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卒業研究である。通信の研究に従事し、伝搬効率の向上を目指した。私は、従来の構造にとらわれず、複数の英字論文を解読し、根本理解を通じて知識を蓄積させた。そして新たな構造を考案し、導入したところ、伝搬効率を72%から91%まで大幅に改善する事が出来た。
学生時代に頑張ったこと。,本職種の志望動機について。,就活の軸について。
前提、現状、ボトルネック、立案評価という一般的な流れで行った。FBの際に前提条件の甘さを指摘されたため、最初の前提確認や目的のすり合わせはとても重要だと改めて感じた。現状やボトルネックはややアイデア勝負になっていたが、前提がきちんとしていれば問題ないだろう。
面談が設定してもらえた。
相手の要望をどのように聞き出すかがワークの肝であると感じた。工夫してこちらからどういうシステムを提案できるのかを提示したり、相手が困っていそうなことを予想して提案したりなど意識してワークに取り組むことで、聞く力が高まったと思う。
若いうちからスキルをみにつけて裁量権を持って働きたいというひとが多く集まっている印象をうけた。やる気にみちあふれた人が集まっていて、それでいて残業やノルマのようなブラックさは感じないため良い会社だと思う。
多角的な事業を駆使して、社会課題の解決や新たな価値を創造している貴社に興味を抱き、その業務を体感したく思い志望する。私は〇〇の経験から、自分の行いが他者の成長や幸せにつながることに大きなやりがいを感じ、「社会や人に対して大きな影響力を持った存在であること」を自身の将来ビジョンとして掲げた。このビジョンを前提に、貴社の中でも、デジタル化が進む世の中においてITという観点からビジネスに携わることで未来社会に大きな影響力を持つITソリューション部門に強く惹かれた。インターンでは、基礎的な業務理解に加え、貴社の顧客との向き合い方や独自のノウハウを最大限吸収したい。
個人ワーク数分→ディスカッション
GD
期待することは貴社の業務の深い理解が得られることである。私はこれからの産業の中心になると思われるIT業界に興味がある。そこで貴社のインターンシップを通して、金融グループにおいてIT技術がどのように活躍するのかを実践的に体験したい。また、クライアントの課題を解決するために、自分とは異なる専攻の人とともに同じチームとして動くことを意識して、実際の仕事に近い形での業務に挑戦したい。
インターン志望動機,ガクチカ,自己紹介,逆質問
お題の説明、5分で個人の考えをまとめる、個人の考えを発表、25分でディスカッション、代表者発表、フィードバックの流れであった。
SMBCグループの中で事業を展開している貴社において、金融ITをベースとしたシステム開発業務を体験しその強みや雰囲気を確かめたい。貴社はグループ内のIT企業として位置しており、利益だけではなく価値を追求した開発を行っていると認識している。そのためグループ全体へ貢献でき、社会インフラを支える仕事ができると把握している。そこで実際の業務体験を通し、仕事の内容ややりがいについて確認し企業理解を深めたい。
学部学科を選んだ理由,小中高校で力を入れていた経験,インターンシップの志望理由
最初に面接官の方から進め方についての説明があり,アイスブレイクの自己紹介を1人1分で行った後開始した。
私は現在専攻している分野以外の専門知識や課題解決手法の吸収に取り組んでいる。なぜなら、ある課題を解決するにあたって必要な知識やアイデアは必ずしもその分野だけにとどまらないと思っているからだ。実際に学部時代に行っていた◯◯の研究では趣味の◯◯から着想を得た技術で新手法を発見し成果を出した。この経験から、新規性のある問題を解決に導く際にはその分野の知識を吸収するだけでは不十分で、他領域の課題アプローチ方法や確立された手法を応用することで答えにたどり着くことがあると考えている。そのために他分野の実験的手法や経営手法など専門の垣根を越えて様々なジャンルの知識を得るよう心がけている。具体的には論文や専門書、アルバイトから学びを得ている。特に5年間継続しているアルバイトでは◯◯を行う傍ら売上を伸ばすための経営会議にも参加しており目の前で体系的に課題解決方法を学んでいる。
学生時代に頑張ったこと・成し遂げたこと,研究内容
お題が発表され、最後に軽いプレゼンを行う必要があった。
最初に時間配分を決め、「社会人として必要とされる能力」とは何かを考えるために5人での定義をしっかりと確定させてからアイデアを出し、共通項をまとめていった。
私は自分自身の成長を期待します。日々進化していくITを用いて金融を支えることは必ず努力の継続が必要です。私は過去に努力を継続してきた経験から、その姿勢が果たして通用するのか、自分の成長につなげるにはどう工夫すべきか、いんたを通して知りたいと思いました。また、新入社員として指導してくださることから、学生だからと甘えることなく、将来の社会人としての成長へも綱が得ると思っております。
学生時代に頑張ったこと,なぜITなのか,インターンシップになぜ参加したいのか
GDは40分くらいでした。お題が発表されるとすぐにGD開始で、終了すると代表者1名がどういった結論になったのか発表するという流れでした。
貴社の特徴を理解し、今後の就職活動の軸をより具体的にしたいからだ。私が就職活動で重視している事は「変化に順応でき、理想にこだわる環境がある」ことである。なぜなら、差別化できる新技術が求められる現代では、市場の変化を理解し、いち早く理想形を創出する必要があるからだ。そこで私は、進化の著しいIT分野で、最適解を導くシンクタンクに魅力を感じた。その中でも貴社は、シナリオプランニングをベースに「ありたい姿」の実現に向けた環境作りを大事にしており、まさに私が希望する企業であると感じた。本IS独自の「リアル」を経験することで、求められる論理性や思考力を学び、今後目指すべき姿を明確にできることを期待する。
5~10分個人ワーク,20~25分ディスカッション,2分で発表
SPIの参考書
私が研究したいテーマは、「神経細胞におけるタンパク質の分解機構」だ。
細胞では常にタンパク質の合成と分解を繰り返し、機能を維持している。
その中でもタンパク質の分解機構が正常に機能しないと、細胞内でタンパク質の凝集と蓄積が起こり、行動障害や認知障害を伴う神経変性疾患が生じる。
神経変性疾患には狂牛病やアルツハイマー病などがある。
私がこのテーマを研究したい理由は研究内容の将来性である。
このような神経変性疾患はタンパク質の凝集や蓄積が原因で生じることが明らかになっているが、完治に至る治療薬は未だ見つかっていない。
治療薬が開発された場合、この疾患に苦しむ多くの人を救うことができる。
分解機構を明らかにすることで、タンパク質の凝集や蓄積を防ぎ、タンパク質の分解不良によって生じる神経変性疾患の新規治薬を提案できるだろう。
今後はデータ分析を通じて、新規治療薬になりうる因子を網羅的に特定したい。
研究内容,ガクチカ,志望動機
30分程度→代表者が発表
私は情報工学を専攻しており、これまでに学んだITに関する知識を生かした仕事をしたいと考えている。その中で金融をI根底から支えている貴社の仕事内容に興味を持っている。本インターンシップを通して、IT業界における貴社の立ち位置を知ると同時に、貴社の風土や社員の人柄と仕事に対する姿勢を知りたいと考えている。そして、膨大な情報を整理する考え方・経験、チームでの議論の進め方を学び、ビジネスマンとしての基礎を築けるよう努力したい。また、優秀な参加者とのワークを通して、自身の持つ力をすべて発揮した上で現段階における私自身の課題の発見し、自分自身の成長に繋げていきたい。
積極性と発表力。評価されているとしたら、グループワークに積極的に参加しているかと最後の発表でうまくできているかぐらいしか評価していないのではと感じた。
全員ではないと思うが、本選考前にリクルーターがついてくれ、面談や気になる事業部の社員の方を紹介してもらえる。
データを活用した新たなビジネスモデルについて研究したい。
インターンシップで、web集客を行った際、またプラットフォーマーとしてあらゆるデータが集まるのを知った時に、そのデータを次にビジネスにうまく活用する方法がないかと興味を持ったことがきっかけである。サービスの質や顧客の満足度を上げるためにもそれらのデータを活用して更なるビジネスの発展に貢献できると考えた。
今学期から積極的にデータ分析の講義を受講し、またデータアナリストやpythonを使ったデータ分析を独学で始めた。今後は、アマゾンゴーのような無人レジやアリババに代表されるデータドリブンなビジネスが、顧客満足度にどのように関与しているのか研究したい。
私は、現在金融ゼミで主に株式ポートフォリオについて学んでいるが、複数の金融商品を分析し、各個人の効用を満たす最適ポートフォリオを数値化するという点において、データ分析と共通点があるのではないかと考えている。
志望動機
学チカ
学部選択の理由
自己紹介、意気込み
3分の個人ワーク
15分でディスカッション、発表
FB
社会インフラである金融をIT技術で支える貴社に強く関心を持ったからです。なぜなら、将来私はIT技術を使って、社会に大きな衝撃を与える新規のビジネスを生み出したいと考えているためです。そこで、私は本インターンシップを通して以下の2点を学びたいです。1点目は、社会を支える新たな金融サービスを作ることへのやりがいや大変さです。私は、金融グループにおけるIT戦略を学べる本ワークから、その仕事の醍醐味を吸収したいです。2点目は、現在の私の能力とのギャップです。私は、社員の方や本ワークに参加する様々な学生から、IT技術を用いて新たなビジネスを作るために、現在の私に不足しているスキルを学びたいです。
この企業のインターンを通して、インターンに参加した学生がとても優秀であったため、自分ができたことやできなかったことが明確にわかりました。また、三井住友フィナンシャルグループのit戦略を考えるのはとても大変であり、やりがいもあることを学びました。
会社・社員の雰囲気は三井住友フィナンシャルグループのIT戦略を担ってるということもあり、とても真面目な印象を受けました。また、対応に関しても、とても論理的にわかりやすく教えてくださいました。全体的に良かったです。
私は現在、数学基礎論という分野の研究をしています。数学基礎論とは、集合論やモデル論、証明論といった数学自体を対象とした数学の一分野です。その中でも、無限の概念を理論に組み込んだ超準解析という分野を研究しています。
超準解析とは、本来複雑な議論を用いて考えなければならない無限小という数を組み込んだ論理体系を用いる手法であり、これにより主に解析学における重要な定理や性質などを簡単に考えることができます。
この分野を学び始めたのは学部四年生からで、これまで考えていた数の世界や概念を拡張して考え、新しい発見ができるという数学基礎論や超準解析に魅力を感じました。
今後は、現在解析学に対して行っている研究に加えて、他にもどのような分野で超準解析が用いられているかを学び、自分なりに他分野への応用について研究していけたらと考えています。
自己紹介。
IT業界への志望理由。
他の業界に興味を持っているか、持っているならばその理由。
人生における失敗体験。
まわりからどのような人と言われるか。
逆質問。
6人での実施。
まず、課題に関する自分の考えを5分でまとめ全体で共有。
その後、15分間で班の意見としてまとめ、面接官に発表。
限られた時間の中で、いかに良いものを提案するのかと言うテーマをしきりにおっしゃっていました。まさにそれを学んだインターンシップになったと思います。タイムスケジュールや事前のアポの取り方など社会人に必要な知識を一部学ぶことができました。
会社の雰囲気としては、業務に対して非常に厳しいシビアな考え方であると感じました。インターンであってもかなり鋭い指摘が飛んでいました。しかしながら、質問や提案に対しては親切に回答いただきありがたかったです。
ある程度柔軟な思考力が必要であると思います。楽なインターンシップではないですが、ワークに真剣に取り組むことによる学びは非常に大きなものであったと思います。いろいろな個性がワークでは必要になると思うので、特に特殊な能力が必要であるとは感じませんでした。
私は貴社のインターンシップで主に二つの学びを得たいと考えています。一つはIT戦略に関する理解を深めることです。社会基盤としてのITには強い関心があるものの漠然としたイメージしかないため、実践的なプログラムにより学びを深めたいです。二点目はビジネススキルを習得することです。私はこれまで限られた機会でしか社会経験を積めていないため、社員の方からの指導を吸収し社会人としての基礎を学びたいと考えています。
学生時代に頑張ったこと
研究内容
30分ほどで、2チームに分かれ、ディベートのような形で進められた。
アルバイト先の小売店でPB商品の販売促進戦略を考えた。
長所短所。
学生時代頑張ったこと。
絶対に許せないこと。
制限時間は20分、資料読み込み→議論→発表。
日本総合研究所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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