三井住友銀行の秋冬インターン体験記(IT・デジタル)_No.14385

研究演習で班4名で情報システムの構築に取り組んだことです。このプロジェクトはUbuntuでネットワーク環境を構築し、pythonのFlaskなどを活用してシステムに動きをつけるというもので私はFlaskを使用してシステムに動きをつける役割を果たしました。

大学受験
大学受験で第一志望の大学に落ち、挫折してしまいました。同級生は皆前期で受かっていたため塾には自分一人だけの中、中期の試験に望みを託し集中できる環境を作り受験に再度挑んだことです。

バイトリーダーとして新人教育を行ったことです。新人は異なる年齢層であり、それぞれに合った教え方を模索する必要があったため新人教育には他の業務より特に力を入れました。

情報システムの構築
大学の研究演習で、私たちは4人のチームで情報システムの構築に取り組みました。このプロジェクトでは、Ubuntuを使用してサーバーとルーターを組み合わせてネットワーク環境を構築し、PythonのFlaskやJavaScriptを活用してシステムに動きを加える作業を行いました。
この演習を通じて、情報システムの構築そのものの難しさよりも、チームでの協力作業がどれだけ難しいか、チーム内の関係が悪化する可能性があること、そしてメンバー間で不満が生じることを学びました。実際、メンバー間で方針の違いから不満が生じました。
そのため、私たちは不満を気軽に述べることができる環境を整えるために、匿名で記入できるGoogleフォームを作成しました。これにより、お互いの異なる意見や不満を率直に共有し、それを受け入れながら協力してプロジェクトを進めることができました。
さらに、お互いの得意分野を把握し、役割分担を行うことで、プロジェクトを成功に導くことができました。
この経験から、情報システムの構築は技術的な側面だけでなく、チームワークの重要性を強く認識することができました。

将来、IT技術を駆使してさまざまな課題に挑戦し、お客様に寄り添って解決できる人物になりたいと考えています。私はIT技術を学ぶことが好きで、データ分析などを通じて人々に貢献できることに魅力を感じています。しかし、IT技術は日々進化しており、常に新しいことに挑戦し、学び続ける姿勢が不可欠だと信じています。
説明会で貴社が社員の自己成長を重視していると聞いたことから、貴社で私の目標と価値観を実現できると確信しています。

貴社および金融業界におけるIT業務について理解を深め、貴社で働く未来像を具体化したいからです。私は人々の生活に不可欠な存在であり、経済を根幹から支える金融業界と、情報技術を駆使して人々の生活を豊かにするIT業界に興味を持っています。現在、私はデータ分析や機械学習を学んでおり、デジタルサービスの領域はより広いターゲットを意識した展開が重要になるため国内のみならず海外まで広がるネットワークと顧客基盤を持ち、社員の自己成長の大切にしている貴社に魅力を感じました。貴社での業務体験をすることによって自分の強みと弱みを明確にし、今後の成長につなげていきたいです

自分の工夫したことを明確にするように意識した。

計算した際の整数はだいたいこのくらいというのを暗算で出すことで選択肢が絞れる

いろいろな企業のWebテストを受ける

積極性