日本総合研究所の夏インターン体験記(ITソリューション)_No.19520

ある課題を抱えているお客様に対して提供するサービスの種類であったり納期を考える。

1日目は会社説明会とローコードでの開発を行った。2日目はワークに取り組み、3日目で発表及びFBが行われた。

早期選考によばれる。

インターンで業務内容を深く理解することができ、自身にあってると感じたから。

メンターがつき、選考をサポートしてくれた。

名だたる大学の方が参加されていたが、秀でてできる人はいなかった。

社員の方はとても誠実で性格が良さそうだった。

ローコード開発とグループワークを通して、この会社の1から10までの仕事内容を肌で理解できたから。

メンバーを引っ張る学生がいなかったため、私が積極的に引っ張る必要があった。議論の方針から最終案までを全て自身が最終判断を下すことになり、精神的に一皮剥けたと思う。

1日目のローコード開発、2日目のグループワーク、どれもかなり盛り込まれた内容で、大変勉強になったから。

日本総研が取り組んでいる業務を一通り体験することができた。ローコード開発の難しさや楽しさであったり、リーダーとして最終決定を下す責任の重さを感じることができた。また、前に出ないメンバーをどのようにアプローチすれば前に引き出せるかも学べた。

ES、GD、面接とかなり絞られるので選考難易度はとても高いと思います。鬼門はGDだと思うので、GDでいかに自分らしさを消さず、周りと協働するかを考えてから臨むといいと思います。面接に関しては、自身の意見をはっきり述べられれば大丈夫だと思います。