので、びっくりした。
社員の対応は、右も左もわからない私に優しく丁寧に教えてくれた。とても良い印象。
少しでも興味がある企業の説明会や、インターンシップに参加すべき。少しインターンシップに行く企業理念や、社風を理解してから参加すべきだと思う。あとは、競争意識は持たないこと。楽しく過ごすことが大事です。
体育会の部活の憧れの大会でレギュラーで戦えたことです。仲間から本気で応援されたり、仲間を本気で応援できたことは私の中の貴重な財産になっています。1年目はイレギュラーで悔しかったですが、来年は絶対レギュラーになる、と精神的にも体力的にも苦しい時期を乗り越えて、仲間でありながらライバルでもあるチームメイトと切磋琢磨し、目標の舞台に立てました。特に、準優勝という結果も残せました。
就活どんな感じですか?
高校時代に頑張ったこと
ゼミの活動について
なんでここに応募したの?
まず自分の立場を示した上でディスカッションが始まる。最後に特に発表の時間があるわけではなかった。
私は父が銀行員だということもあり、以前から様々な企業を財政面から支えることができる金融業界に興味を持っているから。また、インターンシップで、銀行における実際の業務内容や必要なスキルを学び、社員の方々や他のインターンシップ生と切磋琢磨することで、自身の論理的思考力やコミュニケーション能力を磨きたいと考えるから。。
学生生活で力をいれていること
他行ではなくSMBCのインターンシップを希望した理由
長所と短所
制限時間30分
最初に資料を読み込む時間が5分与えられる。
6人班でまず個々がどちらの土地を選んだかを言い合う。
30分間かけてグループで合意形成を図り移転先を決定する。
全体への発表時間は設けられていなかった。
ゼミにおいて合宿係を務めていたので、合宿日程や参加人数の調整、エンターテイメント企画について、様々な調整過程を経て合宿を成功させたこと。
時間配分は忘れてしまったが、社員さんが進行に大きくかかわる。まず資料を読み込み、本社の場所(2択)について、自らの推薦する場所を選ぶ。その後、自らの推薦する場所を発表し、議論を続ける。議論においては推薦した理由を述べ、議論がある程度まとまったらもう一度シンキングタイムをとる。その後議論を続け、結論を出す。
GDでいかに輪を乱さず、結論に導くか。他人の意見を否定せず、全員にまんべんなく発言を回せているか。
私は3年間アルバイトに注力しています。私の担当店舗ではオーダー製品があり、プレゼントを購入するお客様が多いです。よくお勧めを聞かれますが、当初私は売れ筋の商品しか答えられませんでした。そこでより喜んでもらうため、相手の話から1人1人に合わせた商品を提案することでお褒めの言葉や感謝の手紙を頂くようになりました。ここから、期待を超える対応をすることで感動が生まれることを学びました。
ガクチカ
人生の深掘り
資料を読み込み、またそれぞれ役割が与えられ、各役割で目指すことが書かれていたので、それに沿って行った。
私が貴社のインターンシップに応募した理由は二点あります。一つは自身を見つめ直す契機にしたいと考えたからです。優秀な仲間や社員の方との切磋琢磨・交流を通じて自身の強みや弱みを把握し、更なる成長につなげたいと考えています。二点目は金融機関で働くことについて理解を深めたいと考えたからです。現状では漠然としたイメージしか持てていないため、実践的な業務を体験する中で実感をもって理解したいと考えています。
学生時代に頑張ったこと
30分ほど時間が与えられました。それぞれが一人担当の後輩がいるという設定で、その誰をサークルの代表にするか議論するというものでした。
約11年続けている◯◯の競技に注力しています。そこから学んだことは、チームのために考え、自分のできる役割を果たすことの大切さです。私の部活には指導者がいないため、学生一人一人が主体的に向上心を持って取り組むことが不可欠です。そのため私はチームのために雰囲気を盛り上げ、後輩の指導を積極的に行うことを心がけています。このような姿勢を継続し、チームの勝利に少しでも貢献したいと思っています。
銀行業務がどれほど複雑で多様なものであるかを学ぶことができた。ただ単に会社に対して融資するだけではなく、様々な金融サービスの提供やM&Aの仲介までその業務が多岐にわたることを理解することができたと感じる。
人数が多かったため、一人一人を細かく見ているような感じではなかった。社員の方々はハキハキした体育会から文化系の方まで様々で、多様性はある程度感じた。全体的に人あたりが柔らかで穏やかな方が多いように感じる。
?がくちか
カレー屋でのアルバイトです。店舗対抗でレトルトカレーの売り上げを競った時に、マニュアルでは伝票と一緒に宣伝の紙を置くように言われましたが、全然見向きもされず1日2、3個しか売れませんでした。なので伝票を置く際に『是非こちらもご覧になってください』と一言加えただけで、1日10個ほど売れるようになったのでアルバイト同士で共有した結果1位は取れませんでしたが2位という成績を残すことができました。
カードゲームのワークだったのでグループでも協力が必須だったことです。しっかりとコミュニケーションを取り自分の意見を発信して相手の意見も聞くことでチームの中も深まりスムーズに進めることが出来た。最初のアイスブレイクは大切だと思います。
司会をしていた社員の方が私も理想とする社会人像の方ですごく良い印象を受けました。座談会にはさまざまな職種、年代の方が来ていて同じ質問でも返ってくる内容が違うので何度質問しても得るものがあると思いました。
学部
銀行の営業と聞いて思っていた業務内容ではなく、驚いた。グループワーク自体は他の会社でした新規事業立案ワークとあまり変わらなくて、ただ自社ではなく他社の事業を立案するといった違いがあるだけだった。いろいろな会社の事業を考えることができる仕事だと思った。
銀行員と聞いて想像する通りの感じの方々だった。誠実そうで真面目そうで信頼できそうな方々だった。その分、ちょっと堅いところもあったかもしれないが、度を過ぎて堅いわけではなく、適度に茶目っ気(?)もあったように思う。
メガバン(大量採用というイメージ)ということもあり、4回の選考を経ても様々な人が集まっていると感じた。バックグラウンドが異なるのは全然良いのだが、人格破綻者のような人もいて驚きだった。これは私が参加したタームだけに限った話ではなかった。しかしその人たちのことを賢いとは思った。
社員さんは元気で面白い人が多いと感じた。おそらく就活しているみんなが思っているとおりだと思う。ついてくれるチューターさんは非常に優しく、賢い方だなという印象。ワークの質問からプライベートなことまで何でも気さくに話してくださった。
結構な倍率らしく、他のインターンに行ったときにここの選考落ちたという話もちらほら聞きました。高学歴でも落ちるみたいです。参加学生のなかには少数ではありますが、マーチの方もいました。きちんと対策をしていればマーチ以上であればいけると思います。
貴社がどのように業務を行っているか学びたいと思い、インターンを志望致しました。私は金融業界を志望しており、貴社の業務内容、雰囲気等を他企業と比較し、自身の本当に向かいたい道を見つけたいと考えます。
選考は簡単なESのみだったが、同じ学部学科の友達は落ちていたので学歴のみで判断されていたわけではなかった。
銀行の業務について、ゲームではあるが、何をやっているのか楽しく学べたと思う。インターンシップの後半に行われたデザイン思考ワークショップでは、銀行の業務とは全く関係ないことを行い、銀行も新たな視点を持って仕事をすることを求めているのかと感じた。
三井住友銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は34件あります。
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