日本総合研究所の秋冬インターン体験記(プロジェクトマネージャー)_No.19246

プロジェクトマネージャーとして各開発チームの報告に対して対応方針を決定

各開発チームの報告やプロジェクトの具体的な部分を見ながら、対応方針を考えていく。
各開発チームごとに開発工数や費用等が異なるため、チームごとの特徴（メリット・デメリット）を考えていった。

リクルーターが付き、早期選考に案内された

インターンの参加によって志望度が上がった。インターン中の座談会や企業説明会で会社・業界の成長性がかなり担保されていると感じた。また、SMBCグループの一員であり中長期で見ても安心感があるため、志望度が上がった。汎用的なスキルを身に着け広いキャリパスがあると感じた。

リクルーターが付く

参加学生の多くは難関大学で頭の回転が速いと感じた

今回、プロジェクトマネージャーとしてワークを行った。チーム全体の意見を取りまとめ、プロジェクトの方向性を明確にする役割を担った。メンバー間のコミュニケーションを円滑にするために積極的に意見交換の場を設けた。また、進捗管理やタスクの優先順位付けを徹底し、限られた時間内で効率的に目標を達成するための工夫を行った。最終的に、質の高い成果物を完成させることができた。この経験を通じて、リーダーシップと問題解決力の重要性を学ぶことができた。

インターンシップで行うワークの時間は非常に短い為、あらかじめ役割を分担しておくことで時間内に終わらせる事が出来ると思う。また、参加学生や社員の方々は落ち着いている方が多い為、リーダーシップを発揮していくと良いと感じた